ＳＭＡＰ謝罪後初めて騒動に言及「解散しない」 ファン会報でメッセージ
今年１月、解散騒動に揺れたＳＭＡＰが改めて解散を否定した。ファンクラブの会報内でファンへのメッセージとして言及したのだ。１月１８日のフジテレビ「ＳＭＡＰ×ＳＭＡＰ」での生謝罪後、メンバーが騒動を語ったのは初めて。会報は通常、３カ月に１度届いていたが、騒動後は発行が止まっていたため、解散説が根強く残る
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「クルミ豆乳そば」 滋養強壮、体力回復に最適 がんに打ち克つレシピ
患者さんの身体のためを思って提供される病院食で、ぬぐい去れないのが「味気なさ」ですよね。闘病中の夫も、入院するたびに「あれが食べたい」などと愚痴をこぼしていました。そのリクエストに応えようと、支障をきたさない範囲で料理を届けます。夫のお気に入りは、食欲がない時でもあっという間に完食できる、健康的かつ
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地震への備え（３） 寒さを防ぐゴミ袋、トイレ対策にも
★住まいの処方銭・地震への備え（３）大地震が来ると、道路や鉄道に被害が及ぶ。食料や水はすぐに入手できなくなるので、日常生活の延長で、準備しておきたいものをあげる。普段と同じような食事がとれるのは大事だ。ＮＰＯ法人日本防災士会（東京都千代田区）の橋本茂常務理事は「カセットコンロに加え、うどんやパスタな
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舛添氏会見 加地伸行氏が指摘する“中国服”言い分の不合理
舛添氏の会見で、ひときわ不可解だったのが２０１１年３月に購入した「シルクの中国服２着」（約３万円と約５０００円）への支出だ。調査報告では「不適切とはいえず、違法でもない」との認定を受けたが、違和感は広がるばかり。大阪大名誉教授で論語研究の第一人者、加地伸行氏はどう見たのか。シルクの中国服購入を政治資
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舛添氏妻は逆ギレ フジ系直撃取材に「間違ったことは１つもございません！」
舛添包囲網が狭まるなか、フジテレビ系「Ｍｒ．サンデー」（５月２２日放送）の直撃取材にブチ切れた舛添氏の妻、雅美さん（５２）が注目されている。東京都世田谷区の閑静な住宅街に５月２０日朝、女性の声が響き渡った。「いくら何でも失礼です！」「間違ったことは、１つもございません！」カメラが捉えた険しい表情に、
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山口組組長“電撃上京”のウラ 神戸系幹部射殺犯が出頭…背景に「和解案」も
指定暴力団山口組（総本部・神戸市灘区）と神戸山口組（本部・兵庫県淡路市）の対立抗争が風雲急を告げている。山口組の篠田建市（通称・司忍）６代目組長が５日、電撃的に首都圏入りした。帯同した山口組の執行部メンバーの中には抗争の「キーマン」と目される幹部の姿もみられた。一方、岡山市で起きた神戸山口組直系団体
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ベトナムフェスティバル開催 アオザイショーも 昨年は１８万人参加
東京都渋谷区の代々木公園で１１、１２日に昨年１８万人が参加した人気イベント「ベトナムフェスティバル２０１６」が開催される。同イベントは２００８年、日越外交関係樹立３５周年事業としてスタートしたもの。今年は、飲食・物販・展示など合わせて１１０のブースが出展し、フォーを始めとするベトナム料理が楽しめる他
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“党の頭脳”浅田氏擁するおおさか維新優勢 自民は２児の母・松川氏を立てて支持票固め 大阪選挙区
【壮絶選挙区に迫る】橋下徹前大阪市長という「希代のスター」が政治の表舞台から去り、参院大阪選挙区（改選数４）が注目されている。おおさか維新の会は、「維新の頭脳」といわれる浅田均府議（党政調会長）が出馬予定で、早くも当選確実といわれる。「維新は、昨年１１月の大阪ダブル選挙で公認候補が圧勝し、松井一郎府
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ビジュアル系ロックバンド「ＤＩＲ ＥＮ ＧＲＥＹ」 武道館公演を劇場上映 東京、京都、大阪
