山根氏、暴露本を用意?「山根明のひとつ本を出しますから」/BOX
日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏(78)が10日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の取材に応じた。「会長、理事、ちゃんと辞任してますから。反社会的な人間との交際があったことについて私自身は責任取ってますから」と改めて説明した。告発者側の「日本ボクシングを再
詳しく見る
山根氏の妻、夫の“口封じ”は「何がかっこ悪いねん。美しいがな」/BOX
日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏(78)の妹が10日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の電話取材に応じた。山根氏は8日、辞任表明から約5時間後、多数の報道関係者が待ち構える大阪市内の自宅に車で到着。これまでの取材に“山根節”で反論していた強気の姿勢から一転
詳しく見る
山根氏の妹、兄は芸能人「コメントがおもろい。お腹を抱えて笑ってしまう」/BOX
日本ボクシング連盟の不正疑惑で会長を辞任した山根明氏(78)の妹が10日、日本テレビ系「情報ライブミヤネ屋」(月~金曜後1・55)の電話取材に応じた。兄について「芸能人です。コメントがおもろい。お腹を抱えて笑ってしまう。この暑いときに元気をもらう。引きこもりの青年に見てもらい元気になってもらいたい」
詳しく見る
田中義剛「大変でしたね、死亡説」 生キャラメルの後はチーズがヒット
タレント、田中義剛(60)が9日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」(木曜後10・0)に出演。社長を務める花畑牧場の「生キャラメル」がヒットしたが、ブームが去った後に一時表舞台から姿を消したことから「死亡説」が流れたことを明かした。9年前に自身が社長を務める花畑牧場の生キャラメルが大ヒット。東京・
詳しく見る
レ軍・ベッツ、今季メジャー初のサイクル安打達成も…チーム敗戦で不名誉記録樹立
米大リーグ、レッドソックスのムーキー・ベッツ外野手(25)が9日(日本時間10日)、トロントで行われたブルージェイズ戦でメジャー今季初となるサイクル安打を記録した。第1打席で左前打を放つと、第2打席で中堅フェンス直撃の三塁打。第3打席では左越え二塁打を放ち、続く六回の第4打席は四球を選ぶと、九回の第
詳しく見る
ロッテ、21日の西武戦で「50年誌」を配布
ロッテは10日、球団誕生50年目のシーズンを記念し「LOTTE50th」として行われる21日の西武戦(東京ドーム、午後6時半開始)で、当日の観戦チケット(ビジター外野応援指定席を除く)を所持する来場者先着4万人に「LOTTE50th開催記念誌」を配布すると発表した。タブロイド判、オールカラー8ページ
詳しく見る
AO、9月に初の個展を開催 SNSで自分の描いた絵を発信
女子高生アーティストで女優、AO(あお、18)が、9月に初の書籍を発売し、初の個展を開催することが10日、発表された。9月1日に発売される書籍は「#AO」(3000円、スリーハンドレットエンタテインメント)。クラウドファンディングで達成した伝統工芸をまわる旅や、これまでに制作した作品を収録。AOが作
詳しく見る
-
川淵三郎氏、81歳で人生初のバッティングセンター「前に飛んだのは一球だけ」
日本サッカー協会の相談役で、元Jリーグチェアマンの川淵三郎氏(81)が10日、自身のツイッターを更新。人生で初めてバッティングセンターに足を運んだことを明かした。「孫と一緒に僕が生まれて初めてのバッティングセンター」と報告。「中学では野球部で活躍していたから多少自信があった」という。それでも結果は「
詳しく見る
【球界ここだけの話(1358)】大抜擢! ロッテ2年目・種市が踏み出すプロ第一歩 青森なまり残る19歳右腕
今頃はマウンドに立つ自分の姿を想像しているだろうか。ロッテ2年目の種市篤暉投手(19)が、12日のオリックス戦(京セラドーム)でデビュー戦に臨む。今季は開幕スタメンしたドラフト2位・藤岡(トヨタ自動車)、同4位・菅野(日立製作所)のほか同5位・渡辺(NTT東日本)と4年目の岩下が1軍デビューを飾った
詳しく見る
【試合結果】下関国際、延長戦制して春夏通じて甲子園初勝利!
