酒井彩名 第2子女児出産 ラルクtetsuyaが2児のパパに
ロックバンド「L’Arc~en~Ciel」のベーシスト・tetsuya(46)の妻で女優の酒井彩名(31)が6日、自身のブログを更新し、第2子となる女児を出産したことを発表した。「この度、元気な女の子を出産致しました」と報告。家族が増えたことを「夢のような夢のような気持ちでいっぱいです」と伝えた。赤
詳しく見る
沢村一樹 リオ五輪注目は木村沙織「耳元で励まして欲しい」
俳優の沢村一樹(49)が6日、ゲスト出演した映画「仮面ライダーゴースト100の眼魂(アイコン)とゴースト運命の瞬間」初日舞台あいさつに出席した。同じゲストの木村了(27)や仮面ライダーゴースト役の西銘駿(18)、仮面ライダースペクターで息子役の山本涼介(21)と共に登壇し、女性ファンの熱狂的な歓声を
詳しく見る
聖火最終ランナーはデリマ氏 04年アテネ五輪、乱入被害で銅
第31回夏季オリンピック・リオデジャネイロ大会は5日午後8時(日本時間5日午前8時)から、同市中心部のマラカナン競技場で開会式を行い、4年に1度のスポーツの祭典が開幕した。南米では初となる開催。史上最多の205カ国・地域が参加し、個人資格での出場も含め1万1000人を超える選手が17日間の熱戦を繰り
詳しく見る
川崎FDF板倉 リーグ戦デビュー、リード守った「落ち着いてできた」
◇明治安田生命J1第2S第7節川崎F4―0甲府(2016年8月6日等々力)川崎FのDF板倉がリーグ戦デビューした。後半35分に故障したエドゥアルド・ネットに変わってボランチに入り、4―0のリードを守り抜いた。ユースから昇格して2年目、アカデミーの1期生だ。チームでは主にセンターバックだが「落ち着いて
詳しく見る
さんま「まんま」終了は制作費とギャラの問題「もう下げ切れず」
明石家さんま(61)が6日に放送された大阪・毎日放送のラジオ番組「ヤングタウン土曜日」(土曜後10・00)に出演。1985年4月にスタートした長寿番組「さんまのまんま」(カンテレ土曜後1・56、フジテレビ日曜後1・00)が9月24日をもってレギュラー放送を終了することに初言及した。さんまは「ぶっちゃ
詳しく見る
G大阪 ロスタイム逆転で鳥栖に“劇的リベンジ”指揮官「やり返せた」
◇明治安田生命J1第2S第7節G大阪2―1鳥栖(2016年8月6日吹田S)G大阪は6日、ホームで鳥栖と対戦し、2―1で逆転勝利を収めた。6月18日にアウェーで対戦した際には後半に連続失点を許し、1―2の逆転負け。今回は後半ロスタイムに途中出場のFW長沢駿が逆転ヘッドを決めて“劇的リベンジ”を果たした
詳しく見る
浦和3連勝で川崎F追走 名古屋は降格圏脱出ならず15戦勝ちなし
◇明治安田生命J1第2S第7節(2016年8月6日)明治安田生命J1リーグ第2ステージは6日、各地で第7節の9試合が行われ、川崎Fが4―0で甲府に大勝し、第1ステージから16戦負けなしとなる3連勝。第2ステージ、年間順位ともに首位をキープした。川崎Fの小林が7試合連続ゴールを決め、サリナス(横浜M)
詳しく見る
-
巨人・村田 今季初7連勝呼ぶV打「逆転優勝できるよう頑張る」
◇セ・リーグ巨人3―2広島(2016年8月6日マツダ)巨人の村田修一内野手(35)が、チームを今季初7連勝に導く決勝打を放った。「一気にいける場面。甘いボールが来たら積極的に行こうと思っていた。(中堅手の)丸君が捕りそうだったんで、抜けてくれと思いながら走っていた」1点を追う5回、同点に追いつきなお
