綾瀬はるか、主演「ぎぼむす」が今期ドラマ最高視聴率を獲得! 最強女優の座は盤石か
やはり“持ってる”女優のようだ。綾瀬はるか(33)が主演を務めるTBS系「義母と娘のブルース」が21日の放送回で、今期のドラマで最高となる平均視聴率15・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をたたき出したのだ。ドラマは桜沢鈴氏の同名4コマ漫画が原作。綾瀬演じるバリバリのキャリアウーマン亜希子と、結婚
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【落語家・桂歌助が語る 師匠歌丸】登場人物の人柄を表す所作のこだわり
★(3)古典落語の掘り起こしに力を注いだ落語家、桂歌丸。その芸の魅力とは何だったのか。「まずはせりふのテンポがいいところですよね。これは古今亭志ん朝師匠か、うちの師匠かってところでしょうね」歌丸の落語はオーバーアクションはまず見られない。淡々としゃべりながら、噺の世界に客を引きずり込んでいくのだ。「
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木村拓哉が「ノーリアクション乳首洗濯ばさみ」に挑戦! 20年以上の親交のあるヒロミにあいさつで「腹パンチがなかったのは初です!」
21日深夜放送の「ウチのガヤがすみません!」(日本テレビ系)に木村拓哉(45)が出演。20年以上親交のある番組MCのヒロミ(53)と昔話で盛り上がる場面があった。この日、俳優の松重豊(55)とともに番組にゲスト出演した木村。フットボールアワー・後藤輝基(44)から「ヒロミさんと(木村は)だいぶ(付き
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重盛さとみ“元ヤン”疑惑否定も…くりぃむ有田「ヤンキーです!」
タレントの重盛さと美(29)が、21日深夜に放送された「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。茶髪&特攻服を着てヤンキーに囲まれている中学時代の写真がかつて週刊誌に掲載されたことについて「誤解です」と釈明した。この日の番組のテーマは「ネットをざわつかせる女子SP」。“元ヤン”疑惑が浮上して
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「性欲は自分で処理できます」元NMB須藤凜々花、ファンの実数にスタジオ大爆笑!
元NMB48メンバーでタレントの須藤凜々花(21)が21日深夜放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演。衝撃的な現在のファンの実数を明かし、スタジオを盛り上げた。この日の番組は「ネットをざわつかせる女子SP」。須藤といえば、2017年のAKB48選抜総選挙で突然の結婚を発表し、グループ
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伝説のプログレバンド・シェラザード 五十嵐“アンジー”久勝「66歳の今もキーは落としていません」
40年間の絆こそが居心地の良さだ。1977年に結成されたプログレバンド、シェラザードが、昨年10月に東京と大阪で行なった40周年記念ライブを収録した「LIVEGAIA」(キング)を発売した。80年、日本のプログレ界の期待を担って誕生したノヴェラの前身がシェラザードだ。驚愕のハイトーンボイスを操るボー
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【江尻良文の快説・怪説】禁止薬物使用の楽天・アマダー、期限ギリギリの異議申し立てのウラ
楽天は22日、禁止薬物の使用により6カ月間の出場停止処分を科されたジャフェット・アマダー内野手(31)が日本野球機構(NPB)に異議申し立てを行ったと発表したが、この日は申し立て期限ギリギリ。怪行動の裏に何があるのか。異議申し立てによって、アマダーは10日以内に弁明の機会を与えられ、それを受けてNP
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虎で光る“影のコーチ”福留の存在感、後輩・中谷らにも積極アドバイス
いるといないとでは大違いだ。阪神・福留孝介外野手(41)が22日の中日戦(ナゴヤドーム)で1回の先制12号2ランを含む2安打2打点。3試合ぶりの先発出場で結果を残したベテランは「いい形で先制できてよかったんじゃないですかね」と胸を張った。初回に初球の内角直球を振り抜き右翼席中段へ運んだ1発には、金本
