泰葉、タレント活動休止でほっとする人たち 「小朝師匠は完全スルー」
タレント活動の休止を突如宣言した歌手の泰葉(56)。歌手やプロデューサーとして活動するという。元夫の落語家、春風亭小朝(62)との生活を暴露するなど、その言動が気にかかるところだったが、ほっとしている人たちもいるようで…。6日、自身のブログとファクスでタレント活動の休止を報告。今後については「本業で
詳しく見る
「朝鮮半島有事」前触れ?在韓米国人の避難訓練実施 米原子力潜水艦入港で北の挑発抑止
朝鮮半島有事を告げる前触れなのか。在韓米軍の8軍が5日から9日まで韓国に居住する米国の民間人を避難させる「非戦闘員退避活動(NEO)」を実施するとフェイスブックで明らかにしたと韓国紙、朝鮮日報(日本語版)が5日に報じた。実際に訓練が始まったかどうかには触れていない。同紙によると、訓練の参加対象者は、
詳しく見る
大混乱の全銀協会長人事、三菱UFJ平野氏返り咲きの深層 小山田氏が異例退任の「尻拭い」
三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)傘下の三菱東京UFJ銀行で、小山田隆頭取(61)が就任して1年余りで退任することをめぐり、さまざまな憶測を呼んでいるが、もう一つ混乱したポストが、4月に就任したばかりの全国銀行協会(全銀協)の会長職だ。会長経験者の三菱UFJFGの平野信行社長が返り咲く人事が
詳しく見る
市場開拓「インド」狙え!民族衣装サリーには播州織がピッタリ
【売れないモノを売る極意】日々、売れない商品を抱えて「どうしたもんじゃろのう(古い!)」と悩んでいるあなた、売る場所を変えてみたことありますか?地域によって、うどんや蕎麦の好みが違うように、同じ商品でも売る場所によって見え方が違ってくることがあるのです。今はよく見かけるようになった高級ゼリーも、もと
詳しく見る
標高3000メートルで使えるクレジットカード、経済活性化の切り札に
【トップ直撃】Square(スクエア)の水野博商・日本法人代表(41)開創1200年を超える高野山真言宗・総本山金剛峯寺で、標高約3000メートルの穂高岳山荘で、クレジットカードが使えるのをご存じだろうか。米ツイッターの共同創業者が立ち上げたフィンテック(金融と情報技術の融合)企業は、日本でも、これ
詳しく見る
壮絶な“がんの嵐”も…与謝野馨さんが証明した「治療で第一線」
【ドクター和のニッポン臨終図巻】「がん患者は働かなくていい」。心ない国会議員の発言が問題となったのと同じ週、くしくもがんと闘い続けながら40年あまり国のために働いてきた政治家が亡くなっていたことが分かりました。元衆議院議員の与謝野馨さん。78歳でした。自民・民主両政権で閣僚を務めたことからわかるよう
詳しく見る
加計問題を元経産官僚が一刀両断! 特区廃止法案「むちゃくちゃだ」、前川氏は「行政ねじ曲げた張本人」
いわゆる「加計学園」問題をめぐり、野党を中心に「国家戦略特区」不要論が浮上している。政治主導による約50年ぶりの獣医学部新設が「総理のご意向」で「ゆがめられた」ためだという。急先鋒(せんぽう)の民進党は今週にも、特区廃止法案を参院に提出する方針だが、本当に特区制度は不要なのか。経済産業省の元官僚で、
詳しく見る
-
有働アナ、“継続愛”なぜ隠す? 「ただならぬ関係」では昇進に影響も
NHKの局アナの中でも、その奔放な発言が常に注目される有働由美子アナ(48)。5歳年下の男性実業家とは破局したとみられていたが、なんとその愛は継続していたというのだ。5日発売の「週刊ポスト」が、5月下旬のある週末の昼、有働アナが東京都内の自宅マンションから、この男性と車で出かける姿をキャッチ。2人が
詳しく見る
“超速記録”達成の「美女と野獣」、大ヒットの秘密とは?
