加藤登紀子、永六輔さん作詞の新曲レコーディング 託された思い歌い継ぐ
シンガー・ソングライターの加藤登紀子（７２）が１１日、都内で新曲「ともだちあなた戦う心」（１１月末発売予定）のレコーディングを行った。５０年来の親交があり、今年７月に死去した作詞家で放送作家の永六輔さん（享年８３）が２０１３年、加藤に託した詞を曲にしたもの。永さんの詞を１番に据え、２、３番は加藤が書
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【ヤクルト】フェニックスリーグで印象に残ったのは山川、原泉、渡辺…真中監督帰京
フェニックスリーグ視察のため、宮崎を訪れていたヤクルトの真中満監督（４５）が１１日、航空機で帰京した。視察期間の４試合中１試合が雨天中止となったが、シーズン中はじっくり見られない２軍の若手選手をくまなくチェック。印象に残った選手に２年目の山川晃司捕手（１９）、原泉外野手（２４）、ルーキーの渡辺大樹内
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事前告知なし！店頭発売のみ…Ｈｉ－ＳＴＡＮＤＡＲＤ、１６年半ぶりの新作で初の首位！オリコン週間ランキング
ロックバンド・Ｈｉ-ＳＴＡＮＤＡＲＤにとって１６年半ぶりの新作で、異例の事前告知なしでの発売が話題となった３ｒｄシングル「ＡＮＯＴＨＥＲＳＴＡＲＴＩＮＧＬＩＮＥ」（１０月５日発売）が、発売初週に１３．６万枚を売り上げ、今週発表の最新１０／１７付オリコン週間シングルランキング（集計期間・１０月３日～９
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原口「レッキーはイチかバチかのドリブルしてくる。ＤＦに伝えたい」
１１日にオーストラリア代表と敵地で戦う日本代表は９日、メルボルン市内で調整した。ＦＷ原口元気（ヘルタ）は同じドイツで戦うオーストラリア代表ＦＷレッキー（インゴルシュタット）への警戒感を見せた。報道陣からクラブレベルでドイツで戦った選手が相手にいると質問され、「その２人は警戒しなきゃいけない。前に速い
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時任三郎が独占インタで明かした中井貴一との歴史
俳優の時任三郎（５８）がこのほどスポーツ報知の取材に応じ、出演映画「グッドモーニングショー」（君塚良一監督、公開中）について語った。俳優の中井貴一（５５）演じる朝のワイドショーのメインキャスター・澄田真吾の災難だらけの１日を描くコメディー。時任は澄田の良き理解者でもある同期のプロデューサー役だ。中井
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関ジャニ・村上がアマタツの代役！？「とくダネ！」天気予報
関ジャニ∞の村上信五（３４）、錦戸亮（３１）、渋谷すばる（３５）が１０日、フジテレビ系「とくダネ！」（月～金・前８時）にゲスト出演した。キャスターの小倉智昭キャスター（６９）がスタジオから「アマタツ～っ！」と屋外にいる気象予報士・天達武史氏（４１）を呼びかけることで人気の天気予報コーナーでは、錦戸と
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【卓球】美宇、最高峰の女子Ｗ杯で日本人初！最年少！中国人以外初！記録ずくめＶ
◆卓球女子Ｗ杯▽決勝平野美宇４―０チェン・イーチン（９日・米フィラデルフィア）卓球の女子ワールドカップ（Ｗ杯）は９日、米フィラデルフィアで行われ、決勝で世界ランク１７位の平野美宇（１６）＝エリートアカデミー＝が、世界ランク８位の鄭怡静（台湾）に４―０のストレートで快勝。日本勢では初めてで国際連盟によ
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【巨人】長野…「終わってしまって申し訳ない」
◆アットホームクライマックスシリーズセ第１Ｓ第３戦巨人３―４ＤｅＮＡ（１０日・東京ドーム）巨人はＤｅＮＡとのクライマックスシリーズ（ＣＳ）第１ステージ（Ｓ）第３戦（東京Ｄ）に３―４で敗れ、第１Ｓ敗退となった。長野久義外野手（３１）は、７月２４日のＤｅＮＡ戦（横浜）から１番を任されていたが、ＣＳ第１Ｓ
