「品性疑う」観音寺前住職が韓国司法に苦言 識者「意図的に反日的な判決を出したか…」
日本人の「韓国=異常な国」という認識が、ほぼ確定しそうな判決が出た。大田(テジョン)地裁は26日、長崎県対馬市の観音寺から韓国人窃盗団によって盗まれて韓国に持ち込まれた仏像を、観音寺ではなく、韓国の寺に引き渡すことを命じたのだ。日韓合意やウィーン条約に反する慰安婦像設置を受けて一時帰国した駐韓大使の
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韓国・朴氏が反撃、戒厳令も 「赤化阻止」へ、国政介入疑惑「何者かによって企画された感を拭えない」
職務停止中の韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領が反撃に出た。インターネット放送に出演し、一連の疑惑を全面否定したのだ。憲法裁判所が弾劾を棄却すれば、朴氏は大統領職に完全復帰できる。次期大統領選の世論調査では、最大野党「共に民主党」の文在寅(ムン・ジェイン)前代表が独走している。朴氏が「赤化阻止」「文氏
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落書き騒動、ママ友トラブル…江角マキコさん、投資詐欺に引っかかったという報道もあったが
女優の江角マキコさん(50)が電撃的に芸能界引退を発表し、驚きを呼んでいる。「江角さんというと、2014年8月に当時のマネージャーが元野球選手の長嶋一茂さんの自宅に『バカ息子』と落書きした騒動が飛び出し、その後露出が減って、現在は実質的な休業状態に入っていました。わざわざ引退を宣言しなくてもよかった
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U字工事が南米アマゾンへ潜入! 冒険家たちでさえも行ったことがない未知なる場所「コス村」を目指す!
お笑い芸人のU字工事らが、未知なる部族の村「コス村」を目指す冒険ドキュメント「陸海空地球一周するなんて(笑)アマゾンから突入SP」(テレビ朝日系)が29日(日)午後8時58分から放送される。冒険家さえも訪れたことのないというコス村。そんな未知なる部族に出会うため、撮影隊は2016年12月、南米・ペル
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米を炊かずに「蒸す」革新的発想 ガイアの夜明け「家電で“究極の味”を作る!」
★大人のTV・ガイアの夜明け「家電で“究極の味”を作る!」(テレビ東京、31日午後10時)家電というジャンルは生活の隅々まで行き渡っているわりには、結構ニッチな部分を秘めている。便利になればなるほど、もっともっと欲しい機能が出てくるもの。究極の家電が出たかと思えば、すぐにそれを超える究極の家電が誕生
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小錦八十吉 千絵 夫婦で多彩な活動 体調管理もバッチリ「夜のファストフードは許可できません」
「世界一の女性がいつも隣にいるんだからね。最高だよ。そうでしょ、ん?そうでしょ?違う?」「そんなふうに無理やりうなずかせちゃダメよ」体重は現役時代の283キロには及ばないが現在でも180キロ。その傍らでいつも笑顔を絶やさない美人妻。家庭でも、仕事場でもほとんど一緒に過ごしている。力士を引退してからは
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石原慎太郎氏崖っぷち! 自民都議反乱、百条委設置呼びかけで「ドン一派」分裂危機
石原慎太郎元都知事が崖っぷちだ。都議会自民党の都議2人が、豊洲新市場や2020年東京五輪をめぐって噴出する問題について、強い調査権限を持つ百条委員会設置への賛同を呼びかけたのだ。石原氏については、同市場の土地購入をめぐり請求額約578億円の住民訴訟も直撃している。小池百合子知事の快進撃を受け、石原氏
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トランプ相場、青天井か NY株史上初2万ドルに専門家が日本株「2月危機」警鐘
25日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は終値で初めて2万ドルの大台を超えた。26日午前の東京株式市場も日経平均株価は大幅続伸したが、手放しでは喜べない。「アメリカ・ファースト(米国第一主義)」を掲げ、メキシコ国境の壁建設を表明するなど排外主義的なトランプ政権は、米国の製造業に有利な為替の
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実態に愕然!文科省天下り甘すぎる蜜 大学側と利害一致 年間1800万&退職金800万、年金支給まで繰り返し
