“TMK”でラミ監督100勝!DeNA、今季最多14点で今季初4連勝
eNA2勝、17日、横浜)DeNAは17日、オリックス2回戦(横浜)に今季最多得点となる14-5で大勝。今季初の4連勝を飾り、交流戦での勝率5割以上を確定させた。戸柱恭孝捕手(27)が逆転に導くプロ初の満塁弾を放てば、桑原将志外野手(23)もプロ初の1試合2本塁打をマークし、宮崎敏郎内野手(28)は
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楽天高卒ルーキー藤平 初登板で見せた「マー君2世」の片鱗
天の藤平尚真(18=横浜高)がプロ初登板。5回5安打2失点で降板し、初勝利はお預けとなった。四回に前の打席で2ランを打たれた原口文仁(25)に対して死球を当てると、連続四死球などでピンチを招く場面も。高卒1年目に23試合に登板し、4勝4敗1セーブの成績を残した沢村賞投手の川崎憲次郎氏は、「原口の死球
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オリックス 4点差逆転を呼んだ福良監督の采配…西野をプロ初となる遊撃手に
リックス」(19日、横浜スタジアム)4点ビハインドを終盤の集中打で逆転。主役は逆転2ランのロメロであり、追い上げのきっかけとなった代打・小谷野の3ランだった。そして、この逆転劇を生み出した福良淳一監督の采配も見逃せない。七回の攻撃で1点差に迫ると、その裏の守りでは代打で出た西野をプロ初となる遊撃手に
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オリックス 6連敗でストップ&交流戦勝ち越し 2発で4点差ひっくり返す
2017年6月19日横浜)オリックスが効果的な2本塁打で4点差をハネ返してDeNAに7―4で逆転勝ちを収め、連敗を6でストップ。2014年以来3年ぶり7度目の交流戦勝ち越しを決めた。中盤まではDeNAペースだった。14年ドラフト7位の3年目右腕・飯塚がプロ初登板初先発でオリックス打線を5回2安打無失
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