現在公開中の映画「美女と野獣」が興行収入100億円を突破した。4月21日の公開から42日目での突破は、「アナと雪の女王」(2014年)と「アリス・イン・ワンダーランド」(10年)が記録した最速レコード37日に次ぐ、ディズニー史上2番目の速さだ。それにしても、なぜ「美女と野獣」は売れているのか。そこに
詳しく見る
中村昌也、元妻・矢口には恨みより感謝のワケ 「思い出す。やっぱりあったかかったです」
不倫相手だった元モデル梅田賢三さん(28)との再婚報道が出るも、完全否定のタレント、矢口真里(34)。「5月中旬、矢口さんは妹さんの結婚式でハワイに行きましたが、梅田さんも一緒でした。すでに家族公認の関係ですが、結婚は本当にまだのようです。まぁ、交際もすでに4年。籍を入れるか入れないかだけの問題なん
詳しく見る
米“影の大統領”復権で専門家「中・北は警戒。日本にも好ましい」 「パリ協定離脱」で攻勢
ドナルド・トランプ米政権内の、権力構造がまた激動している。地球温暖化防止の枠組み「パリ協定」離脱をめぐり、失脚寸前との見方もあった「黒幕(影の大統領)」ことスティーブン・バノン首席戦略官兼上級顧問らの主張が通ったのだ。いわゆる「ロシアゲート」疑惑が直撃するなか、トランプ氏としては「強固な支持層」の期
詳しく見る
肉でしっかり夏バテ防止!「冷」より「ぬるしゃぶ」
【肉道場入門!】気がつけば夏目前。食欲が失われ、食べられなくなると体力も落ちる。そんな負のスパイラルに陥らないための方策はただひとつ。食べることだ。それもそうめんや冷や麦のような喉越しでごまかすのではない。肉である。それも牛肉や豚肉、羊肉のようにタンパク質とビタミンB群、鉄分の豊富な肉をきっちり摂取
詳しく見る
百田氏の講演会中止で民進“場外乱闘” 「特定の議員」が学生のイベントに介入か
一橋大学(東京)の新入生歓迎会「KODAIRA祭」の実行委員会が、10日に開催予定だった作家の百田尚樹氏の講演会を中止すると発表した問題で、美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長がブログで学生たちに活を入れた。また、民進党所属の国会議員2人がツイッター上で「場外乱闘」を繰り広げた。突然の中止につい
詳しく見る
路上がリングだ!DDTプロレスリング・高木三四郎社長、大胆なエンターテインメント「文化系」の裏にしたたかな戦略
【トップ直撃】DDTプロレスリング・高木三四郎社長(47)3人で旗揚げして20年。路上プロレスや独自のルールでの試合など、エンターテインメント色を大胆に打ち出す「文化系プロレス」で、押しも押されもせぬ人気団体になった。経営者兼レスラーとして異例の急成長を成し遂げた手腕から、誰が呼んだか“大社長”。つ
詳しく見る
-
日本は大丈夫なのか…秋葉原襲撃事件を思い起こさせたロンドンテロ 軍事ジャーナリスト「観光客や外国人の多いところは警戒」
ロンドン中心部で起きた車とナイフによるテロは、2008年の東京・秋葉原の襲撃事件を思い起こさせた。日本でも同様のテロが発生する恐れはないのか。軍事ジャーナリストの世良光弘氏は、「日本でも過激思想や宗教に感化された人が起こす可能性は十分に考えられる。特に観光客・外国人の多いところ、秋葉原や浅草の雷門、
詳しく見る
米国株「30営業日以内」に暴落か… 危険なサイン「ヒンデンブルグ・オーメン」点灯
東京株式市場で日経平均株価は先週末に約1年半ぶりに2万円の大台を回復した。「株価はまだ割安」(市場筋)との見方の一方、米国株に「30営業日以内の暴落」を示唆する不吉なシグナルが点灯した。東証株も連動して下落する恐れがあり、市場関係者は警戒心を強めている。株高基調の中で懸念材料となっているのが「ヒンデ
詳しく見る
