全治2週間が「3カ月」に…貴ノ岩の休場に“疑惑の診断書”
日の大相撲1月場所を休場する貴ノ岩(27)の診断書が、12日に公表された。診断書によれば、「平成29年10月26日、頭部外傷、頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕あり。繰り返す頭部打撲は、慢性硬膜下血腫発症の危険性を増すため、受傷後約3カ月程度は頭部打撲を避ける必要があり、上記により、平成30年1月の就業は困
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舞の海氏、初白星の稀勢は「横綱のプライドも相撲もかなぐり捨てて」/初場所
国国技館)4場所連続休場からの再起を期す横綱稀勢の里(31)は平幕北勝富士(25)を寄り切り、初日を出した。NHKでテレビ解説を務めた舞の海秀平氏(49)=元小結=は、今年に入って初白星を挙げた稀勢の里について、「大きいですね。きょうの相撲を見ると何とかこの場所、乗り切れそうな気がしますね」と評価し
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照ノ富士が休場 再出場できなければ十両陥落も…
は避けられない。元大関の十両への降下は大受、雅山がいる。
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元大関・照ノ富士が休場 古傷影響?2連敗…再出場しなければ十両転落も
東前頭10枚目・照ノ富士(26=伊勢ケ浜部屋)16日、日本相撲協会に休場を届け出て、初場所3日目から休場することになった。休場は4場所連続5回目。照ノ富士は初日から2連敗。左膝の古傷が思わしくない可能性がある。初日に千代丸に敗れたときには「全然ダメ」と話していた。再出場しなければ来場所で十両へ転落す
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