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【巨人】ＣＳ敗退、ギャレット…「打てなくてすごく残念」
◆アットホームクライマックスシリーズセ第１Ｓ第３戦巨人３―４ＤｅＮＡ（１０日・東京ドーム）巨人はＤｅＮＡとのクライマックスシリーズ（ＣＳ）第１ステージ（Ｓ）第３戦（東京Ｄ）に３―４で敗れ、第１Ｓ敗退となった。巨人のギャレット・ジョーンズ外野手（３５）は、今季ＤｅＮＡ戦は６月２６日（横浜）で３打席連続
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野沢直子、絶頂時の渡米は“逃亡”だった
１０日放送のテレビ朝日系「しくじり先生俺みたいになるな！！３時間スペシャル」（後７時）に、タレントの野沢直子（５３）が講師役で出演し、突然の渡米の真相を明かした。野沢はダウンタウン、ウッチャンナンチャン、清水ミチコと共演していた伝説のコント番組「夢で逢えたら」（フジテレビ系）などレギュラーを多数抱え
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【Ｆ１】ロズベルグが日本ＧＰ初Ｖ！親子王者に前進
◆Ｆ１▽第１７戦日本ＧＰ（９日、三重・鈴鹿サーキット＝１周５・８０７キロ）５３周で決勝を行った。ニコ・ロズベルク（３１）＝ドイツ、メルセデス＝はスタートから独走。１時間２６分４３秒３３３でポール・トゥ・フィニッシュ。今季９勝目で、通算２３勝目、鈴鹿での初勝利を挙げ、初めての、そして親子２代（父・ケケ
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【石川】日本航空石川・打田、ドラフト会議前に「不安とドキドキ感がある」
石川県内の高校生で唯一、プロ野球志望届を提出した日本航空石川の打田雷樹投手（３年）は、「不安とドキドキ感がある」と素直な気持ちを明かした。今夏はエースとして県準Ｖに貢献。現在の最速は１４３キロ。「スピードが足りないので、球速アップを目指している」と課題に取り組む日々だ。
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【巨人】クルーズ、試合前練習に合流「いつでもプレーできて試合に出られるように準備したい」
全力プレーが徹底できていないとして、３日に出場選手登録を抹消された巨人のルイス・クルーズ内野手（３２）が１０日、ＣＳ第１Ｓ・ＤｅＮＡ戦（東京Ｄ）の試合前練習に合流した。午前８時４０分頃に球場入り。その後、グラウンドでダッシュを繰り返してから、打撃練習を行って汗を流した。登録抹消後の４日からはＧ球場で
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【卓球】１６歳・美宇、女子Ｗ杯で日本人初優勝！大会最年少Ｖ
◆卓球女子Ｗ杯▽決勝平野美宇４―０チェン・イーチン（９日・米フィラデルフィア）シングルスで平野美宇（１６）＝エリートアカデミー＝が日本選手として初優勝を果たした。決勝では世界ランク８位のチェン・イーチン＝台湾＝を４―０のストレートで破った。大会公式サイトによると、大会最年少優勝となった。平野は準々決
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あのマラソンの宗兄弟の兄・茂さんが気功塾を開いていた！
１９７０年代後半から８０年代で五輪に出場し日本のマラソン界を引っ張ってきた宗兄弟の兄・茂さん（６３）が現在、気功師として活躍していることが分かった。茂さんは１０日夜、放送の日本テレビ系「さんまの転職ＤＥ天職」（月・後７時５６分）に出演し宮崎県延岡市内で気功塾を開設している仕事ぶりを披露した。茂さんは
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【ＡＫＢじゃんけん大会】優勝は田名部生来！「今日のお酒はおいしいです」
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。Ａ～Ｇの７ブロックを勝ち上がった勝者７人でユニットセンター決定戦がおこなれ、田名部生来（２３）＝ＡＫＢ＝が「グー」を出し優勝し、予備選から含めて３６５人の
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【ＡＫＢじゃんけん大会】Ｂブロック、野沢玲奈がユニット選抜 カップリングは川本紗矢
