大会2つ目
2018/08/13
渡辺、復活の金 世界記録保持者が世界初タイトル!男子200M平泳ぎで大会新!
会新記録で金メダルを獲得した。男子200メートル背泳ぎは入江陵介(28)=イトマン東進=が1分55秒12で、100メートルに続いて今大会2つ目の銀メダルを獲得した。女子200メートル平泳ぎは鈴木聡美(27)=ミキハウス=が2分22秒22で3位。400メートルメドレーリレーの男子で日本(入江、小関也朱2018/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/18
新田 2大会ぶり金!エースの責任果たし涙 22年北京も意欲
の新田佳浩(37=日立ソリューションズ)が2大会ぶりとなる金メダルを獲得した。新田は14日のスプリント銀メダルに続き、今大会2つ目のメダルとなった。アルペンスキー回転男子座位は森井大輝(37=トヨタ自動車)は4位に終わり、前回ソチ大会に続く2連覇を狙った鈴木猛史(29=KYB)は途中棄権した。アルペアルペンスキー回転男子座位 クラシカル立位 スプリント銀メダル ノルディックスキー距離男子 バンクーバー大会 前回ソチ大会 大会ぶり 大会ぶり金 大会2つ目 平昌パラリンピックノルディックスキー距離 新田 新田佳浩 日立ソリューションズ 森井大輝 鈴木猛史2018/03/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/17
新田佳浩が金メダル!今大会2つ目のメダル獲得!日本勢の金3個に…距離・男子10キロクラシカル
◆平昌パラリンピック第9日▽距離男子10キロクラシカル立位(17日、アルペンシア・バイアスロンセンター)平昌パラリンピックは17日、第9日の競技が行われ、距離・男子10キロ・クラシカル立位で、新田佳浩(37)=日立ソリューションズ=が金メダルに輝いた。同種目は障がいの程度による「計算タイム制」で順位2018/03/17スポーツ報知詳しく見る
2018/03/16
成田緑夢 2つ目メダルへ バンクドスラローム1本目は1位
子の成田緑夢(ぐりむ、24=近畿医療専門学校)がバンクドスラローム下肢障がいに出場。1本目を滑り、50秒17をマークし、2位に0・28秒の差をつけて、1位につけた。各選手3本滑り、ベストタイムを競う。成田は12日のスノーボードクロス男子下肢障がいで銅メダルを獲得した。今大会2つ目のメダルを目指す。成2018/03/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/26
高木菜那選手が金メダル マススタートは10・8%
26日、分かった。今大会からの新種目となったマススタートは、高木菜那選手(25)が優勝し、金メダルを獲得した。高木選手は団体追い抜きに続いて今大会2つ目の金メダルで、日本の女子選手が同一大会で金メダルを2個を獲得するのは夏季を含めて史上初めての快挙となった。(数字は関東地区、ビデオリサーチ日報調べ)2018/02/26デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/25
高木菜、マススタート初代女王!女子初の五輪1大会2つ目『金』/スピード
平昌五輪第16日(24日、江陵オーバル)姉もやった!新種目の女子マススタートで高木菜那(25)=日本電産サンキョー=が団体追い抜き(パシュート)に続き、2個目の金メダルに輝いた。今大会で金・銀・銅の3個のメダルを手にした妹の高木美帆(23)=日体大助手=と合わせ、姉妹でメダル5個を“量産”。日本女子スピード平昌五輪 パシュート マススタート初代女王 メダル 五輪 五輪史上 初代女王 大会 大会複数 大会2つ目 女子マススタート 女子初 日体大助手 日本女子 日本電産サンキョー 江陵オーバル 種目 金メダル 高木美帆 高木菜 高木菜那2018/02/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/02/14
高木美帆、目指すは3個目メダル 団体追い抜き金へ「チームで戦っていきたい」
ダルを獲得した12日の1500メートルに続く今大会2つ目のメダルを手にした。【高木美と一問一答】――レースを振り返って。「自分のできることは出せたかなと思えたので、すがすがしい気持ちだった」――銀メダルの小平について。「勝ったことがないのでライバルというのは恐れ多いけど、意識できる存在が近くにいるの2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る美帆、2個目メダルに充実感「この体の状況で…自分をほめてあげたい」
得した12日の1500メートルに続く今大会2つ目のメダルを手にした。「1500メートルのダメージが思った以上にあって、(1000メートル)直前までどうなるんだろうと思っていた」と明かした高木美。「この体の状況で自分が想定していた以上のレースができた。1500メートル以上に自分をほめてあげたい」と充実2018/02/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
ピンポン三銃士、銀以上決めた!男子団体で初メダル/卓球
た同種目でのメダル獲得は初めて。最初の単で吉村真晴(23)=名古屋ダイハツ=が敗れた後、単でエース水谷隼(27)=ビーコン・ラボ、複で吉村、丹羽孝希(21)=明大=組、単で水谷が3連勝した。水谷は単の銅メダルに続き、今大会2つ目のメダル。17日(日本時間18日朝)の決勝で3連覇を目指す中国に挑む。再2016/08/17サンケイスポーツ詳しく見る