ソフトバンク武田また炎上 西武に今春2戦で11失点
プン戦ソフトバンク-西武(5日・ヤフオクドーム)ソフトバンク先発の武田翔太投手(25)が、またも西武打線に打ち込まれた。初回に源田、秋山の連打から、森に右前適時打を許し先制された。逆転してもらった直後の2回こそ三者凡退に抑えたが、3回に連打から内野ゴロの間に追いつかれた。さらに森の2打席連続適時打で
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巨人・畠 収穫の4回零封「自分は真っすぐでいかないとダメ」
が6日の教育リーグ、西武戦(西武第2)に2番手で登板。4回を3安打無失点に抑え「前回は変化球でカウントをとってストレートでファウルされてうまく打ち取れなかった。今日は真っすぐでファウルをとって変化球で(抑える形で)やったらうまくいった。あらためて自分は真っすぐでいかないとダメだなと思った」と収穫を口
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【ソフトバンク】甲斐野が直球のみで獅子封じ「もっとレベルアップしたい」
戦ソフトバンク5―2西武(6日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22)=東洋大=が自慢の直球で、獅子打線を封じた。6回に登板。1番・秋山から始まる西武の上位打線に「自分の直球が通用するかを試せるチャンス」と恐れず立ち向かった。源田に中前打を許したが、8球すべて直球で1回
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西武・今井、開幕ローテ入り決定
西武・今井達也投手(20)の開幕ローテーション入りが6日、決まった。同日のソフトバンク戦後に辻発彦監督(60)が「もちろん。投げられるだけで御の字。年間を通してやってもらわないと困る投手」と明言した。右腕は牧原に先頭弾を浴びるなど、5回6安打3失点。「変化球の精度がまだまだ低い」と反省を口にする一方
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鷹ドラ1甲斐野が1回無失点「自分の真っすぐを試す絶好の機会」
ソフトバンクのドラフト1位・甲斐野央投手(22=東洋大)が6日、西武とのオープン戦(ヤフオクドーム)で6回から3番手で登板した。先頭・秋山を遊ゴロに打ち取ると、源田に中前打を許したが、外崎を左飛、山川を遊ゴロに仕留めた。球界最高峰の打者・秋山に対しては、この日最速157キロの真っすぐを3球連続で投じ
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好投の巨人ドラ1高橋より…他球団は畠の“逆転ローテ入り”警戒
学院大)が6日、二軍の教育リーグ西武戦で先発。5回を6奪三振1失点に抑えれば、2番手で登板した3年目の畠世周(24)は、4回を6奪三振無失点。畠は「今日は真っすぐでファウルを取って変化球でやったらうまくいった。改めて自分は真っすぐでいかないとダメだと思った」と振り返った。開幕ローテ争いは、菅野、山口
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