慶大集団レイプ 乱れた海の家合宿所 敷きっぱなしの布団、深夜の乱痴気騒ぎ…
慶応大の広告学研究会(広研)で、男子学生らが女子学生にテキーラを飲ませ強姦したとして神奈川県警が捜査を始めた問題で、現場となった神奈川県葉山町の「合宿所」の周辺住民からは驚きの声があがった。一方で最近の「風紀の乱れ」も目撃されていた。京急逗子線の新逗子駅から車で約15分。海が間近に迫る神社の境内にあ
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OB激怒! 住銀派閥抗争とイトマン事件の内幕を実名公開 住銀元取締役・國重惇史氏、ノート8冊分メモ「墓場まで持っていこうと…」
戦後最大級の経済事件といわれる「イトマン事件」。裏社会の住人が暗躍し、住友銀行(当時)を揺るがせた裏で何があったのか。大蔵省やマスコミに内部告発文を送って事実を公にし、「ドン」として君臨した会長を退任に追い込んだ元住銀取締役が、行内の派閥対立のドロドロや事件の内幕を実名で明かした。《7月10日常務と
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韓国、ノーベル賞今年もゼロの悲哀 高額研究費投入も結果出ず「受賞しない方がいい」
「今年も科学部門のノーベル賞の主人公は韓国ではなく日本だった」(中央日報)。自然科学分野で3年連続、計22人の受賞となった日本に対し、韓国はいまだ同分野の受賞者ゼロで、メディアは嘆き節だ。先進国でトップレベルの研究資金をつぎ込んでも結果を出せないシステムへの批判の声は強く、「受賞しない方がいい」とい
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小池知事、石原慎太郎氏に出頭要請 豊洲疑惑「無責任回答」に大ナタ 五輪会場IOC会長に直談判
東京都の小池百合子知事が、週明けから「抵抗勢力」に大胆に切り込む。豊洲新市場の「盛り土」未実施問題では、当時の最高責任者である石原慎太郎元都知事の「無責任回答」を受け、公開聴取を模索する。2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮問題でも、IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長に直談判。基
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マイナス金利の受益者は中国人 東京などで不動産買い加速
【お金は知っている】中国人によるモノの爆買いはおさまったが、東京などでの不動産買いが加速している。手助けをしているのは日本の銀行である。某メガバンクの担当幹部に聞くと、「外国人向けの住宅ローンの審査基準を緩めた。これまでは永住権がないと貸さなかったのですが、今では日本に住む意思があるかどうかを口頭で
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NY行きのピース綾部、まさかの間違い? 映画ならLAだが…
米ニューヨーク行きを発表したピースの綾部祐二(38)だが、早くも間違いが起きてしまったようだ。16日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」で、思わぬツッコミが入った。8日に会見し、来年4月からニューヨークを拠点に活動することを発表した綾部。番組で、綾部がハリウッド映画出演の野望を抱いていることを報じる
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さまざまな障害抱えるピアニスト野田あすかさん「やさしさと力を伝えられる音楽家に」
広汎性発達障害、解離性障害、左耳感音難聴など、さまざまな障害を抱える女性ピアニストの野田あすかさん(34)が19日、東京・銀座の王子ホールで東京で初のソロコンサートに臨む。NHK「おはよう日本」などで紹介された野田さんは、4歳の頃より音楽教室に通い始め、ピアニストの道を志す。子供のころから人とのコミ
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筋肉を増やすためには「たんぱく質」が大切 美のドクターの温活健康法
血行をよくして代謝を上げるのに欠かせない筋肉ですが、筋肉を増やすためには体を動かすことだけでなく筋肉を作る栄養を摂ることも大切です。まずは筋肉の材料となる「たんぱく質」。かつお節、とりのササミ肉、豆類などに多く含まれます。次に、たんぱく質の代謝を行う「ビタミンB6」。にんにく、まぐろ、酒粕などに多く
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失言消えないネットの恐怖 全番組降板の長谷川豊アナだけじゃない あびる優、倖田來未…
人工透析に関するブログでの発言をめぐり、全番組を降板することになったフリーアナウンサーの長谷川豊(41)。彼に限らず、ネット時代は不用意な一言が即炎上となり、ヘタすれば芸能人生命を絶たれるリスクも。過去にもうかつな一言で、仕事を失った芸能人は少なくない。タレントのあびる優(30)は2005年2月の深
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競馬のロマン見せた 大魔神・佐々木オーナー 甘辛戦記
大魔神が最高の笑顔を見せた。「ヴィルシーナのことがあったから本当にうれしい。この血統は宝物。ホッとしています。きょうはヴィルシーナが初めてGI(13年ヴィクトリアマイル)を勝ったときのスーツを着てきました」オーナーの佐々木主浩氏(48)はいわずと知れた元大リーガー。勝負事には厳しいだけに、すべてジェ
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20年後は新築・中古の価格差は倍以上に 人口激減と建築コストの上昇
