ヤンキース・田中の「ホープフルS」ガチ予想
?に昇格した第34回ホープフルS(28日=中山11R)が最終戦。先週の有馬記念では切れのある予想を展開し、3連単(2万5040円)を○◎△で見事ゲット。これで阪神JF、朝日杯FS、有馬記念、3連続的中と絶好調だ。当然、狙うは4連勝!17年を締める本命馬は?究極のグランプリレースで“タナカタイム”が炸
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【ホープフルS】牝馬ナスノシンフォニーが5着 出遅れをカバーする末脚披露も
◆第34回ホープフルS・G1(12月28日・芝2000メートル、中山競馬場、良)今年からG1に昇格した一戦は2歳馬17頭が争った。クリスチャン・デムーロ騎手が騎乗した1番人気のタイムフライヤー(牡、栗東・松田国英厩舎、父ハーツクライ)が直線で外から追い込んで優勝。初代王者に輝いた。2着は2戦2勝で臨
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【ホープフルS】武豊&ジャンダルム2着「あそこまで行ったら…」
前半5Fが59秒6というやや速い流れの中、中団後ろの外を追走した4番人気ジャンダルムと武豊。3角手前からポジションを上げていき4角過ぎ、抜群の手応えで先頭に並びかけた。直線抜け出して外から伸びたタイムフライヤーと併せ馬。懸命に食い下がるが、最後は相手の切れ味に屈して1馬身1/4差の2着に敗れた。有馬
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【ホープフルS戦評】速い流れでの経験値が生きたタイムフライヤー
「ホープフルS・G1」(28日、中山)G1昇格初年度のチャンピオンの座は1番人気タイムフライヤーが射止めた。キャリアの浅い馬同士の一戦で、勝敗を分けたのは経験値の差だ。逃げ、先行馬がそろい、前半5Fの通過は59秒6と、この時期の2歳戦にしては速い流れ。ほとんどの馬が未体験の展開だったが、キャリア5戦
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