井上和香 水泳を再開「水着はスパッツタイプのガチなやつ」
タレントの井上和香(36)とロンドン五輪競泳男子200メートル平泳ぎ銅メダリストの立石諒(27=ミキハウス)が5日、東京・江東区の東京辰巳国際水泳場で行われた「ニチレイチャレンジ泳力検定」のイベントに登場した。井上は映画監督の飯塚健氏(38)との間に生まれた長女(1)を育てつつ、芸能活動を行っている
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元キック王者・武田幸三 すっちーの乳首ドリルに「すな!」
吉本新喜劇座長のすっちー(45)、元キックボクサーで俳優の武田幸三(44)らが5日、大阪市内で行われた映画「商店街戦争―SUCHICO―」の舞台あいさつに登場した。商店街を舞台に、人気芸人すち子(すっちー)と刑事(武田)がひょんなことからコンビを組み、難事件を捜査する笑いあり涙ありハードアクションあ
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田中みな実 オリラジ藤森と破局後「1年半ぐらい誰とも手をつなぐことがなかった」
フリーアナウンサーの田中みな実(30)が3日、トークバラエティー番組「ダウンタウンなう」(フジテレビ系)に出演。オリエンタルラジオ・藤森慎吾(33)との出会いと別れ、現在のプライベートについて語った。田中はダウンタウンの浜田雅功(53)、松本人志(53)とお酒を飲みながら本音のトークを交わす「本音で
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デーブ大久保氏 まさかの「偽JAPAN」監督就任
本物?偽者?元楽天監督のデーブ大久保こと大久保博元氏(50)が、WBC日本代表「侍JAPAN」を勝手に応援する黙認団体「偽(いつわり)JAPAN」の監督に就任することが4日、わかった。大久保氏は自身がオーナーを務める東京・港区の居酒屋「肉蔵でーぶ」で、偽JAPANメンバーからの監督就任要請を快諾。世
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G内海 3回3安打2失点も「やろうとしていることができた」と手応え
巨人・内海哲也投手(34)が4日、日本ハム戦(札幌ドーム)に先発し、2回まで6人で抑えたが、3回に3長短打を許して2点を失った。3回3安打2失点の内容に「全体的にはやろうとしていることがしっかりできた。あとは走者を出してからの投球の精度を上げていかないといけない」と振り返った。新球カットボールが要所
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新横綱稀勢の里 住吉大社で奉納土俵入り「感激しています」
大相撲春場所(12日初日、大阪府立体育会館)に新横綱として臨む稀勢の里(30=田子ノ浦)が4日、大阪・住吉大社で奉納土俵入りを行った。太刀持ちに関脇高安(27=田子ノ浦)、露払いに幕内松鳳山(33=二所ノ関)を従えて力強い雲竜型の土俵入りを披露。見物客は昨年より1000人多い約3500人が詰め掛け「
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侍J・稲葉コーチ 自主練習参加の青木らに熱血指導
侍ジャパンの稲葉篤紀打撃コーチ(44)が4日、大阪・貝塚市での自主練習でナインに熱血指導を行った。「インステップになっているかどうか見てほしい」と青木(アストロズ)に頼まれると、自身のスマホで早速、打撃フォームを動画撮影し一緒にチェック。さらに平田(中日)には「外角の球をこすっている」と指摘し、トス
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G乳新人グラドル桜空もも チャームポイントは「おっぱいとか首」
G乳新人グラビアアイドル・桜空もも(さくら・もも=20、T160・B90・W58・H86)が4日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館で、ファーストDVD「はにかみGカップ」の発売記念イベントを開催した。グラビア界入りの動機は「友達と温泉とか行って『スタイルきれいだね』とか言われるようになって
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豊洲移転問題 石原元都知事先制会見の「誤算」
石原慎太郎元都知事(84)が3日、都内で記者会見を開き、一連の豊洲問題について釈明した。だが、細かい話になると「わからない」「覚えてない」を連呼。記者の質問を一度では把握できず「何ですと?」と聞き直す場面もあった。会見は健康面を考慮し、1時間で強制終了。今月20日には、長時間のつるし上げが確実な東京
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全国にある“無縁仏やゴミの上”建設 幼稚園経営と許認可の構図とは
大阪府豊中市の国有地払い下げ問題で学校法人「森友学園」は建設中の小学校用地から出たゴミの搬出計画を、14日までに提出するとした。4月に開設予定だが、大阪府は不認可とする可能性を示唆している。このゴミ問題は森友学園に限らず、全国的にかなり深刻だ。文科省関係者は「一見、お寺の経営に見えて、実際は別の民間
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2030年W杯4か国共催案に田嶋会長「寝耳に水」
日本サッカー協会の田嶋幸三会長(59)は3日、韓国サッカー協会の鄭夢奎会長が、2030年W杯を韓国、日本、中国、北朝鮮の4か国で共催したい考えを示したことに「寝耳に水。びっくりしている。聞いたこともないし、相談をされたことも、したこともない」と不快感を示した。日本は50年までにW杯の単独