人気ロック・グループ「ＤＩＲＥＮＧＲＥＹ」（ディル・アン・グレイ）の圧巻のステージ・パフォーマンスがよみがえる。今年２月の日本武道館公演を収めた「ＤＩＲＥＮＧＲＥＹＡＲＣＨＥＡＴ日本武道館特別版」が１１日から東京、京都、大阪の３館でプレミアム上映されることになった。公開は東京・品川のＴ・ジョイＰＲＩ
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柚子風呂は保温効果が抜群 美容効果＆リラックス効果も 美のドクターの温活健康法
温活に欠かせない入浴は、年中通して習慣をつけたいですね。そこで今回オススメするのは、保温効果が抜群で美容効果・リラックス効果も期待できる『柚子風呂』を紹介します。ゆず湯には、血行促進効果があり、血液の流れを良くして身体を温める効果があります。そのため、冷え性や神経痛、腰痛などを和らげたり風邪の予防に
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ファンキー加藤ダブル不倫 アンタ柴田元妻との間に子供、認知へ 「週刊女性」報じる
ＮＨＫ紅白歌合戦にも４年連続で出場した人気グループ、元「ＦＵＮＫＹＭＯＮＫＥＹＢＡＢＹＳ」のボーカルで歌手、ファンキー加藤（３７）が、友人のお笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田英嗣（４０）の元妻と不倫し妊娠させていた。女性は今月にも出産予定だという。７日発売の「週刊女性」が報じた。加藤は１歳下の元マ
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マツコ、舛添知事の疑惑に真面目な怒り「私は節税せず、ちゃんと納めている」
６日、東京都内で行われたイベントに登場したコラムニストでタレント、マツコ・デラックス（４３）が真面目な都民の怒りをのぞかせた。イベント後の会見で、舛添要一都知事による政治資金の私的流用疑惑について言及したマツコ。「あの図太さはうらやましい。怒るより悲しくなる。私は節税をせず、ちゃんと納めているタイプ
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韓国危ない３３社 造船大手破綻で始まった“ゾンビ財閥”破綻ラッシュ
韓国財閥の破綻ラッシュが始まった。本業の儲けで利息も支払えない「ゾンビ企業」３３社（別表）のうち、造船大手が破綻、他の企業も崖っぷちが続く。ゾンビ企業の改革を掲げる朴槿恵（パク・クネ）政権だが、「レームダック（死に体）」状態のため、大量失業や深刻な景気後退を招きかねない。韓国の企業経営評価サイト「Ｃ
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今年の熱中症対策 初期症状ひとつに『こむら返り』 イケメン整体師の簡単整体術
今年の夏も暑い夏になりそうです。例年『熱中症対策』が話題になってきますが、熱中症予備軍の初期症状のひとつに『こむら返り』があります。夜中寝ている間に足がつってしまう方いませんか？一般的に『こむら返り』は、激しい運動や長時間たちっぱなしだとなりやすいといわれていますが、この時季の『こむら返り』は、水分
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南シナ海、フランス主導でＥＵに海軍艦艇派遣案 暴走中国に対抗へ
中国人民解放軍の幹部が国際会議で激高した。南シナ海で軍事的覇権を強める同国に対し、米国の国防長官や日本の防衛相が警告を発したところ、「南シナ海は中国のもの」「中国は黙っていない」などと恫喝（どうかつ）してきたのだ。常設仲裁裁判所の判決も拒絶するような無法ぶりに、ついにフランスの主導で欧州連合（ＥＵ）
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大混乱必至の参院選「東京選挙区」 自公は“舛添対応”が命取り
【壮絶選挙区に迫る】通常国会は１日閉会し、与野党各党は夏の参院選に向けて走り出した。世界経済の下方リスクへの対応や、アベノミクスの是非、年金や子育てなどの社会保障、外交・安全保障、憲法改正などが争点となりそうだが、東京選挙区（改選数６）は、やや事情が違う。「政治とカネ」の疑惑が続出しながら、ポストに