櫻井よしこ氏が小池氏ぶった斬り!「ファーストの会こそ『忖度都議会』」 “決断できない知事”からの脱皮促す
ジャーナリストの櫻井よしこ氏が5日付の産経新聞の連載コラム「美しき勁き国へ」で、東京都の小池百合子知事を厳しく批判し、「決断できない知事」からの脱皮を促した。櫻井氏の批判は、小池氏の環境相時代から、地域政党「都民ファーストの会」を使った政治手法にまで及んだ。小池氏周辺から聞こえるという、豊洲新市場の
詳しく見る
狩野英孝“早期復帰”のウラに意外な「2人」の存在
1月に女子高生との淫行疑惑が報じられたお笑いタレント、狩野英孝(35)の謹慎処分が1日に解除された。当初はもう少し長くなるとみられていたが、意外な2人のおかげで復帰が早まったという。事務所のサイトに、謝罪と感謝の言葉を寄せた狩野。今年1月、写真週刊誌で女子高生との淫行疑惑を報じられ、「“22歳”と聞
詳しく見る
アリアナ、自爆テロショックから復活のウラ 「テロに屈しない」と誓う英国民とアーティスト
【LA発】音楽会場に行くのも命がけの、恐ろしい世の中になってきた。2年前、パリで米国のロックバンドの公演中に、3人のテロリストが89人の観客を殺害した同時多発テロの記憶も生々しい。去年、米フロリダ州オーランドのゲイ・ナイトクラブでは、侵入した男が銃を乱射し49人を射殺。単独犯としては米史上最悪の惨劇
詳しく見る
業界の“反トランプ”浮き彫り…移民支援に熱心なセレブ達 4月に死去、「羊たちの沈黙」デミ監督も
【聖林裏表】米アカデミー賞の「ビッグ5」とは、作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、主演女優賞の5部門すべてを獲得した映画のことだ。これまで89回開催されたアカデミー賞の歴史の中でビッグ5に輝いたのは、クラーク・ゲーブル主演の「或る夜の出来事」(1934年)と、ジャック・ニコルソン(80)主演の「カッ
詳しく見る
正恩氏、「習政権の弱腰」に高笑いか 中途半端な制裁決議案採択、石油供給停止に踏み込めず効果薄
中国・習近平政権の「弱腰」が、北朝鮮を率いる金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を増長させ、核・ミサイル開発を促進するかもしれない。国連安全保障理事会は2日、北朝鮮に対する制裁決議案を採択したが、制裁対象の拡大にとどまり、北朝鮮にとって痛手となる中国からの石油供給制限は盛り込めなかった。北朝鮮
詳しく見る
“告発”前川氏を文科省大先輩が“一喝”「文科省の態度を反省すべき」
「加計学園」問題に関する、あるインタビュー記事が話題になっている。同学園の理事長が、安倍晋三首相の友人のため、愛媛県今治市に獣医学部を新設する計画が「総理の意向」で進んだと主張する前川喜平前文部科学事務次官(62)に対し、同省の先輩で、愛媛県前知事の加戸守行(かと・もりゆき)氏(82)が反論している
詳しく見る
自民・二階氏、豊洲問題先送りにボロクソ ついに堪忍袋の緒が切れた!小池氏「総攻撃」開始
自民党の二階俊博幹事長が、かつての同志である小池百合子都知事を痛烈に批判した。築地市場から豊洲新市場への移転を先送りし、100億円近くまで移転延期経費が膨らんでいる現状などを踏まえて、リーダーとしての責任に切り込んだのだ。東京都議選(7月2日投開票)で、自民党と、小池氏率いる地域政党「都民ファースト
詳しく見る
推定患者の8割が受診していない便失禁 初期保存的療法で半数がコントロール可能
【気になるこの症状】今年3月に国内初となる「便失禁診療ガイドライン」(日本大腸肛門病学会)が発行された。国内の便失禁の推定患者は500万人だが、8割の人が受診していない。その理由として、「はずかしい」「年だから仕方がない」「どこを受診してよいか分からない」などであきらめ、ナプキンや尿漏れパッドを使っ
