東洋大・鳥居「人生初」サヨナラ弾で先勝 満弾に続くV弾
◇東都大学野球第5週第1日東洋大4―3日大(2016年5月3日神宮)1回戦2試合が行われた。東洋大は日大に4―3でサヨナラ勝ち。鳥居丈寛内野手(4年)が右越えサヨナラ本塁打を放った。国学院大は中大を4―1で下した。今週は1、2部併用日としてリーグ戦で初めて1日4試合が組まれ、1部の前に2部2試合を開
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早実・清宮が見たい!秋田でファン6000人集めた、関係者仰天
◇招待試合早実4―9八戸学院光星(2016年5月3日山田久志サブマリンスタジアム)秋田で清宮フィーバーだ。早実が秋田県能代市の山田久志サブマリンスタジアムのリニューアルオープンを記念した招待試合に出場。清宮は八戸学院光星(青森)で2併殺打を含む4打数無安打に終わり、試合にも敗れたが6000人の来場者
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埼玉アストライア延長制した 9回一挙6点、谷山が今季初勝利
◇日本女子プロ野球埼玉アストライア11―5京都フローラ(2016年5月3日わかさスタジアム京都)ヴィクトリアシリーズは、埼玉アストライアが延長の熱戦を制した。初回に先頭・中野のプロ通算100安打から好機をつくり2点を先制。京都フローラに一時は逆転を許したが、同点の9回に6点を挙げて試合を決めた。5回
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川島 フル出場も力及ばず…ダービーに敗れ2部降格が決定
◇スコットランドリーグダンディーU1―2ダンディーFC(2016年5月2日)ダンディーUのGK川島はダンディーとのダービーマッチにフル出場。1―2で敗れ、チームは3試合を残して2部降格が決まった。昨季終了後にスタンダール・リエージュを退団。半年の無所属期間を経て1月に入団した川島は「少しずつ変えてい
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西武・野上 今季最短4回5失点KO…収穫は2番手・佐藤の力投
◇パ・リーグ西武6―7オリックス(2016年5月3日西武プリンス)西武は9回の猛反撃も及ばず、オリックスと並ぶ5位タイとなった。先発の野上が初回に3点を失うなど今季最短の4回5失点と崩れたが、投手陣の収穫は、高卒4年目左腕で先月1軍デビューしたばかりの佐藤。2番手で4回を4安打2失点4奪三振と力投し
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オリT―岡田「詰まった」2戦連発 2軍からはい上がり4番の仕事
◇パ・リーグオリックス7―6西武(2016年5月3日西武プリンス)オリックスのT―岡田が初回に2試合連発となる先制2号3ランを放ち、3連勝に導いた。2軍からはい上がり、4月30日から不振のモレルに代わって4番に座っている。1軍を離れている間は「前で振りすぎていた」というスイングの修正に取り組んだ。チ
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4月期16本中9本 “ドラマのフジ健在”を見せつける脚本家たち
4月期スタートのドラマがいずれも視聴率1桁台と苦戦が伝えられるフジテレビ。だがドラマの面白さを左右し、その骨格を担う脚本家を発掘したという点では、現在のフジテレビの貢献度はどの局よりも高い。それは今期ドラマの脚本家の出身を見れば明らかだ。フジテレビは1987年からほぼ毎年若手のシナリオライターを募集
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ウォリアーズ 第4Q逆転で連勝、トンプソン27得点 ヒートは先勝
NBAは3日に地区準決勝の2試合を行い、西地区1位のウォリアーズは5位トレイルブレイザーズに苦戦しながらも110―90(前半51―59)で勝利を収めて2戦2勝。地元オークランド(カリフォルニア州)でのホームゲームで白星を2つ並べた。ロケッツとの1回戦第4戦(4月24日)で右膝を痛めたステファン・カリ
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レスター 奇跡呼び込んだ“デジタル・ブラジャー”GPSで選手データを分析
日本代表FW岡崎慎司の所属するレスターが、夢のプレミアリーグ初優勝を果たした。イングランド史上最大の番狂わせとも呼ばれる快進撃を支えたのはフィールドの全選手が献身的に走り回るカウンターサッカー。そのスタイルは一朝一夕には生まれない。練習法にある秘けつがあった。インターネットやテレビなどで、岡崎が練習
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余裕ないヤンキース 処分明けのチャプマンをいきなりクローザーに
大リーグ機構から出場停止処分を科されているヤンキースのアロルディス・チャプマン投手(28)が9日のロイヤルズ戦からチームに復帰する。チャプマンは昨年10月にガールフレンドへ働いたドメスティックバイオレンス(DV)のため、3月に30試合の出場停止処分が決定。ヤンキースはオフにレッズから獲得した剛腕左腕
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湘南 今季初勝利から中3日で連勝 大槻、途中出場4分でVヘッド
◇明治安田生命J1第1S第10節第1日湘南1―0鳥栖(2016年5月4日ベアスタ)明治安田生命J1リーグ第1ステージは4日、各地で第10節の7試合が行われ、前節・4月30日の横浜戦(日産ス)で今季初勝利をマークしたばかりの湘南が1―0で鳥栖に勝ち、今季初の連勝を飾った。湘南は後半26分、前節でも決勝