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2戦連発の日本ハム・清宮、この1カ月に何があったのか? 緒方コーチ「球宴前はひどかった」
わずか1カ月での変貌ぶりが大物の証明だ。日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が22日のソフトバンク戦(東京ドーム)で2試合連続の3号逆転3ランを放った。結局再逆転され6-9で敗れたが、2点を追う6回一死一、二塁で先発・バンデンハークの外角高め147キロ直球を右中間席中段へ。「ああいうところで仕事をする
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迷走するローラ、どこへ行く? ユニセフ1000万円寄付に「セレブ気取り」の声も
モデルでタレントのローラ(28)が迷走中だ。独立トラブルも無事解決…したはずなのに、いまだにテレビ番組からは遠ざかったままだ。そして、最近は環境問題について発言するなど、これまでのキャラからは思いも及ばない世界へと踏み出しているのだ。ローラは現在、米ロサンゼルスに3億円ともいわれる豪邸を構えているが
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「絶対にほしい」プロが目の色変えた金足農・吉田輝星 注目進路は「八戸学院大」「楽天」
人生が激変した。今大会に彗星のごとく現れた金足農(秋田)の吉田輝星(こうせい)投手(3年)は、21日の決勝で大阪桐蔭(北大阪)に打ち込まれ5回12安打12失点。今大会で初めて途中降板し、チームも2-13で敗れ東北勢初優勝を逃した。しかし最速150キロをマークし、甲子園6試合計881球、秋田県大会を含
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【ドクター和のニッポン臨終図巻】津川雅彦さん 夫婦とも見事な平穏死 妻の死から99日後に旅立つ
★津川雅彦さん「死は自分の意思ではどうにもならない。今はもう、死は怖くはありません」妻で女優の朝丘雪路さんを4月になくした俳優の津川雅彦さんは、その1カ月後の雑誌のインタビューでこんなふうに語っていました。同じ頃に行われた記者会見で、車椅子で会場に現れた津川さんは、鼻に酸素注入器、指には心拍数計をつ
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ホリエモン、新幹線シート倒し声掛け「ウゼェ」の現場にとんねるず石橋がいた…!? さらにもう1人の“大物”も居合わせて…?
20日放送の「石橋貴明のたいむとんねる」(フジテレビ系)で、とんねるず・石橋貴明(56)が実業家の堀江貴文氏(45)と同じ新幹線に乗り合わせたときのエピソードを披露し、番組を盛り上げた。この日の番組は「子どもの頃に森山直太朗がショックを受けたあの歌」という内容で、シンガー・ソングライターの森山直太朗
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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】苦しいからといって逃げると、よりしんどく… 10代の教訓って!?
中学生の頃、軟式テニス部で青春を謳歌していました。ただ、年一回、マラソン強化選手に先生から指名された人は、期間限定でとてつもなくキツイ練習に参加し、市の駅伝マラソン競技大会に出場しなければいけませんでした。私もギリギリでその条件にあてはまったのか、参加することになりました。一年目、想像以上にしんどい
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【落語家・桂歌助が語る 師匠歌丸】クビを宣告された「二ツ目昇進事件」
★(2)人気番組「笑点」(日本テレビ系)で50年にわたってレギュラーを務め親しまれた落語家、桂歌丸さん。先月2日に81歳でこの世を去り、今月19日に四十九日を迎えた。先ほど著書「師匠歌丸背中を追い続けた三十二年」を上梓した二番弟子、桂歌助(55)が師匠のことを語り尽くす。◇弟子時代にしくじりはつきも
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【マンション業界の秘密】新築市場、秋の値引き商戦に備えよ 交渉は難しくない…購入の意思と希望金額をしっかり伝える
ほとんどの新築マンションのモデルルームは、お盆期間中はお休みになっている。普段あまり休めない販売担当者たちは、お盆と正月には長めの休みを取るのが業界の習慣だ。仮にお盆や正月にモデルルームを開けていても来訪者は多くない。数少ない訪問者も、別に家族の大きなイベントを控えているので本気で購入を検討してくれ
