元光ＧＥＮＪＩの内海光司 若手イケメンとの共演に「フレッシュ」
元・光ＧＥＮＪＩのメンバーで俳優の内海光司（４８）が１日、東京・天王洲アイルの銀河劇場で行われた、出演舞台「瞑るおおかみ黒き鴨」の開幕を前に会見を行った。昨年９月に公演した「もののふ白き虎」の続編で、明治初期に新政府軍と旧薩摩藩士族が争った西南戦争が舞台。斎藤一役で主演する青木玄徳（２８）ら若手イケ
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長澤まさみ 胸元セクシー衣装で魅了
女優の長澤まさみ（２９）が、国際的なファッションブランド「フォリフォリ」グローバルキャンペーンのミューズに就任し、１日、都内で会見した。香港で撮影したビジュアルが海外でも展開される長澤は、胸元がざっくりと開いた黒のセクシーなドレスで登場。母からもらった初めてのアクセサリーが同ブランドの指輪だったとい
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セカオワのＳａｏｒｉ 中学同級生の世界チャンプの４度目防衛を祝福
ＳＥＫＡＩＮＯＯＷＡＲＩのＳａｏｒｉが１日、自身のツイッターで、３１日に４度目の防衛に成功したＷＢＡ世界ライトフライ級王者の田口良一（２９）＝ワタナベ＝を祝福した。東京都大田区出身の２人は同じ中学の同級生。Ｓａｏｒｉはツイッターで“ＳＥＫＡＩ”つながりの世界チャンピオンに「むちゃくちゃ強い！」と最大
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海老蔵 がん公表後夫婦で「悩んだ」と告白…麻央ブログ「あたたかく見守って」
乳がんで闘病中のフリーアナウンサー・小林麻央（３４）が１日、新たにブログ「ＫＯＫＯＲＯ．」を開設した。夫の歌舞伎俳優、市川海老蔵（３８）が６月に麻央のがん闘病を公表後、初のブログ投稿。「私は力強く人生を歩んだ女性でありたいから子供たちにとって強い母でありたいから」とブログを書くことを決意したと説明し
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大学生レスラー・竹下幸之介が目指すプロレスのメジャー化
地球の裏側で行われたリオデジャネイロオリンピックが幕を閉じた。日本選手団は史上最多のメダル総数４１個を獲得し、全国に興奮と感動を呼んだが、そんな中、１人の若者がオリンピックに対抗心を抱いていた。プロレス団体ＤＤＴで活躍する竹下幸之介だ。現在は日体大に通う２１歳。幼い頃からプロレスラーになる夢を抱き、
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日テレ動かぬ改編で攻める 「笑点」に象徴される「習慣」づけ
日本テレビが１日、都内の同局内で１０月期の番組改編説明会を開いた。注目すべきはその改編率の低さで全日帯（午前６時から深夜０時）では、わずかに３・９％。いわゆるゴールデンタイム（午後７時から同１０時）でミニ番組、連続ドラマをのぞく改編番組は水曜７時のバラエティー、東野幸治司会の「１周回って知らない話」
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日テレ、ＮＨＫ「バリバラ」にコメント避ける「こちらからはご説明しない」
日本テレビが１日、１０月期の番組改編会見を開いた。８月２７日、２８日に放送された「２４時間テレビ」の裏番組で、ＮＨＫ・Ｅテレが２８日午後７時から放送した「バリバラ」（日曜、後７時）が障害者と感動ストーリーが結びつけつけられる構図に疑問を投げかけたことについて、日テレ側は特別にはコメントしなかった。会
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ロッテ・サブローが引退会見 「僕はロッテの人間。感謝の言葉しかない」
ロッテ・サブロー外野手（４０）＝本名・大村三郎＝が１日、本拠地ＱＶＣマリンフィールドで引退会見を行った。８月３１日に２２年間の現役生活にピリオドを打つことを表明していた。２００５年、１０年の日本一に貢献したサブロー外野手はあふれる涙と“ロッテ愛”でファンに別れを告げた。以下、一問一答－引退を決めた理
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インドネシア戦先発は東邦・藤嶋 Ｕ－１８ １次リーグ最終戦スタメン発表
