【スマートライフ×リアルライフ】“バイリンガル”安藤美姫もビックリ! ソースネクスト自動通訳次世代機の実力
ソースネクストが自動通訳機「POCKETALKW」を発表した。9月7日に発売予定だ。同社は昨年12月に初代のPOCKETALKを発売したが、今回はその次世代版となる。初代機に寄せられたユーザーの声を反映し、さまざまな改良を加えた自社開発機として提供する。手のひらにすっぽりとおさまるタッチパネル付きの
詳しく見る
【大人の発達障害】ともに働くために必要な配慮とは? 特性について本人の自覚も大切
★(4)会社で同僚や部下に仕事を依頼するときは、その人のスキルやレベルから大きく逸脱しないものを選択するだろう。それが問題なく、あるいは高レベルで仕上がってきた場合、「あれができるならこの仕事もできるだろう」と想像して依頼することが多いはずだ。発達障害の人にとって、実はこの想像が当てはまらないことが
詳しく見る
決壊ダムは最古の工法だった…ラオス激怒、韓国企業に特別補償要求へ
ラオス南部で建設中のダムが決壊した大事故で、ラオス政府の怒りが高まってきた。事故を「人災」と断定し、韓国側に対し、罰則的ともいえる「特別補償」を求めているのだ。欧米メディアは「欠陥・手抜き工事」の可能性を報じ、工法自体への疑問も浮上している。今回の事故は、韓国企業による海外インフラ受注競争にも、影響
詳しく見る
【秘録 今明かす「あの時」】「戦後最大の経済事件」火を噴くまであと一歩 記者の切り札は「内部告発文書作戦」
★イトマン事件「火付け役」が語る舞台裏(4)バブル期の1990年、大蔵省は不動産向け融資の「総量規制」を実施。闇の勢力に食い込まれて巨額の債務を抱えた中堅商社イトマンを追い詰める環境は整った。日本経済新聞経済部記者の大塚将司氏は、住友銀行部長の國重惇史氏の協力を受けて取材を進める。「戦後最大の経済事
詳しく見る
「変わりたい」山下智久に∨6岡田が送ったマッチョで深いアドバイスとは? ファン「さすが師匠」
1日放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に、歌手で俳優の山下智久(33)が出演。悩んでいた時期にV6・岡田准一(37)から受けたアドバイスについて述べ、TOKIOや視聴者を感心させた。甘いマスクに似合わぬほどの見事な筋肉がたびたび話題になる山下。意外にも役作りで必要な時期以外は特に意識せず、ジ
詳しく見る
コンペ部門選出の塚本晋也監督「斬、」 “カンヌ”の追い風で『金獅子賞』も期待? ベネチア国際映画祭
29日から開催される世界三大映画祭の一つ、第75回ベネチア国際映画祭のコンペ部門に選ばれた塚本晋也監督(58)の最新作「斬、」(11月公開)。最高賞の金獅子賞も期待されるが、結構チャンスがありそうなのだ。海外の映画祭での審査員経験もある映画評論家、小張アキコ氏がその理由を読み解く。◇「斬、」は幕末を
詳しく見る
一言多い剛力彩芽 「#ZOZOでは取り扱ってません」にフォロワーもあきれ気味
やっぱり何だかひっかかるんだな。衣料通販サイト、ZOZOTOWNを運営する実業家、前澤友作氏(42)と交際中の女優、剛力彩芽(25)。何かとSNSが炎上しているが、またもや投稿がフォロワーのかんに障ったようだ。1日深夜、自身のインスタグラム(写真共有アプリ)に、イタリアの高級ブランド、プラダのナイロ
詳しく見る
-
電撃婚の小林麻耶、決意のブログ 「海老蔵さんとは…それ以上でも、それ以下でもありません。」
7月24日に一般男性と電撃婚したフリーアナ、小林麻耶(39)。今月1日に更新したブログで、並々ならぬ決意をにじませた。1日、「週刊誌の皆様へ」と題した投稿を更新した麻耶。その日、女性誌サイトがネットで、夫について「市川海老蔵に似ている」と報じた記事のURLを貼り付けた上で、「正直、真逆な雰囲気です」
詳しく見る
【酒井千佳の気分は明朗快晴】気象予報士も“お手上げ”の今年の暑さ…引き続き熱中症対策を!