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【どこまで分かる その検査】“バーチャル”で内視鏡と同等の画像を構成 「大腸3D-CT検査」
がんの中でも、男女を合わせた罹患(りかん)数が2番目に多い「大腸がん」。検査には大腸内視鏡検査が欠かせないが、「肛門から内視鏡を入れるので抵抗がある」「過去に痛い思いをした」など嫌がる人は少なくない。そんな人にうってつけなのが、内視鏡を使わないのに内視鏡に似た検査画像が得られる「大腸3D-CT検査」
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【ゆる登山はじめました】まさに夏の一瞬のきらめき 美しくたくましい…高山植物を楽しむ
標高の高い山では、普段歩く低山では見られない高山植物の花々を楽しむことができます。夏前まで雪に閉ざされている標高3000メートル級の山々では、雪解けとともに一気に花々が咲き、吹く風が少しひんやりしてくる秋の初めには草紅葉が始まります。花の季節はとても短く、まさに夏の一瞬のきらめきのようです。私が山に
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【日本を守る】自衛官高齢化、深刻な予算不足… 憲法改正で9条に自衛隊保有を明記せよ
★(5)防衛省は、自衛官の採用年齢の上限を現行の26歳から32歳に引き上げる方針を明らかにした。関連規則を改正したうえで、今年10月から施行するという。少子化によって、自衛官の確保が困難になっているからだというが、いま始まったことではない。陸上自衛隊の定員が15万人と定められているのに、2万人が欠員
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【政界マル秘紳士録】二階俊博・自民党幹事長、剛腕と与野党への人脈で独特の存在感
★(5)「私らのグループ(二階派)は、こっちが安倍さんを支持し、そっちが(例えば)田中さんや山本さんを支持するといった器用なことは、やらせたことはない。そんなのは、派閥とはいえない」自民党の二階俊博幹事長は7月31日、派閥研修で訪れたソウルで、記者団にこう述べた。批判の矛先は、衆院と参院で総裁選への
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東西パンダ格差 “白黒”つけたいが…赤ちゃん生まれても上野と和歌山で温度差
和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」でメスのジャイアントパンダの赤ちゃんが誕生した。だが、昨年6月に東京・上野動物園で「香香(シャンシャン)」が誕生した際の盛り上がりに比べると報道も控えめで、「温度差を感じる」との声も。上野の赤ちゃんパンダ公開が29年ぶりなのに対し、和歌山では18
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【勝負師たちの系譜】他人の「星」に左右される昇降級
★順位戦(3)順位戦はリーグ戦だから昇級、降級ともに、他人の星が関係することが多い。私自身も棋士になって2年目のC級2組順位戦で、最終局を勝ち、競争相手が敗れたという、他力で上がったことがある。この時私は大阪での対局が早めに終わり、静岡県焼津市の実家に帰って早々と寝てしまった。東京で私の競争相手の下
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【芸能ニュース舞台裏】「言葉がすごい」吉永小百合 静かに平和を訴える知性に脱帽
東京・池袋の新文芸坐で開催された「第七回新藤兼人平和映画祭」に、女優の吉永小百合(73)が出席。吉永は上映作品「あゝひめゆりの塔」(1968年)に主演している。「彼女を取材するといつも圧倒されますよ。美しさにではなく、言葉がすごい」と映画ライターが伝える。「私たちが不自由なく生活できるのは沖縄の犠牲
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スターダスト・レビュー、ライブで分かる根強い人気の秘密
「家に帰るまでがライブ」。そう観客を送り出し、スターダスト・レビューのボーカル兼ギターの根本要(61)は約3時間のライブを締めくくった。恒例野外ツアー「楽園音楽祭2018」の東京公演が先日、東京・日比谷野外音楽堂で開催された。立ち見も含めて3000人のファンが埋めた会場。土砂降りの雨に見舞われたが、
