【箱根駅伝】青学大の全10区各選手がコメント…3区・田村「苦しい中で後輩もしっかりついてきてくれた」
知新聞社後援第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109.6キロ)総合4連覇を達成した青学大の各選手は、レース後の会見で、それぞれの走りを振り返った。▽1区鈴木塁人(2年)「最後、きついながらも神奈川大、東海大を離してタスキを渡せた。(1位の
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尾上菊之助、青学大の駅伝Vに「励みになりました」
之助(40)が3日、東京・国立劇場の初春歌舞伎公演「通し狂言世界花小栗判官」の公演後にコメントした。菊之助は「昨日(2日)の往路が2位だったので復路どうなるかと思っていましたが、6区からトップで独走。優勝してとてもうれしいです。選手の力走する姿、また母校の活躍を見てとても励みになりました。私も卒業生
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下北沢成徳・石川真佑、兄・祐希に並ぶ連覇だ!「しっかり結果残したい」/春高バレー
日本バレーボール高校選手権大会は4日、東京体育館で開幕する。3日は会場に男女計104の出場校が集結し、開会式リハーサルが行われた。女子で3連覇に挑む下北沢成徳(東京第1)、男子で2連覇を目指す駿台学園(東京第2)は、ともに5日の2回戦から登場する。大舞台が、まためぐってきた。下北沢成徳を2年生エース
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桐生、9秒台もう一丁! サニブラウン、ケンブリッジ、多田…“戦国時代”制すのは
境を変えて2020年東京五輪に向けて記録更新を目指す。当面の目標はもう一度9秒台を出すことだ。18年春に東洋大を卒業後、日本生命に所属することが決まった。社員ではなく、事実上の“プロ契約選手”として競技に取り組む。日本生命には陸上部がなく、練習拠点は引き続き東洋大。信頼する土江寛裕コーチ(43)との
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フィギュア本田紗来「いつか真凜お姉ちゃんと戦うのが夢」
)姉妹が4日、都内の東京スカイツリーの特設リンク「TOKYOSKYTREETOWNICESKATINGPARK2018」(3月11日まで)で、初滑りを披露した。長女の真凜(16)は昨年末の全日本選手権で7位に終わり、2月の平昌五輪出場を逃した。望結は「真凜お姉ちゃんの夢はきょうだいの夢でもある。また
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後藤洋央紀がNEVER王座奪還 鈴木みのるとの髪切りマッチ制す
ス・新日本」(4日、東京ドーム)NEVER無差別級選手権は敗者髪切り&ノーセコンド・デスマッチで行われ、前王者で挑戦者の後藤洋央紀が王者鈴木みのるを18分4秒で退け、王座に返り咲いた。鈴木のスリーパー攻めに失神寸前まで追い込まれた後藤だったが、最後はGTRをさく裂させ、因縁の相手から3カウントを奪っ
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棚橋、ハイフライフローで難敵撃破 メイン返り咲き「ちやほやされたい」
(2018年1月4日東京ドーム)<IWGPインターコンチネンタル選手権>古傷の右膝痛に耐えハイフライフローで難敵を撃破した。ダブルメインの前に登場し、ジェイ・ホワイトを葬って存在感を示した棚橋だったが、「もっと簡単に勝たないといけない」と首を横に振った。痛めている膝を集中していたぶられ、途切れること
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