ソフトB内川、獅子狩りへ一戦必勝
含む2本の適時打で3打点を記録。チームを勝利に導いた。「僕らはどんな状況に置かれようとも、常に目の前の試合を全力で勝つつもりで戦っている。負けていい試合などない。その中で、何とかチームの勝ちにつながる一本を打ちたい」。ここ10戦は打率3割8分1厘(42打数16安打)、1本塁打、8打点と上り調子。打線
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阪神・中谷のベンチスタートは「宝の持ち腐れ」…ほくそ笑む他球団
ることしきりだ。昨季はシーズン20本塁打の大台に乗せ、チーム待望の右の大砲としてブレークしたが、今季は不振でわずか40試合出場。打率・246、3本塁打、17打点にとどまっている(30日現在)。後半戦もスタメンはわずか1試合で、代打や途中出場が目立つが、少ないチャンスを生かし今季6度の殊勲打をマークし
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安部覇気弾 カープ今季最大9・5差!2日にも優勝M点灯
手(29)が2安打3打点の大暴れを見せた。1点を追う四回に中越えに同点三塁打を放つと、1点リードの八回には3号2ラン。これで4試合連続スタメンすべてで安打を記録。前半戦は打撃不振に陥ったが、後半戦から巻き返しに燃えている。チームはビジター6連戦を白星発進。最短で2日にも優勝へのマジックナンバーが点灯
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【中日】松坂、5回2失点で4勝目。同世代・村田の引退に「僕はもがき続けていく」
りの4勝目を挙げた。チームは4連勝で、阪神とゲーム差ゼロながら最下位を脱出した。初回2死一、二塁など、5回以外は毎回走者を背負った。それでも、持ち前の粘りで、2、3回も最少失点で切り抜けた。打線が高橋の2発を含む6打点で大暴れするなど、大量8点で強力援護した。「野手の方に助けられながら、なんとか粘っ
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【4連勝一問一答】中日・森監督「大輔が投げたときに“周平デー”みたいになって…」
打2失点で4勝目(3敗)を挙げた。球数は94で6四死球。7番・高橋周平内野手(24)が二回、四回に2打席連続本塁打を放つなど3安打6打点と勝利に貢献した。チームは4連勝で5位浮上。森監督が試合を振り返った。--4連勝で8月発進。この勝利は大きいんじゃないでしょうか「いつでも勝てば大きいですけど。今日
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