詳しく見る
広島 失速4連敗 黒田踏ん張れず、打線も満塁で併殺連発
◇セ・リーグ広島2―3巨人(2016年8月6日マツダ)首位・広島は投打にふがいなく2位・巨人との直接対決に連敗。今季ワーストの4連敗となり、最大11あったゲーム差は4.5となった。初回に2点を先制したものの、黒田がピリッとしなかった。毎回安打を浴びながらも粘りの投球を続けてきた右腕が、1点リードの5
詳しく見る
巨人 黒田攻略し今季初7連勝 村田勝ち越し打で4.5差
◇セ・リーグ巨人3―2広島(2016年8月6日マツダ)2位・巨人が首位・広島との直接対決に連勝し、今季初の7連勝を飾った。最大11あったゲーム差を4.5まで縮め、コイの尻尾が見えてきた。1点を追う5回、ついに黒田をとらえた。先頭の長野が二塁打で出塁すると、1死三塁から坂本が前進守備の遊撃を破る同点打
詳しく見る
川崎F・大久保、4発快勝も不満「ミスがすごく多い」「いいとは言えない」
◇明治安田生命J1第2S第7節川崎F4―0甲府(2016年8月6日等々力)川崎Fの元日本代表FW大久保嘉人(34)が6日、ホームの等々力競技場で行われた甲府戦で2試合連続となる今季14ゴール目を決め、J1通算ゴール数を170得点に伸ばした。大久保は前半44分、橋本の左CKに頭を合わせる先制弾。チーム
詳しく見る
楽天 連敗ストップ 島内がプロ初満弾、則本は4年連続2桁勝利
◇パ・リーグ楽天7―5西武(2016年8月6日コボスタ宮城)楽天が中盤に西武を突き放して快勝、連敗を2で止めた。2―2で迎えた4回1死満塁から島内のプロ初となる3号満塁弾で勝ち越すと5回には島の適時打で加点した。先発則本は初回に2失点したが立ち直り、7回3失点で入団以来4年連続の2桁勝利となる10勝
詳しく見る
7戦連発の川崎F・小林、J記録王手も「意識したらとれなくなっちゃう」
◇明治安田生命J1第2S第7節川崎F4―0甲府(2016年8月6日等々力)川崎Fの日本代表FW小林悠(28)が6日、ホームの等々力陸上競技場で行われた甲府戦でJリーグ記録にあと1つと迫る7試合連続ゴールを決めた。チームも4―0で快勝し、第1ステージから16試合連続負けなしとなる3連勝。年間順位、第2
詳しく見る
元横綱・千代の富士 6日の通夜にファンのための焼香所も
7月31日にすい臓がんのため61歳で死去した九重親方(元横綱・千代の富士)の通夜が6日、東京都墨田区の九重部屋で営まれる。参列者は家族や関係者のみとなるが、ファンのための焼香所が置かれる予定。既に玄関前に設けられている献花台と記帳台には通夜前日の5日までに全国から毎日約500人が訪れるなど千代の富士
詳しく見る
-
武井壮 日本選手団にエール「自分史上最高の一日を」
6日(日本時間)に開幕するリオデジャネイロ五輪に参加する日本選手に、タレントの武井壮(43)が「リオの人々を興奮のるつぼに巻き込むようなパフォーマンスを見せていただきたい」とエールを送った。陸上十種競技の元日本王者の“百獣の王”武井は、「選手の一番の戦いは過去の自分に勝つことだと思う。自分史上最高の
詳しく見る
愛「怖いもの知らず」トイレも自力で直した!美誠にも伝授
卓球日本代表が4日、試合会場で練習を公開。女子主将の福原愛(27=ANA)が選手村宿泊部屋のトイレ修理をしていることを明かした。「今朝、また壊れて。前夜に続いて自力で直しました」。タンクに水がたまらないため、入村から度々流せない状態に陥っていた。「なぜか考えて」問題点を発見。自分がいない時にトラブル
