阪神またも故障者…糸井が「左肩腱板の部分損傷」で抹消 広島戦での守備で痛める
阪神の糸井嘉男外野手(37)が29日、出場選手登録を抹消された。左肩の痛みが引かないために名古屋市内の病院で検査を受けたところ、「左肩腱板の部分損傷」と診断された。20日からの広島3連戦中、ダイビングキャッチを試みた際に痛めたという。今後は様子をみて判断する。今季、糸井は6月30日のヤクルト戦で、死
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大谷、第3打席はダルから115メートルの初犠飛 23度目マルチ&10盗塁マーク
「エンゼルス-アスレチックス」(28日、アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(24)は「4番・指名打者」で出場し、2戦連続、今季23度目のマルチ安打を記録。二回に出塁した際にはシーズン10盗塁目となる三盗を決め、新人では球団史上3人目となる20本塁打&10盗塁を達成した。二回、先頭で打席に立った大谷
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泰葉、ブログで書類送検を報告 被害者に謝罪も
タレントの泰葉が28日、ブログを更新し、自身が書類送検されたことを公表した。泰葉は昨年8月に神奈川県内の元マネジャー宅前に包丁や犬の糞、脅迫状をいれた袋などを置き、脅した疑いがかけられている。泰葉は「私の起こした事件が書類送検されました」と報告。犬の糞などを置いた理由などについてつづった後、「被害届
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永瀬正敏、最愛の母の死去を報告 「余りにも急な事で冷静でいられない」と動揺も
俳優の永瀬正敏が27日、インスタグラムを更新し、母・美津子さんが20日に「急性心臓死」で亡くなったことを公表し「あなたの全てが僕の中で生きています。一生側にいてください」と感謝をつづった。21日に家族葬で送りだしたことも合わせて報告した。永瀬は母の結婚式の写真や若かりし頃の写真、また自身が産まれた直
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東国原“盗作騒動”余波続く プレバト屈辱の俳句最下位に浜田雅功「まだメンタルが?」
元宮崎県知事でタレントの東国原英夫が27日にTBS・MBS系で放送された「プレバト!」の秋の俳句王決定戦・金秋戦で、2大会連続の最下位に沈み、MCのダウンタウン・浜田雅功から「まだメンタルが?」と“盗作騒動”の余波を突っ込まれた。夏の俳句王決定戦・炎帝戦では、俳句の“盗作騒動”直後でもあり、無念の最
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山本美憂、涙こらえ亡き弟・KIDさんに勝利誓う「目の前の相手を倒す」RIZINで
総合格闘技RIZIN(30日、さいたまスーパーアリーナ)の出場選手インタビューが28日、都内で行われた。18日に41歳で死去した山本KID徳郁さんの姉で元レスリング世界女王の山本美憂(44)はKIDさんにささげる勝利を誓った。胃がんと戦うKIDさんに戦う姿を見せて勇気を与えるため、自ら直訴して試合を
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混戦セCS争いから中日がまず脱落 阪神は29日敗れると自力進出の可能性消滅も
セ・リーグは28日、全3試合が行われ、優勝を決めている首位・広島は7-4で2位・ヤクルトに逆転勝ち。ヤクルトとの今季対戦を19勝6敗という圧倒的な勝ち越しで終え、今季79勝目を飾った。4位・巨人と3位・DeNAのCS進出をかけた一戦は、巨人・菅野とDeNA・東の投手戦が続いたが、0-0の九回、長野の
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テレ朝・松尾アナ、生放送で「すいません、幸せです」お相手・川瀬氏もツイッターで喜び
テレビ朝日の松尾由美子アナウンサーと結婚した指揮者の川瀬賢太郎氏が28日、ツイッターを更新し、松尾アナと「人生を一緒に歩めることを幸せに思います」と喜びをつづった。一方の松尾アナも、レギュラーを務める「グッド!モーニング」で「すいません、幸せです」と笑顔を見せた。川瀬氏はツイッターで「この度、テレビ
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後藤真希 33歳誕生日祝福に感謝「とても嬉しい」
元モーニング娘。のタレント・後藤真希が28日夜、ブログを更新。この日は取材日で、スタッフから、23日に迎えた33歳の誕生日を祝ってもらったことを明かし、感謝の思いをつづった。この日は朝から取材デーだったという後藤。午後8時30分すぎにブログを更新し、「ぜーんぶ終わった後に、スタッフの方からケーキのプ
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大渕愛子氏、一部ブログコメントに警告「名誉毀損が成立し得る」
弁護士の大渕愛子氏が28日、ブログを更新し、事実と違うとするコメントが付けられたことに「こういうことを書くと名誉毀損が成立し得る」と警告し、今後のブログではコメント監視機能を再開させるとした。大渕弁護士は28日早朝に自身のブログに寄せられたコメントをアップ。そこには大渕弁護士の2人の息子を子育て経験
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ヤクルト 対広島戦6勝19敗 小川監督「対戦成績に広島の強さが表れている」
「広島7-4ヤクルト」(28日、マツダスタジアム)ヤクルトが逆転負け。今季は6勝19敗で広島との対戦を終えた。初回に山田哲と大引の適時二塁打で幸先良く4点を先制。だが、二回以降は広島の投手陣を攻めあぐねる間に同点に追いつかれ、八回に勝ち越しを許した。「結果的に追加点を挙げられなくて、広島のペースにな
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オリックス データアナリストは元寿司職人でハワイ人気店オーナー!?
