巨人岡本“大ブレーク”の陰に引退表明の日ハム矢野謙次あり
今季限りでの引退を表明した日本ハムの矢野謙次(38)は、巨人の「掘り出し物」だった。国学院久我山高では甲子園に縁がなく、進学した国学院大での4年間も東都の2部に甘んじた。2002年のドラフトでは6位指名。決して大きな期待をされていたわけではなかったが、その勝負強い打撃で通算成績(16年間=打率.26
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J2町田を買収 サイバーエージェントがはじくソロバン勘定
IT大手のサイバーエージェントが、J2所属の町田を買収する。28日の公式ホームページで「(経営権取得への)検討は事実」とアナウンス。「今年中に10億円を投入。クラブ保有株の過半数を取得する」(J関係者)ともっぱらだ。サイバーエージェントは2006、07年と東京Vに出資して日テレに次ぐ大株主となり、サ
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「野球は投手」の常識覆す リーグV広島&西武にみる″足力″
コラム【松坂、涌井、筒香を育てた 鬼の秘伝書】プロ野球のセは広島がリーグ3連覇。パは西武が優勝目前となっている。この2チームには多くの共通点がある。広島の172本塁打はリーグ2位、西武のチーム打率・274は同トップ。他球団を圧倒する打撃力がウリの一方、投手力はかなり脆弱だ。広島のチーム防御率は4.1
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19回目の正直…西武・菊池はSB戦初勝利で心置きなく渡米か
言葉にならない言葉が、すべてを物語っていた。西武の菊池雄星(27)は、これまで2010年のプロ入りから9年、一度もソフトバンクに勝ったことがなかった。過去18回、0勝13敗。菊池自身も苦手意識に悩まされ、打たれたくないあまり、慎重になりすぎてボール球を連発する悪循環に陥っていた。しかし、19回目の対
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22本塁打も100K…大谷“打者専念”で気になる来季「三振数」
「ショウヘイの打球はゲレーロ(通算449本塁打)やトランボ(2016年の本塁打王)を思い起こさせる」――。9月に入って本塁打を量産(7本)する大谷翔平(24)に関して、ソーシア監督がこんな印象を口にした。ゲレーロ(13年引退)、トランボ(現オリオールズ)とも、かつてのエンゼルスの主砲で、パワーが売り
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盛大セレモニーの裏で…巨人“村田修一コーチ招へい案”浮上
28日、BCリーグ栃木で現役を引退した村田修一(37)のセレモニーが東京ドームで行われた。ともに古巣である巨人対DeNAの試合前、DeNAの筒香と巨人の岡本から花束を贈呈され、新旧背番号「25」の揃い踏みに、4万人超のファンが詰めかけたスタンドからは、割れんばかりの拍手が起きた。この日は村田一色。B
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米金利下げで超円高に アベノミクス株バブルがはじける日
浮かれているは今のうち――。28日の日経平均株価は、一時、ほぼ27年ぶりにバブル経済崩壊後の高値を更新した。また為替は、1ドル=113円台半ばまで円安が進行。市場は大ハシャギだが、しょせんはアベノミクスが繕う「虚構の産物」だから、はじけるのも遠くない。終値は前日比323円高の2万4120円。新聞・テ
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3連覇挑む畑岡奈紗に立ちはだかるユ・ソヨン“本当の実力”
【日本女子オープン選手権】大会初日は雨でグリーンがウエットになり、ボールが止まりやすくアンダーパー選手が続出した。その中でも突出したのが世界ランク20位以内資格で出場したユ・ソヨン(28=韓国)だ。2011年全米女子オープン、17年ANAインスピレーションのメジャー2勝を含む米6勝をマーク。現在、世
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阪神ピンチ! 中止続出と台風接近でCS期間中に消化試合も
女心と秋の空とはいうが……。雨天中止が続出した影響で、27日のDeNA戦から14連戦を戦う予定の阪神。順位はCSファーストステージが行われる2日前、つまり11日までの成績で決定されるが、阪神はその期限までに空き日が1日しかないため、ダブルヘッダーの開催を検討し始めている。それでも期限内に確実に日程を
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“二刀流”がアダ?エンゼルス大谷翔平「ア新人王」への障害
コラム【データから見える新ベースボール】メジャーのア・リーグ新人王争いがおもしろい。エンゼルス大谷翔平(24)は指名打者として22本塁打、投手として10先発し4勝(2敗)。同一シーズンの20本、10先発4勝以上は戦後初。1919年ベーブ・ルース(29本、15先発9勝5敗)以来、99年ぶり史上2人目で
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4位転落巨人…CS広島対策の“秘密兵器”ヤングマンに出番はあるか
巨人がついにBクラスに転落した。27日、同率3位のDeNAが阪神に勝ったため、0.5ゲーム差で4位となった。残り6試合の巨人は、何とか3位に入ってCSに出場したいところ。出場できれば、「奥の手」を用意しているからだ。1年目の助っ人右腕、テイラー・ヤングマン(28)である。外国人枠の関係で開幕から二軍
