鳥栖 FW岡田が骨折 全治3週間
J1鳥栖は17日、FWF岡田翔平(27)が右第10肋骨骨折で全治3週間と診断されたと発表した。今月15日に負傷した。
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ドラマ「Mother」が“大国”トルコでリメイク決定、日本ドラマでは初快挙
女優の松雪泰子(43)が主演を務め10年に放送された日本テレビ系の社会派ドラマ「Mother」がトルコでリメイクされることが17日、分かった。日本ドラマのリメイクは同国で初となる。ドラマのキャッチコピーは「母性は女性を狂わせる。」で、現代を生きる女性たちの母性がテーマ。松雪演じる小学校の女性教師・奈
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ロッテ 初の正社員募集に28人応募、球団社長「とてもありがたい」
ロッテは17日、初の正社員募集に対し17日正午時点で28人の応募があったと発表した。13日に総合職・事務職の社員公募を発表。総合職は採用面接を随時行っている山室晋也球団社長は「反響が大きいということは、とてもありがたいことです。多種多様な人材を、幅広く通年にて募集していますので、ぜひご応募いただき、
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小林麻耶 2年前の麻央との共演回顧「この時は、検査結果待ちだった」
体調を崩して6月から休養中のフリーアナウンサー・小林麻耶(37)が17日、自身のブログを更新。2年前のスポーツ新聞を見つけ、妹で乳がん療養中の小林麻央(34)と、当時3年ぶりに共演したことを報じていたが、その頃、まさに麻央の病気の検査待ちをしていた時だったことを明かした。麻耶は「共演」とエントリー。
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ヴィブロス 秋華賞制覇から一夜、元気な姿 激走称える安田助手
秋華賞を制したヴィブロス(牝3=友道)はレースから一夜明けた17日、馬房で元気な姿を見せた。安田助手は「ゲートも速く中団のいい位置で運べましたね。馬も我慢していましたし、(福永)祐一さんがこれまで控える競馬を教えてくれたことが、今回につながったと思います」と回顧。同助手は牝馬3冠ですべて2着だった姉
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カウボーイズ、パッカーズ下し5連勝 またも新人コンビが大活躍
NFLは16日に各地で第6週の13試合を行い、カウボーイズはQBダク・プレスコット(23歳)とRBイジキール・エリオット(21歳)の新人コンビがまたしても大活躍。パッカーズを敵地グリーンベイ(ウィスコンシン州)で30―16(前半17―6)で下し、5連勝で5勝1敗とした。ミシシッピ州立大出身でドラフト
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久保裕、現役続行に意欲「あきらめるのはいつでもできる」トライアウト参加も
今季限りでDeNAを戦力外となった久保裕也投手(36)が、来季の現役続行へ意欲を見せた。この日も横須賀市のベイスターズ球場で練習を行い、「あきらめるのはいつでもできる。やっぱり野球が好き。仮に駄目だとしても、“やり切った”という思いでいたい」と話した。15年限りで巨人を退団。今季は新天地であるDeN
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メイプル安藤なつ&カズレーザー ベッキーからの感謝に謙そん「みんながんばってた」
お笑いコンビ「メイプル超合金」が17日、都内で「2016年いい買い物の日キックオフイベント」に出席した。事務所の先輩であるベッキー(32)が今月のラジオ番組内で、自身の休業中に同事務所を支えていた2人について「サンミュージックの顔として大活躍されていて、うれしいなという思いもありつつ、お会いして私の
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TBS加藤シルビアアナが結婚 お相手は同い年の一般男性「かけがえのない存在」
TBSの加藤シルビアアナウンサー(30)が17日、ブログで同い年の一般男性と結婚したことを報告した。この日のエントリーで「私、加藤シルビアは、10月15日に結婚しました」と報告。お相手について「同い年の一般の方です」とした上で「長年友人関係にありましたが、次第に惹かれ合い、自然と自分にとって大切な、
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ドジャース1勝1敗に カーショー熱投!中2日で7回無失点
◇ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦ドジャース1―0カブス(2016年10月16日シカゴ)ナ・リーグ優勝決定シリーズ第2戦が16日(日本時間17日)にシカゴで行われ、ドジャースが1―0でカブスを下し、1勝1敗とした。13日の地区シリーズ第5戦に救援登板したエースのクレイトン・カーショー投手(28)が中
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北川景子 良妻ぶりチラリ…家事はマルチタスク「独り暮らしが長かったので…」
女優の北川景子(30)が、AGFのスティックコーヒーの新商品「ブレンディカフェラトリースティック」のCMに出演することになり17日、都内で行われた新ブランド発表会に出席した。この日からオンエアされたCMは、幻想的な海に浮かぶ巨大なコーヒーカップに乗って、濃厚さが特長の新商品を楽しむ優雅な内容。北川は