詳しく見る
近藤亜美 21歳いざ最年少金 アテネ塚田の22歳超え“狙う”
恐いもの知らずの21歳が“ヤワラ超え”に挑む。柔道の日本代表は4日、リオ市内で練習を公開。先陣を切る女子48キロ級の近藤亜美(21=三井住友海上)は、谷亮子ら歴代女子金メダリストの記録を塗り替える日本女子最年少での金メダル獲得を誓った。男子60キロ級では3年前にリオでの世界選手権を制した高藤直寿(2
詳しく見る
村上 早めの祝福 開会式の5日が20歳誕生日 仕上がりも順調
開会式の5日に20歳の誕生日を迎える体操女子の村上茉愛(日体大)が、日本時間に合わせて少し早めの祝福を受けた。開会式は欠席するが、同じ日という偶然に「スポーツ選手の中で、五輪の開会式が誕生日というのはほとんどいないと思う。あす一日はハッピーな気持ちでいたい」と喜んだ。初の本番会場練習では、順調な仕上
詳しく見る
“五輪おじさん” 90歳リオは断念も「東京」への秘策明かす
6日(日本時間)に開幕するリオデジャネイロ五輪に参加する日本選手に、“オリンピックおじさん”と呼ばれ1964年東京五輪から13大会連続で現地観戦を続けてきた山田直稔(なおとし)さん(90)が5日、エールを送った。治安の悪さなどから家族らに現地入りをストップされたが「自分の分も頑張ってくれ」と激励した
詳しく見る
古川 ランキングR7位発進 2大会連続メダルへ調整バッチリ
アーチェリーは5日、開会式に先立って本戦の組み合わせを決めるランキングラウンド(RR)をサンボドロモで行った。前回ロンドン五輪個人銀メダリストの男子・古川高晴(31=近大職)が680点で7位。8日からの個人戦で58位の選手との対戦が決まった。リオのカーニバル会場という特殊な舞台に負けなかった。すり鉢
詳しく見る
大山 乱調30位発進 リオへの課題はショットの修正
◇女子ゴルフツアー・meijiカップ第1日(2016年8月5日北海道北広島市札幌国際カントリークラブ島松コース=6520ヤード、パー72)リオデジャネイロ五輪代表の大山志保(39=大和ハウス工業)は4バーディー、4ボギーのイーブンパー、72で回り30位発進となった。表純子(42=中部衛生検査センター
詳しく見る
ナイジェリア 到着は6時間半前…飛行機&国歌トラブルも影響なし
◇リオデジャネイロ五輪1次リーグB組ナイジェリア5―4日本(2016年8月4日マナウス)ナイジェリアはシアシア監督が「こんな大量得点になるとは予想していなかった」と驚く5ゴールを奪い、日本守備陣を紛砕した。主役はポルトガル1部フィレンセ所属の20歳エテボ。1―1とされた直後の同10分に左足で豪快に蹴
詳しく見る
萩野「金メダルを獲って平井先生にかけたい」コーチも太鼓判
エースに死角は見当たらない。4日に会場での練習を終えた萩野は「金メダルを獲って平井先生にかけたい」と語った。平泳ぎの北島康介氏と臨んだ五輪で4個の金メダルを手にした平井伯昌コーチも「いけると思います。自信を持って大会に臨める状態にようやくなったと思います」と仕上がりに太鼓判を押した。ロンドンから4年
詳しく見る
ロッテ 細谷1カ月ぶり適時打で先制「ナイスタイムリー?サンキュー」
◇パ・リーグロッテ―オリックス(2016年8月6日京セラD)3連勝を狙うロッテは2回、細谷の適時打で1点を先制した。2死から鈴木の右二塁打で好機をつくると、細谷は追い込まれてからの5球目、低めの直球を捉えて右前へ。7月6日の西武戦(QVCマリン)以来の適時打で先発・関谷を援護した。「打ったのはストレ
