電撃婚、引退発表の小林麻耶さん 芸能界への未練も?
7月24日に4歳年下の一般男性と電撃婚を発表し、今月3日にはこれまた電撃的に芸能界引退を発表した元フリーアナウンサーの小林麻耶(39)さん。「結婚も引退も電撃的な発表だっただけに、驚きと同時に祝福の声が多かった小林さんですが、なぜか5日には新たにインスタグラムを開設し、次々と発信しています。芸能マス
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【聖林裏表】これぞまさに「ガーディアンズ」 ジェームズ・ガン監督の解雇に出演者ら猛抗議
大ヒットしたSF映画シリーズ「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」をめぐり、映画会社側と出演者側との間がただならぬ雰囲気となっている。監督のジェームズ・ガン(52)が過去の不適切ツイートをほじくり返され、配給元のウォルト・ディズニーから解雇されたことが、逆に出演者から総スカンを食らう事態になったのだ
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岡田結実ちゃんに“ギュー”っとインタビュー 私生活ではアンチ「ヒモメン」
バラエティーでも大活躍のタレント、岡田結実(18)が、現在放送中のテレビ朝日系「ヒモメン」(土曜午後11時15分)で連続ドラマ初出演を果たした。その意気込みを“ギュー”っと聞いた。新人看護師の浜野このみ役に挑戦。今年4月に18歳になったばかりの岡田にはやや年上の役どころだが「自分に求められる役が自分
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“おしどり夫婦”に亀裂!? 市村正親と篠原涼子夫妻に「離婚危機」報道
おしどり夫婦だと思われていた市村正親と篠原涼子夫妻に離婚危機報道が飛び出した。「きっかけは「女性セブン」(8月9日号)。「夫のいない深夜2時の大放言」として、篠原さんが深夜のバーでママ友を相手に「私のことをわかってほしいのよ~」と夫婦仲について大声で相談していたそうです。また、すでに親権について話し
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【甲子園レジェンド 100分の1の夏】楽天・松井裕樹 22奪三振は“ケガの功名”「松葉づえ生活で欲がたまりました」
★楽天・松井裕樹(2)2012年夏の甲子園1回戦で今治西(愛媛)を相手に、大会史上最多の1試合22奪三振をマークした桐光学園(神奈川)の2年生エース、松井裕樹投手(22)=現楽天。彗星のごとく現れた“ドクターK”に聖地は熱狂した。実は、本人はこの試合に特別な印象がない。「県大会からずっと調子が良くて
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鬼門・マツダでの連敗止めたが…巨人、続く“鯉の試練”
巨人が12日の広島戦(マツダ)で快勝。丸1年以上も勝てなかった“鬼門”で、実に15度目の正直で凱歌を上げた。高橋由伸監督(43)は366日ぶりの白星に「勝ったことが大きいですね」と安堵。同一球場での連敗記録の更新ラッシュがようやく止まった。10日の黒星で昨年8月から13連敗、開幕9連敗がともに球団ワ
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【森保初陣U-21 腕ぶすサムライ】J1札幌・MF三好康児 森保Jの「10番」、成長の鍵は中村憲剛から課された3カ条
★(3)これまでに総勢54人が招集された東京五輪世代のU-21(21歳以下)日本代表の、骨格が固まってきた。主軸候補の一人は今年に入ってからの4度の活動ですべて招集され、森保一監督(49)から「10番」を託されているMF三好康児だ。14日からはアジア大会(インドネシア・ジャカルタ)に臨む。10歳から
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【勝者のワザ】福田真未の勝因…ボディーターンをゆっくりとアームローテーションは確実に飛距離20ヤードアップ
★北海道meijiカップ優勝ツアー2勝目は、堂々の逃げ切りだった。パッティングが好調だったこともある。しかしもっと大きな勝因がある。それは、ドライバーショットの飛距離が20ヤード近くアップしたことだ。おかげでグリーンを狙うショットに余裕が生まれ、バーディーチャンスも増えた。最終組で追撃した青木瀬令奈
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【外国人が見るニッポン】「日本人はハッキリNOと言わないからダメだ」とよく聞きますが… 外国人が見る日本人の「YES」と「NO」