詳しく見る
「女体盛りカレー」だけじゃない!? 入れ墨、ピアス、覆面、ロボット…あなたの知らないフェチの世界
売春を斡旋(あっせん)していたとして先月末までに、都内のデリヘル業者が摘発された。この店、容疑とは別に「女体盛りカレー」なるものを用意していたことが注目を集めている。マニアに好まれるニッチな風俗は、ほかにもまだまだある。エロの世界は想像以上に奥深い。今回摘発されたデリヘル「SCANDAL」の経営者の
詳しく見る
大規模修繕工法や費用は?未知の問題そびえるタワマン、「標準」なく今後明らかに
【マンション業界の秘密】タワーマンション(タワマン)というのは、一般的に20階以上の超高層タイプの集合住宅を指す。最近ではこの最低基準の2倍となる40階どころか、3倍の60階に迫る物件も珍しくなくなった。このタワマンという類の集合住宅が、日本で当たり前のように供給され始めたのは1997年に建築基準法
詳しく見る
福山雅治、子供誕生報告でファン白け…新CMで立て直しなるか
【芸能ニュース舞台裏】圧倒的な女性ファンに支えられてきた歌手の福山雅治(48)が出演する新CMが先日、解禁された。「仕事は順調なんですが、いかんせん、なかなか家庭のにおいをさせにくいキャラクター。実は子供が生まれたことを昨年末のコンサートで発表したことで、ファンは白けて、いつもは自然発生的に起こるウ
詳しく見る
人知れず引退し孤独死…元女優・川越美和さんの壮絶な半生
【芸能ニュース舞台裏】人知れず引退した元女優、川越美和さんが約10年前に、35歳の若さで亡くなっていたと女性誌が報じた。2008年、引っ越したばかりの木造アパートの部屋で、ひとりで死んでいるのが発見された。死後数日がたっており、死因は心不全だったという。亡くなる直前はガリガリにやせていたとも伝えられ
詳しく見る
堂々「ワキ汗」宣言にまさかの“本人”物まね…有働アナが吹っ切れたワケ
NHKの有働由美子アナ(48)の勢いが止まらない。5月31日放送「あさイチ」では堂々のワキ汗宣言かと思えば、別の日には女優、和久井映見(46)の前でまさかの本人物まねを披露する無双ぶり。今まで以上にどこか吹っ切れたようだが、さて。31日の「あさイチ」はワキ汗がテーマ。衣料品メーカーが、女性のワキ汗に
詳しく見る
吉田鋼太郎のパワハラ場面が怖すぎる! 映画「ちょっと今から仕事やめてくる」
【エンタなう】少し前、朝井リョウの青春小説「何者」が映画化された。就活に苦労する大学生仲間が、ひとりの「内定者」を裏切り者扱いにして、嫉妬や本音があらわになる。そうまでして入ったのが、もしブラック企業だったら…。続編ではないが、内定後の苦労が描かれた映画「ちょっと今から仕事やめてくる」(公開中)も、
詳しく見る
中国の民主活動家、方政氏再来日「習氏には決断力も自信もない」 天安門の悲劇など語る
中国の民主活動家、方政氏(50)が1日、再来日を果たした。方氏は1989年6月4日の天安門事件で、人民解放軍の戦車にひかれ、両足を失った。09年から米国に在住して、中国民主化の活動を続けている。来日をサポートした幸福実現党の矢内筆勝総務会長と対談し、一党独裁の共産党政権を批判、北朝鮮問題を分析した。
詳しく見る
新機能「網戸」が続々販売!「取り外せる」「虫を遠ざける」
【住まいの処方銭】もうすぐ暑い夏。網戸が活躍する時期だ。最近、網戸にさまざまな機能がついたタイプが増えている。取り外して掃除する大変さを解消したのが、セイキ販売(東京都練馬区)が販売する「カートリッジ網戸」。昨年12月発売の新製品で、網部分が面ファスナーで取り付けられているのが特長だ。網の部分だけを
詳しく見る