韓国・文大統領大誤算!米朝決裂で韓国『三・一』に冷や水で… 政権の求心力低下は確実 識者「米は韓国にも締め付け強める」
米朝首脳会談の決裂を受け、北朝鮮と韓国が窮地に追い込まれた。ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の「見せかけの非核化」方針を見透かして席を蹴ったため、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が熱望した経済制裁解除や、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が「三・一運動」100周年に合わせて期
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NHK“苦肉”の朝ドラ!? 20年春の主役に窪田正孝…男優起用のワケは
まさかの男性が主役だ。2月28日に発表された、2020年春スタートのNHK連続テレビ小説「エール」の主人公の古山裕一役に抜擢されたのは俳優、窪田正孝(30)だった。しかもすでに多くのドラマで主役を張ってきた演技派。これもNHKが進める“働き方改革”の影響なのだろうか。記者会見で、「僕が女性と思われて
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視聴者イライラ!? 「まんぷく」で魅せた田中哲司の“怪演”
俳優、田中哲司(53)が猛烈な怪演技を見せつけた。NHK連続テレビ小説「まんぷく」で即席ラーメンをパクるライバル会社の社長役を熱演し、お茶の間をイライラさせたのだ。田中は後発の即席ラーメン会社の社長、猿渡役。ヒロインの夫、萬平(長谷川博己)らが怒鳴り込むと、憎々しげに口を歪めながら「警察呼びまっせ!
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ミタパン、小川彩佳アナが“夜のニュース戦線”へ 有働アナますます苦戦!?
ミタパンこと三田友梨佳アナウンサー(31)が、4月からフジテレビの夜のニュース番組「LiveNewsα」のメインキャスターを務めることがわかった。「三田アナはこの4年、安藤優子さんをフォローし「直撃LIVEグッディ!」で、地味ながら安定したMCぶりを見せてきました。初めての報道番組となりますが、落ち
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【大人のエンタメ】40年前、世界に衝撃を与えたLGBT映画がよみがえる 「風たちの午後」2日から上映
「封印されてきた禁断の名作」という言葉はまさにこの映画にこそふさわしい。デジタルリマスター版で40年ぶりに2日から上映される『風たちの午後』(1980年、矢崎仁司監督)がそれ。今でこそストーカーやLGBTという言葉も珍しくないが、はるか昔、その先駆けとなる映画がまだ封建的な日本で生まれ、世界に衝撃を
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指原莉乃、篠田麻里子“交際0日婚”への冷静コメントに「やはり仲悪いんだな」の声
元AKB48の篠田麻里子(32)が“交際0日婚”で世間を驚かせたが、AKB48の元メンバー、現役メンバーらが祝福する中、冷静な反応で話題になっているのがHKT48の指原莉乃(26)だ。2月24日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、篠田から連絡があったか聞かれた指原は、結婚発表するらしいという
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イチロー“不老トレ”秘密に迫る! 阪神・糸井も取り入れる「初動負荷トレーニング」とは? 夕刊フジが独占公開
米大リーグ・マリナーズのイチロー外野手(45)が3月20、21日に東京ドームで行われる開幕2連戦(対アスレチックス)出場へ向け、着々と調整を進めている。その40代半ばとは思えないトップアスリートぶりには、日米を通じて改めて驚嘆の声が上がる。同時に注目を集めているのが、イチローがメジャー移籍前から導入
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巨人VS広島、開幕戦“競演”は視界不良? 丸はチームに溶け込み準備万端も…長野は猛練習に“お疲れモード”