みなさん、ザナース!(ロシア語で乾杯!)ロシア系関西人のブラスです。今年は本当に酷い暑さですが、唯一、酷暑で嬉しいのはビールの旨さがピカイチってことですよね。これほどまでにビールが美味しいと感じた年は過去になかったように思います(とはいえそのようなことを毎年のように言ってるような気がしなくもないです
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【高嶋ひでたけのラジオ“秘”交友録】高倉健さん(1) 絶対あり得ないと思っていた番組ゲスト
ラジオ番組でゲストのインタビューは必須のアイテムである。特に聴取率調査週間では、めったにラジオ出演など考えられない「大物」の出演に期待が集まる。調査週間が近づくと、スタッフが集まって、ゲストの相談を始める。当初は気楽なもので、出演が絶対あり得ないような名前が飛び交う。「田中角栄」「石原裕次郎」「美空
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【桂春蝶の蝶々発止。】父、二代目春蝶と枝雀師匠 命の意義を問う創作落語のきっかけ
私にはライフワークにしている活動があります。戦争や自然災害、事故や病などを通して命の意義を問う「落語で伝えたい想い」という創作落語です。夏場は各地で平和講演が開催されるため、シリーズ第4作「ニライカナイで逢いましょう~ひめゆり学徒隊秘抄録」という、沖縄戦を舞台にした人情噺を演る機会をいただきます。笑
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嵐・大野の意外な告白にメンバービックリ! 櫻井「かわい子ぶるんじゃないよ!」
9日に放送された「VS嵐」(フジテレビ系)で、嵐が苦手な食べ物についてトーク。大野智(37)の意外な告白がメンバーを驚かせた。この日は、同番組のオープニングでは「○○の日」をテーマにしたトークが定番になっており、放送日の「8月9日」は「パクチーの日」ということで、進行役の櫻井翔(36)が「僕はパクチ
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映画界の巨星・津川雅彦さんが見せた“カツドウ屋”の矜持
4日、心不全のため78歳で死去した俳優、津川雅彦さん。「日本映画の父」といわれる牧野省三を祖父に持ち、映画を愛し、映画に愛された“カツドウ屋”人生に静かに幕を下ろした。「空いた時間があると映画館に行っている」といわれるほど、とにかく映画が好きな人だった。「洋画でも、気に入らないと『俺なら、ああは撮ら
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私もどうやら…常にスマホを触りながら寝落ちする毎日 心模様は「にわか雨」
【酒井千佳の気分は明朗快晴】友達の子供がスマホを使っていました。まだ2歳にもなっていない、言葉もちゃんとしゃべることができないような幼い子です。なのに、1人で画面を指でスッとロック解除して、ユーチューブを見るんです。さすが現代っ子。友達によると、スマホだけではなく、いろいろなものをスワイプして動かそ
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【お金は知っている】円高リスクを招く黒田日銀 追い込まれると横文字に頼る「エリート」
小賢しい「エリート」は追い込まれると、往々にして横文字に頼る。日銀の黒田東彦(はるひこ)総裁が7月末の金融政策決定会合後に強調した「フォワードガイダンス」もその例である。直訳すれば「金利の先行きの指針」で、従来の低金利維持のためだという。そもそも中央銀行による金融政策というものは、洋の東西を問わず当
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【定年世代の最新事情 60代への助走】香港出身の妻と二人三脚でアパート経営 家賃収入は年間720万円
★(3)年金受給年齢は引き上げられる。預金金利はほぼゼロ。ああ、将来への不安は尽きない。だからこそサラリーマンにとってアパート経営は憧れの的なのだ。けれども、落とし穴がある。「女性向けシェアハウス『かぼちゃの馬車』に投資した人はほんとうにかわいそう。少なくとも半分は自己資金がなくては危ういですよ」そ
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【マンガ探偵局がゆく】マンガ編集者ってどんな仕事してるの? マンガ、自伝、小説で分かるその世界
