長澤茉里奈“合法ロリ”改め“エロリータ”「気に入ってます」
アイドルグループ「放課後プリンセス」の長澤茉里奈（２０）が１１日、都内でＤＶＤ「まりちゅうに夢中」の発売記念イベントを行った。タイのプーケットで行われた撮影を「海がきれいだし、ご飯もおいしかったし、最高」と振り返った長澤。ウサギになりきったり、制服を着ているシーンが“らしい”という。「ＪＫっぽいのが
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【ノア調印式】ＧＨＣタッグ王者・矢野 窮地の舛添知事にパワーもらう？
ＧＨＣタッグ王者の矢野通（３８＝新日本プロレス）が、珍しくヤル気をみなぎらせた。丸藤正道（３６）とのコンビで初防衛戦（１２日、東京・後楽園ホール）に臨む矢野は１１日、東京・有明のノア事務所で行われた調印式に出席。挑戦者のＫＥＳ（ランス・アーチャー、デイビーボーイ・スミスＪｒ．組）を前にして「隣はちょ
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阪神・メッセンジャーが５勝目「チームの借金を減らしたい」
阪神ランディ・メッセンジャー投手（３４）が１１日、日本ハム戦（札幌ドーム）に先発し、７回４安打無失点の好投で５勝目を挙げた。ストレートの最速は１５３キロを記録するなど、日本ハム打線を力でねじ伏せてチームの連敗脱出に貢献した。助っ人右腕は「いい試合をしながら勝てないことがあった。チームの借金を減らした
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岩佐美咲 ＡＫＢ卒業から３か月「寂しさ」乗り越え「演歌道」まい進
元ＡＫＢ４８の演歌歌手・岩佐美咲（２１）が１１日、自らバスガイドを務めるバスツアーを開催し、東京・港区の東京タワーなどでファンと交流した。ツアーは、所属レコード会社のある渋谷区からスタート。自分で選んだというバスガイドの制服に身を包んだ岩佐は「今から『ごめんね東京』（第５弾シングル＝１月６日発売）に
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【ノア調印式】挑戦者ベンジャミン ＧＨＣ王者・潮崎を“机上パワーボム”でＫＯ
ノアのＧＨＣヘビー級選手権（１２日、東京・後楽園ホール）の調印式が１１日、東京・有明のノア事務所で行われ、挑戦者シェルトン・Ｘ・ベンジャミン（４０）がまさかの蛮行を働いた。不穏な動きは最初からあった。調印書にサインはしたものの、挑戦者は何かにイラついているのか落ち着かない様子。王者の潮崎豪（３４）に
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１４５球完投勝利の中日・大野 決勝弾の平田に最敬礼「頼れるキャプテンです」
中日が“復活祭り”で勝率５割に復帰した。１１日の西武戦（西武プリンス）で左ヒジを痛め約２か月戦線を離脱した大野雄大投手（２７）が、４月８日の巨人戦（ナゴヤドーム）以来となる復活勝利。自己最多の１４６球に迫る、魂の１４５球を投じて完投勝利を飾った。左腕エースは「昨日（１０日）は（リリーフの）山井さんも
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専門家に聞いた「小林麻央乳がん」の深刻度
体調不安が９日に報じられ心配されていたフリーアナウンサー・小林麻央（３３）の病名が、乳がんであることが明らかになり衝撃を広げている。夫で歌舞伎役者の市川海老蔵（３８）が同日、都内で記者会見し「比較的、深刻です」と説明した。約１年８か月前に、人間ドックでの検査で判明した進行性のがん。これまで手術も受け
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松坂は終わったのか？本紙専属評論家の伊原春樹氏が見た“平成の怪物”の今後
ソフトバンクの松坂大輔投手（３５）が苦しんでいる。昨季、９年ぶりに日本球界に復帰したが、いまだに一軍登板はなし。８日に投球練習を再開したが、右肩やヒジの状態は一進一退。復帰の道は完全に白紙のままで、厳しい声は増す一方だ。“平成の怪物”はこのまま終わってしまうのか。監督、コーチとして西武時代の松坂を見
