ダルビッシュ順調 日本時間27日ダイヤモンドバックス戦でオープン戦初登板
(日本時間25日)、ブルペンに入り計29球を投げた。内訳はストレート18球、カーブ4球、スライダー4球、スプリット2球、カットボール1球。21球目から見学していたブルペン捕手に左右の打席に入ってもらうと、ストレート、変化球共にさらに制球力が上がり、見守っていた元捕手のデビッド・ロスをうならせた。ダル
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ソフトB和田、8度目ブルペンで80球 「いい球増えてきた」
田がキャンプ8度目のブルペン入りで膝立ちの捕手に80球を投げた。3日ぶりのブルペン投球に「微々たるものだけどよくなっている。いいなと思う球も増えてきた。階段を一段飛ばしにしないよう、一歩ずつ上がっていきたい」と手応えを口にした。次は27日に入る予定。「今日(24日)と同じくらいの球数かな。少し(捕手
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【日本ハム】吉田輝星が鎌ケ谷で投球再開
日以来の1週間ぶりのブルペン入り。捕手を立たせたまま始めはセットポジション、終盤はノーワインドアップから直球31球を投じた。最初は右腕の感覚を確かめるように加減して投げていた。時折、シャドーピッチングでフォームを確認する姿も。だが、肩が温まってきた終盤はノーワインドアップから威力のあるボールを繰り出
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日本ハム吉田輝、ブルペン投球再開 右前腕張りから順調回復
・鎌ケ谷の2軍施設でブルペン投球を再開。捕手を立たせた状態で直球のみ31球を投じ、順調な回復ぶりをアピールした。松本2軍サブマネジャー兼ブルペン捕手も「イイネ。ナイスボール」と絶賛の嵐だ。100%全力投球ではないが、ゆったりとしたフォームから投げ込まれる真っすぐの威力は十分。終了後は加藤2軍投手コー
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日本ハム・吉田輝 1週間ぶりブルペンで31球 右前腕部の張りから回復順調
参加し、1週間ぶりにブルペン入りした。捕手を立たせて31球。最初の21球はセットポジションからで、22球目以降はノーワインドアップから。最後の1球は自ら「もう1球」と志願し、力を込めて投げた様子だった。19日に73球のブルペン投球を行った際に右前腕部に張りを感じ、22日のブルペンは回避。この頃から、
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日ハム輝星「甲子園のよう」と調子上向きも思わぬ“難敵”が
自己申告”の勇気と強メンタル26日、日本ハムの吉田輝星(金足農)が二軍の鎌ケ谷球場でブルペン入り。捕手を立たせてストレートのみ31球。右腕の張りで22日のシート打撃は回避したが、あくまで大事を取ってのもの。キャンプの疲労はあるが、調子はむしろ上向きのようだ。一方、この日の吉田は、練習中にはなをすすり
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ソフトバンク・和田、キャンプ最後のブルペン「一番よかった」
日、キャンプ9度目のブルペン入り。前回と同様に片膝をついた捕手を相手に80球を投じた。「このキャンプで一番よかったです。捕手が座ってもいないし、変化球やセットポジションもやっていないので2、3割ですが、直球だけなら6割くらいですね」最後は10球連続で力を込めて投げて上々の感触。春季キャンプでは最後の
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