今季FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)は、今月29日の今季開幕戦でいきなり古巣広島と激突する。最大の注目は、自身の人的補償に指名された長野久義外野手(34)との競演だが、視界不良となってきた。丸は2月28日、沖縄・那覇市で今春キャンプを打ち上げ。新天地での球春を「本当にいいキャンプを送れた。自
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阪神、打率2割も「4番・大山」継続の意味 チーム関係者「そろそろ生え抜きの若手がやらないと」
今春キャンプ中、全実戦で「4番」に据えられているものの、なかなか結果が出ない阪神・大山悠輔内野手(24)。それでも矢野燿大監督(50)は「今すぐ外すことはあまり考えていない」と継続を強調した。雨でノーゲームとなった韓国・起亜タイガース戦を含め全9試合で4番を務めたが、2月28日現在、打率・208、4
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【江尻良文の快説・怪説】日本球界「サイン盗み」秘話 メジャーはハイテク機器で取り締まり強化
米大リーグが試合時間短縮の一環として、ハイテク機器を使い“サイン盗み”の取り締まりを強化するという。その報道を見て、日本球界のサイン盗み全盛時代の珍談、奇談の数々を思い出した。筆者が初めてプロ野球担当記者になった1971年当時は、まさにサイン盗み全盛。特にパ・リーグ球団は、ビジター球場へ行くと、球団
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【江尻良文の快説・怪説】ソフトバンク・王球団会長“1試合4万人動員”で気合! V奪回&3年連続日本一へ「ヤフオクD」リニューアル
最近5年で4度の日本一に輝いているソフトバンクの本拠地ヤフオクドーム(福岡市)がリニューアルされ、2月28日に記念イベントが行われた。王貞治球団会長(78)は「野球を見るドームから、ドームに来ること自体を楽しめる場に進化した。選手も驚くだろう」とご満悦だ。外野席を拡張し、収容人数がこれまでの3万85
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「ゆず」消えない「活動休止」説、重大発表後も意味深で… 関係者「どこか息苦しさ感じているのでは」
デビュー20周年だった一昨年には大みそかの「NHK紅白歌合戦」で大とりを務めた「ゆず」。今春は音楽史上初の弾き語りドームツアーを控えているが、ここに来てその動向について、ある不安がつきまとっているというのだ。北川悠仁(42)と岩沢厚治(42)による「ゆず」は、ストリートミュージシャン出身のフォークデ
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【ご用心!大厄の美女たち】女子アナ編 NHK・桑子真帆アナ バツイチ女性の円熟味ムンムン…もっとも独立が近いとの噂も
★(4)今年大厄を迎えた女性アナの最終回はNHKの桑子真帆アナ。有働由美子アナ(49)がフリーになった今、NHKでもっとも独立が近いと目されている存在だ。NHKの報道番組である「ニュースウオッチ9」のキャスターとしてお茶の間でもおなじみだが「看板報道番組のキャスターですが、なぜかバラエティー臭が抜け
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【ぴいぷる】岩井志麻子「週宝もホラーも…好きなものは向こうから」 待望の文庫化「シマコの週刊!?宝石」
■月刊小説宝石で連載『シマコの週刊!?宝石』待望の文庫化「うちは岡山県のド田舎で、みんな顔見知りで駅前の書店じゃあエロいモノは買えんかったんです。で、うちのオトンは、わざわざ山陽本線乗って岡山市の大型書店まで行ってあれこれ買って。そのなかの1冊がたまたま『週刊宝石』。当時、まだ純真な女子高校生ぐらい
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【酒井千佳の気分は明朗快晴】“万能”ハニーと私の“甘~い”関係 その爽やかさが大好きです!
