試合 DeNA

試合 DeNA

2016/05/21
  • DeNA梶谷「完璧」先制V弾 試合前に中畑前監督と対面「恩師の前で…」

    「巨人0-1DeNA」(18日、福島県営あづま球場)最強の2番打者が、ひと振りで試合を決めた。外角低めに逃げる107キロのカーブに体が反応した。六回、DeNA・梶谷隆幸外野手(27)が右越え決勝ソロ。「完璧だった。今までで一番よかった」と自画自賛した。キャンプ中の負傷で出遅れ、調整途上のまま5月に昇
    2016/05/19デイリースポーツ
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  • 田口一発に泣く「ストライクでいいでしょ、と…」

    セ・リーグ巨人0-1DeNA(2016年5月18日福島)巨人の田口が1球に泣いた。5回までは丁寧に四隅を突く投球で無失点。しかし6回1死から梶谷に初球のカーブを捉えられた。右越えの先制ソロを浴び「ストライクでいいでしょ、と投げてしまった。ボールでも良かった」と悔やんだ。自身は8回6安打1失点も打線が
    2016/05/19スポーツニッポン
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  • 【ヤクルト】山田が決勝14号!同点の8回に勝ち越しで最下位転落回避

    ◆ヤクルト6―3DeNA(20日・神宮)ヤクルトは3―3の8回、先頭打者の山田が左翼に14号ソロを放って勝ち越し、逃げ切った。ヤクルトは1―3の5回に同点に追いつくと、8回に山田の決勝弾と今浪の適時打でこの回3点を入れた。試合前までこの日対戦した6位・DeNAと0.5差で負ければ最下位転落だったが、
    2016/05/20スポーツ報知
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  • DeNA・井納、燕・山田に2発浴び「あっちの方が上だった」

    ーグ、ヤクルト6-3DeNA、9回戦、ヤクルト5勝4敗、20日、神宮)最下位のDeNAは、ヤクルトに3-6で敗れた。0・5差の5位にいたヤクルトとの直接対決だったが、敗戦で1・5差に開いた。試合前までリーグ3位の防御率1・93だった井納が山田に2発を浴びるなど、7回2/3を7安打、6失点で4敗目(3
    2016/05/20サンケイスポーツ
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  • 怒りや落胆もなし…報道陣も頭抱えるG由伸監督“淡々会見”

    す」巨人のチーム関係者がこう言った。確かに、試合後の高橋由伸監督(41)の会見は勝ち負けに関係なく、常に淡々と進む。例えば、DeNAに完封負けを食らった前日18日の試合。打線は相手先発の石田に7回4安打と手玉に取られた。零封負けは今季3度目。工夫なく漫然と凡打を重ねた各打者に苦言のひとつでも呈してよ
    2016/05/21日刊ゲンダイ
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