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“緩衝材”新井貴浩の引退で…V3広島の来季に早くも懸念材料
「2次会は黒田さんの家でやります!300人いけるみたいなので」ビールかけの中締めでこう言って笑わせたのは、今季限りで現役を引退する広島の新井貴浩(41)。26日にリーグ3連覇を果たし、緒方監督の胴上げが終わると、スタンドからの「新井コール」に後押しされ、5度宙を舞った。新井はチームの“緩衝材”だった
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同志の説得を“圧力”と勘違い 貴乃花はついに支援者ゼロに
「平成の大横綱」が、ひとり寂しく相撲協会を去っていく――。27日に国技館で行われた、協会の年寄総会と理事会。本来、総会では貴乃花親方(46)が内閣府に提出した告発状について、説明することになっていた。貴乃花親方は引退会見で、協会から告発状は事実無根と認めろと一方的に迫られたかのように話していたが、こ
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GS制覇は大坂なおみに先越され…錦織圭の気になる心技体
コラム【スポーツ時々放談】大坂なおみが東レPPO決勝で敗れ、全米オープン優勝後のフィーバーはパッタリ消えた。終わってみれば、恥ずかしくなるような騒ぎだった。騒ぎの理由は、あまりにも想定外だったからだ。グランドスラム優勝なんて、錦織圭の男子ならともかく、女子に先を越されるとは思いもしなかった、それが日
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安倍自民の目玉に? 貴乃花に飛び交う「参院選出馬説」
相撲協会に退職を届け出た貴乃花(46)に、「参院選出馬説」が一斉に飛び交っている。“すでに自民党が貴乃花サイドに接触した”という情報も流れている。貴乃花の「参院選出馬説」は、25日、本人が“引退会見”を開いた直後から流れはじめた。「貴の出馬話は、政界と相撲界の両方から流れています。『安倍官邸が直接関
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ウッズ5年ぶりVで勢いも…ライダー杯連覇狙う米国に“落とし穴”
【ライダーカップ】2年に1度、世界のトッププロが集結する米国チームと欧州チームが激突するライダーカップが28日から3日間、フランスのル・ゴルフ・ナショナル(7183ヤード・パー71)で開催される。1927年に始まり、過去戦績は26勝13敗と米国チームが圧倒しているが、ここ10試合では欧州チームが7勝
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右肘手術の大谷は楽観視も…執刀医の評判と気がかりな前例
「やらないという方向も含めて、最終的には自分で決めました」――。右肘の内側側副靱帯を再建するトミー・ジョン(TJ)手術を受けるエンゼルス・大谷翔平(24)が25日(日本時間26日)、苦渋の決断だったと明かした。早ければ10月1日(同2日)にも、ドジャースのチームドクターであるニール・エラトロッシュ氏
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至学館レスリング部監督へ加速で…吉田沙保里が“逃す椅子”
「霊長類最強女子」の肩書がひとつなくなった。女子レスリング五輪3連覇の吉田沙保里(35)が母校である至学館大学副学長を8月末で辞任していた。職員としての籍は残り、同大レスリング部のコーチも続ける。吉田はリオ五輪後の2016年11月、副学長に就任。至学館の広告塔として活動してきたが、監督だった栄和人氏
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V3広島は球界新盟主に 純利益10年100倍で巨神以上の経済効果
「広島がこのまま日本一になれば、新盟主誕生といっていいでしょう」こう話すのは、関大名誉教授の宮本勝浩氏だ。広島が26日のヤクルト戦に勝利し、リーグ3連覇を達成した。観客は3万2244人。真っ赤に染まったマツダスタジアムで、緒方監督が9度、高々と胴上げされた。ライバル球団の追従を許さない独走優勝。チー
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セ首位独走V3の裏で…広島は“チーム空中分解”の危機だった
今季の広島はチーム打率.265(リーグ2位タイ)、691得点(同1位)、172本塁打(同1位タイ)。丸、鈴木を中心とした強力打線で相手をねじ伏せてきた一方、チーム防御率は4.12(同3位)と投手陣はパッとしない。3連覇がスタートした2016年の防御率は3.20、2017年は3.39。今季は1点近くも
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貴公俊は親方完全無視 貴乃花と弟子たちの“本当の関係”
今年の夏巡業中の話だ。事件は貴公俊(21)がシコを踏んでいる最中に起きた。「いま、女を見ていただろ!」その場に貴乃花親方(46)の怒声が響き渡った。周囲には関係者以外、一般客の姿もあった。親方の目には弟子の視線が女性に向き、稽古に集中していないように映ったのだろう。貴公俊はしかし、親方の叱責を気にす
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アベ友疑惑ついに法廷へ 加計“マル秘文書”全公開の可能性