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キューバ仕上がり上々 “侍狩り”に手応え
打倒日本に向けて、キューバ代表が上々の試運転だ。オリックスとの強化試合では7回までに3点のリードを許したものの、8回に打線が牙をむいた。4安打に相手失策も絡んで一挙3点を奪って同点に。試合はそのまま引き分けたが、仕上がりは悪くないようだ。侍ジャパンにとって悩ましいのは、7日の試合で対戦すると見られて
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中日浅尾の投手理想像とは…
昨季、プロ10年目で初の一軍登板なしに終わった中日・浅尾拓也投手(32)が3日、一軍に合流した。「とりあえず一軍で投げるので呼ばれたのだと思う。開幕まで1か月足らず。しっかり結果を残せるようにしたい。そうすれば(一軍に)残れる可能性もあると思う」と開幕一軍に向けて気合を入れている。そんな浅尾の今季の
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【柔道】阿部詩2代目YAWARAの期待
柔道のグランプリ・デュッセルドルフ大会(2月24~26日)女子52キロ級でワールドツアー史上最年少優勝を果たした阿部詩(16=兵庫・夙川学院高)が3日に帰国した。多くの報道陣に出迎えられると「日本に戻ってきて反響にびっくり。今回はびっくりするほど落ち着いて試合ができた」と大きな瞳を輝かせ、満面の笑み
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オフに腫瘍摘出手術 巨人内海が前田幸長氏に明かした覚悟
巨人・内海哲也投手(34)がプロ14年目のシーズンへ向け、燃えている。オフの人間ドックで肺に良性の腫瘍が見つかり、昨年末に胸腔(きょうくう)鏡による縦隔腫瘍摘出手術を受けたベテラン左腕は、キャンプで体力的に問題がないことをアピール。4日のオープン戦・日本ハム戦(札幌ドーム)では先発して3イニングを投
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【Krush】小澤と木村が再起戦で明暗
立ち技格闘技「Krush」3日の後楽園ホール大会で、昨年苦渋を味わった小澤海斗(23)と木村“フィリップ”ミノル(23=ブラジル)の明暗がくっきり分かれた。58キロ級王者の小澤はユン・チー(21=中国)と対戦。昨年、K―1で武尊に激しい舌戦を仕掛け、リングでも熱戦を繰り広げたが結果は2連敗だった。こ
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【ゼロワン】VM入り将人 世界ヘビー級王座挑戦決定
ゼロワンは3日、毎年恒例の「奉納プロレス」(26日、東京・靖国神社)の会見を同地で行い、佐藤耕平(39)が持つ世界ヘビー級王座に悪の弾丸児・田中将斗(44)が挑戦することを発表した。極悪軍団「ブードゥー・マーダーズ(VM)」入りしたばかりの田中に、早くも千載一遇のチャンスが到来した。5日の「しゃちほ
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青木は侍ジャパンでイチローになれるか リーダー役求められるが
侍ジャパンのチームリーダーとして期待される青木宣親外野手(35=アストロズ)は、日本を世界一に導いたイチローのようになれるのか――。2日にチームに合流したばかりの青木は第2打席で“あいさつ代わり”の中前打を放つなど、貫禄を見せつけた。今大会の侍ジャパンは小久保監督の方針で主将不在ながら、首脳陣は日米
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宮沢りえ3度目のアカデミー賞受賞 際立つ演技に“ポスト小百合”の声
「第40回日本アカデミー賞」授賞式が3日、都内で行われ、宮沢りえ(43)が「湯を沸かすほどの熱い愛」で最優秀主演女優賞に輝いた。宮沢は授賞式の序盤までは出席したものの、出演中の舞台「足跡姫~時代錯誤冬幽霊」と重なっていたため、終盤の最優秀主演女優賞の発表前に会場を後にした。事前に行われた受賞あいさつ
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熟女クイーンコンテスト開催 “レジェンド”夢野まりあも参戦
「モッツ出版」高須基仁氏(69)プロデュースの「第21回熟女クイーンコンテスト」が3日、都内で行われた。シリア紛争や北朝鮮問題で世界が殺伐とする中、今年も9人の美熟女が集結。高須氏の「平和じゃなければこんなことできない!」の言葉通り“電マ朗読会”などのエロパフォーマンスが繰り広げられた。途中からは伝
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田中が海釣りから「バス釣り派」に転向
【フロリダ州タンパ2日(日本時間3日)発】ヤンキース・田中将大投手(28)のオープン戦2度目の登板が5日(同6日)のパイレーツ戦に決定した。この日の田中の調整も中4日のルーティンを踏襲。50メートルほどの遠投を入念にこなすと、両翼のポール間を4往復し、翌日のブルペン投球に備えた。3回45球をメドに投
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マエケン 同僚オークスとの30メートルダッシュで勝利
【アリゾナ州グレンデール発】ドジャースの前田健太投手(28)は2日(日本時間3日)、ストレッチ、キャッチボール、ランニングなどで汗を流した。ランニングの最後はトレバー・オークス投手(23)の「僕の方が足が速い」という挑戦状を受けて立ち、30メートルダッシュで競走。競り勝った前田は「(僕に勝つのは)一
