爆笑問題・太田光“日大裏口入学”報道にラジオで反論 「週刊新潮、バカヤロー!!」 妻の光代氏「刑事、民事両方で訴えを準備」
漫才コンビ、爆笑問題の太田光(53)が、日大に「裏口入学」していたとの疑惑を8日発売の「週刊新潮」が報じた。妻で所属事務所社長の太田光代氏(54)は夕刊フジの取材に「事実無根」と否定し、新潮社への告訴も検討すると激怒。太田もラジオで猛反論した。「新潮社に恨みを買うようなことはしてきてないですし、太田
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【今よみがえるABBA熱狂の時代】ABBAはLP全曲を「ディスコ」にはしなかった…収録曲「チキチータ」の売上は国連に全額寄付
★(中)今、「ダンシング・クイーン」で知られるスウェーデンのポップグループ、ABBAが熱い。約35年ぶりに新曲をレコーディングするというニュースは世界中を驚かせた。9月には日本で公認トリビュートライブが開催される。日本の公式ファンクラブの代表である東山凛太朗氏がその魅力を語り尽くす。1978年夏、『
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田中みな実“SNS”やらない理由を告白「何やっても…」
あの方に聴かせたい言葉だ。いまやタレントにとって、ツイッターやフェイスブック、インスタグラムといったSNSは情報発信の重要なツールだ。しかし、フリーアナウンサーの田中みな実(31)はSNSをやっていないという。田中は6日放送された「女が女に怒る夜」(日本テレビ系)に出演。そこでSNSをやらない理由を
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#肉米肉米の意味って? 水卜麻美アナのインスタグラムが話題に
日本テレビの水卜麻美アナ(31)が開設したインスタグラムが話題を集めている。7月25日に初投稿があり、ユーザ名が「mito_meat」と、大食いキャラを思わせるものであるばかりか、当初の投稿はラーメンや揚げ物、卵料理など食べ物の写真ばかりだった。当初は、水卜アナ本人のものかが疑われていたが、今月2日
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【定年世代の最新事情 60代への助走】なぜ? 赴任先パラグアイでの生活を選択した商社マン
★(1)4月の小欄でリポートしたように60歳を超えての仕事探しは茨(いばら)の道だ。けれども、以前と同じ職場で再雇用され閑職についていてもつまらない、と思う人は少なくないだろう。「おもしろきこともなき世をおもしろくすみなしものは心なりけり」(高杉晋作辞世の句)」。そんな気概を持った人々を紹介していこ
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【健康寿命UP術】「フレイル」を阻止せよ! 筋肉量の低下と糖尿病の見逃せない関係
国内で予備群も含めて約2000万人と推計される糖尿病。高血糖状態が続くことで血管などに悪影響を及ぼし、腎不全や心筋梗塞、脳卒中といった命に関わる合併症であることはよく知られている。近年、高齢者の「フレイル」に関係が深いことも明らかになってきた。フレイルとは、加齢によって運動機能や認知機能などの予備能
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【LA発】弱くも正直なデミ・ロヴァートにファン共感 繰り返す薬物依存…赤裸々に告白
マイケル・ジャクソン、ホイットニー・ヒューストン、エイミー・ワインハウス、プリンス、トム・ペティ…。麻薬や処方薬、アルコール依存が原因で命を落とした才能あふれるセレブたち。そんな不幸な前例が多すぎるせいか、先月薬物の過剰摂取とみられる症状で、ロスの病院に緊急搬送された、昨年のグラミー賞候補にも選ばれ
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小林麻耶、電撃引退の決め手とは… 本人ブログ「家族のために日々たくさん働きたいと思います」
電撃婚の後、電撃引退まで発表した元フリーアナの小林麻耶(39)。結婚を発表した際は「今後もたくさん働きたいと思います」とつづり、芸能活動を続けるかと思わせたが、まさかの引退。いったい何があったのか。4日に更新したブログでも、今後もブログは継続することを明かした麻耶。「麻耶は、昨年6月に死去した妹の小
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【芸能ニュース舞台裏】小島よしお、子供からは絶大な人気!? イベントは親子連れでギューギュー詰め
タレントの小島よしお(37)といえば、ギャグ「そんなの関係ねぇ」が世間を席巻したのはかなり昔だが、一発屋にならず、今もある市場で絶大な人気を誇っている。「びっくりしました。子供の世界であんなに人気とは」と驚くのは情報サイト記者だ。「ワニブックスから出した初めての絵本『ぱちょ~ん』の発売イベントがショ
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【今よみがえるABBA熱狂の時代】「水戸黄門」でのCM曲「悲しきフェルナンド」に問い合わせ殺到… さんまは映画にドハマり!