「野球Ｕ－１８アジア選手権・１次リーグＡ組、日本－インドネシア」（１日、台湾・台中インターコンチネンタル）１次リーグ最終戦・インドネシア戦のスタメンが発表された。日本は今秋ドラフト候補右腕・藤嶋健人投手（東邦）が先発する。試合は日本時間午後１時分開始予定。日本は先攻で、スタメンは以下の通り。１番・右
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日テレ ＳＭＡＰ中居、夏目アナ番組は変更なし「今まで通り」
日本テレビが１日、１０月期の番組改編会見を開いた。年内解散が発表されたＳＭＡＰの中居正広が出演する「ナカイの窓」（水曜、後１１時５９分）、「ザ！世界仰天ニュース」（水曜、後９時）と、熱愛＆妊娠報道を否定したフリーアナウンサーの夏目三久が出演する「真相報道バンキシャ！」（日曜、後６時）について、福士睦
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小林麻央、９月１日に「まおのきもち」公表か…海老蔵が明かす
歌舞伎俳優・市川海老蔵が３１日、ブログで、闘病中の妻・小林麻央が９月１日に、自身の思いを公にする準備があることを明かした。海老蔵はこの日夜に「まおのきもち」とのタイトルでブログを更新。「まおのきもち、聞いた時、私としては青天の霹靂、目から鱗でしたが」と切り出し「それを願うのなら、と…明日お伝えします
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田口完勝でＶ４達成「内山さんが帰って来ると思っているので」
「ボクシング・ＷＢＡ世界ライトフライ級タイトルマッチ」（３１日、大田区総合体育館）王者・田口良一（２９）＝ワタナベ＝が同級１位で元ＷＢＡ世界ミニマム級王者の宮崎亮（２８）＝井岡＝を３－０（１１７－１１１、１１９－１０９、１１６－１１２）の大差判定で下し、４度目の防衛に成功した。序盤から積極的に前に出
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西武・森が自身初のサヨナラ打 ソフトバンクのＭ点灯を阻止
「西武８－７ソフトバンク」（３１日、西武プリンスドーム）西武の森友哉捕手が自身初のサヨナラ打を放ち、試合を決めた。１点差に迫った九回２死一、二塁で、サファテから左中間への適時二塁打を放ち、２者が生還。土壇場で試合をひっくり返した。殊勲の森は「最高です。最終回、守りでミスしてしまったので、絶対に取り戻
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田口ＶＳ宮崎戦で異例の女性レフェリー 問題なく試合を裁く
「ボクシング・ＷＢＡ世界ライトフライ級タイトルマッチ」（３１日、大田区総合体育館）王者・田口良一（２９）＝ワタナベ＝が３－０の判定で、同級１位で元ＷＢＡ世界ミニマム級王者・宮崎亮（２８）＝井岡＝を下し、４度目の防衛に成功した。身長、リーチで１０センチ以上上回る田口は体格差だけでなく、技術でも挑戦者を
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中居、キス相手のオカリナに「まだ生きてたんだ！？」…キス騒動の殺害予告イジる
お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ（３１）が３１日放送の日本テレビ系「ザ！世界仰天ニュース」（水曜、午後９・００）に出演。司会のＳＭＡＰ・中居正広（４４）から「まだ生きてたか？」とイジられた。オカリナは昨年大みそかの同局番組「絶対に笑ってはいけない名探偵２４時」で中居に突然キスを迫り、２０秒近く唇
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楽天が４本塁打含む先発全員の１６安打で圧勝 塩見が７勝目
「日本ハム４－１３楽天」（３１日、東京ドーム）楽天が４本塁打の空中戦で圧勝した。先発全員の１６安打で１３点を奪った。打線は、日本ハム先発のメンドーサから、二回にペゲーロが先制の５号２ランを放つと、三回には４番に座るウィーラーが２死一、三塁から、２４号３ランを左翼スタンドへ。五回には、代わった榎下から
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号泣元県議、ＳＮＳの「ニセモノ被害」に苦情…ツイッター上に１００人近い偽者