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。Ｂブロックは、野沢玲奈（１８）＝ＡＫＢ＝が優勝しユニット選抜を獲得した。「たなみんさんも一緒なので一緒に歌いたいと思います」と、Ａブロック優勝の田名部生来
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ウーマン村本、ベッキー復帰に要した５か月の原因を勝手に分析
笑いコンビ・ウーマンラッシュアワーの村本大輔（３５）が１０日、ＴＢＳ系「白熱ライブビビット」（月～金・前８時）に出演し、ベッキーの芸能界復帰を喜び、自粛期間の「５か月は長いな」とコメントした。村本は、ラジオでベッキーの騒動が起きた際に擁護する発言をしてネットが炎上。「ＦＡＸで１００件ぐらいの苦情が来
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小倉キャスター、ゲス休業に「あれが自粛だと思ってない」
１０日のフジテレビ系情報番組「とくダネ！」では、９日放送の同局系「ワイドナショー」（午前１０時）にタレントのベッキー（３２）が、ゲストコメンテーターとして出演し、１４９日ぶりのテレビ地上波登場で、松本ら共演者からの疑問質問にすべて答えたことを取り上げた。小倉智昭キャスター（６９）は「ベッキーはいいタ
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水前寺清子韓国ツアー、中止も返金せず…モーニングショーが追跡
１０日放送のテレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」（月～金・前８時）では「独自追跡！水前寺清子ファンと韓国旅行中止も返金せず」と題して、昨年に企画されながら中止になった歌手・水前寺清子（７１）の韓国ツアーを企画した男性を半年間追跡取材したリポートを放送した。韓国ツアーに申し込んだファンＡさんの姉が
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オーストラリア、余裕の練習全公開！ＦＷジュリッチは「日本はここ数試合は安定感欠く印象」
余裕の表れだった。午後２時２５分にグラウンドに現れたサッカールーズ（オーストラリア代表の愛称）はわずか４５分でメニューを終えると、スタンドのファンを背に記念撮影。その後はサインボールをスタンドに投げ込んだり、気軽にサインに応じたり、ファンとの交流を楽しんだ。冒頭１５分のみ公開したハリル・ジャパンとは
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【ＡＫＢじゃんけん大会】Ｅブロックは湯本亜美がユニット選抜入り
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。Ｅブロックは、湯本亜美（１９）＝ＡＫＢ＝が優勝しユニット選抜を獲得した。チアガール姿の湯本は「ありがとうございます。ずっと今日は勝ちたいと思ったので、うれ
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【東京新大学】創価大・池田…７回を２安打完封！田中は出番なし
◆東京新大学リーグ第６週第２日▽創価大１０―０杏林大＝７回コールド＝（１０日・さいたま市川通公園ドラフトの超目玉、最速１５６キロ右腕の創価大・田中正義（４年＝創価）が、春の雪辱となる２季ぶりのリーグ優勝に闘志を燃やした。この日の主将はリリーフ待機で、試合途中にブルペンで投球練習を行うなど出番に備えた
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【ＡＫＢじゃんけん大会】たなみん、こみはる、なぎさら７人がユニット選抜
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。各ブロックの対戦が終わり、ユニット選抜メンバー７人と、カップリング曲担当の７人が決まった。ユニット選抜センター決定トーナメントでセンターを決める。◆ユニッ
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【浦和】浦和レッズユース３―０で完勝…「ハイブリッド芝」ピッチで開催