【マンション業界の秘密】今、この国で最大の問題は人口減少だ。国立社会保障・人口問題研究所の推計によれば、20年後には今よりも1200万人ほど日本の人口は減るとされている。東京都の人口が約1350万人ほどだから、それに迫る減少幅である。それがたった20年先の話。今年生まれた赤ん坊が成人式を迎える頃には
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神戸山口組、不気味な沈黙 注目の定例会も… 警察の出方を静観
指定暴力団山口組(総本部・神戸市灘区)と分裂した神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)の対立抗争が膠着状態に陥っている。和歌山市では今月9日、神戸側の中核組織、山健組傘下組織の会長が殴られ死亡する事件が発生したが、表立った動きはみせていない。神戸側の不気味な沈黙は何を意味するのか。神戸山口組は12日、本部
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「ミス慶応」主催サークル、学内でも悪評「チャラい」
「ミス慶応コンテスト」を主催する慶応大の「広告学研究会」(広研)で、男子学生が集団で女子学生を強姦した疑いがあるとして警察が捜査に入る事態となった。実はこの広研、以前から学内で芳しくない評判もあり、入学時に関わらないよう注意されたという学生もいた。多くの女子アナウンサーを輩出する学生団体の裏の顔-。
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小池都知事、慎太郎氏に“激怒” 質問状に「ゼロ回答」 ドンと協力「百条委」も
東京都の小池百合子知事が石原慎太郎元知事を土俵際に追い詰めた。小池氏は14日の記者会見で、石原氏に送付した豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題についての質問状に“ゼロ回答”だったと明らかにしたのだ。小池氏は引き続き石原氏に「調査協力」を求める姿勢だが、都議会とタッグを組んで石原氏の「参考人招致
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検閲しても止まらないネット上の“習氏批判” 中国、不満分子が権力闘争か
中国のインターネット上で、習近平国家主席への批判が止まらない。かつては習氏に似ているとして、ネットで広がったアニメ画像にまで検閲を強化した習指導部だが、最近も「蛮族勇士」と名乗って経済運営を痛烈に批判する投稿が反響を呼んだ。絶大的な権力を誇る習氏も、ネット上での“言論戦”には苦戦を強いられているよう
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蓮舫氏、会見でも逃げまくり 三原氏「政治家の資質として大問題」
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題への風当たりが強まっている。蓮舫氏が「国籍選択」の法的義務を果たしていない可能性について、自民党の三原じゅん子議員が13日の参院予算委員会で指摘し、安倍晋三首相も「蓮舫氏自身の責任で、国民に証明する努力をしなければならない」と明言したのだ。蓮舫氏は戸籍謄本の開示を拒
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懲りないゲス川谷、活動自粛前から復帰宣言「2018年くらいには」
未成年だった交際相手と飲酒していたことが明らかになり、活動自粛を発表したロックバンド、ゲスの極み乙女の川谷絵音(27)。自粛は年内のライブを終えてからだが、自粛する前から、早くも復帰を口にしたというのだから、まったくあきれたものだ。12日、都内で行われたもうひとつのバンド「indigolaEnd」の
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武井咲と坂口杏里“毛”をめぐり賛否両論 「ボーボー」「逆に新鮮」
2人の女優たちに“毛”をめぐる論争が起こっている。まずは武井咲。「なにかと話題になったドラマ『せいせいするほど、愛してる』(TBS系)でしたが、特に賛否両論が大きかったのが、武井さんが指輪を友達に見せるシーンでアップになった武井さんの指にしっかりと指毛が生えていたことです。ネットでは<指毛ボーボーじ
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豪遊W不倫の日教組委員長、辞任必至 タクシー代私的流用報道「指摘通りです」
日本教職員組合(日教組)が大揺れだ。岡本泰良(やすなが)委員長(56)がホステスの女性と不倫関係にあり、女性が勤務するクラブなどでの飲食代を日教組の経費で処理していた疑惑を週刊誌に報じられた騒動。倫理、道徳を高く問われる教職員団体のトップのスキャンダルに、日教組関係者も「これはキツい」と絶句。辞任は
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「ブロッコリースプラウト」 肝機能高める“スーパーフード”
【外食・コンビニ健康法】スーパーフードがブームです。美容や健康に敏感な方に向けて、ベリー類やナッツ、雑穀、種実など次から次へと登場するので、試すのも追いつかないほどです。スーパーフードという言葉に細かい定義はなく、「栄養バランスに優れ、一般的な食品より栄養価が高い」ほか、「特定の栄養・健康成分が突出
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どうみても泥縄式な日銀の金融政策 黒田総裁は米大統領選に対抗する気なし?
