【2019 年女いい女】野呂佳代、お笑いスキルも高い芸歴19年のベテラン
★(4)テレビ東京系「ゴッドタン」では相変わらずの迷走ぶりを見せているが、野呂ちゃんも、もう36歳になる。AKB48からSDN48を経て、今のバラエティータレントのポジションにたどり着く。とはいえ、AKB時代から「M-1グランプリ」に挑戦しており、今の立ち位置はなるべくしてなったものかもしれない。実
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五十嵐亮太、10年ぶりヤクルト復帰の“紆余曲折” 本人もビックリ「最初は間違い電話だと」
ソフトバンクを戦力外となった五十嵐亮太投手(39)がヤクルト入り。10年ぶりの古巣復帰となったが、舞台裏では紆余曲折があった。24日に球団事務所で記者会見を行い、背番号は10年前の同じ「53」。年俸2000万円に、最大1000万円の出来高払いがつく。五十嵐は「伊東昭光さん(編成部長)から電話があって
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ユニクロが五輪ユニをスウェーデン代表に提供 「実は日本にしたかったけど…」
日本を代表するカジュアル衣料ブランド「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社が、スウェーデンとタッグを組んだのはなぜか。同社は24日、2020年東京五輪・パラリンピックに参加するスウェーデンの代表選手や大会関係者にユニホームなどの衣類を提供すると発表。スウェーデン五輪委員会(SOC)と契約を結
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ロッテのキャンプ中継“巨人系”CSがナゼ? ドラ1藤原を“青田買い”か
今年はロッテの沖縄・石垣島キャンプ(2月1日から)をCS放送「日テレNEWS24」が生中継する。ロッテが藤原恭大外野手(18)=大阪桐蔭高=を1位指名し3球団競合の末に引き当てたドラフト会議の直後に、中継計画が持ち上がったというから、“藤原効果”に他ならない。「キャンプ初日からギアを入れて体を動かせ
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番記者が教える「変人チョーさん」長野久義のトリセツ 広島の夜の街の評判から弱点も
巨人にFA移籍した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、広島に指名された長野久義外野手(34)が23日にマツダスタジアムで入団会見。初対面の在広島メディアを前に、持ち前の人たらし力で“つかみ”に成功した。これまでFA補強ゼロのカープと広島の街にとって、近年では例のない未知の大物選手の迎え入れは手探り
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【プロ野球実況中継】日本ハムの懐が深い! “外様”矢野謙次氏をメジャーコーチ留学へ
昨年限りで現役を引退した日本ハムの矢野謙次特命コーチ(38)と食事をしました。巨人では右の代打の切り札として活躍し、2015年に日本ハムに移籍してからも一振りで記憶に残るヒットを連発。勝負強さは天下一品でした。一方で派手なガッツポーズや、お立ち台でのパフォーマンスも出色。おとなしい選手が多い昨今の球
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【酒井千佳の気分は明朗快晴】受験シーズン到来! これも験担ぎ?私はブドウ糖で気合入れてました!