いまだくすぶる加計学園問題を巡って、約1年前から関連資料の開示請求を行ってきた東京都の翻訳業・福田圭子さんと「加計学園情報公開弁護団」が26日、都内で会見。加計学園の獣医学部新設に関わる文書を文科省が不開示としたのは不当として、国に決定の取り消しと文書の開示を求めて東京地裁に提訴したことを公表。隠さ
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沖縄県知事選でデマツイート 遠山議員が政治資金で“駅前留学”
沖縄県知事選で、玉城デニー候補の“デマ”をツイートし、大炎上の公明党・遠山清彦衆院議員。なりふり構わぬ選挙活動には眉をひそめるしかないが、政治資金の使い方にも疑問符が付く。遠山氏が代表を務める資金管理団体「遠山平和政策研究所」の政治資金収支報告書(2016年分)をチェックすると、2月2日付で、東京・
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安倍首相がトランプのご機嫌伺い 国連で各国首脳ウンザリ
「世界は深刻な『信頼欠如の無秩序』に悩まされている」(グテレス国連事務総長)、「(歴史上)国家主義者は敗北をもたらしてきた」(仏マクロン大統領)――。国連総会の演説で、各国の首脳らが「多国間主義」の必要性を訴える中、持論の「米国第一主義」を強調して失笑を買った米国のトランプ大統領。中間選挙を意識し、
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日本女子OPでV3狙う 畑岡奈紗の敵は韓国人プロと難コース
「畑岡奈紗(19)が3連覇に挑むということで注目の大会ですが、昨年ほどスコアは伸びないでしょうね」日本女子オープン(27日開幕・千葉CC野田C)を前に、あるツアー関係者がこう言った。畑岡は一昨年、17歳で史上初のアマチュア優勝を成し遂げると、昨年は40年ぶりに連覇を達成。今季は19歳5カ月という日本
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CS進出の可能性も…DeNAラミレス監督“オリックス就活”情報
2日連続で胴上げを阻止した。25日、マジック「1」の広島に連勝したDeNAラミレス監督。この日は6投手による継投策で制し、3位タイに浮上した。前日も7人の投手をつぎ込む「マシンガン継投」で逆転勝ち。真っ赤に染まるマツダスタジアムのスタンドを落胆させた。試合後、ラミレス監督は「今の状況を理解して、意識
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オリ福良監督は借金10で辞任…阪神・金本監督に強まる逆風
福良監督の決断は、阪神にとっても重いものになるのではないか。監督代行時代を除いて監督就任3年目を迎えたオリックスの福良監督(58)が今季限りで退任することが決定。後任は田口二軍監督の昇格が有力だ。監督としては1年目が6位、2年目が4位。今季は借金11を抱え、3年連続Bクラスでシーズンを終えることが決
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巨人が4年連続V逸…広島をマネしたくてもできない断末魔
巨人は借金6で残り6試合。球団ワーストタイの4シーズン連続V逸、12年連続の勝ち越しもなくなった。常勝だったのは過去の話。今やCS出場圏内の3位死守に汲々としているありさまだ。「M1」で足踏みしているものの、独走広島のリーグ3連覇は堅い。それは、今季も5勝16敗1分けと一方的に負け越している巨人の罪
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今季初戦ザギトワが好調アピール「戦闘モード入ってきた」
平昌五輪女子フィギュアスケート金メダルのアリーナ・ザギトワ(16)が26日開幕のネーベルホルン杯(ドイツ・オーベルストドルフ)で今季初戦を迎える。当初、出場予定だった先週のオンドレイネペラ杯(スロバキア)は書類上の不備でロシアから出国できずに辞退。練習拠点であるモスクワでは最終調整を行っていたそうで
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唯一トラックマン未導入でも…勝てる広島の「データ戦略」
広島は12球団で唯一、「トラックマン」という弾道測定器を導入していない。トラックマンは、投手ならスピードや回転数など、打者に関しては飛距離や打球の角度など40種類ほどのデータを計測、収集できる。メジャーでは全30球団が導入しており、日本でも楽天を皮切りに、中日などが今年から取り入れ、巨人は「データ分
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広島が2度の足踏み…優勝しても心配な“CSで昨年の二の舞”
またお預けだ。25日、広島がDeNAに連敗。同日に2位のヤクルトが連勝し、マジック「1」の状態で2度目の胴上げ持ち越しとなった。試合後、緒方監督は「残念だったが、やっている野球は問題ない」と前を向いたが、得意のはずの本拠地マツダスタジアムでの足踏みに表情は硬かった。勝てば優勝、というシンプルな条件で
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大谷翔平が10月に右肘手術 “二刀流”完全復活は2020年に
二刀流がついに決断を下した。エンゼルスは25日、右肘靱帯損傷で現在は打者に専念している大谷翔平(24)が腱を修復するトミー・ジョン(TJ)手術を受けると発表。手術はレギュラーシーズン終了後の10月上旬に行われる見込み。TJ手術を受けた場合、復帰までに打者なら半年、投手なら1年以上を要する。まずは来季
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