ジャルジャル 冠番組が9月末で終了 最終回は生放送
お笑いコンビ・ジャルジャルがMCを務めるカンテレ「ジャルやるっ!」(金曜深夜、0・55)が、9月末で終了することが26日、分かった。25日深夜の放送で発表された。9月29日の最終回は、生放送を予定しているという。この日の放送の最後で、番組開始時からのジャルジャル2人の写真が次々と映し出されると、「残
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水川あさみ「ちょっとキツイって思われて…」ギャップに苦しむ
女優の水川あさみ(34)がカンテレ「ヒルスパ!〇〇発東京行き」(26日、後3時)でナレーションを務めた。同番組は、東京行きの高速バス乗り場で、上京しようとする人々を密着取材したドキュメントバラエティー。水川も自身の上京当時の思い出を語った。女優を続けていくために、高校時代に大阪から上京した水川。「最
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吉田麻也、サウサンプトンと新たに3年契約 「最高の誕生日です」
サッカーのイングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンが24日、クラブの公式HPで日本代表DF吉田麻也(29)と新たに2020年夏までの3年契約を結んだと発表した。同日に29歳の誕生日を迎えた吉田も自身の公式ブログで「サウサンプトンと新たに3年契約を延長しました」と発表。「最高の誕生日です!みなさん
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日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
「楽天3-5日本ハム」(25日、Koboパーク宮城)日本ハム・増井浩俊投手(33)が今季2度目のイニングまたぎとなる2回を投げ2安打無失点の力投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発
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日本ハム・増井、イニングまたぎも2回0封で4勝目
「楽天3-5日本ハム」(25日、Koboパーク宮城)日本ハム・増井浩俊投手(33)が今季2度目のイニングまたぎとなる2回を投げ2安打無失点の力投で4勝目を挙げた。同点の九回から登板。この回を3者連続三振で抑えると、勝ち越し後の十回には2死満塁のピンチをしのぎ勝ち投手になった。昨年はシーズン後半、先発
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野際陽子さん がんが見つかったきっかけは人間ドックだった
6月に肺腺がんのために81歳で亡くなった女優の野際陽子さんのがんが見つかったきっかけは、人間ドックの診断の結果だったことを25日、野際の娘で女優の真瀬樹里がTBS系「中居正広のキンスマスペシャル」に出演して明かした。野際さんが真瀬に「この間、検査に行ったらがんが見つかったの」と告げたのは2014年秋
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チャン・グンソク 日本での活動のきっかけはSMAP…中学生の頃に感銘
韓国人俳優で歌手のチャン・グンソク(30)がこのほど、カンテレ「おかべろ」(土曜、後2・24)の収録に参加し、日本での活動のきっかけは昨年末で解散した「SMAP」にあったと告白した。グンちゃんは同番組初の外国からのゲストとして出演し、1年のうち4カ月ほど日本に滞在していると説明。中学生の頃にSMAP
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巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
「巨人6-3阪神」(25日、東京ドーム)巨人・阿部慎之助内野手が五回に決勝打となる適時打を放つなど今季5度目の猛打賞で、チームの勝利に大きく貢献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・
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巨人・阿部 V打など猛打賞で勝利に貢献「もっと上位にいけるよう頑張る」
「巨人6-3阪神」(25日、東京ドーム)巨人・阿部慎之助内野手が五回に決勝打となる適時打を放つなど今季5度目の猛打賞で、チームの勝利に大きく貢献した。1点を追う初回、2死三塁から同点となる右前適時打。宇佐見の2ランで同点に追いついた直後の五回2死一、二塁では左腕・岩崎の直球を右前にはじき返し、二走・
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広島・丸、3安打3得点 3連続サヨナラ負け悪夢振り払う
「広島9-1中日」(25日、マツダスタジアム)広島・丸が3安打3得点し、連敗ストップに貢献した。三回は無死一塁から右前打で好機拡大。5点リードの七回は先頭で中越え二塁打、八回は2死走者なしから左前打し、いずれも得点に結びつけた。この日は試合終盤の追加点でダメを押し「これまで何回もそうやって点をとって
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「ビリー・エリオット」無謀挑戦の懸念一蹴はなぜ 日本の概念破る異例づくし
日本では無名のミュージカル「ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~」をいきなり3カ月もロングラン公演するという無謀とも思えるチャレンジから1カ月。第1週こそ空席もあったが、口コミやSNSで評判が広がり、今では平日でも立ち見が出るほどの現象を巻き起こしている。英国のオリジナル版の世界観を守るため、日本