★(上)今、「ダンシング・クイーン」で知られるスウェーデンのポップグループ、ABBAが熱い。約35年ぶりに新曲をレコーディングするというニュースは世界中を驚かせた。9月には日本で公認トリビュートライブが開催される。日本の公式ファンクラブの代表である東山凛太朗氏がその魅力を語り尽くす。子供の頃、月曜日
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【銀行マンたちの新天地】金融庁長官交代でも吹き止まぬ“再編の風” お上の人事に一喜一憂する暇があれば…
★(1)異例の3年間にわたり金融庁長官を務めた森信親(のぶちか)氏が退任し、監督局長だった遠藤俊英氏が新長官となった。強い指導力で知られた森氏が去ったことで「これで金融庁からの風圧が和らぐ」と安心している銀行幹部もいるようだが、実態はそんなに甘くない。銀行業界への政府当局の圧力は強まることはあっても
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【トップ直撃】「飢餓を解決する」壮大な目標へ“追熟”中! タナカバナナ・田中齊太郎社長、業界初の上場も視野
★タナカバナナ・田中齊太郎社長(35)猛暑の中、その男はご覧の格好で登場し、東京のど真ん中を涼しい顔で闊歩した。バナナを扱って100年を超す三重県伊賀市の老舗企業の6代目は、「バナナ業界初」の株式上場も視野に入れ、「飢餓を解決する」という壮大な目標を掲げる。8月7日の「バナナの日」に、バナナ尽くしの
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【定年後の居場所】釧路は“日本一涼しい町”で勝負 定年後に大切「ありのままの自分が役立つ場所を探す」
今年の猛暑には、ウンザリしている人も多いだろう。この7月に新聞社主催の講演会で北海道・釧路に飛んだ。講演テーマは、「定年後の生き方、中高年社員の働き方」。参加者が真剣に耳を傾けてくれたので気持ちよく話すことができた。講演したのは7月23日。ちょうど埼玉県熊谷市で、日本の観測史上最高となる気温41・1
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【肉道場入門!】九州のハムカツ&唐揚げを炭酸でグイッ “選手層”にスキなし「酒井商会」
★絶品必食編現代の東京の飲食店は大変だ。うまさに加えて何かの「+α」がなければ、生き残りすら危うい。一方で腕と感性を正しく磨き、たちまち行列店となる店もある。今年、渋谷警察署の裏の雑居ビルにオープンした「酒井商会」はそんな「新・人気店」の好例だ。選り抜いた酒があり、工夫を凝らした料理がある。デートや
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【マンガ探偵局がゆく】「がきデカ」で一世風靡した山上たつひこさん その後は小説家としても活躍
★ミッション(42)「がきデカ」の作者はいま-今回は人気マンガ家の消息に関する調査だ。「水島新司さんの『ドカベン』が完結。長らく読んでなかったのですけど、最終回が載っている『少年チャンピオン』は読みたくて、コンビニをハシゴしてやっと手に入れました。山田太郎たちが甲子園で戦っていた時代の『チャンピオン
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【どこまで分かる その検査】かぜを引きやすい…検診では分からない体調不良の原因解明 「免疫年齢検査」
体のある部分の組織や働きの老化度を表す言葉として「血管年齢」「骨年齢」「脳年齢」などがある。同じように「免疫年齢」(検査名)と呼ばれる生体年齢検査がある。どんなことが分かる検査なのか。導入している「小野田医院」(川崎市)の小野田恵一郎院長が説明する。「検診やメンタルに異常がないのに体調が悪い場合に、
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【ドクター和のニッポン臨終図巻】「逃げない」貫いたマサ斎藤さん 引退後も20年間リハビリ続ける
★マサ斎藤さん東京オリンピック・パラリンピックまで、あと2年を切りました。私が診ている在宅の患者さんにも「次の東京オリンピックまでは死なれへんわ」と張り切っている80代、90代の人が多くいます。前回(1964年)の記憶が残っている人の方が、どうやら期待も大きいようです。そういえば先日一周忌を迎えられ