元高等教育局長が早稲田大教授に再就職するなど違法な天下りが続々と判明した文部科学省。省内に存在する“裏ハローワーク”が明らかになった格好だ。早大教授のケースでは、文科省が人事課の斡旋や在職中の求職活動といった違法行為を隠すため、口裏合わせの想定問答を作るなどその悪質性も指摘されている。キャリア官僚の
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富山・南砺市新たに城端曳山祭りが世界遺産登録 伝える心こそが真の遺産
【世界遺産旅行講座】富山・南砺市新たに城端曳山祭りが登録私の父方の祖先は東大寺最大の荘園であった黒田荘(現三重県名張市)の出身ですが、この地では東大寺二月堂のお水取り(修二会)に使用される「松明(たいまつ)」の調進という伝統行事が今も行われています。しかし、私は母方の実家があった伊賀上野(現三重県伊
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韓国狂乱…国会に朴大統領の裸婦画、最大野党議員が展示 識者「近代化されていない証拠、暴走したら止まらない国」
日韓合意やウィーン条約に反し、釜山の日本総領事館前に慰安婦像を設置した韓国から、信じがたいニュースが飛び込んできた。最大野党「共に民主党」の国会議員が、議員会館に朴槿恵(パク・クネ)大統領の顔を合成した裸婦画を展示したというのだ。職務停止中だが朴氏は「国家元首」であり、自国の品位や名誉を汚す「狂気の
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安倍首相「防衛力強化」明言 トランプ米大統領と日米同盟深化についても議論する方向
北朝鮮が核・ミサイル開発を強行し、中国が東・南シナ海での軍事的覇権を強めるなか、安倍晋三首相は国民と領土を守り、日米の強固な関係を維持するために防衛力を強化する考えを示した。安倍首相と、ドナルド・トランプ米大統領との首脳会談は来月10日で調整されている。通商問題に加え、日米同盟の深化についても議論す
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黒柳徹子、40年間交際していた外国人との死別を激白!「結婚も諦めていません」と現役アピールも
女優でタレントの黒柳徹子(83)が25日、日本テレビ系のバラエティー「1周回って知らない話黒柳徹子に失礼な質問10連発SP」出演。40年間交際していた外国人男性と死別していたことなど、テレビで初めて過去の恋愛について告白した。今どきの視聴者が知らない有名芸能人についての疑問を、本人に直接聞いて解消し
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狩野だけじゃない!? “淫行パンデミック”に芸人戦々恐々 相手の女子高生、吉本の若手との交際情報も
17歳の女子高生との淫行疑惑を写真週刊誌に報じられたお笑いタレント、狩野英孝(34)。21日には釈明会見を開き、無期限の謹慎を発表したが、先輩芸人の番組を多くトバす結果となり、芸人としては絶望的だ。一方、お相手とされた女子高生は別の芸人との交際疑惑も浮上。多くの芸人とも交流していたとみられ、“淫行パ
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米倉涼子、バツイチの色気全開でミニスカ姿の美脚にサンキュー
昨年末の離婚発表後、初の公の場となった女優、米倉涼子(41)。26日、東京都内で行われた映画「ラ・ラ・ランド」(2月24日公開)のジャパンプレミアにゲスト出演したが、美脚むき出しのミニスカート姿はバツイチの色気全開だ。7月に米ブロードウェーで5年ぶりに主演ミュージカル「CHICAGO」の再演が決まっ
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キムタク、主演ドラマにジャンパー配布の気合 視聴率“微増”にスタッフも安堵
元SMAPの木村拓哉(44)が主演する「ALIFE~愛しき人~」(TBS系)の第2話の視聴率が14.7%と、第1話よりアップしたことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。「初回の視聴率は14.2%でしたから微増です。一般的に第2話は初回視聴率から下がるケースが多いのですが、スタッフはひとまず胸
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江角マキコさん、突然引退の真相 トラブル続き…不倫疑惑が決定打か 評論家「芸能界復帰はかなり厳しい」
あの“ショムニ”女優が突如の引退宣言だ。23日、芸能界引退を表明した女優、江角マキコさん(50)。24日発売の女性誌「女性自身」で自身の不倫、別居が報じられることを受けて、不倫を否定するとともに、自らの引退を明かしたのだ。人気の絶頂からさまざまなトラブルを経て、みるみるうちに転落した女優人生。いった
