松本人志が提案、パーマ大佐騒動経緯を替え歌に
童謡「森のくまさん」替え歌問題が円満解決したお笑い芸人のパーマ大佐（２３）について、松本人志（５３）が騒動の経緯を替え歌にすべきと助言した。騒動は、持ちネタである童謡「森のくまさん」の替え歌芸を収録したパーマ大佐のＣＤの販売差し止めと慰謝料支払いを、童謡「森のくまさん」の日本語歌詞を手掛けた馬場祥弘
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橋本奈々未「今までありがとう」乃木坂ラスト握手会
２０日に乃木坂４６を卒業、芸能界から引退する橋本奈々未（２３）が５日、パシフィコ横浜で行われた握手会イベントに出席した。これが最後の握手会となった。握手会の間、涙するファンや「幸せになってね」と声を掛けるファンの言葉に耳を傾け、何度もうなずいた。終了して退場後、１１年８月の乃木坂４６オーディション最
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竹原ピストルがキネ旬助演男優賞 本木雅弘に感謝
第９０回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が５日、都内で行われた。ミュージシャンで俳優の竹原ピストル（４０）が、「永い言い訳」（西川美和監督）での演技を評価されて助演男優賞を受賞した。竹原は「こんなすてきな賞をいただけるんだったら、こんなバカみたいな芸名にしなきゃ良かった」と言い、会場を笑わせた。壇上では
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のん「うれしい」…キネ旬１位「この世界の片隅に」
第９０回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が５日、都内で行われた。興行収入１５億円と大ヒット中のアニメ映画「この世界の片隅に」が、日本映画ベスト・テン第１位に選ばれ、片渕須直監督（５６）が監督賞、読者選出日本映画監督賞の２冠に輝いた。アニメーション作品の日本映画監督賞受賞は初で、アニメーション作品が、日本
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宮沢りえ「やったねと思った」キネマ旬主演女優賞
第９０回キネマ旬報ベスト・テン表彰式が５日、都内で行われた。宮沢りえ（４３）が「湯を沸かすほどの熱い愛」（中野量太監督）で、第７６回の「たそがれ清兵衛」、第７８回の「父と暮せば」に続く３度目の主演女優賞を受賞した。この日は「湯を沸かすほどの熱い愛」で娘を演じた杉咲花（１９）も助演女優賞を受賞し“母娘
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松井玲奈「しびれました」アニソンメドレーに感激
ニッポン放送の音楽イベント「アニメ紅白歌合戦」が５日、東京・代々木第１体育館で行われ、松井玲奈（２５）が白組応援団として登場した。昨年から主演舞台「新・幕末純情伝」で新選組の剣士沖田総司を演じ、司会から「男役をやっているから白組でもいいかな」と紹介された。アニメ好きで「アニおたです」と公言。目の前で
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小宮有紗が天然ぶり発揮 好きな鳥は？「ぼんじり」
女優小宮有紗が５日、２３歳の誕生日を迎え、都内でファンとのバースデーパーティーを開催した。２３年間を振り返る秘蔵映像や○×クイズ、ライブなどで盛り上がった。ファンからの質問コーナーでは、「好きな鳥は？」の質問に「ぼんじり！」と即答するなど、天然な一面を見せ笑いを誘った。栃木県出身で昨年とちおとめ大使
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杉咲花「心から幸せ」ヨコハマ映画祭で助演女優賞
杉咲花（１９）が５日、横浜市内で行われた第３８回ヨコハマ映画祭授賞式で助演女優賞を受賞した。「湯を沸かすほどの熱い愛」での演技が評価されたもので、監督賞と脚本賞の２冠を獲得した中野量太監督（４３）と並んで、作品としては３冠を受賞した。杉咲は昨年、ヨコハマ映画祭で最優秀新人賞を受賞した。その時の受賞対
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乃木坂キャプテン桜井玲香がソロ写真集 ビキニ披露
乃木坂４６のキャプテン桜井玲香（２２）が、初のソロ写真集「自由ということ」（光文社）を来月８日に発売することが４日、分かった。グループ１０人目で１３冊目のソロ写真集。今年に入り、乃木坂４６メンバーのソロ写真集の発売決定は５冊目で、ラッシュ状態だ。◆桜井玲香（さくらい・れいか）１９９４年（平６）５月１
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ヤオ・アイニン、邦画初主演「日本語が心配でした」
台湾女優ヤオ・アイニン（２６）が５日、都内で行われた日本映画初主演作「恋愛奇譚（きたん）集」（倉本雷大監督、公開中）の舞台あいさつに立った。台湾の女子留学生と幽霊の女性の触れあいを通じ、絆の大切さを描いた作品。ヤオは「日本語が心配でしたが、現場ではみんな優しく、ゆっくり話してくれたので楽しかったです
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のん「感動」ヨコハマ映画祭で審査員特別賞を受賞
能年玲奈から改名したのん（２３）が５日、横浜市内で行われた、第３８回ヨコハマ映画祭授賞式で審査員特別賞を受賞した。同映画祭でアニメ作品として初の作品賞を受賞した、アニメ映画「この世界の片隅に」（片渕須直監督）で、主人公すずの声を演じたことが評価された。のんは「このような賞をいただいて、とてもうれしく