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東国原氏、舛添氏の弁明に「アドリブ弱い」知事としての姿勢に注文も
元衆院議員の東国原英夫氏(58)が4日、TBS系「ゴゴスマ」(月~金後1・55)に生出演。公用車問題に反論している東京都の舛添要一知事について「苦しい言い訳。無理がある」と、都知事の弁明に理解できない姿勢をみせ「アドリブでおっしゃたと思うが、アドリブが弱い」と斬り捨てた。番組では舛添都知事の「高額出
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ロッテ デスパ、5試合ぶり適時打で先制「二木を助けてあげたい」
◇パ・リーグロッテ―楽天(2016年5月4日コボスタ宮城)ロッテの4番・デスパイネが初回2死一塁から美馬のスライダーを右中間に運ぶ先制適時二塁打を放った。4月27日の西武戦(西武プリンス)以来5試合ぶりとなる適時打。「本当はホームランを打ちたかったけどね。まず先制できたことは良かった。(先発の)二木
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【4日の公示】ヤクルト中島が昇格、日本ハム守護神の増井抹消
◇セ・リーグ【出場選手登録】▽ヤクルト中島彰吾投手▽阪神横山雄哉投手▽中日吉見一起投手▽DeNA白崎浩之内野手、梶谷隆幸外野手【同抹消】▽ヤクルト山中浩史投手▽阪神小宮山慎二捕手▽中日ジョーダン投手▽DeNA飛雄馬内野手、荒波翔外野手◇パ・リーグ)【出場選手登録】▽西武鬼崎裕司内野手【同抹消】▽日本
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世界的な英占星術師J・ケイナー氏 心臓発作で死去 58歳
世界的に有名な英国の占星術師ジョナサン・ケイナー氏が2日、心臓発作のため亡くなった。58歳。日本語版の公式サイトやフェイスブックで発表され、英メディアも報じた。公式サイトには「ジョナサンは、いつか自らに肉体的限界がきて、彼の予言を読者の皆さんに届けられなくなることを意識していました。彼がある程度先々
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岩隈が今季初勝利!開幕から1カ月たっての白星に「ホッとした」
◇ア・リーグマリナーズ8―2アスレチックス(2016年5月3日オークランド)マリナーズの岩隈久志投手(35)が3日のアスレチックス戦に先発し、7回4安打1失点と好投。今季6度目の登板でようやく今季初勝利を挙げた。開幕から1カ月。ようやく白星がつき、岩隈は「ホッとした」と満面の笑みを見せた。この試合の
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舞川あいく、親友・相武紗季の結婚祝福「優しい2人のことだから」
モデルの舞川あいく(27)が3日、自身のツイッターを更新。同日、一般男性との結婚を発表した友人で女優の相武紗季(30)を祝福した。相武が笑顔でマグカップを手に持つ写真を添えて「紗季ちゃん、結婚おめでとう~。本当に本当に嬉しい!優しい2人のことだからきっと笑顔をいっぱいの家庭になるんだろうなぁ。本当に
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ラグビー日本代表の大野、4日巨人戦で始球式
巨人は4日の広島戦(東京ドーム)でスーパーラグビー(SR)の日本チーム、サンウルブズに所属する大野均(37)が始球式を務めると発表した。大野は「高校まで野球をしていたので、憧れていた東京ドームのマウンドにのぼるのはラグビーの試合以上に緊張します。いい投球ができるよう、精一杯、大役を務めさせて頂きます
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ライトノベル作家の松智洋さん死去 43歳
ライトノベル作家の松智洋(まつ・ともひろ)氏が2日に死去したことが3日、分かった。集英社ダッシュエックス文庫編集部が公式ツイッターで発表した。43歳だった。松さんは2008年、「迷い猫オーバーラン!」で小説家デビュー。以降、精力的に作品を発表してきた。主な代表作に、ラブコメディ「パパのいうことを聞き
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錦織 初戦の相手はクレーコーターのフォニーニ
錦織の初戦の相手は、クレーを得意とする世界ランキング31位のファビオ・フォニーニ(28=イタリア)に決まった。テニスのマドリード・オープンは3日、マドリードで行われ、男子シングルス1回戦でフォニーニが世界22位のバーナード・トミック(23=オーストラリア)を6―2、6―4で下した。2回戦で世界6位で
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相武紗季「へへへ」姉・音花ゆり結婚祝福「穏やかな幸せな気持ち」
元宝塚歌劇団の女優・音花ゆりが3日、自身のツイッターを更新。この日、一般男性と結婚した妹の相武紗季(30)を祝福した。「妹が入籍。気持ちがもっと大騒ぎになるかと思ったけど、思った以上に穏やかな幸せな気持ちです。とてもとても、うれしい。末永くお幸せに!」相武は「へへへ」と返答。照れた様子だった。
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葉加瀬太郎の知名度上げるために…高田真由子「いいとも」利用した過去