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「大学からプロを目指す」 ケガで裏方に専念した背番号18の広陵主将
夏の甲子園で準優勝に輝いた広陵高校。2007年に広島・野村や巨人・小林らを擁し、準優勝に終わった悔しさを受け継いだ後輩たちが、10年前のリベンジに挑んだ夏だった。チームをまとめたのは背番号18の岩本淳太主将(3年)。今春から主将に就任した。中井哲之監督(55)は「男らしいし、監督の気持ちもくめる。(
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巨人、逆転勝ちで再び勝率五割 由伸監督、笑顔で「宇佐見が期待に応えてくれた」
「巨人6-3阪神」(25日、東京ドーム)巨人が中盤の集中打で逆転し、勝率を再び5割に戻した。先発・田口が二回までに3点を失い劣勢に立たされたが、2点を追う五回にプロ初スタメンの宇佐見が2号同点2ランを放ち、潮目が変わった。さらに2死一、二塁として青柳をKO。代わった左腕・岩崎から阿部、村田、亀井の3
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広島・野間、離脱の鈴木登場曲で打席へ サプライズ演出「刺さりました」
「広島9-1中日」(25日、マツダスタジアム)広島の野間峻祥外野手がサプライズ演出を力に変えた。八回2死一塁で打席に向かう前、場内に「君の悔し涙がいつか実を結び胸を張れるまで走っていけそして嬉し涙が太陽みたいに♪」が流れた。このベリーグッドマンの「ライトスタンド」は、右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折で
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有働由美子アナ、おじ様愛告白「渡り鳥かトラック野郎。サラリーマンは苦手」
NHKの有働由美子アナウンサーが25日、NHK「あさイチ」に生出演し、小学生時からおじ様好きだったことを明かした。ゲストで登場したAKB48の指原莉乃やMCのV6の井ノ原快彦が中高年に支持されているという話題になると、井ノ原は「99歳のおばあちゃんがいるんだけど、話すのが好きなの。あったかい気持ちに
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DeNA・井納 6回1失点で1カ月半ぶり5勝目「ストレートが良かった」
「ヤクルト6-8DeNA」(25日、神宮球場)DeNA・井納翔一投手が、6回5安打1失点の好投で7月8日以来、約1カ月半ぶりとなる5勝目を飾った。先発の役割を果たし、「ストレートの調子が良かった。後半から、フォークもしっかりと制御して投球することができた」と納得の表情。七回に回ってきた打席で代打を送
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お嬢様芸人・たかまつななが株式会社を立ち上げたワケ
お嬢様芸人として一躍有名になったピン芸人・たかまつななが24日深夜にテレビ東京系で放送された「じっくり聞いタロウ~スター近況報告~」(木曜深夜0・12)の“ある事情”で事務所を辞めた“ワケあり”芸能人SPの回に出演。事務所を辞め、自ら株式会社を立ち上げた経緯や現在の活動内容、ギャラ事情について語った
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阪神・藤浪1軍復帰GOサイン 1回0封1K「悪くなかったのはよかった」
「ウエスタン、阪神4-3ソフトバンク」(24日、鳴尾浜球場)最終テストは軽快な投球でクリアした。阪神・藤浪が先発で1回、打者3人を相手に1安打無失点。最速は156キロだ。再昇格へと弾みを付けた18球。25日に1軍のチーム本隊に再合流する予定で、27日の巨人戦(東京ドーム)の先発にGOサインが出た。先
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DeNA 3夜連続サヨナラ勝ち!球団史上57年ぶりにラミ監督「アンビリーバブル」
「DeNA5-4広島」(24日、横浜スタジアム)神がかっていた。DeNAのミラクル劇は継続された。3試合連続サヨナラ勝利は、大洋時代の60年以来57年ぶりの歴史的快挙。歓喜で目を充血させたラミレス監督は「アンビリーバブル。ハッピーな気分です」と興奮を隠さなかった。ドラマが起こったのは4-4の九回2死
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ヤンキースとタイガース、大乱闘で8人退場 カブレラはジャブからワンツー
「ヤンキース6-10タイガース」(24日、デトロイト)ヤンキースとタイガースの試合で報復合戦が繰り広げられ、計8人の首脳陣、選手が退場処分を受けた。フィールドが修羅場と化したのは、タイガース3点リードの六回2死だ。主砲カブレラがヤンキースの中継ぎ右腕、ケインリーが投じた背中への投球に激怒。本塁上でヤ
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大渕愛子弁護士 次男の「ヘルメット治療」に40万円…高いが価値はあった
大渕愛子弁護士が25日、ブログを更新し、頭の形がゆがんでいる次男のために受けた「ヘルメット治療」にかかった費用が40万円であると明かした。大渕氏は次男について「頭の形、頭の半分、左側が絶壁になっていて全体的にゆがみがありました」とし、6月ごろから矯正用のヘルメットを装着する治療を開始した。効果があり