先週末はセンター試験でした。来月にかけて受験シーズンですね。ちなみに今週末は気象予報士試験もあります。受験生の皆さん、そして受験生のご家族の皆さん、お疲れさまです。私も中学受験と大学受験を経験しました。家族のサポートもあって、どちらも運よく志望校合格。ただ、大学受験は余裕だったわけではありませんでし
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静香、キムタクが「共演」めぐりKoki,争奪戦!? 「二世タレント」扱いを危惧か
芸能界では数多くの二世タレントが活躍しているが、中でも昨年に大きな注目を集めたのが、モデルデビューを果たした俳優の木村拓哉(46)と歌手の工藤静香(48)の次女のKoki,(こーき、15)だ。初の父娘共演にも期待が集まっているが、そのハードルは想像以上に高いようだ。Koki,は昨夏、ファッション誌「
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【トップ直撃】『本気にさせる』強い人材育成! 大原学園・中川和久理事長「先生も生徒出身多いので苦しみ分かる」
★大原学園・中川和久理事長(62)「本気になったら大原」のCMはダテじゃない。日本最大級の専門学校グループは、高校卒業生らを対象にした「就職」と、社会人を対象にした「資格」で強さを発揮している。その背景には、教職員が生徒と一対一で向き合って「本気にさせる」のはもちろん、本格的なアニメスタジオや高級ホ
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【パソコン再起動 人生再起動】量販店で「ちょうどいいパソコン」探すのは難しい 「夕刊フジモデル」を提案
パソコンを買うというと、たいていはターミナル駅周辺や郊外型の家電量販店が思い浮かぶ。そこに行けば各社のパソコンが陳列されていて、店員に説明を聞きながら、場合によっては多少の値切りをお願いして購入に至る。最近のパソコンは軽量なので、そのまま持ち帰ることも可能だ。ポイントがつくこともあり、パソコンの購入
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【定年後の居場所】新たな元号の年を迎えて…これからの30年は? 「子供の頃の自分」に戻るのが一番
2018年の大晦日。午前中に出版社から原稿のゲラ刷りが送られてきた。2月刊行の本は、正月あたりがピークになるので覚悟はしていたが、原稿とともに年越しだった。夜、内容をチェックしていると、居間にあるテレビからは、「平成最後の大晦日」「平成最後の紅白歌合戦」などのフレーズがたびたび聞こえてきた。平成が始
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【セカンドキャリアの達人に聞く・人生後半戦の生き方】「どうせ飢え死にしないからやっちゃえよ!」 マンガ家→アパレル会社→イラストレーターと歩んだ佐野川暢氏
★(4)「転職するのに何かを準備したとかないんだよね。行き当たりばったり」と語るのは、イラストレーターの佐野川暢(さのがわ・とおる)さん(64)。「昔から絵を描くのが好きで、大学は美大に行きたかったんだけれど、レールから外れない人生を送るのが最良という価値観を親から叩き込まれていた」といい、大学では
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【ぴいぷる】『トリセツ』で育む社会性 人工知能研究者・黒川伊保子さん「日本に社交界をつくりたい」
「マニュアル車を滑らかに運転しようと思ったら、必ずクラッチを踏むじゃないですか。それと同じように女性には共感が必要で、共感してもらうことで気持ちを切り替える、つまりギアチェンジをしているんです」妻やパートナーとの関係を円滑にするため、世の男性に求められる「共感」をこう説明する。大学卒業後、コンピュー
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厚労不正問題を招いた一因? 国の統計職員10年で半減 「データ重視の今後に悪影響」声も
厚生労働省の毎月勤労統計をめぐる不正調査問題で、有識者の特別監察委員会は中間報告書で「違法」と断罪した。行政への信頼を失墜させた行為は言語道断だが、霞が関で統計に携わる職員の数は、この10年間で半減している。人員半減は統計の重要性が軽視されていて、今回の問題を招いた一因ではないのか。「国民の統計への
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【日本の選択】山梨大学長「韓国が異様な反日政策」発言は非常識なのか 批判的見解を封じる『リベラル』
★(2)山梨大学(甲府市)の島田眞路(しんじ)学長の「年頭のあいさつ」が物議を醸している。島田氏は次のように述べた。「不穏といえば、韓国もレーダー照射、徴用工問題、慰安婦問題など異様な反日政策をとっている」韓国が「異様な反日政策」をとっているとの島田氏の指摘に対して、批判の声が上がった。例えば、精神