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【ＡＫＢ総選挙生中継】フジ衝撃！カトパンに断られていた…代役はミタパン
ＡＫＢ４８の４５枚目シングル（８月発売）を歌う選抜メンバー１６人を決める「第８回ＡＫＢ４８選抜総選挙」（６月１８日開票、新潟）の生中継を今年もフジテレビが担当することが１０日、同局ホームページで発表された。総選挙のわずか８日前という、遅すぎるタイミングで発表になった舞台裏を探ると、元エースで退社した
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元国民的アイドルグループ金子智美 新作ＤＶＤ「今までで一番セクシー」
国民的アイドルグループの元メンバー・金子智美（２６）が１１日、都内でイメージＤＶＤ「溢れるキモチ」（男気屋）の発売記念イベントを行った。１月の“ＤＶＤ乳首見えてる騒動”以来初となる新作はＴバックを解禁。「彼氏とあんなことや、こんなことをやってしまう妄想をかき立てる内容」と小悪魔的な笑顔を見せた。中で
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日本ハム・斎藤 ２番手で登場し虎打線をフォークで翻弄
日本ハム・斎藤佑樹投手が１１日の阪神戦（札幌ドーム）に２番手として登板。２８歳になっての初マウンドで、２回１安打無失点、３奪三振と安定感のある投球を見せた。０―３の７回、最速１４２キロのストレートとフォークのコンビネーションで阪神打線を翻弄。２イニングにまたがって２番・大和、３番・高山、４番・ゴメス
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特番クルーの前に未確認生物！？パプアニューギニアのUMA「ミゴー」
昔から写真や動画にその姿が記録され、そのたびに世界に衝撃を与えてきた未確認生物。だが、多くの未確認生物は意図してその姿を記録しようと思ってもできるものではない。今まで世界中の、多くのテレビ番組が未確認生物の追跡番組を撮影してきたが、成果を上げたものは少ない。そのごくまれなケースが、１９９４年にＴＢＳ
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阪神・“背信”球児の代役新守護神に能見が浮上
セ・リーグ５位の阪神は１０日の日本ハム戦（札幌ドーム）に９回、４―５の痛恨サヨナラ負けで今季初の５連敗。交流戦最下位に転落し、借金も４に膨れ上がった。１４安打を放ちながらの情けない敗戦となったが、問題なのが日本ハムのレアードにサヨナラ２ランを浴び、今季４敗目を喫した藤川球児投手（３５）。相変わらずの
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逆転サヨナラ弾の日本ハム・レアードは栗山監督の顔色うかがう“世渡り上手”
日本ハムが１０日の阪神戦（札幌ドーム）に５―４でサヨナラ勝ち。来日２年目の「すし大好き助っ人」、ブランドン・レアード内野手（２８）が、劇的な１９号逆転サヨナラ２ランを放った。レアードはお立ち台で「あの～、そうですね。サイコウでした」と日本語で第一声。これは８日の広島戦で先発初勝利を挙げた３年目・高梨
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阪神・原口が左手親指痛め途中交代 病院で治療
育成枠出身の阪神・原口文仁捕手（２４）が、９日のロッテ戦（ＱＶＣ）の守備で左手親指を痛め途中交代した。６回の攻撃で代打を送られてベンチに下がると、試合途中に東京都内の病院で治療を受けた。４回に右手親指に打球が直撃し、緊急降板した藤浪晋太郎投手（２２）に続くアクシデントに、金本監督は試合後「途中交代し
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ロッテ伊東監督 打球直撃で降板の藤浪を懸念「大丈夫なの？」
ロッテ・伊東勤監督（５３）が９日の阪神戦（ＱＶＣ）で途中降板した阪神・藤浪晋太郎投手（２２）を気使った。藤浪は４回、清田の打球が右手に当たり、直後に降板した。指揮官は試合後「藤浪君の手は大丈夫なの？」と報道陣に逆取材。親指付近に直撃した後、右肩にも打球が当たったことを聞くと、顔を曇らせ「大事に至らな