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「真田丸」幸村の老人変装が話題 きりは「じじい」呼ばわり「史実に基づいた」の声も
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)は16日、第41話「入城」を放送。堺雅人(43)演じる真田幸村が、大坂城に入場する際に扮した老人姿が視聴者の間で話題となった。幸村は、豊臣秀頼(中川大志)に味方することを決意。徳川の見張りを欺いて九度山の脱出に成功する。大坂城への入城前には敵である徳川を必
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モヤさま卒業の狩野アナ 涙でさまぁ~ずに感謝「3年半幸せでした」
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」(日曜後6・30)の2代目アシスタントを務めた狩野恵里アナウンサー(29)が16日の放送をもって卒業。「3年半幸せでした。ありがとうございました!」とさまぁ~ずへの感謝を口にした。狩野アナは撮影開始前、番組の思い出を振り返り「最後だなと考えた瞬間から涙が止まらなくて
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慶大 優勝に望み 2年菊地 好救援で初勝利「良い形ができつつある」
◇東京六大学秋季リーグ戦慶大8―3立大(2016年10月16日神宮)慶大が立大に連勝し、勝ち点を3に伸ばした。慶応志木出身の2年生右腕・菊地恭志郎投手が5回から2番手で登板し5回2安打1失点の好救援でリーグ戦初勝利を挙げた。「勝ち投手は意識していなかった。1回1回投げていこうとやった結果。緊張はあま
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「モヤさま」狩野アナ後任は福田典子アナ 今年8月“中途採用”で入社
テレビ東京「モヤモヤさまぁ~ず2」(日曜後6・30)の3代目アシスタントを同局の福田典子アナウンサー(25)が務めることが分かった。16日放送の「モヤモヤさまぁ~ず2狩野アナ卒業SPinHawaii」(後6・30)の中で発表された。福田アナは来週から出演する。2代目アシスタントの狩野恵里アナウンサー
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上宮太子17年ぶり2度目V 広島・黒田も走った「いもこロード」で復活
◇秋季大阪大会決勝上宮太子10―3履正社(2016年10月16日舞洲)「いもこロード」で復活Vだ!上宮太子が大阪府内23連勝中だった履正社を投打で圧倒した。亀井善行(巨人)を擁した1999年以来17年ぶり2度目の優勝だ。就任6年目の日野利久監督(48)は「何とかこの子たちに甲子園を見せてやりたい」と
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本田 今季初のベンチ外「足首がかなり腫れている」
ACミランの日本代表MF本田圭祐(30)が16日のキエーボ戦で今季初めてベンチ外となった。15日にクラブが発表した招集メンバーに名前がなかった。クラブによると、本田は日本代表での活動期間中に左足首を負傷。イタリアに戻った後は別メニューで調整しており、モンテッラ監督は15日の会見で「足首がかなり腫れて
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【25年前指揮 浩二氏が見る強さ】弱点少ない広島 勝つための引き出し豊富
◇セ・リーグCSファイナルS第4戦広島8―7DeNA(2016年10月15日マツダ)91年以来の日本シリーズに挑む広島。当時監督を務めていた山本浩二氏(69)は現在のチーム力、戦いをどう見ているのか。32年ぶり日本一へ向けた思いを語った。クライマックスシリーズを通じて総合力の高さ、勝つための引き出し
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岐阜 勝ち点差「1」でJ3降格が現実味
J2で20位に低迷する岐阜は16日、アウエーで京都と戦い、0-1で敗れた。最下位の北九州が讃岐に3-0で勝利。順位は変わらなかったが北九州との勝ち点差は「1」に縮まり、J3降格が現実味を帯びてきた。 守備的な布陣を敷き、FWエヴァンドロとFWレオミネイロのブラジル人2トップを活かすカウンターサッカー
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慶大・加藤拓 15K現役最多24勝目 マメつぶし流血熱投
◇東京六大学野球第6週第1日慶大6―4立大(2016年10月15日神宮)ドラフト上位候補のエース右腕、慶大・加藤拓が6安打4失点も自己最多タイの15三振を奪って完投。現役最多の24勝目を手にした。右手中指にマメができ、9回は血を流しながらの熱投に「僕自身、勝つのが仕事。勝てて良かった」と安どの表情を
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桜美林大・佐々木千 150キロ台連発 プロ3球団視察
◇首都大学野球桜美林大2―1日体大(2016年10月15日バッティングパレス相石ひらつか)魂のこもった25球だった。桜美林大・佐々木千は1―1の8回から3番手で昨秋以来1年ぶりの救援マウンドに立った。「短いイニングだったので、チームが勢いづくような投球ができれば」と150キロ台直球を連発。最速は15
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創価大・正義 125球目に154キロ 巨人「今年は本当に難しい」