みなさんは何かコレクションしているものってありますか?私は実用派なのであまり収集癖はないのですが、ひとつ集めているものといえばはちみつです。はちみつが大好きで家にあるものを数えてみたら2月末現在で65個でした。はじめはコレクションするつもりはなかったのですが、友人からもらったり、旅行に行った時に買っ
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【大人のTV】気になる…次回の3本目「嘘つきのメロンパン」 国民的アニメ「サザエさん」
★「サザエさん」(フジテレビ、3日午後6時半)今さら説明もいらない国民的アニメ。私も子供のころにはよく(というか毎週)見ていた。「笑点」と「サザエさん」の歌がテレビから流れると、日曜日も終わりだなあと妙な感傷にひたったものだ。月曜日を迎えるときに感じるこの憂鬱感は、世界的には「ブルーマンデー症候群」
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【週末、山へ行こう】4000本が咲き匂う“梅のじゅうたん” 極上の冬の山旅を楽しめる「幕山」
★幕山(神奈川県湯河原町)標高626メートル梅の季節は梅の咲く山へ。梅のお花見と山歩き、そして温泉という極上の冬の山旅を楽しめるのが神奈川・湯河原の幕山だ。山麓が幕山公園として整備されており、4000本もの梅が植栽されている。花の見頃は例年2月上旬~3月上旬で、時季に合わせて「湯河原梅林梅の宴」とい
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【トラブル解消!足の「疲れ」と「痛み」】なぜ起こる「足のトラブル」 アーチ構造の崩れで痛みや変形
★(1)歩くと、足が疲れやすい、足の裏が痛い、足の爪が変形しているなど、足にトラブルを抱えていても、放置している人が多い。しかし、ちょっとした違和感でも対処しないと、いずれ病気にまで進行する。なぜ、足のトラブルが起こるのか、その原因や対処法について5回にわたり足の専門医に解説してもらう。◇足の疲れや
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【江尻良文の快説・怪説】チケット争奪騒動の広島、観客動員“怪現象”の歴史
広島の今季主催試合のチケット購入に必要な抽選券をめぐり、25日に大騒動が発生。もともとカープの観客動員には、波瀾万丈の歴史がある。球団史上初のリーグ優勝を飾った1975年。最下位だった前年に64万9500人だった入場者数が、球団史上初めて100万人を突破し、倍近い120万人を記録した。古葉監督の下で
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【ダッグアウトの裏側】サイ・ヤング賞投手も激怒! 『ピッチクロック』導入の波紋
久しぶりに米大リーグの春季キャンプを取材した。フロリダ州東海岸のウエストパームビーチ。ナショナルズとアストロズがトレーニングをしており、2017年にオープンした共有のメイン球場にも初めて足を踏み入れることができた。大リーグは試合時間の短縮を目指し、オープン戦から投球間の秒数を表示する「ピッチクロック
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【2019年Jリーグ それぞれの開幕】大久保嘉人、前人未到『大台』狙う流浪のストライカー 「歴史に名を刻みたいと言い続けてきた」
★(7)磐田FW・大久保嘉人(36)ワントップで先発した23日の松本山雅との開幕戦(ヤマハスタジアム)は、シュートを1本放っただけで無得点に終わった。しかし、ジュビロ磐田で迎える2年目の戦いは、まだ幕を開けたばかり。のべ8チームを渡り歩き、J1歴代最多の通算184ゴールをあげている36歳のベテラン、
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【プロ野球実況中継】ひたすら試合! ロッテ“井口流キャンプ”の効果は?
連日オープン戦、練習試合が花盛りです。ちなみに両者の違いは、基本的にオープン戦の観戦は有料、練習試合が無料。それと練習試合には公式記録がありません。それはさておき、昨今は各チームとも、こうした試合形式の練習がどんどん前倒しになっています。投げ込み、打ち込み、走り込みといった「込み」主体のキャンプは影
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【ぴいぷる】欅坂46・菅井友香「私にとって馬術はアットホーム」 小5から乗馬、今も“現役”
欅坂46のキャプテンには、もうひとつの顔がある。学生時代、馬術の選手として活躍してきた。老若男女を問わない馬術の世界では今も“現役”。なかなか競技に出場する時間はないが、日本馬術連盟のスペシャルアンバサダーとして、その普及に努めている。「小さい頃から馬が好きで、小5から乗馬を始めました。でも落馬して
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【ご用心!大厄の美女たち】女子アナ編 フジテレビ・三田友梨佳アナ ファンにはたまらない「眉ひそめて辛口正論」