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小池氏、日の丸的あてゲーム騒動に激怒「信じられない!」 千代田区長選ドン派候補・与謝野氏直撃「全然違う」
今年夏の東京都議選の前哨戦とされる千代田区長選(29日告示、2月5日投開票)に、「日の丸騒動」が直撃した。自民党推薦候補として出馬表明した与謝野信(まこと)氏(41)が、国旗に酷似した的を使った的当てゲームに関わり、黙認したとされるもので、目撃者は「国旗を蔑ろにしたのではないか」と証言した。東京都の
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建物売却、引き渡し後に起きるトラブル「雨漏り」が最多 補修に備え保険を
【住まいの処方銭】売却のポイント前回、建物を売ったあと、一定期間内に欠陥が見つかったら、売り主が責任を負う可能性があることを紹介した。補修費用が多額になったらどうしたらよいのか。そこで、「既存住宅売買かし保険」を利用してはどうだろう。「宅建業者が住宅を販売するタイプ」と、「個人間で売買するタイプ」の
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「ドナルド・トランプ」の就役はいつ? 米海軍最強の象徴、偉人級の大統領の名前拝借するワケ
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】とにもかくにも、トランプ大統領就任、おめでとうございます。共和党の強硬路線の大統領ですから、近い将来、原子力空母の名前になる可能性が、十分あります。本来なら華麗な軍歴が欲しいのですが、トランプ氏は、数回に渡る兵役免除により、軍隊経験はありません。でも大統領
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中国政府の狂気的行動、国主導でアパホテル「営業妨害」 韓国もイチャモンの「異常」反応
中国が日本の一企業の営業を妨害するという「狂気的行動」に打って出た。アパグループが運営するアパホテルの客室に「南京大虐殺」や「慰安婦の強制連行」を否定する書籍が置かれている問題で、中国国家観光局の張利忠報道官が中国人訪日客に、アパホテルの利用をボイコットするよう呼びかけたのだ。「中国の観光客に対する
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米中、南シナ海“核”応酬 中国メディア「核兵器強化」主張に米国牽制 米国防長官が緊急来日へ
米中の緊張が再び高まってきた。ドナルド・トランプ政権が、中国による南シナ海での軍事的覇権を批判したところ、中国外務省が猛反論しただけでなく、人民日報系メディアは「核兵器の強化」まで持ち出して牽制(けんせい)したのだ。トランプ氏の外交・経済政策に世界各国が動揺するなか、同氏が「最大の敵」と位置付ける中
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盟友・松方弘樹さんの死で気がかりな梅宮辰兄ィの体調 十二指腸がんから生還「あいつの何年分かでも生きてやろうと…」
脳リンパ腫のため、21日に74歳で死去した俳優、松方弘樹さん。公私ともに付き合いが深い親友の俳優、梅宮辰夫(78)は24日の会見で「寂しい」と涙にくれたが、自身も昨年、十二指腸乳頭部がんを患ったばかり。その病状が気にかかるところだ。24日、神奈川・真鶴で会見した梅宮。日に焼けた肌は相変わらずだが、顔
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ANRIネタ枯れ、AV第2弾の話題仕掛けに必死 出版関係者「ここでコケれば後がない」
昨年、突如AVデビューしたANRIこと、坂口杏里(25)。試金石となる注目のAV第2弾の発売が決まったこともあり、話題作りのために奔走しているようだ。2月13日に、2作目となる「芸能人ANRIByKING」(MOODYZ)のリリースを控えている杏里。「今回は3Pに挑戦していますが、デビュー作ほどの注
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中卒の父親・阿部サダヲが学歴社会に一石 ドラマ「下剋上受験」想像するだけで涙腺が…
【TV視てますか?】TBS金曜ドラマ『下剋上受験』の初回を見ていて、オヤジ、思わず叫んだ。「おーい、いま駅前の予備校が映ったぞぉ」どうせ予備校の建物なんて、どこも似たり寄ったり。こんな郊外の辺鄙(へんぴ)な街までロケ隊がわざわざ、くるわけないと、家族はすぐに信じてくれなかった。だがCM明け、お父さん
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V6の“末っ子”岡田が見せた“兄”井ノ原との絶妙な連係プレー あうんの呼吸で番組を盛り上げる!
