多田、今季100Mで10秒“令和”切る…住友電工入社式
メートルVの永田駿斗(22)とともに会見に臨み、新元号について「令和はカッコいい。クールな感じで僕は好き」と喜んだ。今季の抱負は「日本選手権で優勝とかしないと(今秋の)世界選手権の代表にはなれない。日本選手権と世界選手権に照準を合わせる。100メートル9秒台は最低条件。世界選手権が東京五輪へのカギに
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スランプ荻野公介に先輩メダリスト入江陵介が「海外武者修業」のススメ
競泳の世界選手権(7月、韓国)の代表選考会を兼ねた日本選手権が2日開幕。1日には公式練習が行われ、リオ五輪男子400メートル銅の瀬戸大也(24)、2017年世界選手権女子200メートル個人メドレー銀の大橋悠依(23)らが本番のコースで調整した。日本選手権欠場…エース萩野公介に囁かれる多くの“雑音”今
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渡辺一平、59秒62で予選トップ「まだ(タイムは)上がりそう」/競泳
競泳の世界選手権(7月、韓国)代表選考会を兼ねた日本選手権が2日、東京辰巳国際水泳場で開幕した。男子100メートル平泳ぎ予選では、渡辺一平(トヨタ自動車)がただひとり、1分を割る59秒62で予選トップで準決勝進出を決めた。この種目5連覇中の小関也朱篤(やすひろ、ミキハウス)は1分0秒43で2位通過。
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【柴田亜衣のゴールドアイ】切り替えが難しい個人メドレー
「競泳・日本選手権」(3日、東京辰巳国際水泳場)7月の世界選手権(韓国・光州)代表選考会を兼ねて行われ、女子200メートル個人メドレー決勝は、17年世界選手権銀メダリストで女子のエース大橋悠依(23)=イトマン東進=が2分9秒27で3連覇を果たし、世界選手権代表1号に内定した。2位の大本里佳(イトマ
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松元克央 200自由形2連覇で世界選手権切符「自信を持っていけた」
◇競泳日本選手権兼世界選手権代表選考会第3日(2019年4月4日東京辰巳国際水泳場)男子200メートル自由形決勝は松元克央(セントラルスポーツ)が国際大会派遣標準記録を突破する1分45秒63で2連覇を飾り、7月の世界選手権(韓国・光州)代表を決めた。150メートルまでは萩野公介の日本記録を上回るペー
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【競泳日本選手権】女子のエース・大橋悠依に北島式メンタル調整法
に勝てるのか。競泳の日本選手権2日目(3日、東京辰巳国際水泳場)、女子200メートル個人メドレーは2017年世界選手権銀メダルの大橋悠依(23=イトマン東進)が優勝した。7月に行われる世界選手権(韓国・光州)の代表内定第1号となったが、レース後は悔し涙。来年の東京五輪で金メダルが期待されながらも悩み
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