阪神・才木 6回1失点9奪三振で5勝目 五回には3者連続空振り三振
に浴びた一発のみの1失点、9奪三振の力投で5勝目を挙げた。大量援護もあり、首位を独走する広島打線を抑えた。「まっすぐでファウル、空振りが取れた。そういうところが一番よかった。自分の感覚も悪くなかったですけど、野手の方々が点を取ってくださったので、野手の方々のおかげです」と試合を振り返った。大量5点を
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オリ・東明 1失点の好投も打線の援護なく2敗目
、6回途中を5安打1失点。好投しながらも打線の援護に恵まれず、2敗目を喫した。2016、17年と右ヒジを連続して手術。懸命なリハビリを経て8月12日のロッテ戦でマウンドに復帰し、6回を5安打無失点に抑えた。ルーキーの田嶋、エースの金子、勝ち頭だったアルバースと先発陣が次々と故障離脱する中、続く8月2
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ヤクルト・樹理、7回1失点
た原は、7回5安打1失点と好投しながら打線の援護に恵まれず7敗目(4勝)を喫した。武器のシュートを軸に打たせて取る投球を見せたが、0-0の七回一死から筒香、ソト、桑原に3者連続で単打を許して失点。投手戦に敗れ「打線に助けられる場面が多いので、こういう展開なだけにゼロで抑えたかった」と悔しさをにじませ
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