【フィギュア】三原舞依ノーミス演技でSP4位発進
フィギュアスケートの四大陸選手権(16日、韓国・江陵)、女子ショートプログラム(SP)で三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が66・51点をマーク、日本勢トップの4位と好発進した。首位はガブリエル・デールマン(19=カナダ)で68・25点。演技前から笑みを浮かべ、リラックスした様子の三原は冒頭の
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ネーサン・チェン世界3人目SP100点超え、4回転ルッツ-3回転トーループ成功
「フィギュアスケート・四大陸選手権」(17日、韓国・江陵)男子SPが行われ、全米選手権で優勝したネーサン・チェン(17)=米国=が4回転ルッツ-3回転トーループのコンビネーションを含む3度のジャンプをすべて成功させ、自己ベストを更新する103・12点をマークした。国際スケート連盟(ISU)の国際大会
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【四大陸選手権】三原、200点超えで逆転優勝
◆フィギュアスケート四大陸選手権第3日▽女子フリー(18日、韓国・江陵アイスアリーナ)女子フリーが行われ、16日のSPで4位だった三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が合計200・85点で逆転優勝した。SPで66・51点だった三原は、この日のフリーで134・34点をマークし合計200・85点と
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三原が逆転で優勝! パーソナルベストの200点超え/フィギュア
フィギュアスケート・四大陸選手権第3日(18日、韓国・江陵アイスアリーナ)2018年平昌五輪のテスト大会として行われた女子フリーで、日本勢はショートプログラム(SP)で4位につけた三原舞依(17)=神戸ポートアイランドク=が134・34点とし、パーソナルベストとなる合計200・85点で逆転優勝した。
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三原、真央以来の初出場初優勝 会心フリーで自己ベスト 四大陸選手権
フィギュアスケートの平昌五輪プレ大会となる四大陸選手権第3日は18日、韓国・江陵で女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)4位につけた三原舞依(17=神戸ポートアイランドク)が会心の演技で134・34点、合計200・85点の自己ベストをマークし、日本女子では2008年の浅田真央以来となる初出場
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