東洋大コールド負け ドラ1候補を巨人スカウトはどう見た?
した。最速151キロの先発・上茶谷大河(4年=京都学園)が誤算だった。二回に4安打を浴びて3失点。三回に1死満塁のピンチを招いて降板。右くるぶしに打球を受けた影響で4月10日以来の公式戦登板となった、最速153キロの2番手・梅津晃大(4年=仙台育英)も勢いを止められない。連続適時打を浴び、0―7とさ
詳しく見る
ヤクルト、五回に追いつく 青木&荒木の連続適時打で一挙4点
(セ・パ交流戦、日本ハム-ヤクルト、1回戦、15日、札幌D)ヤクルトは、4点ビハインドの五回、青木宣親外野手(36)の2点打などで一挙4点を奪い、同点に追いついた。ヤクルトは五回一死満塁の好機を作ると、続く青木が1-1から高梨の141キロの速球を振りぬき右翼フェンス直撃の2点二塁打を放った。なおも二
詳しく見る
オリックスが六回に3連続適時打 リードを7点に広げる
オリックスが六回に3連続適時打で3点を追加した。4点リードで迎えた六回1死満塁から山足が二塁への内野適時打。なおも続く1死満塁から若月が中前適時打で続き、代打・小田が右前適時打を放ち7点目を奪った。初回は鮮やかに4点を先制。初回1死から大城が四球で出塁すると、続く3番・ロメロが右中間を破る先制三塁打
詳しく見る