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ＪＯＹ ３か月入院で“廃業”危機「スケジュール真っ白になった」
タレントのＪＯＹ（３１）が１０日未明に放送されたテレビ東京系「ヨソで言わんとい亭～ココだけの話が聞ける料亭～」に出演。２０１１年に肺結核で休養した際“廃業”危機に陥ったことを明かした。この日は「病気芸能人の“ココだけの話”」と題して、大病を患ったタレントが闘病生活について赤裸々告白した。ノリのいいト
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阪神・ゴメス 今季初の３番で意地の２安打
今季初の３番に“降格”した阪神・ゴメスが９日のロッテ戦（ＱＶＣ）で、４打数２安打と意地を見せた。前日８日の試合で好機に無安打３三振に倒れ、金本監督から「ボール球に手を出して今がドン底」と酷評された助っ人は「ここ数日は最悪だった。今が一番苦しい」と弱音を吐きながらも「どの打順でもやれるべきことをやるだ
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ＡＫＢ４８グループ中国運営の“反乱”に宮澤佐江が意味深コメント
ＡＫＢ４８が公式ホームページで、中国・上海を拠点にしたＳＮＨ４８の運営を見直すことを９日、発表した。ＨＰによると、ＳＮＨ４８の現地の運営サイドに契約違反があったという。「ＳＮＨ４８の現地における運営サイドに契約違反があり、運営の見直し等を図る必要が出てまいりました。よってこの現況に鑑み、ＡＫＢ４８オ
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ピース・又吉に羽田圭介氏が花束…ん？どこか違う
お笑いコンビ「ピース」の“文豪”又吉直樹（３６）らが１０日、都内で「小学館よしもと新書」創刊記念会見に出席した。その場に応援に駆けつけたのが昨年、又吉と芥川賞を同時受賞した作家の羽田圭介氏（３０）。花束を持って登場した羽田氏は、又吉に「お久しぶりです」とあいさつすると「僕、クイズ番組に出たりしている
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阪神・高山３安打３打点 辛口の金本監督も評価
打撃不振だった阪神・高山俊外野手（２３）が１０日の日本ハム戦（札幌ドーム）で、５月２１日の広島戦以来となる猛打賞（４打数３安打）で３打点を挙げ、意地を見せた。８回には逆転の２点適時二塁打を放ち、殊勲者となるはずだったが、チームはサヨナラ負け。それでも「（逆転打は）追い込まれていたので、なんとかしよう
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小林麻耶のブログに応援コメント殺到
歌舞伎役者の市川海老蔵（３８）が９日、都内で記者会見し体調不安が報じられ心配されていたフリーアナウンサー・小林麻央（３３）の病名が、乳がんであることが明らかになった。妹の深刻な健康状態が明らかになり、姉でフリーアナの小林麻耶（３６）のブログにも激励のコメントが相次いでいる。更新は１日付の所属事務所に
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ナカムラ快勝！ＮＸＴ次期王座挑戦へ
【フロリダ州オーランド８日（日本時間９日）発】シンスケ・ナカムラ（中邑真輔＝３６）がＷＷＥ初戴冠へ大きく前進した。ナカムラはこの日に中継されたＷＷＥのＮＸＴ「テイクオーバー」でオースチン・エリーズ（３８）を撃破。ＮＸＴ王座次期挑戦を確実にした。ナカムラは何度も得意のキンシャサ・ニー・ストライク（ボマ
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アリ氏葬儀 最後の別れに著名人が多数参列
【ケンタッキー州ルイビル９日（日本時間１０日）発】３日に７４歳で死去したボクシング元世界ヘビー級チャンピオン、モハメド・アリ氏のイスラム教にのっとった葬儀が、出身地のルイビルで営まれた。会場は１９６０年代にアリ氏がボクシングの試合で勝利した場所。参列者の宗教を問わず誰でも参加できるようにしたいとのア
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マエケン「自己最多９Ｋ」粘投を地元メディアが絶賛