第100回全国高校野球選手権大会第5日第2試合(花巻東2-4下関国際=延長十回、9日、甲子園)2年連続2度目出場の下関国際(山口)が、延長十回に2点を奪って3年ぶり9度目出場の花巻東(岩手)に競り勝った。下関国際は春夏通じて甲子園初勝利を挙げた。序盤は花巻東・伊藤と下関国際・鶴田の両エースが好投。下
詳しく見る
【サッカーコラム】森保一監督が優先すべきは日本代表の強化、五輪代表にあらず
【NoBall,NoLife】完全に個人的な心配事だが、東京五輪を戦うU-21代表の強化に力を入れるあまり、日本代表の強化が進まない。こうした事態に陥るのだけは避けてほしい。日程が重なったときに森保一監督が優先すべきは日本代表の強化で、優秀な若手はアンダー世代の代表に関係なく日本代表に積極的に招集し
詳しく見る
ロッテ売り子ペナントレース残り23試合、2位まなみさん「あきらめず1位を目指す」
ロッテは9日、本拠地開幕戦から実施している「売り子ペナントレース」の主催47試合(富山除く)終了時の途中経過を発表した。総売り上げ杯数トップはまりなさん(9845杯)が堅持、以下、2位・まなみさん(8271杯)、3位・ゆきさん(7971杯)、4位・みこさん(7844杯)、5位・なつきさん(7436杯
詳しく見る
安室奈美恵、翁長知事悼む「今思えばあの時も…」
デビュー日の9月16日に引退する歌手、安室奈美恵(40)が9日、公式サイトで8日午後に膵がんで亡くなった沖縄県の翁長雄志(おなが・たけし)知事を悼んだ。「お悔やみ申し上げます」とのタイトルでメッセージを掲載。「翁長知事の突然の訃報に大変驚いております」とした。安室は沖縄県県民栄誉賞を受賞し、5月には
詳しく見る
楽天・藤平が今季2勝目! 初戦突破の母校・横浜と同じ日に白星掴む
(パ・リーグ、日本ハム0-10楽天、16回戦、楽天8勝7敗1分、9日、札幌D)楽天はゼラス・ウィーラー内野手(31)の7号3ランなどで三回までに6点を奪うと、投げては先発の藤平尚真(19)が7回9奪三振無失点と好投。この日、甲子園で快勝した母校・横浜高校に続く勝ち星を挙げた。楽天は一回、今江の適時打
詳しく見る
-
【超人弾一問一答】阪神・糸井「完璧。もう負けられないので勝つだけ」 巨人に勝ち越し笑顔
(セ・リーグ、巨人2-3阪神、18回戦、巨人11勝7敗、9日、東京D)阪神が同点の八回、糸井が放った右翼フェンス上段の壁直撃の“超人”勝ち越しソロ弾で、巨人を3-2で下した。ダイヤモンドをゆっくり回った背番号7は、チームの勝利にヒーローインタビューで笑顔を浮かべた。--すごい一本でしたね「はい、まあ
詳しく見る
【試合結果】横浜が3本塁打で愛知産大三河に快勝! エース板川が8回無失点/甲子園
第100回全国高校野球選手権大会第5日第1試合(横浜7-0愛知産大三河、9日、甲子園)3年連続18度目出場の横浜(南神奈川)が、22年ぶり2度目出場の愛知産大三河(東愛知)に勝利。3番・斉藤大輝(3年)の2ランを含む3本塁打や、エース板川佳矢(3年)が8回無失点と好投し、投打がかみ合い快勝した。強打
詳しく見る
ヤクルト、山田哲&バレ弾など11得点で逆転勝ち…原樹理が6回3失点で今季3勝
(セ・リーグ、ヤクルト11-3DeNA、16回戦、ヤクルト10勝6敗、9日、神宮)ヤクルトは2点を追う三回、山田哲人内野手(26)の27号3ランなどで5点を挙げ、逆転勝ちで連敗を3で止めた。五回にはウラディミール・バレンティン内野手(34)が27号2ランを放つなど主軸の2人が打線をけん引し、14安打