★ミッション(43)マンガ編集者ってどんな仕事してるの?夏休みになると、依頼人に若い人が混じるのが嬉しい。これもそんな一人から。「高校2年生の女子です。マンガが大好きで、将来はマンガに関わる仕事をしたいのですけど、絵が下手なので編集者をめざそうかなと思ってます。夏休みを利用して、編集者ってどんな仕事
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【人とペットの赤い糸】ドッグカフェは交流と学びの場 利用する際は犬に基本的なしつけを
「DogCafe(ドッグカフェ)」は、犬を連れて入店できる喫茶店といえる。ドッグランの設備を兼ね備えている店もある。親しい犬仲間と利用したり、犬好きの仲間と知り合いになれる場所でもある。以前紹介した「猫カフェ」とは異なり、基本的に犬が待機して人が犬と触れあう場所ではないが、最近は犬と触れあえるドッグ
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「報道ステーション」小川アナが突然降板…徳永アナ復帰のウラにウッチャン? 高視聴率男取り込みの思惑
何ともきなくさい看板の掛け替えだ。テレビ朝日の「報道ステーション」のキャスターを、10月から元同局のフリーアナウンサー、徳永有美(42)が務めることになったのだ。現キャスターの小川彩佳アナ(33)は当然降板。単なるリニューアルなのか。小川アナは、フリーアナウンサーの古舘伊知郎(63)がメーンキャスタ
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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】綾野剛に「ハゲタカ」が“舞い降りた”当たり役… 真面目で実直キャラが、そのまんまテレビに!
企業買収の裏側を鋭く描いたドラマ「ハゲタカ」(テレ朝系木曜午後9時)は面白いですね。バブルアフターの債権処理で、外資系のファンドが倒産寸前の老舗企業などを、次々に買収してゆく様を見るのは、なぜか痛快です。たぶん、札ビラでほっぺたを叩いて、やりたい放題を見るから、ぞくぞくするのでしょう。人間は権力で相
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【大人のエンタメ】気鋭の尺八奏者・小湊昭尚らが蘇らせる幻の楽器「オークラウロ」の音色 9日、ホテルオークラ東京別館でコンサート開催
ホテルオークラ創業者の大倉喜七郎男爵(1882~1963年)が理想の尺八として昭和初期に考案・制作した「オークラウロ」。戦争を経て長らく幻の楽器となっていたが、10月3日にCD『オークラウロ~蘇る幻の笛はるかな旅路』(ビクター)がリリースされ、本格的に復活することになった。金属製で尺八の歌口とフルー
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【今よみがえるABBA熱狂の時代】ホログラム化された“分身”「ABBAター」が来年世界公演 再びブームの予感!?
★(下)今、「ダンシング・クイーン」で知られるスウェーデンのポップグループ、ABBAが熱い。約35年ぶりに新曲をレコーディングするというニュースは世界中を驚かせた。9月には日本で公認トリビュートライブが開催される。日本の公式ファンクラブの代表である東山凛太朗氏がその魅力を語り尽くす。日本が「ジャパン
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【ぴいぷる】ピーター、決別と再始動のワケ “ピーターさん”“ピーター様”になり「もういいかなと」
「2018年いっぱいで『ピーター』のぬいぐるみを脱がせていただくことにしました」-今年5月、報道各社にそんな宣言が届いた。1968年のデビューから50年目を迎えたピーターの“終了”。そして俳優、池畑慎之介の1年間の“休業”。その真意は「今できることを全部やる」という前向きな思いだ。もともと最初にあっ
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【住まいの処方銭】大地震では「モノは倒れずにふっ飛ぶ」 家具の固定は入念に
★災害対策(5)地震はいつでも来る。対策は必須だ。大阪北部地震では、家具の転倒で1人が亡くなった。京都府内でも、家具の下敷きになってケガをした人がいる。日本防災士会(東京都千代田区)の正谷絵美さんは「大地震では、ほとんどのモノが倒れるのではなく、ふっ飛ぶと認識したい」と話す。家具は、脚が2本あるつっ
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【高血圧ギモン解決】ラーメンの塩分は野菜で帳消しにできる?