【カリフォルニア州ロサンゼルス発】ロサンゼルスの地元メディアは９日（日本時間１０日）、ドジャースの前田健太投手（２８）をたたえた。前日、本拠地でのロッキーズ戦に先発した前田は６回２／３を投げ、メジャー自己最多の９三振を奪い５安打１失点と好投したものの、打線の援護がなく、４敗目（５勝）を喫した。初回か
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ナイナイ岡村隆史 約５年ぶりに再入院「寝られない」
ナインティナインの岡村隆史（４５）が帯状疱疹のため入院したことを１０日未明放送の「オールナイトニッポン」で明かした。１週間前の３日未明の放送で帯状疱疹を患っていることを伝えていた岡村は、病状がさらに悪化したという。「痛み止めが全然効いてなくて。（３日放送の）ラジオでしゃべってる時は全然大丈夫。ＣＭと
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中日・ジョーダン 援護ナシで白星お預けも「自分の仕事はできた」
中日のジョーダン・ノルベルト投手（２９）が１０日の西武戦（西武プリンス）で７回３安打無失点の好投を見せた。キレのある直球とチェンジアップを駆使して西武打線を序盤から翻弄した。６回二死一、三塁の場面では、炭谷のボテボテの投ゴロを内野安打の危険があると、とっさに判断。機転を利かせ、本塁に送球して三走の中
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日本ハム「本塁生還」がビデオ判定で一転アウトに
１０日の日本ハム―阪神戦（札幌ドーム）で、一度は「セーフ」と判定された本塁生還がビデオ判定で「アウト」に覆るジャッジがあった。問題の判定は日本ハムが１―２で１点を追う６回一死三塁の場面だ。ここで２番・杉谷が投前にスクイズを敢行。阪神先発・岩貞がマウンドを駆けおりて捕手の梅野にトスし、三塁走者・西川が
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ロッテ・スタンリッジが“デスパイネ記者”登場に困惑
ロッテのアルフレド・デスパイネ内野手（２９）がジェイソン・スタンリッジ投手（３７）に突撃取材！？１０日のヤクルト戦（ＱＶＣ）の試合前練習後、１１日に先発予定のスタンリッジが１０人ほどの記者に囲まれて取材を受けていた。そこへロッカールームから出てきたのはデスパイネ。記者に交じっておもむろに携帯電話をス
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バレンティン「４番・左翼」をホワイトボードで“直訴”
ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手（３１）が理想のスタメンを“直訴”した。１０日のロッテ戦（ＱＶＣ）の練習前、ベンチにあるホワイトボードに書かれていたスタメンを見たバレンティンは、少し考えて２番を４２（坂口）に変更。さらに「４番・４（バレンティン）・ＤＨ」となっていたところを「４番・４・７
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【エプソムＣ】中だるみないラップを刻むマイネルミラノが波乱の嵐を巻き起こす
【エプソムＣ（日曜＝１２日、東京芝１８００メートル）新バージョンアップ作戦】ＧI連戦が終了して今週末から中央競馬は通常モード？日曜は東西でＧIII重賞、東京競馬場では第３３回エプソムカップが行われる。過去１０年の連対馬２０頭中１７頭が４番人気以内という堅め傾向のレースだが、「新ＶＵ作戦」は「今年は違
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【マーメイドＳ】波乱の主役は２人の男がホレこんだリラヴァティ
【マーメイドＳ（日曜＝１２日、阪神芝内２０００メートル）得ダネ情報】ＧIIIマーメイドＳは「牝馬限定」＆「ハンデ戦」と荒れて当然の舞台設定。好配の使者探しに専念した栗東得ダネ班が描いた筋書きは、若武者・松若＆担当の桑村助手からの「Ｗアモーレ」を受けた、あの馬の初タイトル奪取だ。若武者・松若が２年前の
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