オリックスの本拠地京セラドーム大阪でいつも見る人が気になっていた。小柄で色白。グラブを持って球拾いをしている。失礼だが、野球のグラウンドには似つかわしくない雰囲気だ。調べてみると弾道計測器トラックマンなどを利用してデータ分析している戦略データグループに属していることは分かった。球団スタッフに聞く。「
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カープCSの秘密兵器じゃ!ヘルウェグ完璧救援「重要な場面で起用うれしかった」
「広島7-4ヤクルト」(28日、マツダスタジアム)広島のジョーニー・ヘルウェグ投手が、ピンチの場面をしのいで評価を上げた。五回。高橋樹が山田哲に四球与え1死一、二塁とした場面で出番がきた。まずはバレンティンをツーシームで空振り三振に打ち取ると、続く雄平も2球で追い込み、最後はスライダーで投ゴロに斬っ
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カープ・丸 連続出塁46試合でストップ「試合に貢献していないということ」
「広島7-4ヤクルト」(28日、マツダスタジアム)広島・丸佳浩外野手が4打数無安打に終わり、連続試合出塁が歴代5位の46でストップした。8月3日・DeNA戦から継続していた。試合後は「出塁できていないということは試合に貢献していないということ。明日から貢献できるように頑張ります」と話した。
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勝間和代氏、LGBT割合は「佐藤、田中、鈴木、高橋を合わせたより多い」あさイチで
経済評論家の勝間和代氏が28日、NHK「あさイチ」に生出演。5月に同性との交際を公表したが、その事を聞かれると目に涙を浮かべながら、LGBTの人の割合を分かりやすい例えで表し、「多くの人と同等の権利が欲しいといっているだけ」と訴えた。番組では勝間氏をゲストに迎え、さまざなま調理器具を使った時短料理な
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楽しんご 恩人舞台で誓い「また芸能界一本で頑張りたい」
お笑いタレントでマッサージ師の楽しんご(39)が俳優・松田優(55)の芸能生活30周年記念舞台公演「GUNS~AllorNothing~」(10月16日~21日、築地本願寺ブディストホール)に友情出演することになり、28日、都内のけいこ場で会見した。楽しんごは20歳の時、松田の個人事務所で俳優「佐藤
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カープ 今季39度目の逆転勝利 緒方監督「全員が粘り強く戦った」
「広島7-4ヤクルト」(28日、マツダスタジアム)広島が今季39度目の逆転勝利を収め、ヤクルト戦の勝ち越しを決めた。4-4の八回、会沢と曽根に連続タイムリーが飛び出した。2番手で登板したヘルウェグも存在感を示し、収穫たっぷりの一戦となった。試合後、緒方監督は「ピッチャー、野手の全員が粘り強く戦った中
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華丸大吉、ラスト朝ドラ受け 華丸「明日は自宅でやってください」
お笑いコンビ博多華丸大吉が28日、NHK「あさイチ」で、連続テレビ小説「半分、青い。」についてのラスト朝ドラ受けを行った。「半分、青い。」は29日が最終回。だが土曜日のため「あさイチ」の放送はない。大吉は「我々が『半分、青い。』に関して(朝ドラ受けするのは)今日が最後」と切り出すと、華丸は「明日は、
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メジャー帰りのヤクルト・青木が体現した“攻撃型2番打者”の影響力
ヤクルトがクライマックスシリーズ(CS)進出をほぼ確実にしている。球団ワーストの96敗を喫した昨季からのV字回復。要因は多々あるだろうが、個人的に大きいと感じるのが“最強の2番”の存在だ。メジャーから古巣復帰した青木宣親外野手が、シーズン途中から2番打者に定着。それからの成績は、チーム、本人ともにガ
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巨人先制かと思ったら…岡本が守備妨害
「巨人-DeNA」(28日、東京ドーム)巨人が先制したかと思われた場面でインターフェア(守備妨害)があり、得点はならなかった。DeNAの先発は5戦で5勝を献上している“天敵”東。二回に無死二、三塁のチャンスをつくったものの本塁が遠く、7回を無失点に抑えられた。八回は投手が代わってセットアッパーのパッ
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巨人“天敵”東の攻略はならず リリーフからの得点狙う
「巨人-DeNA」(28日、東京ドーム)巨人は、6度目の対戦となったDeNAの先発・ルーキーの東克樹投手を、今回も打ち崩せなかった。7回を無失点に封じられた。八回からはセットアッパーのパットンが登板。救援陣を攻略して白星を目指すことになる。巨人は二回に岡本の内野安打、阿部の二塁打で無死二、三塁のチャ
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阪神・小野は5回10安打3失点 同点で降板「長いイニングを投げることができず」
「中日-阪神」(28日、ナゴヤドーム)阪神先発の小野泰己投手が5回10安打3失点。同点の状況で降板となった。立ち上がりから粘り強い投球で四回まで中日打線を1失点に抑えていた右腕。だが、2点リードの五回に攻め込まれた。2本の内野安打に失策が絡んで無死一、三塁。迎えたビシエドにも遊撃への適時内野安打を放