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【部下がついてくる!「角栄流」上司の心得】葬祭行事で見せつけた「親分力」
★「親分力」の磨き方(1)田中角栄の人との接し方の基本は、まず相手への先入観、敵対意識というものを捨ててかかるということだった。「来る者は拒まず、去る者は追わず」である。ために、各界、各層、政治的対立者もまた、多く田中のもとに“相談”に訪れたのであった。田中自身の言葉がある。「私が最も大切にしている
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レジェンド葛西、W杯ジャンプ9勝の小林陵侑をバッサリ?「だんだん腹が立ってきた」
“レジェンド”の域にはほど遠いということか。ノルディックスキーW杯ジャンプ男子で今季9勝を挙げ個人総合首位に立っている小林陵侑(22)が22日、欧州遠征から帰国した。67回の歴史を誇り世界中のジャンパーがあこがれる年末年始の『ジャンプ週間』では、史上3人目の4戦4勝完全制覇を達成。羽田空港で記者会見
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日本ハム・金子誠コーチがズバリ指摘! 吉田輝星投手の長所と短所
「思っていたよりも、ずっとよかった。立ち投げであれだけスピンの掛かったボールを放れるのは、天性でしょう」日本ハムのドラフト1位、吉田輝星投手(18)=金足農高=が21日、千葉県鎌ケ谷市の2軍施設での新人合同自主トレで2度目のブルペン入り。つぶさに視察した金子誠1軍打撃チーフ兼作戦コーチ(43)が右腕
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“ロシアW杯超え”レベルアップ実証、際立つ森保監督の「人心掌握術」 歴代最強ジャパンへ
■「頭も足も止めず闘ってくれた。感謝です」歴代最強の日本代表への道を走り続けている。サッカーアジア杯UAE大会は21日に行われた決勝トーナメント1回戦で、日本(FIFAランキング50位)がアジアの宿敵、サウジアラビア(同69位)を1-0で撃破し8強入りを果たした。サウジとはバヒド・ハリルホジッチ元監
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【SPORTS BAR】これが有名税か… 巨人・小林誠司の“コツン” かつてスターは無罪放免も
プロ野球はキャンプ直前、自主トレ真っ最中である。そんな折、“ポカ”をやっちゃった男がいた。巨人・小林誠司捕手。自主トレ先の大阪で“コツン”という追突事故が先週の写真週刊誌「FRIDAY」に載った。幸い誰にもケガはなく、小林の対応も誠実そのもので、物損事故として処理されたという。本来なら報じられるよう
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巨人・菅野が広島・長野に仕掛ける開幕“カミソリデスマッチ” 「成長した姿を見せるチャンス」
巨人のエース、菅野智之投手(29)がケンカ投法を宣言。FAの人的補償で巨人から広島に移籍した長野久義外野手(34)に、開幕戦から「カミソリデスマッチ」を仕掛ける。「明日キャンプインといわれても動ける体をつくってきた。チームもだいぶ様変わりしたし、こんなに楽しみなシーズンはない。すごくワクワクしていま
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“嵐呼ぶ”元貴ノ岩、断髪式…手打ち成立で元日馬富士出席か 元貴乃花親方はどうする?
写真週刊誌「フラッシュ」、「フライデー」などが相次いで、傷害事件で引退に追い込まれた加害者の元横綱日馬富士(34)と、被害者の元前頭貴ノ岩(28)が17日に東京・赤坂の料亭で“手打ち式”を行ったと報じた。元貴ノ岩は2月2日に両国国技館で断髪式を開催する。和解したとすれば、元日馬富士がマゲにハサミを入
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【江尻良文の快説・怪説】“切り札”投入で「現役ドラフト」本当に実現する? “余剰戦力”あふれる巨人には脅威か
労組・日本プロ野球選手会(炭谷銀仁朗会長=巨人)と日本野球機構(NPB)選手関係委員会(谷本修委員長=阪神)の事務折衝が22日に都内で行われ、選手会側の“切り札”として、広島から巨人へFA移籍し時の人となった丸佳浩外野手(29)と来オフの主役となる西武・秋山翔吾外野手(30)の2人が参加した。「トッ
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阪神してやったり!「リクエスト制度」拡大へ