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【勝者のワザ】左の指3本を緩めるな! ダスティン・ジョンソン、精度高いアイアンのコントロールショット
★カナディアンオープン優勝最終日にトップタイでスタートしたダスティン・ジョンソンが66をマーク。2位に3打差をつけてシーズン3勝目を挙げた。世界ランク1位の貫禄を示すVロードであった。目の色を変えるわけでも、覇気をまき散らすわけでもなく、淡々とホールをこなしながら、自然にスコアを伸ばしていく。そこに
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【甲子園レジェンド 100分の1の夏】早実・荒木大輔、甲子園で感覚つかみ決勝まで快進撃みせたが… 「当時の横高って、今とは違ってすごかったのよ。風貌的にね」
★(2)第100回全国高校野球選手権大会が5日、甲子園で開幕した。節目を迎えた聖地の夏。歴史を彩ったレジェンドたちが自ら、輝いていたあの夏を振り返る。まずは、1980年に早実の1年生エースとして甲子園に登場し、5季連続出場。甘いマスクと大人びた雰囲気で空前の“大ちゃんフィーバー”を巻き起こした荒木大
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西武“新・秋山”メジャーで通用 デストラーデ氏が太鼓判「イチローに近づける可能性ある」
90年代の西武黄金期に3年連続本塁打王を獲得したオレステス・デストラーデ氏(56)が5日、西武-日本ハム戦が行われたメットライフドームに来場。試合後のトークショーでは、通訳をほとんど使わず、ほぼ日本語で30分以上も盛り上げた。米FOXでレイズ戦の解説者を10年以上務めているデストラーデ氏は、来日前も
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森保ジャパン“寂しい”初陣 OA枠ゼロ、海外組ゼロ、大学生が5人… 10日開幕アジア大会U-21代表発表
寂しい“監督デビュー”戦になりそうだ。日本サッカー協会は3日、アジア大会(10日開幕=ジャカルタ)に出場する東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表20人を発表。東京五輪代表の指揮を兼務する日本代表・森保一監督(49)にとって初陣となるが、海外組はゼロ、大学生5人を含め顔と名前が一致しない選手ば
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大谷、13度目マルチで1打点も惜敗 ソーシア監督に退任報道…二刀流に影響も
エンゼルスの大谷翔平投手(24)は5日(日本時間6日)、敵地でのインディアンス戦に「3番・指名打者(DH)」で先発し、4打数2安打1打点と気を吐いた。二刀流の理解者であるソーシア監督の退任報道で揺れる中、今季13度目のマルチ安打を記録した。試合は3-4で敗れた。打率は・271。3試合連続の3番。速球
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【一番近くで見た 西武ライオンズ40年】「打倒日本ハム」で宿敵から移籍の江夏豊氏 空港で投手コーチと押し問答「何でメンバーに入ってないの?」
★(7)1978年オフ、西武が福岡を本拠地としていたクラウンライターライオンズを買収し、埼玉に「西武ライオンズ」が誕生してから今年で40周年。リーグ優勝16回、日本一10回の栄光もさることながら、個性的で愉快な面々が球団史を紡いできた。長年に渡り専属リポーター、コメンテーターを務め、表も裏も知り尽く
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山根明会長、夕刊フジ取材に“マル暴”交際認めた「元組長との付き合いは58年」 韓国、家族、村田問題を赤裸々に語る
数多くの疑惑が浮上する日本ボクシング連盟をめぐり、渦中の山根明会長(78)は4日、夕刊フジの取材に応じ、元暴力団組長との50年以上にわたる交友関係や生い立ち、ロンドン五輪金メダリスト、村田諒太(32)について赤裸々に語った。「黒い交際」を認めたことで日本オリンピック委員会(JOC)加盟団体のトップと
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高嶋政宏、劇団鹿殺しとタッグ 過激な歌劇「俺の骨をあげる」