★(3)今年大厄を迎えた美女を紹介するこの連載。今回は“ミタパン”の愛称でおなじみのフジテレビの三田友梨佳アナだ。現在、報道番組「直撃LIVEグッディ!」に出演中の彼女。何と言っても、非道な事件などに対して、眉をひそめて厳しい苦言を呈するのがファンにとっては、たまらないプレーとなっているのだ。だが、
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「ZOZO離れ」歯止め不透明… 割引表示「軌道修正」も新たな離脱組
有名ブランドの撤退が相次いでいるZOZO(ゾゾ)が、原因となった割引キャンペーン制度の価格表示について軌道修正した。一連の“ゾゾ離れ”についても公式に言及、「出品点数は増えている」と強調したが、夕刊フジの取材では新たな「離脱組」も出ており、歯止めとなるかは不透明だ。衣料通販サイトのZOZOTOWN(
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【一生働く!】前職からの「マインドチェンジ」がカギ 受け入れ側の意識変化も必要
★働き方編・熟戦力活用(4)大手人材企業のリクルートスタッフィングはシニアのエキスパートが持つ豊富な経験やスキルを「熟戦力」と名付け、シニア就活の新しい形態を目指している。同社の取り組みについて聞いた。■派遣の特性を生かす加藤仁氏(28)は同社エンゲージメント推進部・プロフェッショナル事業グループに
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【SPORTS BAR】“埼玉詣で”になりそうな東京五輪 男子バスケ出場に期待
先週末公開された映画『翔んで埼玉』(東映)を見た。魔夜峰央(まや・みねお)原作漫画の実写化。東京から迫害を受けていた埼玉県民のリーダーと恋に落ちた東京人が、禁断の愛を貫きながら埼玉を解放するという物語…。随所に織り込まれた“埼玉ディスり”が笑える。「埼玉県人にはそこらへんの草でも食わせておけ」「埼玉
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【2019年Jリーグ それぞれの開幕】久保建英に覚醒の予感 横浜で“外の世界”経験、子供から大人のメンタルに
★(6)FC東京MF久保建英(17)FC東京の17歳、MF久保建英は23日の開幕戦で川崎フロンターレのホームに乗り込み、スコアレスドローで勝ち点1を奪取。昨夏から半年間、期限付き移籍した横浜Fマリノス時代を含め自己最長の77分間の出場で、何度も輝きを放った。丁寧な口調で繰り出された言葉に、少年の強烈
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一体なぜ?広島チケット大騒動 抽選券巡り5万人殺到、転売買い占め防止策も裏目に
昨季セ・リーグ3連覇を果たした広島が25日、本拠地マツダスタジアムで今季主催70試合のチケットの購入に必要な抽選券を配布したが、周辺に想定の倍の5万人以上の人が殺到し、警察が出動して、配布は途中で打ち切られる騒ぎになった。安全面から問題が大きく、広島は来季はチケットの販売方法の変更を検討するという。
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【大人のエンタメ】葉加瀬太郎「いくつになってもピュアな青春映画は心に響く」 『雪の華』で自身初の映画劇伴
映画『雪の華』(公開中)の音楽を手掛けた世界的バイオリニスト、葉加瀬太郎(51)。全編を通じて映画音楽を手掛けるのは本作が初めてで、大人のラブストーリーに彩りを添えた。中島美嘉の名曲「雪の華」から膨らませた映画は『orange-オレンジ』や『羊と鋼の森』で知られる橋本光二郎監督がメガホンをとり、「三
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「万引き家族」「未来のミライ」…日本映画がアカデミー賞逃したワケ 「政治色」「革新性」の高い壁
米映画最大の祭典、第91回アカデミー賞で、受賞が期待された是枝裕和監督の「万引き家族」と細田守監督の「未来のミライ」はともに受賞を逃した。特に「万引き家族」は昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞していたが、なぜアカデミー賞の壁は高かったのか。「万引き家族」がノミネートされていた外国語映画
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【ご用心!大厄の美女たち】女子アナ編 フジテレビ・山崎夕貴アナ 「フレディものまね」動画に松っちゃん絶賛、古市憲寿氏はやたらと攻撃?
★(2)体調や仕事の面で転機が訪れることも多い厄年。今年、大厄を迎えたのは、フジテレビの山崎夕貴アナだ。昨年はかねて交際を公表していたお笑い芸人、おばたのお兄さん(30)と結婚。9日放送の特番でも、ツーショットを披露するなど夫婦仲の良さが垣間見える。「女子アナといえばプロ野球選手や社長がお相手という
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