巨人・坂本勇 4試合計20打席ぶりの安打「結果として得点につながった」と笑顔
◇交流戦巨人7―2ソフトバンク(2019年6月22日東京D)巨人・坂本勇が、久々の安打を放った。3回、2死一塁から左前打。18日のオリックス戦の第1打席以来、4試合計20打席ぶりの安打で3点の先制点にもつながり「結果として得点につながった。それがすごく良かった」と穏やかな笑みを浮かべた。7回にも無死
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ソフトバンク交流戦Vへ王手! 工藤阿須加の勝利で流れが変わった!?
し、2年ぶり8度目の交流戦優勝へ王手をかけた。5回までは巨人先発のメルセデスに3安打無失点に抑えられ、0-2と劣勢。ところが5回終了時に流れが変わった。この日は日本テレビの地上波中継があり「ZIP!でプロ野球スペシャル!」と題し、朝のワイド番組とコラボ。ドームのビジョンで、ZIP!の各曜日のパーソナ
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ソフトバンクが巨人に大敗 交流戦V持ち越し23日決戦
ソフトバンクは勝てば交流戦優勝が決まる状況だったが、巨人に大敗。優勝決定は23日に持ち越しとなった。交流戦2戦2勝だった先発の高橋礼が、3回2死から4連打を浴び3失点。3点を追う5回に1死一、三塁と巨人の先発・山口を攻め、ベンチは高橋礼に代打栗原を送ったが、内野ゴロの間に1点を返すにとどまった。その
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巨人、“マルオカアベ”で逆王手!新クリーンアップ揃って適時打 23日鷹と最終決戦
(セ・パ交流戦、巨人7-2ソフトバンク、2回戦、1勝1敗、22日、東京D)セ・リーグ首位の巨人は22日、ソフトバンク2回戦(東京ドーム)に7-2で快勝した。阿部慎之助捕手(40)が5番に座る「新クリーンアップ」がそろい踏み。3、4、5番が適時打を放ち、11安打7得点の快勝に導いた。負ければ交流戦優勝
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