「今度の土曜日、ゴルフなんだけど天気は大丈夫ですか?」気象予報士という職業柄、周りからよく聞かれる質問です。お役に立てればいいなと思い、時間のあるときは、細かい資料を見て、その地点の詳細なピンポイント予報をお伝えしています。先日、友達と3人で台湾に旅行に行ったときのこと。1日目は雨が降っていたのです
詳しく見る
AKB48感謝祭 須田「ブサかっこいいを目指す!」とキレキレのダンス披露、大場「だーすーが2位になったことを私はまだ信じていない!」
「AKB48グループ感謝祭~ランクインコンサート~」(2~16位選抜公演)が2日、横浜アリーナで行われ、6月16日の「AKB4853rdシングル世界選抜総選挙」で16位内に入った15人(1位のSKE48・松井珠理奈は体調不良のため不参加)が1万人のファンを前で全力のパフォーマンスを見せた。オープニン
詳しく見る
【お金は知っている】カンボジアが中国化したワケ フン・セン首相率いる与党の圧勝、背後には習近平政権
「あそこはもう中国ですよ」。夏休みでアンコールワット遺跡のカンボジア観光から帰ってきた知人家族の感想である。年間延べ600万人近い同国への外国人旅行者の3人のうち1人は中国人、都市部は人民元の両替所だらけ、路地市場は中国製品の山だ。そのカンボジアでは議会総選挙が7月末に実施され、フン・セン首相率いる
詳しく見る
【人とペットの赤い糸】ペットと楽しく旅行するために ペット可の宿でも配慮が重要
日本で人が宿泊できる主なホテル・旅館は約3万軒あるが、ペットと泊まれる宿は、ようやく1000軒を超えてきた。ペットの飼育率(犬:12・8%、猫:9・7%)を考慮すると、人が泊まれる宿の少なくとも約10~20%(約3000~6000軒)がペットと宿泊できる施設になってもよい。そうなれば、飼い主にとって
詳しく見る
ニセマジンガー「勝訴」で韓国メディア大はしゃぎ 室谷氏「大部分の韓国人はパクリと思っている」
韓国の裁判所のトンデモ判決に、韓国メディアが大はしゃぎしている。日本のロボットアニメ「マジンガーZ」のパクリ疑惑がささやかれてきた韓国のロボットキャラクター「ロボットテコンV」について、ソウル中央地裁が7月31日に「模倣物ではない」との判断を出したのだ。だが、専門家は「大部分の韓国人はパクリと思って
詳しく見る
【有本香の以毒制毒】今さら「安全宣言」…小池都知事、豊洲2年遅れの損失はおいくら? ワイズスペンディングはどこへ
7月31日夜、共同、時事の両通信社、そして全国紙がそろって、「小池都知事豊洲市場に安全宣言」と速報した。第1報でこそ、「安全宣言」という言葉にカギ括弧が付けられていたが、続報段階では外され、あたかも「ほっと一安心」なニュースのように報じられていた。これは実に不適切、不誠実な報道である。今さらだが、念
詳しく見る
-
村田VSドン山根会長…確執の全真相 新プロ団体「APB」設立での村田引き抜き失敗で亀裂か…
助成金の不正流用などの疑惑が浮上しているアマボクシング界の“ドン”こと、日本ボクシング連盟・山根明会長を、痛烈に批判しているのがWBA世界ミドル級王者の村田諒太(32)=帝拳=だ。アマ時代に山根会長の“圧政”に苦しみ、今回の疑惑発覚に関しては、フェイスブックに「そろそろ潔く辞めましょう、悪しき古き人
詳しく見る
【プロ野球実況中継】名球会入りまであと「24」セーブ! 絶好調、藤川球児の“守護神復活”ありえます
2位から6位までが大混戦のセ・リーグ。ひとつのポイントはリリーフ投手陣でしょうか。今年は山崎康晃が盤石の横浜DeNA、途中から石山が安定したヤクルトを除いて、どの球団も苦労していますから。マシソンが離脱した巨人は最たるものでしょう。そんな中で最近改めて輝きを放っているのが、阪神の藤川球児投手(38)