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さんま 自身を狙った元写真誌カメラマンと番組で共演 撮影秘話に爆笑
お笑いタレントの明石家さんま(63)が、かつて自身のスクープ写真を狙っていたカメラマンと共演した様子が10月1日のMBS「痛快!明石家電視台」(深夜0・11)で放送される。番組では「実際どうなん!?写真家」と題した企画を実施し、さまざまなジャンルで活躍する写真家9人が登場。写真週刊誌「フライデー」の
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阪神 同点に追いつかれる 五回に遊撃内野安打3連発
「中日-阪神」(28日、ナゴヤドーム)阪神が五回に同点に追いつかれた。3-1と2点リードの五回。先発小野が中日打線に攻め込まれる。先頭の大島が遊撃への内野安打で出ると、続くビシエドの打球も遊撃へ。遊撃・森越は二遊間の難しい打球をダイビングキャッチで止めたが、送球が悪送球(内野安打と悪送球)となり、無
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貴乃花親方 思い出の写真を公開 父・貴ノ花との2ショットなど
日本相撲協会からの退職を表明している貴乃花親方(元横綱)が28日、ウェブサイト「貴乃花応援会」で祖父の遺影とする写真や、父・大関貴ノ花(花田満さん)との写真などを公開した。貴乃花親方は近況を報告しつつ、数点の写真を公開。馬に乗った男性の写真を「祖父の遺影です」と紹介し、自分が少年時代に撮影したとみら
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西武 おかわり勝ち越し28号2ラン 千賀からバックスクリーン左に豪快弾
「西武-ソフトバンク」(28日、メットライフドーム)西武・中村剛也内野手が六回に勝ち越しの28号2ランを放った。3-3の六回、2死一塁からソフトバンク・千賀のフォークをとらえ、バックスクリーン左に豪快にたたき込んだ。首位・西武と2位・ソフトバンクの3連戦。27日の初戦を7-5で制し、優勝マジックを「
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ザギトワ SP79・93世界最高得点で首位発進
「フィギュアスケート・ネーベルホルン杯」(27日、オーベルストドルフ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ(ロシア)は79・93点で首位発進した。三原舞依(シスメックス)が70・94点で3位。本田真凜(JAL)は56・66点で7位だった。ザギトワのSPは「
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三原舞依は3位発進 柔らかな演技で魅了
「フィギュアスケート・ネーベルホルン杯」(27日、オーベルストドルフ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、17年四大陸選手権女王の三原舞依(19)=シスメックス=は70・94点だった。首位は79・93点をマークした平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。本田真凜(JAL)は、56・66点
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ロッテ・金沢と根元が今季限りで引退を発表
ロッテは27日、金沢岳捕手と根元俊一内野手が今シーズン限りで引退すると発表した。金沢は「最高のチーム、最高の仲間達、最高のファンの皆様と一緒に16年も野球をすることができて、本当に幸せでした。今はとにかく感謝の気持ちでいっぱいです」とのコメントを発表。根元も「この13年間、沢山の方の協力、支えがあっ
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本田真凜 今季初戦7位発進…ジャンプで転倒
「フィギュアスケート・ネーベルホルン杯」(27日、オーベルストドルフ)女子ショートプログラム(SP)が行われ、16年世界ジュニア選手権女王の本田真凜(17)=JAL=は、56・66点で7位だった。首位は平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワ(ロシア)。三原舞依(シスメックス)は70・94点で3位発進し
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榊原郁恵、マネジャーがイグノーベル賞受賞者だった
タレントの榊原郁恵が27日、日本テレビ系「スッキリ」で、現在のマネジャーが、イグノーベル賞を受賞した過去があることを明かした。番組では12年連続で日本人が受賞しているイグノーベル賞について特集。イグノーベル賞とは、91年に創設。人々を笑わせ、そして考えさせてくれる研究に対して与えられる賞。世界的な権
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ジャガー横田、長男受験ドキュメントに葛藤「簡単に決められなかった」
プロレスラーのジャガー横田が26日、ブログを更新し、長男の大維志君の中学受験までの道程を日本テレビ系「スッキリ」でドキュメントされることに、親としてかなりの迷いがあったことを明かした。受験ドキュメントは27日に1回目が放送された。今回のドキュメントは2月の受験まで密着されることもあり、ジャガーは「簡
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