スペイン１部リーグ、アラベスの日本代表ＭＦ乾貴士が右足首のねん挫により今季リーグ閉幕までの残り２試合に欠場する見方が出ている。スペインのスポーツ紙、エル・ムンド・デポルティボが伝えている。同紙によると乾はチームメイトのＤＦマリパンと同様、今後２試合の出場が不可能な状態だという。乾は５月４日のリーグ、

東京六大学野球春季リーグ戦第５週第２日は、１２日、東京・神宮球場で行われ、第２試合の立大－早大２回戦は、立大が３－１で下し、１勝１敗とした。立大は三回１死一、三塁で２番・江藤勇治内野手（４年）の左前打で先制。さらに４番・山田健太内野手（１年）の左中間二塁打で２点を加えた。その後は３投手の継投で１失点

杯JFAU－18サッカープレミアリーグ2019」に出場した長男の試合を観戦したことを報告。試合後には長男とともに食事をする写真もアップした。離れて暮らす長男について「昨年、中学卒業と同時に寮生活になると決めた彼を送り出してからこの1年で何回会えたんだろ。。。月に1回も会えてないもんなー。今年はおなか

◆明治安田生命Ｊ１リーグ▽第１１節Ｆ東京１―０磐田（１２日・味スタ）開幕から無敗のＦ東京は本拠で磐田と対戦し、Ｕ―２２日本代表ＭＦ久保建英（１７）の今季リーグ初得点が決勝弾となり、１―０で勝利した。後半３９分、左ＣＫの流れから相手クリアのこぼれ球を左足ボレーシュートで決めた。Ｆ東京はＪ１通算２５０勝

ングランド・プレミアリーグは12日、最終節の10試合が行われ、首位マンチェスター・シティーが2連覇を果たした。アウェーで17位ブライトンを相手に前半27分にCKから先制を許したが、その1分後にエースのアルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ（30）が同点ゴール。前半38分にCKからDFアイメリク・ラポ

からの連続出塁を３６試合に伸ばした。球団タイ33試合連続出塁 巨人坂本「三塁で東京五輪」浮上これで１９９７年の金本（広島）の３５試合を抜き、セ・リーグ新記録を樹立。８３年にスティーブ（西武）がマークしたプロ野球記録の４０試合にあと４に迫った。２番の坂本勇はこの日、５打数２安打で相手の失策を含め、３度

を放ち、開幕から３６試合連続出塁のセ・リーグ新記録を樹立した。試合は１―４で敗れたが、リーグ３冠王をひた走るキャプテンの勢いに、チーム内からは「イチロー超え」を熱望する声も飛び出している。そんななか、原監督を筆頭にチームは「背番号６」のケアに細心の注意を払っている。この日の巨人は、初回に飛び出したキ

◆ウエスタン・リーグ５月８日オリックス戦（オセアンバファローズスタジアム舞洲）～１２日広島戦（由宇）５試合集計ビジター５連戦中、７年目外野手の真砂が全５試合で安打を放った。今季初の２試合連続マルチ安打もマークし、２４打数７安打、打率２割９分２厘。それまで打率２割４厘と低迷していたが、ようやく上昇気配