詳しく見る
Aロッドのダルビッシュ批判問題 マドン監督が改めて激怒「全くの事実無根で無責任」
右肘炎症などで戦列を離れているカブスのダルビッシュ有投手(31)について、アレックス・ロドリゲス氏(A・ロッド、元ヤンキース)が「クラブハウスの雰囲気を壊している」と、7月29日(日本時間30日)に批判した問題。1日(日本時間2日)になっても地元メディアなどを騒がせている。「発言は不適切だ」と不快感
詳しく見る
山根会長“衝撃正体”にボクシング界大荒れ 「われ、コラ。アホ、ボケ、カス」と暴言 「和牛肉しか食べない」過剰“おもてなし”も
助成金の不正流用などで日本ボクシング連盟が告発された問題で、2011年から連盟に君臨する山根明会長(78)について告発状は「パワハラを背景とする強権的な体制」があると指弾している。山根会長から恫喝(どうかつ)を受けた審判は夕刊フジに、特定地域をひいきする「奈良判定」と呼ばれる不可解な判定の実態を告白
詳しく見る
静岡・常葉大菊川、大旋風を巻き起こす? ノーサインでハツラツ野球
「練習試合で攻撃のパターンなどはしっかりと伝えてきた。サインはありません。前向きなアウトならオーケー。やれることを全部やってもらいたい」そう語るのは、今夏の甲子園に2年ぶり6度目の出場を果たした常葉大菊川の高橋利和監督(32)だ。自身も同校OBで、3年のときには投手としてセンバツも経験しているが、現
詳しく見る
阪神ナインから漏れる本音「うちのチームは最下位で終わると思う」
「悪いけど今年、うちのチームは最下位で終わると思う」阪神は1日の中日戦で敗れ、6月25日以来の単独最下位に転落。さらに今季87試合目で自力優勝の可能性が消滅した。借金もワーストの「8」に膨れあがったが、それ以前からチーム状況の悪さを象徴するように、ナインからはこんな声が漏れていたという。この日は4回
詳しく見る
名古屋・風間監督、16戦ぶり勝利に安堵「次に大きく前進できるのではないか」
今季開幕前は優勝候補にもあがっていたJ1最下位の名古屋が1日、アウェーの仙台戦で2-1と勝利。16試合ぶりに白星をあげた。風間八宏監督(56)は「落ち着きのない試合だったけれども、次に大きく前進できるのではないか」とホッとした表情。W杯ロシア大会期間中にリーグ最多の4人を補強。この日は4人それぞれが
詳しく見る
厚すぎる人望が災い… 引退示唆の村田に相次ぐ惜しむ声 G坂本「修さんの人間性が大好き」DeNA筒香「ずっとあこがれていた」
今季中のNPB(日本野球機構)復帰がかなわず、来季以降は現役続行の意思がないことを表明したBCリーグ・栃木の村田修一内野手(37)。古巣の横浜DeNAや巨人の主力勢から相次いだ惜しむ声こそ、NPBへの返り咲きを阻んだ大きな力だ。村田は1日、栃木県小山市内で会見。前日の7月31日にNPB12球団の今季
詳しく見る
中日・松坂が今どきの若手に慕われる意外なワケ EXILEのATSUSHIら交流相手も超一流
中日・松坂大輔投手(37)が今どきの若手から慕われるのには、意外な理由があった。1日の阪神戦(ナゴヤドーム)に先発し、5回で5安打6四死球を許しながら2失点と踏ん張り、今季4勝目(3敗)を挙げた松坂。「何とか粘って投げることができた。次回はもう少し長いイニングを投げたい」1回5失点と大炎上した7月1
詳しく見る
【外国人が見るニッポン】ちょっとグロい!? イランのおもてなし
こんにちは!イラン人爆乳コスプレイヤーの痛子です。前回はイランの美容事情についてお話ししましたが、今回はイランのおもてなし事情についてお話ししたいと思います1.本当は人懐こいイラン人一部の問題児達が世界中で色々と暴れまわっているのでイラン人は怖いイメージが付いていますが、決してそんな事はありません!