★東京慈恵会医科大学附属病院栄養部・濱裕宣課長Q.ラーメンの塩分は野菜で帳消しにできる?A.期待できない。回数減らし、汁を残す心掛けが必要生野菜でカリウムを維持冷やし中華の方がお勧め高血圧の人は、1日6グラム未満の塩分摂取量が推奨されている。1日3回の食事では1回分が2グラム未満で、濃い味に慣れてい
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「ジャージー脱げ」「学校の恥」…日大でチア女性監督の陰湿パワハラ発覚
アメリカンフットボール部の悪質タックル問題をきっかけに運動部の暴力体質が問題視されている日本大学で、またしても陰湿な“事件”が明らかになった。同大応援リーダー部(競技チアリーディング)の女性監督が、女子部員に対して「(ジャージーを)今すぐ脱げ」などと執拗なイジメを繰り返し、学内の人権救済機関にパワハ
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【朝日新聞研究】朝日新聞がご立腹「デモ出発地の公園制限」 でも予想できたのでは?
★(3)朝日新聞6月26日夕刊は、東京都新宿区の区立公園でデモの出発地として認められていた4つの公園が、8月から1つに制限されることになると報じている。見出しには、「デモ出発公園制限へ」「新宿区がヘイト対策表現の自由懸念も」とある。それによると、新宿区がデモ出発地の公園使用の基準を変更して、許可する
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“死神”ボルトン氏、北に重大警告「非核化に必要な措置を取っていない」
北朝鮮に「死神」と恐れられているジョン・ボルトン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長に“重大警告”を発した。6月の米朝首脳会談で約束した「非核化」について、北朝鮮が実行していないと批判したのだ。ボルトン氏は、正恩氏が4月の南北首脳会談で「1年以内の非核化」
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【TV視てますか?】1&2とは激変で面白い! フジ「絶対零度~未然犯罪潜入捜査」
昨今、番組はとりあえず録画して「見たいときに見る」という視聴方法が一般化。そのせいで月9、木10といった名称が希薄化し、「曜日感覚」が揺らいでいる。そのことを痛感させられるのが、今季、月9枠で放送されている『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』だ。シーズン1の「未解決事件特命捜査」、シーズン2の「特殊犯罪
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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】サケ・エキスパートを育成する認定講師に 夢ひろがる、日本酒の未来に乾杯!
2017年にJSA(ジャパン・サケ・アソシエーション)のサケ・エキスパートという資格を取得しました。【国酒から国際酒へ】を掲げる、新しく誕生したばかりの協会で、日本酒きき酒師としてだけではなく、現代の日本酒へのアプローチをしっかり学びなおし、料理とのペアリングや日本酒を伝える表現力を向上させたかった
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【一番近くで見た 西武ライオンズ40年】鋼の精神力!東尾修、若手に慕われた「男っぷり」と「飲みっぷり」
★(8)1978年オフ、西武が福岡を本拠地としていたクラウンライターライオンズを買収し、埼玉に「西武ライオンズ」が誕生してから今年で40周年。リーグ優勝16回、日本一10回の栄光もさることながら、個性的で愉快な面々が球団史を紡いできた。長年に渡り専属リポーター、コメンテーターを務め、表も裏も知り尽く
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大量投下で地上波ジャック! 香取慎吾“巧妙”CM戦略で露出増
元SMAPの香取慎吾(41)の露出が止まらない。相変わらず地上波のテレビ番組への出演はないが、テレビCMが相次いで公開されているのだ。CMへの起用は、タレントとしての訴求力の高さの証し。さらにスポンサーの意向にはテレビ局も逆らえず、ちゃっかり地上波にも帰ってくることに。6日からテレビで放送が始まった
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