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土地高騰でデベロッパーは「お休み」状態 ２年後の新築マンション物件は激減か
【マンション業界の秘密】先日、首都圏のマンション業界で何人かいるキーマンの１人と突っ込んだ話をした。印象的だったのは「こんな状態が続くと、マンション業界が消滅しちゃうよ」という一言。どういうことかというと、今は土地の値段が高くなりすぎて、大手も含めてどこのデベロッパーも事業用地が買えていないというの
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ポスト舛添に嵐・櫻井翔パパ“待望論” 小林吉弥氏「技量的に十分、自民が担げば当選」
東京都の舛添要一知事（６７）が、完全に居直っている。３日午後、４度目の釈明会見に臨んだが、個別の疑惑には答えず、「今後は疑義を呈しないようにしたい」と繰り返したのだ。都民も都議会も「舛添ノー」では一致しているが、問題知事が続いただけに、後任の人選は難航必至だ。こうしたなか、今月中の退任が決まった総務
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人生で一番変化のあった年 ２２歳から２３歳になり思う事 高橋しょう子のウラ話
先月、５月に誕生日を迎え２３歳になりました。２２歳から２３歳になって、大人にはまだまだなれていないですが、この一年で人生をたくさん考えさせられました。もしかしたら人生で一番変化のあった年になったかもしれません。今までは、ただ呆然と生きていて人の意見を聞きそれに乗っかってきただけのような気がします。も
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被災地繋ぐ“ラスボス”自作米 小林幸子７・６新曲発売
“ラスボス”が熊本地震の被災地を強力支援する。新潟・山古志地区で３日、恒例の田植えイベントを行った歌手の小林幸子（６２）が、秋に収穫した米を被災地へ直接届けたいと宣言した。もともと、１２年前の新潟県中越地震で大きな被害を受けた山古志地区を支援するためにスタートしたお米作り。「復興への思いは新潟も一緒
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大山のぶ代さん、老人ホーム入所
認知症で闘病中の女優で声優の大山のぶ代さん（８２）が今年４月から、東京都内の老人ホームに入所していたことが分かった。夫で俳優の砂川啓介（７９）が５日、大阪市内で行われた講演会で明かした。砂川は、認知症の大山さんを在宅で介護していたが、今年４月、自身の尿管がんが判明。治療に専念することになり、急きょ大
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清原も大川興業で「再スタート」？
タレント、江頭２：５０らが所属する芸能事務所、大川興業の総裁、大川豊（５４）が懐の大きさをみせた。５日出演したフジテレビ系「ワイドナショー」で、世間からドロップアウトした人たちの受け皿とするため、大川興業を事務所にしたと告白。そこには、米軍基地で勤務していた母親から「日本は今後、官僚組織のようになり
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異常円高１０６円台 政府・日銀の対策、待ったなし 「秋の臨時国会までは…」予測も
また急激な円高が襲ってきた。米国で雇用統計が市場の予想を大きく下回ったことで、安全資産の円が集中して買われた。３日で約５円という異常な円高は日本経済への打撃も大きく、政府・日銀の対策は待ったなしだ。参院選を前に今度こそ動くのか。３日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後５時現在、前日比２円３３銭円
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米国、ＷＴＯ韓国人上級委員の再任拒否 「ＴＰＰに自動的に入れるわけではない」
米国が、貿易をめぐって韓国への圧力を強めている。国家間の貿易紛争を処理する世界貿易機関（ＷＴＯ）の韓国人上級委員の再任を拒否。駐韓米国大使は、自由貿易協定（ＦＴＡ）の完全履行を要求する一方、「環太平洋戦略的経済連携協定（ＴＰＰ）に自動的に入れるわけではない」と厳しい注文をつけた。ＷＴＯでは、貿易に関