【お金は知っている】11月の米大統領選を控え、日本時間9月27日午前に行われた民主党のヒラリー・クリントン、共和党のドナルド・トランプ両候補の討論会で、「クリントン優位」が市場に伝わると、一時的にドルが買われ、円が売られた。「トランプ大統領」になれば市場が大混乱するとの懸念が少し薄らいだためだが、そ
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中国、止まらぬ人民元安 見掛けより深刻な資本流出 ゴールドマンが警鐘
中国の通貨、人民元の下落が止まらない。10月から国際通貨基金(IMF)の特別引き出し権(SDR)の構成通貨に正式採用されたが、約6年ぶりの安値水準まで売り込まれた。そんな中、中国からの資本流出は見掛けよりも深刻かもしれないと米投資銀行のゴールドマン・サックスが警告している。人民元は「国慶節」の連休明
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トヨタとスズキ、提携交渉開始ウラ 創業家同士のDNA決め手
業務提携に向けた協議を始めると発表したトヨタ自動車とスズキ。単独での生き残りに危機感を抱く鈴木修会長(86)の呼びかけに豊田章男社長(60)も応じた。豊田家と鈴木家、創業家同士の絆が決め手となった。「(スズキの)将来が危ういことを理解していた」と鈴木会長は12日の記者会見で話した。軽自動車などの小型
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小池知事、次は“真犯人”粛清 盛り土問題で「すべてを知る男」 歴代市場長ら責任追及
東京都の小池百合子知事が、豊洲新市場(江東区)の「盛り土」未実施問題で、担当部局「中央卸売市場」の岸本良一市場長らの更迭を決断した。「都民や都議会に虚偽の答弁を繰り返した」という理由だ。ただ、都民の信頼を失墜させた責任の追及は、これで終わりではない。小池氏が握るとされる“粛清リスト”には、石原慎太郎
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松たか子と佐橋佳幸は離婚しないカップル 美人占い師の有名人夫婦鑑定
結婚を猛反対されたとも言われている女優の松たか子さんとミュージシャンの佐橋佳幸さん夫妻。松さんは、父に歌舞伎俳優の松本幸四郎さん、兄に市川染五郎さんなど有名人一家で育ち、16歳の時に初舞台を踏み、翌1994年にNHK大河ドラマでテレビ初出演。その後、テレビドラマも高視聴率を続々と記録、97年には歌手
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橋本マナミ、胸を出してきました 胸元の開いたドレススーツで観客悩殺
胸元の開いた黒いドレススーツを披露したのはタレントの橋本マナミ(32)。フル3DCGアニメ映画「GANTZ:O」(川村泰監督)の舞台あいさつに応援団として登場、観客を悩殺した。劇中の人気グラビアアイドル、レイカについて「胸がきれいで、ボディーラインがセクシー。レイカに負けないように(私も胸を)出して
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つんく♂、吉川ひなの、梨花…ハワイに移住する芸能人が続々 人気の背景に○○教育
つんく♂とその家族がハワイに移住していたことがわかった。「14年に咽頭がんで声帯を失ったつんく♂さんは、海外に仕事の幅を広げることや、8歳になる双子の長男と長女、5歳の次女の教育も考えて移住を決めたそうです。つんく♂さんは仕事があるときは日本とハワイを行ったり来たりしているようです」(女性週刊誌記者
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小池氏、森会長&ドンに“果たし状” IOC会長直訴へ 五輪ボート会場移転に本腰
東京都の小池百合子知事が、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費圧縮に踏み込んだ。宮城県の村井嘉浩知事と会談して、ボート・カヌー会場の移転に向けて意見交換したのだ。都民の負担軽減を目指したもので、さらに別の候補地を推す声も出てきた。これは、「ひっくり返すことは、極めて難しい」と警告していた大会組
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蓮舫氏vs三原氏 「二重国籍」問題、潔白示せ 証明拒否か
民進党の蓮舫代表の「二重国籍」問題で、自民党の三原じゅん子参院議員が“核心”に迫った。13日午前の参院予算委員会で、蓮舫氏に「日本国籍選択」の証拠を開示するよう指摘したのだ。安倍晋三首相も、戸籍謄本を国民に示して“身の潔白”を証明するよう促した。三原氏は、NHKの生中継が入った審議で「(蓮舫氏は)い
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習体制に不穏な影 中国1000人規模の元軍人デモ、宮崎氏「暗殺か戦争の可能性も」
中国の習近平体制に対し、1000人規模の元軍人らが北京で大規模抗議デモを断行した。中国共産党の重要会議「第18期中央委員会第6回総会」(6中総会)が24日から開かれるのに合わせた示威行為といえそうだ。景気失速を背景にして、習国家主席の「排除」を画策する動きや、目先を変える対外暴発を懸念する声もある。
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ミス慶応主催団体解散の裏に「集団強姦」疑惑 10代女子学生が相談、捜査着手
鬼畜の所業としかいいようがない。有名女子アナウンサーを輩出した慶応大学の名物イベント「ミス慶応コンテスト」が中止となり、主催団体が大学に解散を命じられた裏には、慶応大学の男子学生数人による「集団強姦」があったというのだ。同大学の10代の女子学生が神奈川県警に相談し、県警が捜査を始めていたことが捜査関
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東京大停電また起きる 老朽化施設のメンテ不足が原因か 都心の脆弱性露呈
東京都内で12日午後に発生した停電は、計11区の約58万6000軒に影響を及ぼす大規模なものだった。中央官庁や住宅街では突然照明が落ち、信号機やエレベーターが停止。交通機能は乱れ、一部駅では人があふれた。都心のインフラの脆弱性が露呈し、テロ対策への課題を浮き彫りにした形だ。原因は東京電力の老朽化した
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