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テニスの王子様で注目、多忙極める桜田通が握手会
俳優桜田通（２５）が５日、４月開始のカレンダー「ＳＯＲＥＡＬ」発売記念握手会を東京・福家書店新宿サブナード店で行った。握手会券が付いたカレンダー２０００部は開催前に完売する人気ぶり。「本物を見て、がっかりされないように」と気を引き締めつつも「買って良かったと思えるものになったと思います」と手応えを口
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山本涼介「恋愛映画にも挑戦したい」主演舞台で自信
山本涼介（２１）が５日、都内でカレンダー「山本涼介カレンダー２０１７．０４－２０１８．０３」（東京ニュース通信社）の発売記念イベントを行った。昨年は舞台「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」で初めて主演を経験した。「自信になりました。これまでのカレンダーは大人っぽい格好をした時、背伸びをしていましたが、
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がんこちゃん20周年、飛躍のカギはハードな裏設定
昨年から放送２０周年に突入しているＮＨＫＥテレ人形劇「新・ざわざわ森のがんこちゃん」（金曜午前９時）が大飛躍中だ。姉妹番組「えいごでがんこちゃん」に加え、先月からアニメ「がんがんがんこちゃん」もスタート。情報生番組では“インタビュアー”も務めた。２０年愛されるがんこちゃんの魅力を、古田尚麿チーフプロ
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ソナポケｋｏ－ｄａｉすい炎から回復、初写真集ＰＲ
３人組Ｊポップユニット「ソナーポケット」ｋｏ－ｄａｉが５日、都内で初写真集「ｎａｔｕｒａｌ」発売イベントに出席した。昨年１０月、総胆管結石による急性重症すい炎で緊急入院した。「入院から１１日間絶食で、そのうち７日間は水しか飲めなかった」と明かした。手術の結果、今はすっかり回復している。「数値的にも健
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鈴木おさむ氏怒り、自身運営の料理店が落書き被害に
放送作家の鈴木おさむ氏が、自身がプロデュースする東京・中目黒のちゃんこ鍋料理屋「ちゃんこ屋鈴木ちゃん」が落書き被害にあったことを報告した。鈴木氏は４日にブログで、スプレーで落書きされた店の外壁の写真を公開。「昨日の夜中に、何者かに落書きされたんですよ！こんなでかく！人通りもまあまああるとこなんで酔っ
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松本人志感心「屁みたいなコメント」だった市川紗椰
モデルでタレントの市川紗椰（２９）が５日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」に出演。過去の出演時についてダウンタウンの松本人志（５３）から「屁みたいなコメント」とイジられた。番組冒頭、市川が前回出演時から１年以上ぶりの出演だと告げると、松本は「そんなになりましたっけ。１年前に出た時には屁みたいなコメ
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ぶらり途中下車の旅で「さようならオヒョイさん」
４日放送の日本テレビ系「ぶらり途中下車の旅」で、「おヒョイさん」の愛称で親しまれ１月２５日に心不全のため亡くなった俳優藤村俊二さんを悼み、懐かしい藤村さんのナレーションが流れた。この日の放送の最後、現在ナレーターを務める俳優小日向文世（６３）のナレーションにより「１月２５日、おヒョイさんが天国に旅立
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卒業の小嶋陽菜が最後のシングルで３作目センターに
２２日に卒業コンサートを控えるＡＫＢ４８小嶋陽菜（２８）が、最後に参加するＡＫＢ４８シングルのセンターを務めることが４日、横浜市のパシフィコ横浜で行われた握手会イベントで発表された。小嶋のセンターは「ハート・エレキ」、柏木由紀とダブルセンターの「Ｇｒｅｅｎｆｌａｓｈ」以来、３作目となる。３月１５日に
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デブ嫌い梅宮アンナ「人間じゃない」安藤なつに痛烈
タレントの梅宮アンナ（４４）がテレビ番組で「デブが嫌い」と発言し、ネット上で反感を買っている。アンナは３日放送のテレビ朝日系「金曜★ロンドンハーツ」の企画「格付けしあう女たち」に出演。「人としてダメな女」というテーマで、アンナはお笑いコンビ、メイプル超合金の安藤なつを最下位にランク付けし、「私ね、デ
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有働アナ「だから独り」打算まみれバレンタイン綴る
ＮＨＫの有働由美子アナウンサー（４７）が、バレンタインデーの思い出を振り返り「だから独り暮らしなんですね」と自虐的につづった。有働アナは節分の３日にブログを更新。「独り暮らしを、雑にやってますと、こうした季節のイベントに疎くなります。今朝も、スタジオに入ったら、スタッフが豆を置いてくれていて、はじめ
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小林麻央へ海老蔵まねた？娘助言「愛してますだよ」