V6の岡田准一(36)が24日放送のバラエティー「アメージパング!」(TBS系)に井ノ原快彦(40)とともに出演。息の合ったやりとりで人気企画「オイラのふるさとメシ」を盛り上げた。同番組は、ニッポン大好き外国人が世界に日本の文化遺産を発信していくという内容。この企画は、日本で食べられる世界中の「母国
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オドロキのアダルトVR最新鋭「オナホ」&「バイブ」 地球の裏側の相手とだって…
★アダルトVR最前線・後編仮想現実を体験できる「バーチャルリアリティー(VR)」では、「性」に特化したアイテムも大きく進化している。アダルトVR最前線ルポの後編は、ついに可能になった「バーチャルセックス」の世界-。20日まで大阪で開かれた「アダルトVRエキスポ」の出品作のなかで、欧米ですでにビジネス
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「価格にストーリー」が大正解だった合格匂い袋 “モノ余り時代”の戦略、高くても売れるには
【売れないモノを売る極意】1月も後半。夢いっぱいに掲げた新年の抱負も「やはり現実には無理」と忘れてしまった人は多いかもしれません。なかでも、価格設定にまつわる抱負は現実の壁に突き当たることが多いようです。いくら「うちは品質で勝負だから価格は下げない」と訴えても、いざ店頭に並ぶと客は価格に注目してしま
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トランプ政権、対中強硬「南シナ海守る」 自動車で日中批判も
ドナルド・トランプ米大統領が就任早々、世界を振り回している。23日にTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)から離脱する大統領令に署名し、NAFTA(北米自由貿易協定)は再交渉を求めた。貿易の均衡について、日本を批判する場面も見られた。ただ、アジアでの軍事的覇権強化を進める中国については強く牽制(けんせ
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20代女性に梅毒急増中のナゼ 年間4000人超…風俗で働く人の低年齢化など背景に諸般の事情
「昔の病気」と思われていた梅毒が猛威をふるっている。国立感染症研究所によると、昨年1年間の患者の報告数は4518人で、1974年以来初めて4000人の大台を超えた。なかでも増えているのが20代女性の感染だ。診察にあたる医師も「目に見えて患者数が増えている」と重視する。激増の背景には諸般の事情が…。梅
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現役時代から「生きがい作り」意識して 夫ののんびりに妻が鬱になる可能性も
【定年予備校】仕事に追われている現役時代は、「早く定年になって自宅でのんびり過ごしたい」と思う人も多いだろう。しかし定年後、夫が本当に自宅でのんびりしていると、妻が鬱になる可能性もある。現役時代は「亭主元気で留守がよい」とばかりに元気だった妻も、夫が定年になって自宅に戻ってくると、途端に生活が脅かさ
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億を稼ぐ男は1月の手帳にこう書く! 富裕層専門FPが「奥義」伝授、1年を11カ月で考える
【サラリーマン特報】「今年こそ、計画的に過ごしたい」と思いながらも、ついダラダラ過ごしがちな正月明け。お金持ちはどのような1月を過ごすのか。年収1億円超のクライアントを50人以上抱えるファイナンシャルプランナーにズバリ聞いた。「“稼ぐ人”の大半は昨年のうちに、今年のスケジュールを立てています。正月3
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