政務活動費の不自然な使途が問題となった事件で、７月に有罪判決を受けた号泣元県議こと野々村竜太郎元兵庫県議（５０）が、自身のＳＮＳで「ニセモノ被害」を訴えている。野々村元県議は、神戸地裁から有罪判決を受けた７月６日にブログに謝罪文などを掲出したのを最後に更新をストップしているが、密かに自己紹介欄を「偽
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ＦＷ武藤、ＵＡＥ戦ゴール誓う 夢のＷ杯出場へ「日本の勝利に貢献」
「Ｗ杯アジア最終予選、日本－ＵＡＥ」（９月１日、埼玉スタジアム２００２）サッカー日本代表が試合会場の埼玉スタジアムで冒頭１５分間を除く非公開練習で最終調整を行い、ＦＷ武藤が、勝利を決定づけるゴールを誓った。ドイツ１部リーグ開幕戦のドルトムント戦では後半３６分から出場し、終了間際に頭でゴール。スーパー
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リオ五輪代表の大島 ＵＡＥ戦先発出場も
「Ｗ杯アジア最終予選、日本－ＵＡＥ」（９月１日、埼玉スタジアム２００２）サッカー日本代表が冒頭１５分間を除く非公開練習で最終調整を行い、代表出場経験のないＭＦ大島がいきなり先発出場する可能性が浮上した。守備的ＭＦのＭＦ柏木は左股関節、ＤＦ昌子は左内転筋に違和感が出たため、練習に参加しなかった。長谷部
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浦和が敵地神戸で先勝 ルヴァン杯準々決勝
「ルヴァン杯・準々決勝第１戦、神戸１－２浦和」（３１日、ノエビアスタジアム神戸）ナビスコ杯から名称変更となったルヴァン杯の準々決勝第１戦が開催され、浦和がアウェーで神戸に先勝した。両チームは直前の２７日に同じノエスタでリーグ戦で対戦。その試合では神戸が得意のカウンターを２発決めて２－１で勝利した。敗
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寺島５回１２Ｋ！Ｕ１８日本“ノーヒットノーラン”発進
「野球Ｕ－１８アジア選手権・１次リーグ、日本１９－０香港」（３０日、台中インターコンチネンタル球場）開幕して１次リーグが行われ、Ａ組の日本は香港に七回コールド勝ちした。先発した今秋ドラフト１位候補左腕・寺島成輝投手（履正社）が、５回無安打１２奪三振の力投。２投手の継投で香港にヒットを許さず、打線も１
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清武 左サイドで先発あるぞ 帰国１１時間後に即練習…強行日程でも
「Ｗ杯アジア最終予選、日本－ＵＡＥ」（９月１日、埼玉スタジアム２００２）サッカー日本代表は３０日、Ｗ杯アジア最終予選の初戦となるアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）戦に向けて、さいたま市内で冒頭１５分間をのぞいた非公開練習を行った。練習前にはＭＦ清武弘嗣（２６）＝セビリア＝とＦＷ原口元気（２５）＝ヘルタ＝が帰
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金本監督、藤浪の育成で自責の念 「僕も反省するところはある」
「中日９－３阪神」（３０日、ナゴヤドーム）先発した阪神・藤浪晋太郎投手（２２）は自己ワーストの１回７失点で無残なＫＯ。今季１０敗目を喫した。壁にぶつかっている４年目右腕に、金本知憲監督（４８）は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季４度目の４連敗で８月の負け越しが決定。早ければ３
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藤浪７失点…福留から説教 「投げること以外に、やるべきことをしっかりやれ！」
「中日９－３阪神」（３０日、ナゴヤドーム）情けない。先発した阪神・藤浪晋太郎投手（２２）は自己ワーストの１回７失点で無残なＫＯ。今季１０敗目を喫した。壁にぶつかっている４年目右腕に、金本知憲監督（４８）は「僕も反省するところはある」と表情を曇らせた。チームは今季４度目の４連敗で８月の負け越しが決定。