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上原が「敬遠申告制」で独自論
【アリゾナ州メサ発】カブスの上原浩治投手(41)が2日(日本時間3日)、今季から導入されることになった“投げない敬遠”に関する持論を展開した。大リーグ機構と選手会はこの日、監督が球審に敬遠を伝えると投手が4球投げなくても敬遠が認められる「敬遠申告制」の導入を正式発表。上原は「敬遠は何かしら起こる可能
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イモト ポケモン新CM抜てきに「私は一体何なんだろう。いいのかな?」
タレントのイモトアヤコ(31)が、ヤンキース・田中将大投手(28)、レスリング・吉田沙保里(34)、人類最速ウサイン・ボルト(30)に続き、ニンテンドー3DS向けゲームソフト「ポケットモンスターサン・ムーン」の新テレビCMに出演する。撮影でイモトは、ハーネスを使用して3メートルの高さから真っ逆さまに
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佐藤浩市 22年ぶり最優秀主演男優賞に「こんなに重かったかな」
「第40回日本アカデミー賞」授賞式が3日、都内で行われ、「64‐ロクヨン‐前編」の佐藤浩市(56)が最優秀主演男優賞に輝いた。佐藤はこれで最優秀主演男優賞、最優秀助演男優賞をそれぞれ2度ずつ獲得したことになる。最優秀主演男優賞は1995年の第18回で「忠臣蔵外伝四谷怪談」で受賞して以来、22年ぶり。
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宮沢りえ 3度目の最優秀主演女優賞「一つひとつの役が糧に」
「第40回日本アカデミー賞」授賞式が3日、都内で行われ、「湯を沸かすほどの熱い愛」の宮沢りえ(43)が最優秀主演女優賞に輝いた。りえは式の序盤までは出席したものの、出演中の舞台と重なっていたため、終盤の最優秀主演女優賞の発表前に会場を後にした。事前に行われた受賞あいさつで「役を演じるというより、一つ
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【スカパー!アダルト放送大賞】女優賞は“黒ギャル”AIKA 身内の支えに感謝
「スカパー!アダルト放送大賞2017」の授賞式が3日、都内で行われ、黒ギャル女優として人気のAIKA(26)が女優賞の栄冠を手にした。昨年スカパー!で放送されたすべての成人向け番組から優れたAV女優や番組が女優賞、新人女優賞、作品賞などの部門別にノミネート。公式サイトからのウェブ投票によって各賞が選
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【スカパー!アダルト放送大賞】新人女優賞・桃乃木かな「ついてきてくれるファンがいる」
「スカパー!アダルト放送大賞2017」の授賞式が3日、都内で行われ本紙男セン面で「桃乃木かなpresents驚きももの木21性紀」を連載中の桃乃木かな(20)が新人女優賞に輝いた。受賞の瞬間、感極まって涙を流した桃乃木は「ありがとうございます。まさかこのような賞をいただけるとは思っていませんでした。
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【スカパー!アダルト放送大賞】東京スポーツ賞は桃乃木かな!中尾彬「10年いける」
「スカパー!アダルト放送大賞2017」の授賞式が3日、都内で行われ、新人女優賞に輝いた桃乃木かな(20)が「東京スポーツ賞」も獲得した。本紙広告局の星野仁史広告部長からトロフィーを受け取り「とてもビックリしています。賞レースにノミネートしていただくのも初めてだし、こうしてたくさんの人の前に立たせてい
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阪神に敗れた侍ジャパン 先発再編の可能性も
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表「侍ジャパン」は3日、京セラドームで阪神と強化試合を行い、2-4で敗れた。この日の先発で、第3戦の中国戦での先発が予想される武田(ソフトバンク)は、立ち上がりから乱調。初回にいきなり北條、高山に短長打を浴びて無死二、三塁のピンチを招くと、原口の遊ゴ
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「ザ・ゴールデン・カップス」50周年ライブでかまやつさんを追悼
グループ・サウンズとして人気を博した「ザ・ゴールデン・カップス」が3日、都内でデビュー50周年ライブを開催した。ゴールデン・カップスは1966年に結成し、翌67年にデビュー。途中、解散したが再結成し、今年で50周年を迎えた。ギターのエディ藩(69)は「早いもので50周年。こんなに長いバンドはいない。
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阪神・メッセンジャーの貫禄投球に侍打線沈黙
阪神の頼れる助っ人・メッセンジャー(35)が3日、侍ジャパンとの強化試合(京セラ)で今季初登板し、3回1安打無失点。3年連続開幕投手に向けて好発進を切った。そうそうたる侍メンバーが格下に見えるほどのマウンドさばきだった。前日2日の練習で「低めを意識した投球がポイントになる」とテーマに挙げた通り、初回
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