◇東京新大学野球創価大4―3流通経大(2016年10月15日県営大宮)1点リードで迎えた9回2死。125球目。こん身の154キロで空振り三振を奪った創価大・田中は思わず吠えた。3失点完投で通算20勝目。リーグ優勝に王手をかけた右腕は「相手も凄く集中していた。そういう試合。野手に助けてもらった。安心、
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明大・柳 20K12回完投!西武・渡辺SD「すぐに投げられる1番手」
◇東京六大学野球第6週第1日明大3―1早大(2016年10月15日神宮)20日のドラフト会議を直前に控えて、大学生の1位候補選手らが各リーグで登場した。東京六大学では明大・柳裕也投手(4年)が、早大戦で延長12回を3安打1失点の完投勝ちで猛アピール。毎回の20三振を奪ってリーグ歴代11位の通算321
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早実・清宮2発!初の3戦連発 巨人・岡本超え高校通算74号
◇秋季高校野球東京都大会2回戦早実7―1日大一(2016年10月15日市営立川)早実の清宮幸太郎内野手(2年)が15日、秋季東京都大会2回戦で場外弾を含む2本塁打4打点。高校通算本塁打を74とし、7―1で日大一を下して16強に駒を進めた。2―0の4回2死一塁での第3打席。直球に詰まりながらバックスク
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西武・辻新監督 熱血指導 田代、永江らと居残り打撃練習
西武の辻新監督は、視察予定だったフェニックス・リーグが雨天中止となったため、約2時間にわたって全体練習を指導。居残りで打撃練習に取り組んだ田代や永江らにも熱血指導した。11月の秋季キャンプは選手たちの自主性を重視する考えで「本人の意志で自発的に練習してくれた方が身になる」と説明。16日に帰京し、17
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清水時代には準優勝経験…“大会得点王”高木、初タイトルに号泣
◇YBCルヴァン杯決勝浦和1―1PK(5―4)G大阪(2016年10月15日埼玉)今大会最多の4得点を挙げたFW高木は喜びのあまり号泣した。「タイトルを獲ったことがなかった。12年には清水で負けを味わったので、いろんな思いはあった」。清水時代の12年は決勝で鹿島に敗れて準優勝。この日は無得点もチーム
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中日・森新監督 フェニックスL視察 キャンプ振り分け意見交換
中日・森新監督が15日、宮崎フェニックス・リーグを弾丸視察した。前日14日のナゴヤ球場の秋季練習後、夜に空路宮崎入りしていた。目的は秋季キャンプのメンバー振り分けなどを、小笠原2軍監督らと意見交換するため。西山球団代表、小笠原2軍監督と会食したという。この日はヤクルト戦(西都)を視察。16日の午前中
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ヤク山田 菊池に負けん!WBCは「セカンドで出たい」
ヤクルトの山田が侍ジャパン正二塁手へのこだわりを見せた。史上初の2年連続トリプルスリーを達成した24歳は来春WBCに向けて「セカンドで出たいです」と宣言。侍ジャパンでは広島・菊池に二塁を譲り、自身は一塁を守ることもあったが、本職での世界一奪回を狙う。「日の丸を背負うってことなので結果を出したい。打て
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亀田和毅 初回KOで復帰戦飾る!左フック一発でマルチネス仕留める
プロボクシングの元WBO世界バンタム級王者、亀田和毅(25=協栄)が15日(日本時間16日)、メキシコシティーで56キロ契約10回戦を行い、エドガー・マルチネス(28=メキシコ)を初回KOで下した。亀田和は昨年9月、WBA世界バンタム級王者ジェイミー・マクドネル(30=英国)に敗戦。約1年ぶり復帰戦
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岡崎“不在”が一因 レスター低迷の理由 英記者が指摘
昨季プレミアリーグで初優勝を果たしたレスターが今季低迷している一因として、地元記者が日本代表FW岡崎慎司(30)の“不在”を挙げた。英紙ガーディアンのスチュアート・ジェームズ記者は、16日放送の英テレビ局スカイ・スポーツのサッカー情報番組「サンデー・サプリメント」に出演。15日にチェルシーに0―3と
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同大 3連勝 昨年開幕戦で敗れた近大に逆転勝ち
◇関西大学ラグビー第3節最終日同大38―21近大(2016年10月16日宝が池)ムロオ関西大学ラグビー第3節最終日が京都市の宝が池競技場であり、同大が昨年の開幕戦で敗れた近大に勝利して開幕3連勝とした。近大は2勝1敗となり、3節を終えて無敗は同大と天理大だけになった。流れを変えたのは、将来の同大を背
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熊本の小学生招き名球会野球教室 山本理事長「笑顔見られてうれしかった」
熊本地震の復興を支援するイベント「日本プロ野球名球会野球教室」が16日、福岡県筑後市のタマホームスタジアム筑後で開催された。名球会から山本浩二理事長、侍ジャパン監督の小久保裕紀氏、スポニチ本紙評論家の野村謙二郎氏らが参加。野球教室には、熊本県内の軟式少年野球の7チームから小学4~6年生約200人が招
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