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【LA発】キャスリーン・ターナー、美人女優を痛烈批判!?「同じような役ばかり…私だったら銃で自殺するわ」
「白いドレスの女」(1981年)に主演したキャスリーン・ターナーは、本当にセクシーだった。当時27歳。細身のボディーに魅惑のハスキーボイスで、ウィリアム・ハート演じる弁護士を誘惑したゴージャスな美女は、この映画デビュー作で一躍セックスシンボルに祭りあげられた。あれから37年。さまざまな話題作を残し、
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【落語家・桂歌助が語る 師匠歌丸】歌丸師匠の自宅に通い2カ月…ようやく「歌児」をもらい師弟関係始まる
★(1)人気番組「笑点」(日本テレビ系)で50年にわたってレギュラーを務め親しまれた落語家、桂歌丸さん。先月2日に81歳でこの世を去り、今月19日に四十九日を迎えた。先ほど著書「師匠歌丸背中を追い続けた三十二年」を上梓した二番弟子、桂歌助(55)が師匠のことを語り尽くす。◇「師匠が亡くなって1カ月が
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水卜ちゃんの食べっぷりに、同僚アナも「怖っ!」 山盛りのアレを3分で…
“最強女子アナ”の呼び声も高い日本テレビの水卜麻美アナ(31)。ちょっとやそっとじゃ、その地位は揺るぎそうもない絶対王者だが、さすがにこれはすごすぎた。同僚アナすら絶句した行動とは…。衝撃のシーンは17日放送の日本テレビ系「スッキリ」でのこと。この日は夏休み特集として、後輩の徳島えりかアナ(29)と
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【買いか、売りか? 大分析 回転ずし業界】元気寿司、海外店舗数が国内超え はま寿司、ゼンショーの舵で海外出店攻勢 京樽「海鮮三崎港」は再生シンボル
■元気寿司宇都宮市に本社を構える元気寿司は、1991年8月に店頭登録(現ジャスダック)を果たし、回転ずし業界では最も早く株式市場にデビューした企業だ。68年創業で、今年は創業50周年のメモリアルイヤーに当たる。2012年5月に米穀卸大手の神明と資本業務提携し、その後、13年に同業のカッパ・クリエイト
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【秘録 今明かす「あの時」】西開地一飛曹はのどを切られ惨殺、救助の日系人も自殺 ニイハウ島事件
★たった2人の戦争-ニイハウ島事件の真実(2)昭和16年12月7日(現地時間)の真珠湾攻撃で、西開地重徳一飛曹=当時(21)=操縦の零戦はオアフ島上空で被弾。自爆か不時着か迷った末、西開地はニイハウ島に不時着する。ハワイ諸島西端のニイハウ島は1864年以来、ロビンソン家が私的に所有し、いまでも許可な
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【ニュースの核心】「正直、公正、石破茂」の違和感 安倍首相に対する野党の印象操作に“悪ノリ”
9月の自民党総裁選に、石破茂元幹事長が出馬表明した。立候補の届け出・締め切りはこれからだが、安倍晋三首相と事実上の「一騎打ち」である。まず、石破氏は「勇気ある政治家」だと思う。失礼を承知で言えば、勝算がほとんどないのに、あえて勝負を挑んだ。選挙後は「干される」かもしれない覚悟で出馬する政治家はそうい
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試練の森保J、大苦戦ネパール&敗戦ベトナムに“共通点” アジアへの指導者派遣が裏目に アジア大会
インドネシアで開催中のアジア大会のサッカー1次リーグD組で、既に決勝トーナメント進出を決めていたU-21(21歳以下)日本代表は19日にベトナムと対戦。0-1で敗れ、同組2位通過となった。24日に決勝トーナメント1回戦でE組1位のマレーシアと対戦する。「試合の入りで(選手に)どういう絵を持たせてあげ
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【トラとら虎】藤浪、2軍でも炎上…ショック隠せず 首脳陣「いまのままではアテにできない」
不振のため2軍で調整中の阪神・藤浪晋太郎投手(24)の1軍復帰が、当分見送られることになった。降格後2度目の先発となった15日のウエスタン・リーグのソフトバンク戦で、5回7安打5失点と炎上。首脳陣は「内容的にも1軍に昇格できる状態まで戻っていない」と手厳しかった。失点の全てに四球が絡み、球団OBは「
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