スチュワート獲得 現助っ人近況は/ソフトバンク2軍この1週間
ン・リーグ5月22日中日戦(ナゴヤ)~26日広島戦(福山)5試合集計昨年の米ドラフト会議で1巡目指名を受けた19歳右腕のスチュワートと契約合意したソフトバンク。27日にミランダが再調整で出場選手登録を外れ、1軍の外国人選手はデスパイネ、グラシアル、モイネロの3人となった。一方、2軍の助っ人の近況はど
詳しく見る
DeNA・平良、中日戦今季初登板!「低めに投げ込む」
(23)が、28日の中日戦(長良川)に先発し、今季初登板を果たす。27日はナゴヤ球場で調整した。「ファームでも何回かけがをして自分の思い通りにいかない時期もあったけど、試合で結果を残すことを考えていました」。昨季5勝3敗の成績を残して頭角を表したが、今季の春季キャンプ初日に右足首痛で離脱。その後も腰
詳しく見る
泥沼ヤクルトの元凶…リリーフ酷使の“働き方改革”が急務
のヤクルト。26日の中日戦では15日以来8試合ぶりに先制点を奪い、青木、山田、バレンティンの3者連続本塁打が飛び出しながら逆転負け。絶望感の漂う一戦だった。ヤクルト泥沼8連敗 “切り込み隊長”山田哲人はいつ全開に?投打の歯車がかみ合わないチームにあって、中でも深刻なのが昨季も問題視されてきた救援投手
詳しく見る
【DeNA】決勝打の筒香 今季4戦目での延長戦初勝利でヤクルトとゲーム差なし「勢い出る」
手(27)が29日、中日戦で延長11回に決勝打を放った。同点の11回2死三塁。鈴木博の内角直球をさばき右前へ勝ち越しのタイムリー。4番の仕事を果たし「投手が頑張っていたので何とか打ち返したい気持ちだった。ボールを強くたたくことを考えていた。いい打球だったと思います」と話した。今季初登板初先発の平良が
詳しく見る
広島・山口翔 30日ヤクルト戦でプロ初先発「力強い球で勝負したい」
ダッシュなどで汗を流した高卒2年目右腕。今月7日の中日戦で中継ぎとしてプロ初登板を果たしていた。プロ初先発に向けて「初登板の時より全然緊張はなくて楽しみだなと思ってます」と笑顔。続けて「いつも通り自分の自信のある真っすぐをストライクゾーンに投げ分けて、力強い球で勝負したい」と力強く話した。チームは2
詳しく見る