タレントの高田真由子(45)が3日に放送された日本テレビ「解決!ナイナイアンサー」(後9・00)に出演。夫・葉加瀬太郎(48)と結婚する前、なりふり構わず葉加瀬の知名度アップに励んだ過去を語った。名家出身のお嬢様でタレント、女優としても順調に活動していた高田に対し、交際を始めた頃の葉加瀬の知名度はそ
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山形連勝「まだホームで勝っていないので」
◇明治安田生命J2第11節山形1―0東京V(2016年5月3日味スタ)今季2勝目を挙げた。後半33分にこぼれ球をDF宇佐美がシュート。開幕から8試合白星がなかったことがうそのような連勝だ。石崎監督は「何回か決定的なチャンスがあったが、決められなかった。苦しい中で1-0は全員で気持ちを込めて戦ったから
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東京V 18歳井上 いきなりスタメン初出場「びっくりだった」
◇明治安田生命J2第11節東京V0―1山形(2016年5月3日味スタ)東京Vの18歳の新人・井上がいきなりスタメンでプロ初出場した。ボランチに入り攻守にまずまずの動き。「ベンチに入った時も、出たらこうしようと思いながら見ていた。スタメンと言われた時は準備はしていたが、びっくりだった」と、振り返る。セ
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巨人4番ギャレット 元同僚討ちV打「しっかり強く」
◇セ・リーグ巨人―広島(2016年5月3日東京D)巨人の4番ギャレットが8回に決勝打を放ち、首位奪回に貢献した。同点の8回2死から坂本が四球で出塁すると、パイレーツ時代の元同僚ジョンソンから右中間を破る適時二塁打。「ジョンソンの調子が良かったし、自分も本調子でない中、打てる球が来たらしっかり強く打と
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西島秀俊に第1子男児誕生「心より感謝」決意新た「仕事を一生懸命」
俳優の西島秀俊(45)に4月末、第1子となる男児が誕生した。3日、所属事務所がファクスで発表した。「先月末に第1子となる男児が誕生いたしました。おかげさまで母子ともにとても元気です」と報告。「支えてくださった皆さまに心より感謝いたします。本当にありがとうございました」と謝意を表し「これからも、より一
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巨人 逆転勝ちで首位奪回!8回ギャレットV打 広島を撃破
◇セ・リーグ巨人3―2広島(2016年5月3日東京D)巨人は8回、ギャレットの決勝打で首位攻防第1ラウンドを逆転で制し、連敗を3でストップ。広島を抜いて0・5ゲーム差の首位に返り咲いた。同点の8回、2死から坂本が四球で出塁すると、4番ギャレットがパイレーツ時代に同僚だった広島・ジョンソンから右中間を
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長友が麻也が岡崎プレミア初制覇を祝福「日本人の誇り」
大番狂わせでプレミアリーグ初制覇を果たしたレスターの日本代表FW岡崎慎司(30)を、日本代表メンバーが次々と祝福した。サウサンプトンDF吉田麻也(27)はレスターが優勝して間もなくツイッターを更新。岡崎との2ショット画像とともに「Congrats@okazakiofficialandLeiceste
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バナナマン設楽 過去の過酷すぎるロケで松本人志に苦情「死にそうでした」
お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統(43)が3日、東京・赤坂の赤坂サカスで行われたTBS系深夜バラエティー「クレイジージャーニー」(木曜深夜0・10)の第2弾DVDの発売記念イベントにともに番組MCを務めるお笑いコンビ「ダウンタウン」の松本人志(52)、女優の小池栄子(35)らと登場した。過去に松本
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ガンバ遠藤 ACL遠征帯同せず…若手FW陣の奮起に期待
G大阪は3日、敵地でACL最終戦メルボルン・ビクトリー(オーストラリア)戦を迎える。すでに1次リーグ敗退が決定し、大幅なメンバー変更で臨む。遠征に帯同しなかった元日本代表MF遠藤は今後に向けてFW陣の奮起を求めた。「チームとしてもFWが得点を取るのが一番良い。できる限り得点に絡んで欲しい」。今季低迷
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ヤクルト畠山、5日にも1軍合流 4連勝中燕“最強打線”復活へ
打点王が帰ってくる。背中の痛みで戦列を離れているヤクルトの畠山が、早ければ5日のDeNA戦から1軍に合流する。真中監督は「早くてもDeNA戦のケツ、(次のカードで6日からの)阪神戦になると思う」と見通しを語った。畠山は春季キャンプ中に腰を痛め、オープン戦を全試合欠場。開幕には間に合って4番を務めたも
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美誠、リオ団体銀以上へ 決勝まで中国回避大作戦
メダル獲りへの秘策だ。卓球の女子日本代表・村上恭和監督(58)が今後のワールドツアーで伊藤美誠(15=スターツ)をダブルスに起用せず、21歳以下の試合に出場させるプランを検討していることが2日、分かった。下のカテゴリーで五輪直前まで勝利ポイントを稼ぎ、リオデジャネイロ五輪の団体戦で第2シードを確保す
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