【ソフトバンク】工藤監督、初回先頭・柳田安打で「よし行くぞという感じに」…一問一答
◆SMBC日本シリーズ2017第1戦ソフトバンク10―1DeNA(28日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクが5回に7得点を挙げるなど打線が爆発し、投げても先発・千賀が7回1失点と快投。大事な初戦を制した工藤公康監督(54)が熱戦を振り返った。―初回からフルスロットルでいくと予告「その通りになってくれ
詳しく見る
【先勝一問一答】鷹・工藤監督「野球はやっぱり楽しくやらなくてはいけない」
圧倒し、日本シリーズで先勝した。五回に一挙7点を奪うなど効率的な攻撃で9安打10得点。先発・千賀が7回を4安打1失点(自責0)で勝ち投手となり、八回は森、九回は嘉弥真、寺原とつないだ。初戦を白星で飾り、2年ぶり日本一を目指す工藤監督はお立ち台で笑みを浮かべた--大事だと言っていた先制点を一回に取った
詳しく見る
ソフトB7球で先制 柳田ヒット→今宮犠打→デスパ二塁打 工藤監督「フルスロットル」宣言通り
目指すソフトバンクが先制に成功した。先発の千賀は初回、2四球を与えてピンチを招きながらも無失点。その裏、故障から復帰したクライマックスシリーズファイナルステージ最終戦に続き1番に入った柳田が中前打で出塁し、今宮の犠打、デスパイネの左翼への二塁打で1点を奪った。ここまでDeNA先発の井納が投げたのは7
詳しく見る
ソフトバンク・工藤監督、本拠地で2連勝に「最高の形が作れた」【一問一答】
ームの日本シリーズ制覇の確率は75・8%となっている。初回、デスパイネのタイムリーで先制。その後、1-3と逆転を許したが、七回に柳田が中前適時打。さらに2死満塁から中村晃が右前適時打。二塁走者・今宮は本塁でアウトとなったが。リプレー検証の末、判定が覆り、これが決勝点となった。工藤監督の一問一答は以下
詳しく見る