詳しく見る
生田斗真 リオ五輪は猫ひろし推し 岡田将生らにも「ニャー」強要
俳優の生田斗真(31)が6日、主演映画「秘密THETOPSECRET」が封切られた東京・丸の内ピカデリー1で、共演の岡田将生(26)、松坂桃李(27)、栗山千明(31)らとともに初日舞台あいさつを行った。生田は、リオ五輪の開幕と公開が重なったことに絡め「開会式を見ずに、この映画を見に来てくださって、
詳しく見る
第4回アビスパ福岡選抜総選挙 城後がセンター返り咲き 18歳邦本躍進
J1福岡は6日、今月作成するポスターに登場メンバーを決める「第4回アビスパ福岡選抜総選挙」の最終結果を発表し、昨年2位で惜しくも3連覇を逃したFW城後寿(30)が“センターポジション”を奪回した。昨年は7位までに入っていなかったFW邦本宜裕(18)が一気に2位へ躍進。昨年、城後の3連覇を阻止したFW
詳しく見る
【小倉5R新馬戦】ドリームアロー鮮やか逃げ切り 松山「余裕あった」
小倉5Rの新馬戦は5番人気のドリームアロー(牡2=池添兼、父トランセンド)が、好スタートから鮮やかに逃げ切った。松山は「反応も良くて楽なレースができた。ラストも余裕がありましたよ」と笑顔。ダートで活躍したトランセンドの初年度産駒で「いいスピードがあるしダートでも対応できそう」と続けた。
詳しく見る
【札幌5R新馬戦】ヴァルツァー逃げ切りV 長岡称賛「根性ある」
札幌芝1200メートルで行われた新馬戦は、昨年の新潟2歳S覇者で今年のNHKマイルC2着馬ロードクエストの半妹ヴァルツァー(牝=小島茂、父ジャングルポケット)が逃げ切った。長岡は「体は小さい(392キロ)が、スピードがある。後続が来てから伸びてくれた。兄とはタイプは違うが根性はあります」と称賛した。
詳しく見る
マエケン 6回途中2失点で10勝目!96球力投でチームの3連敗阻止
◇ナ・リーグドジャース4―2ロッキーズ(2016年8月4日デンバー)ドジャースの前田健太投手(28)が4日(日本時間5日)のロッキーズ戦に先発。5回2/3を投げて4安打2失点という内容で10勝目を挙げた。前田はこれまでロッキーズ戦に2試合先発して1勝1敗、防御率0・69。4月23日の登板では6回1/
詳しく見る
巨人 6連勝で首位広島に5・5差!
◇セ・リーグ巨人5―4広島(2016年8月5日マツダ)巨人は4時間を超える試合で首位広島に勝ち6連勝。ゲーム差が5・5に縮まった。3度同点にした巨人は、3―3の9回、1死満塁から坂本が7試合連続マルチ安打とな左前適時打を放ち、続く阿部の犠飛で2点のリードを奪い、7人目の沢村が1点を失ったものの逃げ切
詳しく見る
ロッテ 角中 8度目猛打賞 チームも2位日本ハムに5差
◇パ・リーグロッテ3―2オリックス(2016年8月5日京セラD)パ・リーグ首位打者争い独走中のロッテ・角中が今季8度目の猛打賞を記録し、打率・338に上げた。まずは初回1死三塁。追い込まれながらも松葉の外角低め142キロ直球を中前にはじき返し先制点をもたらした。「先制点に結びつけられて良かった。追い
詳しく見る
阪神・藤浪 2カ月ぶりに勝った!「ホッとしたのが一番」
◇セ・リーグ阪神8―0ヤクルト(2016年8月5日神宮)阪神の藤浪晋太郎投手(22)が7回を2安打無失点に抑え、6月2日の楽天戦以来、登板8試合ぶりの白星となる5勝目(7敗)を挙げた。開口一番、「ホッとしたのが一番。うれしいけど、逆に気を引き締めないと」。そう素直な思いを口にすると「調子は良くも悪く
詳しく見る