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オリックス・小谷野、体調不良で三回の守りから交代
「西武-オリックス」(25日、県営大宮球場)オリックス・小谷野栄一内野手が、体調不良を訴え三回の守備からマレーロと交代した。小谷野は「5番・三塁」で先発出場。二回の第1打席で右飛に倒れていた。マレーロが一塁に入り、一塁の中島が三塁に回った。
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宝塚雪組新トップ望海風斗 大粒の涙ポロリ「幸せです」…お披露目公演で
宝塚歌劇団雪組新トップスター望海風斗(のぞみ・ふうと)と新トップ娘役・真彩希帆(まあや・きほ)のお披露目公演、全国ツアー「琥珀色の雨にぬれて/“D”ramaticS!」の初日が25日、大阪・梅田芸術劇場で幕を開けた。望海はあいさつでは「幸せです」と大粒の涙をとこぼした。三拍子そろった実力派新コンビで
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3夜連続サヨナラ負けの広島、三回に一挙4点を先制
「広島-中日」(25日、マツダスタジアム)横浜でDeNAに3夜連続でサヨナラ負けを喫した広島が、4点を先制した。三回、無死一、三塁の好機で今季初の4番に座った松山が右前へ適時打をはじき返した。「打ったのはストレート。初回の打席の反省を生かすことができました。先制点になって良かったです」続くエルドレッ
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楽天 梨田監督に続投要請へ 後半戦失速も手腕を高評価
楽天が梨田昌孝監督(64)に来季の続投を要請する方針であることが24日、明らかになった。楽天は開幕から下馬評を覆す快進撃で首位争いを演じてきた。後半戦に入って故障者が続出し、直近の西武、ソフトバンク、ロッテ戦で1勝8敗の急失速で首位ソフトバンクに8・5差をつけられたものの、球団は梨田監督の手腕を高く
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楽天 梨田監督に続投要請へ 後半戦失速も手腕を高評価
楽天が梨田昌孝監督(64)に来季の続投を要請する方針であることが24日、明らかになった。楽天は開幕から下馬評を覆す快進撃で首位争いを演じてきた。後半戦に入って故障者が続出し、直近の西武、ソフトバンク、ロッテ戦で1勝8敗の急失速で首位ソフトバンクに8・5差をつけられたものの、球団は梨田監督の手腕を高く
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甲子園Vの花咲徳栄、埼玉凱旋 胴上げ投手清水「次は世界一に」
夏の甲子園で県勢として初優勝した花咲徳栄の選手たちが24日、埼玉県加須市の同校に凱旋した。生徒、家族、市民ら約500人に深紅の優勝旗を披露。6試合すべてに救援登板し、胴上げ投手になった清水達也投手(3年)は、U-18W杯の高校日本代表に選ばれており「日本一になったので、次は世界一になれるように貢献し
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氷川きよしが始球式 本塁へ届かず、自己採点は「25点」
「ヤクルト-DeNA」(25日、神宮球場)歌手・氷川きよしが始球式を行った。ヤクルトのユニホームを着用して登場。投球は惜しくも届かずワンバウンドになり「リハーサルでは余裕だったんですが、お客さんが入って緊張しました…。25点です」と、悔しそうに振り返った。試合前には新曲「男の絶唱」を、マウンド付近で
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氷川きよしが始球式 本塁へ届かず、自己採点は「25点」
「ヤクルト-DeNA」(25日、神宮球場)歌手・氷川きよしが始球式を行った。ヤクルトのユニホームを着用して登場。投球は惜しくも届かずワンバウンドになり「リハーサルでは余裕だったんですが、お客さんが入って緊張しました…。25点です」と、悔しそうに振り返った。試合前には新曲「男の絶唱」を、マウンド付近で
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3戦連続サヨナラ勝ちのDeNA、筒香の2点二塁打で先制
「ヤクルト-DeNA」(25日、神宮球場)3試合連続サヨナラ勝ちと波に乗るDeNAが先制した。0-0の三回、2死から桑原が四球で出塁。続く柴田が右前打を放ち、一、三塁とすると、3番・筒香がヤクルトの先発・ブキャナンから三塁線を突破する二塁打。一走・柴田も長駆、本塁を陥れ、2点を奪取。立ち上がり不安定
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阪神・青柳、今季初安打でプロ初打点 鳥谷は2000安打にあと10本
「巨人-阪神」(25日、東京ドーム)阪神が同点に追い付かれた直後の二回、鳥谷の中前打から勝ち越し点を奪った。この回、先頭で打席に立った鳥谷は1-1から3球目、外角のスライダーを狙った。打球はしぶとく二遊間を抜ける。通算1990安打。節目の大台、2000安打までついに残り「10」とした。ベテランが口火
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広島・田中、キャリアハイの29盗塁 初回に二盗成功
「広島-中日」(25日、マツダスタジアム)広島・田中が初回に二塁内野安打を放ち、続く菊池の打席で二盗を決めた。これが今季29個目の盗塁となり、シーズン自身最多を更新した。先制のホームこそ踏むことは出来なかったが、自慢の足でかき回した。
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