志らく「無様な相撲はこの日のため」白鵬撃破に向け稀勢の里へエール
0・25)に生出演。大相撲秋場所で8場所連続休場から復帰し、13日目で全勝の横綱白鵬(33)と対戦する横綱稀勢の里(32)に対し熱烈なエールを送った。番組では稀勢の里が関脇御嶽海(25)を下した12日目の相撲内容や、白鵬との合い口について解説。志らくはコメントを求められると「稀勢の里が勝つ!」と高ら
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【大相撲秋場所】白鵬 場所後に大きな“ご褒美”
大相撲秋場所12日目(20日、東京・両国国技館)、横綱白鵬(33=宮城野)が大関栃ノ心(30=春日野)を下して幕内で唯一の全勝を守った。立ち合いから踏み込んで右を差すと、すくい投げで“瞬殺”。1差で追っていた横綱鶴竜(33=井筒)が2敗に後退し、5場所ぶり41回目の優勝へ向けて大きく前進した。取組後
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白鵬の強さの“秘密”は「スロー」な時間
◆大相撲秋場所14日目○白鵬(上手投げ)豪栄道●(22日・両国国技館)33歳になっても優勝回数と勝利記録を更新。衰え知らずの白鵬の“秘密”に思い当たる節がある。「実は俺、相撲をとっていると(時間の)動きがスローに感じることがある。ほんの数秒なのに数十秒にも感じることがある」と、ある巡業中に語っていた
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稀勢の里10勝で進退問題クリア 昇進後初の横綱戦星!左差し四つで鶴竜制す
「大相撲秋場所・14日目」(22日、両国国技館)8場所連続休場明けの稀勢の里は、鶴竜との横綱対決を寄り切りで制し、引退危機脱出に大きく前進する10勝目(4敗)を挙げた。稀勢の里が進退問題をクリアする2桁勝利をつかんだ。横綱鶴竜を相手に立ち合い、素早く左を差した。まわしは切られたが組み合って我慢比べ。
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白鵬立ち合いに審判部長苦言、3度目成立に「いただけない」
◇大相撲秋場所14日目○白鵬―豪栄道●(2018年9月22日両国国技館)白鵬の立ち合いに阿武松審判部長(元関脇・益荒雄)が苦言を呈した。最初の立ち合いで先に立ち、2度目に待った。3度目で成立したが「あの待ったはちょっといただけない。これだけの優勝を重ねている横綱ですから、きちっと合わせることはできた
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