これが新生ニッポン!森保監督3発船出、初陣史上最多得点0封勝利
ャレンジ杯(11日、日本3-0コスタリカ、パナS)国際連盟(FIFA)ランキング55位の日本が同32位のコスタリカに3-0で快勝し、森保一監督(50)の初陣を白星で飾った。東京五輪代表監督を兼務する同監督にとって、“おっさんジャパン”といわれたW杯ロシア大会からチームの若返りは与えられた使命。W杯直
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杉内俊哉の引退会見全文(2) 日本代表の思い出「中継ぎ登板の電話の音」
(1から続く)-(現役引退について)相談した人は報告したのは(ソフトバンクの)王(球団)会長、(巨人の)原前監督と…あとはたくさんいるけど、連絡はしました。-王会長からの言葉はよく頑張ったということと、今度ゆっくり、福岡に帰ってきたらご飯に行こうと言われた。すごくうれしかったし、今までが報われた感じ
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あの注目選手はどの球団へ?10・25ドラフトにファン招待 14日から募集
日本野球機構(NPB)は10月25日に開催する「プロ野球ドラフト会議supportedbyリポビタンD」の観覧希望者をあす14日から募集する。今年も大阪桐蔭・根尾昂内野手、同・藤原恭大外野手、報徳学園・小園海斗内野手ら将来のプロ野球をも担う逸材が勢揃い。競合となった場合、各球団監督、編成責任者による
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攻撃陣が躍動!本田、香川、岡崎“ビッグ3”に引導 DF陣は人材不足を露呈 森保Jの収穫と不安
サッカー日本代表は森保一監督(50)の初陣のキリンチャレンジ杯・コスタリカ戦(11日=大阪・パナソニックスタジアム吹田)で3-0と快勝した。新生ジャパンの軸となる中島翔哉(24)=ポルティモネンセ、南野拓実(23)=ザルツブルク、堂安律(20)=フローニンゲン=の攻撃陣が躍動。32歳の本田、岡崎、2
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重量挙げパワハラ 三宅会長にあの女性選手も“三くだり半”
取材で明らかになった日本ウエイトリフティング協会会長で、女子代表監督を兼務する三宅義行氏(72)によるパワハラ問題。協会は12日、都内でコンプライアンス委員会を開いて今後の対応を協議する一方、スポーツ庁に状況を報告した。三宅会長はメディアの取材に「当時、それをパワハラととらえられたのなら『申し訳なか
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日本ハム オリックス戦は節電ナイター 試合前には栗山監督らが復興支援募金活動
「日本ハム-オリックス」(14日、札幌ドーム)「平成30年北海道胆振東部地震」の復興支援を目的に、日本ハムがオリックスと共同で募金活動を実施。栗山監督や中田らは、試合前練習が終わると札幌ドーム2階コンコースオープンテラスゲート前に並んで10分間、義援金を呼びかけた。両チームのファンとハイタッチを交わ
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オリックス4年連続Bクラス濃厚 立場微妙な福良監督の評価真っ二つ
オリックス・福良淳一監督(58)が苦境に立たされている。13日現在、借金8の4位と低迷し、残り16試合で3位の日本ハムに9・5ゲーム差とCS進出も絶望的。4年連続Bクラスが濃厚となり、実質4年目の福良監督の立場も厳しい状況だ。フロントは中長期的なチームづくりの観点から続投に向けた話し合いを続けている
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【日本ハム】地震後初本拠地開催で逆転勝ち 栗山監督「どうしても勝ちたかった」
◆日本ハム4―3オリックス(14日・札幌ドーム)日本ハムが14日、6日に発生した北海道胆振(いぶり)東部地震以来、初の本拠地開催となったオリックス戦で逆転勝ちを収めた。先発のロドリゲスが初回に1点を失ったが、4回1死満塁から清宮が押し出し四球を選んで同点。続く鶴岡が中前へ決勝適時打を放った。その後、
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上田監督が真魚祝福「日本中が君の横顔に恋する」
が決まり、上田慎一郎監督(34)が「おめでとう!」と祝福した。主人公の娘・日暮真央役を熱演している真魚はこれまでフリーランスで活動してきたが、大手芸能事務所のワタナベエンターテインメントに所属することが決定。上田監督は14日更新のツイッターで「真魚、おめでとう。これから日本中のカメラが君の横顔に恋す
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