監督がリプレー映像の検証を求めるリクエスト制度の対象に、今季から本塁での衝突プレーや併殺崩しの危険なスライディングが加わることになり、22日に都内で開かれたプロ12球団監督会議で説明された。これまで、危険なプレーに該当するかどうかの判断は審判員に委ねられていた。危険球判定についても、今季から頭部に当
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中日・根尾、武豊らにも臆せず…オーラはもう一流!? キャンプ1軍スタートも決定
中日のドラフト1位ルーキー、根尾昂内野手(18)=大阪桐蔭高=は沖縄春季キャンプを北谷組(1軍)でスタートすることが決定。中日で高卒新人野手の1軍スタートは2012年の高橋周平内野手以来。21日に吉報がもたらされた根尾は「しっかりアピールをして、自分らしくプレーをしたい」と気を引き締めた。この日ナゴ
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阪神・矢野監督、絶大な人脈も継承!? 故・星野仙一氏の後援会が激励
阪神・矢野燿大監督(50)が21日、昨年1月に急逝した故・星野仙一氏(享年70)の個人後援会「大仙会」による監督就任激励会に出席した。大阪市内のホテルで行われた。「まだまだ未熟だが、星野さんから教えてもらったことを選手たちに伝えながら、僕らしくやっていければいいなと思います」とあいさつ。1997年オ
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【外国人が見るニッポン】関西弁ハラスメント!? 後輩からのショックな一言
皆さん、ズドラーストヴィチェ!(ロシア語でこんにちは!)生まれはロシア、育ちは関西、舞台は東京!ロシア系関西人の小原ブラスです。このコラムでは毎度「ロシア系関西人」と名乗っているのですが、時々「国籍がロシアなのであれば、『関西系ロシア人』の方がいいんじゃないですか?」とご意見を頂きます。ズバリお答え
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【2019 年女いい女】土屋太鳳、マスコミにもファンが多い“神対応”
★(2)「太鳳」は本名だ。母親の夢に出てきた文字から取って名付けられたという。いまや鳳凰のような華やかさをもった女優に成長した。昨年はTBS系「第60回輝く!日本レコード大賞」では初々しくも、堂々とした司会ぶりをみせた。はつらつとした“健康美人”で、CMの起用社数も9社とテレビで見ない日はないほどの
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“才能”生かせる!? 元純烈・友井氏にアノ業界が食指
DVや金銭使い込みなど複数の女性トラブルが発覚し、男性ムード歌謡グループ、純烈を脱退、芸能界も引退した友井雄亮氏(38)に、早くもあの業界が食指を伸ばしているという。「友井は元関西ジャニーズJr.で、芸能界デビューは光GENJIの解散コンサート。入所のタイミングもよく、下積みもないまま、すぐにステー
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STU最新シングル「出航」MV解禁! 舞台は“船上劇場”、センター岡田奈々「ワクワクが止まりません!」
2月13日に発売されるSTU48の2ndシングル「出航」のミュージックビデオ(MV)が22日、公開された。メンバー全員が参加する楽曲はSTU48としては初めて。センターはキャプテンの岡田奈々(21)が務める。MVの舞台は今春完成予定でSTU48の活動拠点となる船上劇場「STU48号」。メンバーは現在
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【織田哲郎 あれからこれから】一過性ではない普遍的なメロディー 今も作ってはやめての繰り返し
今年デビュー40周年を迎えた作曲家、織田哲郎(60)。屈指のヒットメーカーが山あり谷ありの半生などをつづるコラムスタートに先駆けての直撃インタビュー。後編はメロディーメーカーとしての生みの苦しみや、ロックバンドへの思いを熱く語った。プロとしての矜持。それが普遍的なメロディーだ。「おどるポンポコリン」
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元純烈・友井だけじゃない!? 芸能界“壮絶DV”実態… 「同棲女性にたかり」「美人局」「昏睡強盗まがい」
紅白に出場したことで知名度も人気も高くなったため、文春砲の標的となってしまった男性ムード歌謡グループ、純烈の元メンバー、友井雄亮氏(38)。やったことは許されるものではない。しかし、友井氏のようなDVの事例は、芸能界では氷山の一角に過ぎない。身の毛もよだつエピソードのオンパレードだ。「オマエが泣いて
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