詳しく見る
小野リサ、纐纈歩美のボサノバアルバムをプロデュース
ボサノバ歌手、小野リサ(56)がほかのアーティストのアルバムを初めてプロデュースすることが9日、分かった。アルトサックス奏者、纐纈(こうけつ)歩美が10月17日に発売するボサノバアルバム「OPato」を手掛ける。デビュー30周年の小野はブラジル発祥の音楽であるボサノバの第一人者で、同作はボサノバとジ
詳しく見る
G大阪・宮本監督、長谷川監督率いるFC東京を相手に初勝利目指す
J1G大阪は10日のFC東京戦(パナS)に向けて9日、非公開でトレーニングを行った。宮本恒靖監督(41)はG大阪で一時代を築いた長谷川健太監督(52)率いるFC東京を相手に初勝利を目指す。クラブをよく知る元指揮官が相手ということもあり、宮本監督は「スタジアムに集まる人みんなが、普通の試合とは違うと感
詳しく見る
ロッテ・涌井、無期限で2軍調整 小林コーチ「自信をもって投げられていない」
ロッテの涌井秀章投手(32)が9日、出場選手登録を抹消された。今季はここまで5勝7敗、防御率3・90、直近5試合でも自責点3以下の登板を続けているが、本来の調子ではないとして無期限での2軍調整となった。当初は12日のオリックス戦(京セラドーム)の登板になるはずだったが、台風接近で中止になった8日の練
詳しく見る
広島、M36点灯なるか…先制許すも追いつく
(セ・リーグ、広島-中日、18回戦、9日、マツダ)広島は岡田、中日は笠原が先発した。中日は二回一死一、二塁から福田が適時二塁打を放ち先制。なおも一死二、三塁から松井雅が中犠飛を放ち2-0とした。広島はその裏、二死二塁から田中が左前適時打を放ち1点をかえした。4回には無死一、三塁から西川の右前適時打で
詳しく見る
巨人・マルティネス、ヘッドスライディングで左手小指負傷
巨人のホルヘ・マルティネス内野手(25)が阪神18回戦(東京ドーム)の一回、三塁にヘッドスライディングした際に左手の小指を痛め、二回の守備から退いた。「1番・二塁」で先発出場したマルティネスは一回、左中間二塁打を放った。打球処理後に阪神の中継ミスがあり、マルティネスは次の塁を狙って三塁にヘッドスライ
詳しく見る
ヤクルト、3発など8点で逆転…原が六回まで3失点
(セ・リーグ、ヤクルト-DeNA、16回戦、9日、神宮)ヤクルトは原、DeNAはウィーランドが先発した。DeNAは三回二死二塁からロペスが左前適時打を放ち先制した。その後、再び二死二塁とし、筒香の右前適時打で2-0とした。ヤクルトはその裏、二死一、二塁から山田哲がバックスクリーン右へ27号3ランを放
詳しく見る
オリ・吉田正、プロ初満塁弾「いい打球を打つことが出来ました」
オリックス・吉田正尚外野手(25)が9日、西武戦(京セラ)でプロ初の満塁ホームランを放った。「打ったのはストレートです。いい打球を打つことが出来ました。みんながつないだチャンスだったので、逆転できてよかったです!」2-3の五回一死満塁で、西武先発の今井達也投手(20)が投じた1ボールからの2球目、1
詳しく見る
阪神・ナバーロ、4打数無安打「言い訳しない」
(セ・リーグ、巨人3-1阪神、17回戦、巨人11勝6敗、8日、東京D)4試合ぶりに「3番・左翼」でスタメン出場したナバーロだったが、4打数無安打。ドームの虎党の歓声が最も集まった七回二死一、三塁でも左飛に倒れた。「感じは悪くなかったけど、自分の仕事ができなかった」。初対戦の吉川光に関しては「カーブの
詳しく見る
阪神・ロサリオ、一夜で逆戻り?
