緑黄色野菜
2019/05/14
【食と健康 ホントの話】「加齢性の眼病」はホウレンソウ、ブロッコリーなど緑黄色野菜で予防!
目の病気、視力の問題は、加齢が原因であることが多い。たとえば老眼は、加齢によってレンズの役割を果たす水晶体が硬くなり、焦点を合わせづらくなることが一因だ。白内障や加齢黄斑変性も、最大の原因は加齢・老化。水晶体が濁ったり、視野の中心で最もよく見える部分である黄斑に老廃物が溜まったりするために見えづらく2019/05/14夕刊フジ詳しく見る
2017/12/20
巨人・山本、グングン成長!野菜モリモリ摂取「栄養バランスに気をつけたい」
誓った。(江戸川区)2017/12/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/01/11
フランス発の「ピカール」冷凍スープ 緑黄色野菜の抗酸化ビタミンと食物繊維たっぷり
【外食・コンビニ健康法】11月、東京・青山骨董通りにオープンしたフランス発の冷凍食品の店「ピカール」に行ってきました。「フランスの国民食」とまで言われるブランドです。パーティーなどに使える高級フランス料理だけでなく、一般の家庭で食べられるような基本的な料理まで、幅広い品揃えが話題になっています。店内2017/01/11夕刊フジ詳しく見る
2016/09/08
うつ病撃退する“奇跡の野菜” マウス実験で驚きの効果証明
を集めている。身近な緑黄色野菜が鬱(うつ)病にも効果があるというのだ。動物実験では驚くべき結果が現れた。高齢者は鬱病を放っておくと認知症に移行するケースがあるだけに“奇跡の野菜”は朗報といえそうだ。ブロッコリーの種を発芽させた食品「スーパースプラウト」には「スルフォラファン」(SFN)という物質が含2016/09/08夕刊フジ詳しく見る
2016/09/07
うつ病撃退する“奇跡の野菜”に注目 放置すると高齢者は認知症発症も
の患者数は70万人以上にものぼるが、現在この病(やまい)を食べ物で予防しようという研究が進められている。鍵を握るのはある身近な緑黄色野菜。動物実験では目覚ましい成果があがったというからまさに“奇跡の野菜”だ。高齢者の場合、鬱病を放っておくと認知症にもなりかねないだけに期待が寄せられている。厚労省によ2016/09/07夕刊フジ詳しく見る
2016/05/30
豊富なβカロテンで免疫力アップ 「肉巻きいんげん」 がんに打ち克つレシピ
い、でも時間をかけていられない…。今回は、日々の試行錯誤から生まれたわが家のお弁当定番おかず。主役の食材は、夏に向けて旬を迎えるいんげんです。豆類であるいんげんはバランスの良い栄養価が特徴の緑黄色野菜で、カリウム、カルシウム、マグネシウムをはじめ、ビタミンB1、ビタミンB2、βカロテン、食物繊維まで2016/05/30夕刊フジ詳しく見る