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大和君、奇跡生還の“秘密” 強い精神力、偶然が重なり…
奇跡の生還劇は、どうして可能だったのか－。北海道七飯町の林道で行方不明になり、６日ぶりに発見された北斗市の小学２年、田野岡大和君（７）は４日、函館市内の病院で朝を迎えた。奥深い山中をさまよった後、陸上自衛隊の宿営施設で寒さと空腹に耐えられたのは、大和君の強い精神力と、いくつかの偶然が重なった結果だっ
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王毅外相“暴走” 更迭間近？で八つ当たり 中国の「人権」質問した記者に激怒
中国の王毅外相が、中国の人権状況について質問したカナダ人記者に激怒し、話題になっている。王氏は、４月末に訪中した岸田文雄外相にも悪態をつくなど、常軌を逸した“暴走”が目立っているようだ。専門家は、習近平国家主席率いる中国の強硬外交が失敗続きで、「あちこちで八つ当たりしている」と指摘している。「あなた
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自公急変 舛添知事斬り加速 猪瀬前知事追い込んだ総務委員会に招致へ
東京都の舛添要一知事（６７）を取り巻く環境が激変した。都議会各会派が、１３日の総務委員会に舛添氏を招致し、「一問一答」方式の徹底質疑を行う方向で最終調整に入ったのだ。首都の名誉を貶める、舛添氏の「政治とカネ」の疑惑に切り込む。さらに強い調査権限を持つ百条委員会（調査特別委員会）の設置も見えてきた。都
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“血の報復”連鎖 原宿・麻布十番・六本木は危険スポット 神戸山口組緊迫
指定暴力団山口組（総本部・神戸市灘区）と神戸山口組（本部・兵庫県淡路市）の対立抗争は、ついに直系幹部の暗殺という事態に発展した。標的となったのは神戸山口組の「金庫番」ともいわれる池田組（本部・岡山市）のナンバー２。事件を受けて神戸山口組は傘下組織に報復禁止を発令したが、抗争激化は避けられない情勢だ。
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「通州事件」「慰安婦の真実」を世界記憶遺産に 日米民間団体などが申請
日米の民間団体などが、正しい歴史を後世に残すために立ち上がった。中国で日本人多数が惨殺された「通州事件」の記録と、旧日本軍が慰安婦を適正に処遇していたことを示す資料を、来年の世界記憶遺産登録を目指して、ユネスコ（国連教育科学文化機関）に申請したのだ。申請したのは、通州事件は「新しい歴史教科書をつくる
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まゆゆ、清々しく「さっしーが全メンバーの敵」 ＡＫＢ総選挙で暫定１位発進
【芸能ニュース舞台裏】“清原裁判”が決着し、アイドルグループ、ＡＫＢ４８の選抜総選挙がスタートした今週。１日の夜に発表された速報結果で、渡辺麻友（２２）が暫定１位発進を決めた。「まゆゆは、清々しいくらい口惜しさを隠さない。１日の昼、イベントに登場しましたが、昨年、自身の２連覇を阻んだ指原（莉乃）の票
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春風亭昇太、「笑点」司会者で注目度アップ “最後の大物独身”に
【芸能ニュース舞台裏】落語家の春風亭昇太（５６）の記事が、新聞や週刊誌をにぎわせている。「特に週刊誌は、兄さんの私生活をばっちり暴いていて、仲間内でも話題でした」と後輩落語家。「『笑点』の司会者になると、注目度がものすごくアップするんですね。本人も、記者っぽい人が自宅の周りにいて参っちゃうよ、って明
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置き去り男児の父親会見「なんとか生きていてほしいと祈っていた」
先月２８日に北海道七飯町の林道で行方不明になり、３日朝に保護された小学２年、田野岡大和君（７）の父親、貴之さん（４４）が同日正午、報道陣の取材に応じた。涙を浮かべながら、「なんとか生きていてほしいと祈っていた」とわが子との再会を喜んだ。「私の行き過ぎた行動で息子につらい思いをさせてしまった」大和君が
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