詳しく見る
【TV視てますか?】「special thanks」はアニメ側への敬意の表れ? TBS日曜劇場『この世界の片隅に』
TBS日曜劇場『この世界の片隅に』が「specialthanksto映画『この世界の片隅に』製作委員会」と表記していた。劇場用長編アニメ映画は一昨年公開された大秀作。残念なことにアニメの製作委員会側は「一切関知しておりません」と異例の声明を発表。そこに何があったのかは預かり知らぬところだが、実写ドラ
詳しく見る
【名優競演!金田一耕助の世界 ペリー荻野】開襟シャツに麦わら帽子、真相を淡々と
★(3)渥美清八つ墓村金田一耕助の映像作品でも、「異色」とされながら人気が高いのが、1977年公開の映画「八つ墓村」だ。設定は現代で、開襟シャツに麦わら帽子という渥美清の金田一が登場。監督・野村芳太郎、脚本・橋本忍、音楽・芥川也寸志。ロケハンは北は岩手から南は沖縄まで1年半に及び、製作費は7億円。キ
詳しく見る
【一番近くで見た 西武ライオンズ40年】秋山幸二氏、伝説のバック宙ホームイン誕生秘話 「サヨナラ弾」で行うはずが…実は公約違反!?
★(4)1978年オフ、西武が福岡を本拠地としていたクラウンライターライオンズを買収し、埼玉に「西武ライオンズ」が誕生してから今年で40周年。リーグ優勝16回、日本一10回の栄光もさることながら、個性的で愉快な面々が球団史を紡いできた。長年に渡り専属リポーター、コメンテーターを務め、表も裏も知り尽く
詳しく見る
日テレ技あり「三冠」 「イッテQ」絶好調、安室&イモトの“WINWIN”コンビで平均視聴率21・5%
「三冠王」がさすがの結果をたたき出した。7月29日放送の日本テレビ系「世界の果てまでイッテQ!」は、2週にわたって、歌手の安室奈美恵(40)登場をあおったおかげか、平均視聴率21・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率をマークしたのだ。この結果は、7月の月間視聴率「三冠王」という形でも響
詳しく見る
「DA PUMP」紅白濃厚のワケ 不祥事続くジャニーズの枠減で入り込む余地…『U.S.A.』ハロプロとコラボも
2018年も早くも半分が過ぎたが、音楽業界は相変わらず低迷にあえいでいる。そうした中、にわかに復活を遂げ、業界を盛り上げているダンス&ボーカルグループ「DAPUMP」の年末の動向が注目されているという。「DAPUMP」は今年6月、約3年半ぶりにリリースしたニューシングル『U.S.A.』がまさかの大ヒ
詳しく見る
“演歌界の貴公子”山内惠介、8月5日から明治座初座長公演! 舞台は1963年…昭和の一時代をクローズアップ
“演歌界の貴公子”こと演歌歌手の山内惠介(35)がこの夏、明治座(東京都中央区)では初となる座長公演に挑む。豪華2本立てとなるステージは1963年という昭和の一時代をクローズアップし、懐かしくもかっこいい歌謡曲をしっかりと聴かせる。そこには山内のある思いが秘められている。8月5日に幕を開ける「明治座
詳しく見る
大谷の影響で高校生“二刀流”が大量発生!? 学生の「エースで4番」珍しくないが…最も可能性高いのは「岩手の2年生右腕」
第100回全国高校野球選手権大会(8月5日開幕=甲子園)の代表56校が出そろったが、今年の地方大会は、米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手(24)の活躍に刺激されてか、“二刀流”候補が大量発生。西東京大会決勝(7月30日=神宮)で日大三に惜敗した日大鶴ケ丘の勝又温史(かつまた・あつし)投手(3年)ら
詳しく見る
阪神・陽川へ、宿敵巨人が異例のアドバイス「ブレークしてほしくないのが本音だけど…」
阪神は7月31日の中日戦(ナゴヤドーム)に完敗。1日の同カードにも敗れれば、単独最下位に転落し、自力優勝の可能性も消滅する。“積極的休養”の福留と、足の状態が思わしくない糸井がベンチスタート。4番には久々に陽川尚将内野手(26)が座ったが、1四球を選んだだけで3打数無安打。試合後は「自分は結果を出す
詳しく見る