暑い夏に、俳優、高嶋政宏(52)がド熱いステージに参戦する。劇団鹿殺しとタッグを組む「俺の骨をあげる」は、歌あり、ダンスあり、プロレスあり、ロックありの“ストロングスタイル歌劇”。熱烈なオファーを受けて快諾した。「鹿殺しさんの舞台はずっと観てきて好きだったから、依頼されて素直にうれしかった。けいこを
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【エンタなう】アメリカの辺境が抱える「闇」を暴くクライムサスペンス 「ウインド・リバー」
米中西部のワイオミング州というなじみのない土地が映画「ウインド・リバー」(公開中)を見て、強烈に脳裏に焼き付いた。アメリカの辺境が抱える問題を炙り出してきたテイラー・シェリダン監督・脚本による意欲作は、雪深い土地に追いやられたネイティブアメリカンの保留地が舞台。野生生物局の白人ハンターが雪上で若い女
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山根会長“マル暴”関係ちらつかせ威圧感 日テレ「スッキリ」生出演で『村田は生意気だ』
メディアを通じて反論を開始し、告発状にある数々の疑惑を否定した日本ボクシング連盟の山根明会長(78)。告発側の「日本ボクシングを再興する会」も来週に会見を予定し、新たな攻撃も準備しているという。そんななか、山根氏と元暴力団組長との交友関係が相次いで報じられるなど、山根氏を取り巻く闇は深まっている。山
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西武・雄星が“初”ブチ切れ! 7回途中降板、ベンチで爆発
喜んではいられない。パ・リーグ首位の西武は3日、日本ハムとの首位攻防戦(メットライフドーム)に4-3で逆転勝ち。ゲーム差を3・5に広げたが、先発した菊池雄星投手(26)は2点リードされ投球数が122球に達した7回2死二塁、2安打されていた松本を迎えた場面で降板。ベンチで悔しさを爆発させた。「ボール自
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大谷連発!10、11号 初物づくし、3番DHに1試合複数本塁打と4安打
エンゼルスの大谷翔平投手(24)は3日(日本時間4日)、クリーブランドでのインディアンス戦にメジャー初となる3番でDHとして出場。1回の第1打席に左越え2点本塁打を放った。節目となる10号本塁打は初めて本拠地以外の球場で放った一発だった。さらに、3回には右中間に豪快に11号同点ソロを打ち込んだ。1試
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【江尻良文の快説・怪説】巨人・坂本、母校のユニホーム着用 ウラにはプロ野球界の足並みの乱れも…
労組・日本プロ野球選手会は3日、第100回を迎えた夏の甲子園大会(5日開幕)を応援する企画「高校野球は僕らの原点だ」を発表。大会期間中、甲子園のビジョンで、現役プロ選手57人が母校のユニホームを着用し「○○県代表を応援しています」などの激励メッセージを送る。実は「7月のオールスターでも、母校のユニホ
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監督は四字熟語、選手はダジャレ… 慶応、ユニークなスローガン 5日開幕・全国高校野球
一気呵成、不撓不屈、初志貫徹…。慶応(北神奈川)の森林貴彦監督(45)はこの夏から、試合ごとに四字熟語のテーマを設定している。大会開幕日(5日)に中越(新潟)との初戦に臨む森林監督は「心がけることや気をつけてほしいことは、試合ごとにちょっとずつ違いますから。短い言葉でいう方が『慶応っぽいかな』とも意
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南原清隆、「24時間テレビ」スペシャルサポーター就任のウラ
お笑いコンビ「ウッチャンナンチャン」の南原清隆(53)が、25~26日放送の日本テレビ系「24時間テレビ41愛は地球を救う」のスペシャルサポーターに就任することになった。その裏には、両者の思惑があるという。同局にとって夏恒例の特別番組「24時間テレビ」といえば、例年、ジャニーズ事務所のタレントがメー
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