(セ・リーグ、巨人3-1阪神、17回戦、巨人11勝6敗、8日、東京D)前夜は満塁弾でヒーローになったロサリオが、一夜にして“頼りにならない助っ人”に逆戻り。最大の見せ場だった六回一死一、二塁からは最終的に四球を選んだが、カウント3-0からの2球は全く打つ気配なし。ファンが期待するのは一発なのだが…。
詳しく見る
西川先頭弾!日本ハム、接戦制す
(パ・リーグ、日本ハム2-1楽天、15回戦、7勝7敗1分、8日、札幌D)西川が一回、右越えに2015年5月2日のロッテ戦以来となる先頭打者本塁打。古川の投じた142キロの内角直球を腕をたたんでフルスイングで捉え、「昨日、内角を攻められていたので頭にあった。偶然ですけど、うれしかった」とはにかんだ。自
詳しく見る
巨人・吉川光、6回3安打無失点で今季5勝目!
(セ・リーグ、巨人3-1阪神、17回戦、巨人11勝6敗、8日、東京D)先発の吉川光が6回3安打無失点で今季5勝目を挙げた。二回一死一、三塁や六回一死満塁のピンチを無失点で切り抜けた。不振で2軍落ちも経験したが、中継ぎでの起用を経て先発に復帰してから2戦2勝。「四球で球数が増えたことは反省点ですが、0
詳しく見る
DeNA・筒香、母校にエール!「楽しんで」
(セ・リーグ、DeNA-ヤクルト=台風接近のため中止、8日、神宮)筒香は、9日に甲子園大会で初戦を迎える母校、横浜高の後輩に「甲子園というより、これからの人生が大事なので思い切り楽しんでほしい」とエールを送った。自身は打点を積み重ねているものの、7月24日中日戦(浜松)以来、11試合で本塁打を放って
詳しく見る
広島・中崎、歴代ストッパーに並んだ100S!9日にもM「36」点灯
(セ・リーグ、広島7-5中日、17回戦、広島9勝8敗、8日、マツダ)花束を受け取って、スタンドに深々と一礼をした。広島・中崎がリーグトップの26セーブ目を挙げ、球団史上4人目の通算100セーブを達成。1回無失点も、1安打2四球というヒヤヒヤの内容に思わず苦笑いだ。「真骨頂です。うれしいです。セーブは
詳しく見る
大谷、逆転3ラン!ルース以来99年ぶり史上3人目の4勝&12号
エンゼルス11-5タイガース(7日=日本時間8日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(24)がタイガース戦に「3番・DH」で出場し、12号3ランを含む4打数2安打3打点と活躍。今季5盗塁目を決めるなど、11-5の大勝に貢献した。1シーズンで12本塁打、4勝の達成は1919年のベーブ・ル
詳しく見る
巨人・阿部、松井氏&原氏の目の前でV弾!入院中の長嶋さんに届けた
(セ・リーグ、巨人3-1阪神、17回戦、巨人11勝6敗、8日、東京D)巨人・阿部慎之助内野手(39)が8日、阪神17回戦(東京ドーム)の一回に決勝の6号3ランを放ち、3-1の勝利に導いた。6月14日のソフトバンク戦(ヤフオクドーム)以来、約2カ月ぶりの一発で、本塁打を放った相手投手は通算227人目と
詳しく見る