乳がん闘病中の小林麻央（３４）が、「子供達の言葉に色々気づかされます」とつづり、子どもたちから思わぬアドバイスを受けたことを明かした。麻央は３日にブログを更新。退院して自宅に戻ってから子どもたちと触れ合う時間が増え、「子供の発する言葉って本当に予想外です。息子は眠るとき『今日もいい日だったね』と言う
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シュワちゃん「仕事を交換」にトランプ氏再び応戦
アーノルド・シュワルツェネッガー（６９）が新司会者となった米ＮＢＣテレビのリアリティー番組「セレブリティ・アプレンティス」の視聴率が不調であるとして、ツイッターで皮肉ったドナルド・トランプ米大統領（７０）が米国時間の３日、今度はシュワルツェネッガーのカリフォルニア州知事時代の仕事ぶりについてやゆした
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窪塚洋介「ハメられた」オーディション落選裏話
俳優窪塚洋介（３７）が４日、大阪市内で、公開中の米映画「沈黙－サイレンス－」（マーティン・スコセッシ監督）の舞台あいさつに出席した。客席に座ってシークレットで映画を鑑賞した窪塚は、ファンの質問に応える形で約４０分間も熱弁した。江戸時代の長崎で、無慈悲に弾圧されていくキリシタンを前に「沈黙を続ける神」
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足立梨花、復讐シーンで生き生き 山岸監督が暴露
足立梨花（２４）主演映画「傷だらけの悪魔」（山岸聖太監督）初日舞台あいさつが４日、東京・角川シネマ新宿で行われた。足立はこの日“制服を着る最後の日”として、ブレザー姿で登壇した。劇中で東京から引っ越した先の栃木でいじめられ、逆襲する女子高生を演じ、ブレザーは東京時代のシーンで着用する。「皆さんに見ら
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せんだみつお豆まき迷司会、小柳ルミ子らイジリ倒す
大相撲の横綱白鵬（３１＝宮城野）らが４日、京都府宇治市の龍神総宮社で豆まきを行った。歌手の小柳ルミ子（６４）、俳優の中野英雄（５２）、西岡徳馬（７０）らも参加。そんな中で会場を盛り上げたのは、せんだみつお（６９）の“迷司会”だった。「今さらジロー」を熱唱した小柳ルミ子が歌詞を間違えたことを知ると、「
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宮野真守「絶妙に奇妙」バートン作品の魅力熱弁
声優宮野真守が４日、都内で、映画「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」（ティム・バートン監督）の公開記念舞台あいさつに出席した。同じ１日を繰り返し永遠に年をとらない子どもたちが暮らす、秘密の屋敷を舞台にしたファンタジー。日本語吹き替え版で主人公ジェイクの声優を務めた宮野は、同監督の「チャーリーとチョ
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マライア、セクシー網タイツでジムトレーニング
米歌手マライア・キャリー（４６）が、ハイヒールに網タイツという超セクシーな格好でスポーツジムでトレーニングする姿をＳＮＳで公開して話題になっている。とてもトレーニングできるとは思えないＫＹな格好のマライアは、挑発するようにハイカットのパンツからのぞくお尻をカメラに向けてセクシーなポーズをとったり、小
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“ホームレスモデル”マーク・レイが大統領に嫌悪感
米ニューヨークの“世界一スタイリッシュなホームレス”を撮ったドキュメンタリー映画「ホームレスニューヨークと寝た男」が４日、大阪市のシネ・リーブル梅田で公開され、“主役”の米国人モデル兼写真家マーク・レイ（５７）が登壇。トランプ米大統領への嫌悪感をあらわにした。レイは昨年１１月に続く２度目の来日だが「
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ＮＨＫ小郷知子アナ「うたコン」司会、橋本アナ後任
ＮＨＫ小郷知子アナウンサー（３８）が橋本奈穂子アナ（３６）の後任として４月から音楽番組「うたコン」（火曜午後７時３０分）の司会を務めることが３日、分かった。小郷アナの音楽番組司会は初めて。現在「クローズアップ現代＋」（月～木曜午後１０時）や「おはよう日本」の土曜（午前６時）日曜・祝日（同７時）のキャ
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松岡昌宏４年ぶり舞台「役者の幅広げるきっかけに」
ＴＯＫＩＯ松岡昌宏（４０）が舞台「ダニーと紺碧の海」（５月１３～２１日に新宿・紀伊国屋ホール、同２７～２８日に兵庫県立芸術文化センター）に主演することが３日、分かった。舞台出演は１３年「ロスト・イン・ヨンカーズ」以来４年ぶり。米劇作家ジョン・パトリック・シャンリィ氏が８３年に発表した戯曲。繊細で心の
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石原軍団のホープ神田穣、ＮＨＫＢＳで俳優デビュー
昨年の石原プロモーション「次世代スター発掘オーディション」でグランプリを獲得した神田穣（２１）がＮＨＫ・ＢＳプレミアムの連続ドラマ「クロスロード～声なきに聞き形なきに見よ～」（５月２８日スタート、日曜午後１０時）で俳優デビューすることが３日、分かった。神田はこの日、横浜・総持寺で舘ひろし（６６）ら石
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