ハム大谷止まった…1四球のみ4打数無安打2三振
で先発出場したが、4打数無安打1四球2三振に終わり、開幕から続いていた連続試合安打は「3」で止まった。西武との開幕3連戦では3戦連続マルチ、2戦連続の猛打賞で12打数8安打と大当たりだったが、この日は侍ジャパンでも活躍したロッテの先発・石川に対し、初回の第1打席は空振り三振、3回の第2打席が左飛、5
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早実・清宮は5打数1安打1四球 春季東京大会2回戦で中大付に8-2と快勝
(3年)は「3番・一塁」で先発出場。一回の第1打席に投手強襲内野安打を放つなど5打数1安打1四球。期待された高校通算80本塁打は次戦7日の岩倉戦(神宮第二)にお預けとなった。試合後には「初戦はなかなか入りが難しい。それでも勝ちきることができた。目の前の試合を勝っていくことで、優勝が見えてくる」と先を
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【春季東京都大会】早実快勝!清宮の打球が投手直撃
一塁」で先発出場、5打数1安打でチームの勝利に貢献した。初回、一死一塁で打席に入った清宮。相手バッテリーが怪物に気を取られるスキに走者・板谷が二盗、さらに暴投で一死三塁とチャンスを広げた。ファウルで粘った後の5球目、清宮の打球は相手投手を強襲。右足付け根に直撃を受けた投手がしばらく立ち上がれないほど
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今期初先発の長谷川、プロ初の1試合三塁打2本「自分にとっては開幕戦」
。釜田には昨季、10打数6安打、1本塁打。相性の良さも発揮し、「自分にとっては開幕戦みたいなもの。最初の打席がチャンスだったので、ヒットになって良かったです。いい緊張感の中で打席に入れました」と笑顔。4回無死二塁でも再び右中間への適時三塁打を放った。1試合2本の三塁打をマークしたのはプロ11年目で初
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巨人 マギーが移籍後初の猛打賞「一番良かったのはチームが勝ったこと」
ー・マギー内野手が4打数3安打の移籍後初猛打賞でチームの開幕5連勝に貢献した。二回の1打席目に左前打を放つと、2打席目は0-1の四回2死一、二塁の好機。カウント2-2から井納のフォークを三塁内野安打とした。相手の一塁への悪送球も重なり、同点へと結び付けた。八回の4打席目は砂田の初球を打ち返し右前打。
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