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真赤激ユニの完勝劇で広島Ｍ１２ Ａクラス確定も緒方監督「どこを見て戦っていると…」
「広島８－２ＤｅＮＡ」（３０日、マツダスタジアム）広島が１３安打８得点の大勝。優勝へのマジックを１２とし２年ぶり３度目、緒方政権初のＣＳ進出を確定させた。松山竜平外野手（３０）が先制の８号２ランなど３安打、丸佳浩外野手（２７）も２本の適時打と大活躍。今季のキャッチフレーズでもある「真赤激」ユニホーム
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ジョンソン粘投１３勝でセ単独トップ 悲願Ｖへ「最後まで平常心で」
「広島８－２ＤｅＮＡ」（３０日、マツダスタジアム）決して会心の投球ではない。「ヒットをたくさん打たれたしね。野手に感謝したい」と広島のクリス・ジョンソン投手は言った。それでも大崩れしないからこそ、自身にも白星がつくのだ。リーグ単独トップに躍り出る１３勝目は、粘投劇から手にした１勝だ。筒香に３７号ソロ
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楽天鳥内２発「奇跡が起きました」 自力ＣＳ進出の可能性が復活
「日本ハム２－９楽天」（３０日、東京ドーム）楽天の１番・島内宏明外野手が、１試合２発で、勝利をもたらした。特に初回の先頭打者本塁打は、球団通算１０００号。８月に入り計５本塁打と好調のリードオフマンは、２本のアーチに「奇跡が起きましたね」と笑みを漏らした。梨田監督も「試合を支配する本塁打だったね」と称
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日本ハム大谷５タコに喝！？ＯＢ張本氏から試合前“あっぱれ”評価も…
「日本ハム２－９楽天」（３０日、東京ドーム）ファイターズＯＢ張本勲氏の“あっぱれ”に応える打撃ができなかった。日本ハム・大谷翔平投手が今季初の５打数無安打に倒れ、チームも大敗。「いい打席もありましたけど、結果的に打てなかったのは反省したい」と、唇をかんだ。レジェンドシリーズと題し、球団初代ユニホーム
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山田意地打もヤクルト連勝止まる 地道に「１日１本ですよ」
「巨人５－２ヤクルト」（３０日、福井県営球場）チームの連勝が５で止まった中、ヤクルト・山田哲人内野手が気を吐いた。０－２で迎えた三回１死満塁の絶好機。１ボールから菅野のスライダーを捉え、しぶとく左前に運ぶ２点適時打だ。「抜けてきた甘いスライダーをミスショットすることなく打つことができました」。好球必
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巨人連敗ストップ…菅野、福井のＧ党から『菅野、頑張れ』で奮投
「巨人５－２ヤクルト」（３０日、福井県営球場）エースが意地を示した。巨人・菅野智之投手が７回を投げ、６安打２失点で８勝目。チームの連敗を５でストップした。福井のＧ党から大歓声を浴び、「小さいお子さんが『菅野、頑張れ』と声援を送ってくれた。勝てたことがうれしい」と、うなずいた。優勝が絶望的となり、チー
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おかもとまり、所属事務所退社を報告 芸能活動は継続
タレントのおかもとまり（２６）が３１日、ブログを更新し、所属していた太田プロダクションの退社を報告した。ブログによると、「３年前から新しい夢を抱くようになり、社長やマネジャーと相談を重ねた結果となります」とつづった。“新しい夢”について詳細は明らかにしていないが、「新しい夢は、じっくり経験を積みなが
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橋下氏、小池知事の築地市場問題「アピール延期なら失敗する」「こりゃ、まずい」
前大阪市長の橋下徹弁護士がツイッターで、東京都の小池百合子知事の東京・築地市場の移転延期判断に対して「改革知事をアピールするためだろうが、政治戦略・戦術としては失敗するだろう」と持論を展開した。３０日から３１日にかけてツイッターに連続投稿した橋下氏は、小池知事の方針に「こりゃ、まずいな。」とツイート
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