◆サッカーＪユースカップ（第２４回Ｊリーグユース選手権大会）▽１回戦浦和ユース３―０ブラウブリッツ秋田Ｕ―１８（１０日、レッズランド）Ｊユースカップの１回戦が１０日、さいたま市のレッズランドで行われ、連覇を目指す浦和レッズユースがブラウブリッツ秋田Ｕ―１８に３―０で完勝し、初戦突破を決めた。浦和は前
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【六大学準硬式】早大が先勝
◆報知新聞社後援東京六大学準硬式野球秋季リーグ戦早大５―１立大（１０日・早大東伏見）早大が確実に好機をものにした。初回、森田達貴（２年＝県浦和）の二塁打で先制すると、同点の６回には倉本芳郎（３年＝修道）がスクイズを決めて勝ち越し。８回には集中打で３点を加えた。投げては先発の黒須裕太（３年＝真岡）が立
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【ＡＫＢじゃんけん大会】Ｇブロックは竹内彩姫が選抜ユニット入り 昨年優勝の藤田奈那は初戦敗退
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。Ｇブロックは、竹内彩姫（１６）＝ＳＫＥ＝が優勝し選抜ユニット入りが決定。青のドレス姿で勝ち抜いた竹内は「ありがとうございます。ＳＫＥ４８から一人でもユニッ
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【中日】谷、来季代打の切り札でブレイク誓う「いいところでヒットを打ちたい」
中日の谷哲也内野手（３１）が１０日、来季は代打稼業で１０年目のブレイクを果たすと誓った。ナゴヤ球場で行われている秋季練習は第２クール最終日。「来季は“打つだけ”というのを狙っています」と、代打の切り札を目指してスイングを繰り返した。打撃に対する強いこだわりをのぞかせたが、ここまでの９年間で本塁打ゼロ
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【ＡＫＢじゃんけん大会】Ｆブロック、福岡聖菜がユニット選抜決定 市川愛美はカップリング曲
◆第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会（１０日・神戸ワールド記念ホール）第７回ＡＫＢ４８じゃんけん大会が１０日、兵庫・神戸ワールド記念ホールで行われた。Ｆブロックは、福岡聖菜（１６）＝ＡＫＢ＝が優勝しユニット選抜を獲得した。「自分を信じて頑張ろうと思っていた。１５期が多かったが、『いちご』をつぶして来まし
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【巨人】ＣＳ終戦…１勝２敗で敗退「私に力がなかったということ」高橋監督
◆アットホームクライマックスシリーズセ第１Ｓ第３戦巨人３―４ＤｅＮＡ（１０日・東京ドーム）巨人が延長１１回の接戦を落とし、クライマックスシリーズ（ＣＳ）第１ステージ（Ｓ）に１勝２敗で敗退が決まった。同点の延長１１回１死二塁のピンチで、６番手の田原誠が嶺井に左翼に決勝適時打を浴び、その裏も山崎康から得
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【巨人】ああ、田原…延長１１回、嶺井にＶ打浴びる…ＤｅＮＡ戦試合経過
◆アットホームクライマックスシリーズセ第１Ｓ第３戦巨人３―４ＤｅＮＡ＝延長１１回＝（１０日・東京ドーム）◇１１回（Ｄ１、巨０）【Ｄ】倉本投手強襲内野安打、（投手田原誠）エリアンの投前バントで倉本二進、嶺井の左越安打で倉本一挙生還、（投手戸根、左翼立岡、中堅橋本到）田中の代打下園三振、桑原遊飛【巨】（
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【金沢】ダビ弾で本拠地４勝目！
◆明治安田生命Ｊ２リーグ第３５節金沢１―０山口（８日・石川県西部緑地公園陸上競技場）２１位のツエーゲン金沢は、山口に１―０で勝利した。序盤から何度もピンチを迎えたが、ＧＫ原田欽庸（３０）がファインセーブを連発。後半１９分には途中出場のＦＷダビ（２６）が、来日初ゴールで先制。鮮やかなドリブルで相手ＧＫ
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