【人生100年時代 大人ディスコのススメ】DJ OSSHY、確信した「高齢者ディスコ」のニーズ 若者の特権カルチャーから還暦世代が主流に
★(1)ディスコブームが再燃している。ディスコに魅了され、長年にわたりディスコ文化を様々な形で支えてきた人たちに、ディスコ音楽やダンスを生活に取り入れ、「人生100年時代」を元気に過ごすヒントを聞く。◇DJ活動歴36年のDJOSSHY(オッシー)こと押阪雅彦氏(53)。あの押坂忍アナ(83)の長男だ
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【沖縄が危ない!】「普天間の危険」放置 玉城デニー県政は“思考停止”状態
★(2)米軍普天間飛行場移設問題の地元というと、話題になるのは常に移設先の名護市辺野古で、同飛行場を抱える宜野湾市の声は、軽視されている感がある。メディアでも、なかなか発信されない。市街地の中心に位置し、「世界で最も危険」とも称される同飛行場。宜野湾市の松川正則市長は「市民は厳しい生活を余儀なくされ
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与野党幹部に「言動の乱れ」 日本政治の劣化か
永田町で、与野党議員の言動が乱れている。冗談や比喩、パフォーマンスのつもりだろうが、政治家としてだけでなく、大人としても「いかがなものか」「マナー違反では」と感じるケースも多い。「政治は最高の道徳」という言葉もあり、かつての政界には、自らの一言一句にこだわり、言論で勝負した政治家もいた。日本の政治は
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野村克也氏直撃インタビュー(下) “甲斐キャノン”を古田敦也さんと比べたら「優劣つけがたい」
今季はホークス80周年で、OBとして数々のイベントに呼ばれた野村克也氏(83)。ソフトバンクのレギュラーシーズン2位からの“下克上”日本一、そして守備だけで日本シリーズMVPを獲得した甲斐拓也捕手(26)をどう見たのか。(聞き手・塚沢健太郎)--今年の日本シリーズはソフトバンクが4勝1敗1分けで広島
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高齢者やビジネスマン、若い女性にも人気 「中古ガラケー」販売急増の意外な理由
もはや時代遅れとはいえない。中古携帯電話の買い取り・販売を行う「携帯市場(いちば)」の調査で、いわゆる「ガラケー(従来型携帯電話)」の販売台数が過去最高の売れ行きを記録している。「今年はガラケー回帰の年」と鼻息が荒い同社によると、高齢者やビジネスマン、そして若い女性にも人気だという。そこには意外な理
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【マンション業界の秘密】不動産屋の“おすすめ”は… 「95%自己利益優先」
先日、不動産投資に興味のある勤務医と親しく話をする機会があった。彼の先輩がすでに数物件の不動産投資を行い、現状はうまくいっているという。その先輩が言うには「何よりもいい業者を選ばなければいけない」のだそうだ。その方は仲介業者延べ600人と飲みに行き、4人を選んだそうだ。それでその4人が勧めてくる物件
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【いま注目の認知症保険】付帯サービスで「予防」に注力 指定代理請求人の範囲も確認
★(5)3回にわたって生命保険会社の認知症保険を紹介したが、共通するのは、保障の対象となっているのが「器質性認知症」であること。すべての認知症が保障対象になっているのではない。「器質性認知症」とは、脳の組織の変化によって起きる認知症で、アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、脳血管性認知症などが
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西郷どん“生きてた伝説”あったでごわす!? 自刃の翌年発行の雑誌に「中国脱出・インド亡命」と掲載
NHK大河ドラマ『西郷どん』が佳境に入ってきた。18日放送の「さらば、東京」では、西郷隆盛は朝鮮使節派遣政局に敗れて政府を辞職し、故郷・鹿児島に戻った。この後、西郷は西南戦争のリーダーに担がれ、1877(明治10)年、城山で自刃する。享年51。だが、翌年発行の雑誌『近事評論』には、西郷の「中国脱出・
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【沖縄が危ない!】沖縄県民投票は基地反対派による「制度の悪用」だ 県民の基地負担軽減の妨げに
★(1)米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設の是非を問う県民投票が、来年1月末か2月ごろ実施される。住民の意思を明確化する制度自体は意義深いものだが、この県民投票に関しては、基地反対派による「制度の悪用」だと思わざるを得ない。県民の基地負担軽減に水を差すからだ。県内の市町村からも疑問
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「次は勝てる可能性ある」野田聖子氏“ポスト安倍レース”戦闘継続宣言!
衆院予算委員会初の「女性委員長」になった野田聖子氏(58)が、夕刊フジの単独インタビューに応じた。議事進行では、発言者を「さん」付けで指名するなど、独自カラーを発揮している。「ポスト安倍」レースについて、「コツコツやる。次は勝てる可能性がある」と、戦闘継続宣言まで飛び出した。男性社会の永田町で、「女
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ポスト安倍失格?“弱腰”石破氏、韓国で講演も『怒りの声』伝えず 識者「あまりに無責任で、弱腰だ」
自民党の石破茂元幹事長が、韓国での講演で「弱腰発言」を繰り返した。韓国最高裁による自称・元徴用工をめぐる異常判決や、自衛艦旗「旭日旗」をめぐる韓国の理不尽な対応について、日本国内に充満する韓国への不信感・嫌悪感を明確に伝えなかったのだ。これでは、「ポスト安倍」失格と言われても仕方ないのではないか。石
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森保J、国内組は“年末年始返上”サバイバル! 「アジア杯」乾、武藤ら招集も
森保ジャパンには、クリスマスも暮れも正月もない。サッカー日本代表は20日、年内最終戦となるキリンチャレンジ杯・キルギス戦(豊田ス)に登場。森保一監督(50)は「先発メンバーは入れ替えます」と前戦のベネズエラ戦(16日=大分)から大幅変更することを示唆して臨んだ。一方、年末年始のオフを返上し国内強化合
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【いま注目の認知症保険】軽度認知障害から給付金が支払われる保険も
★(4)生命保険会社で取り扱っている認知症保険は、保険会社によって、給付金の支払い要件が異なる。損保ジャパン日本興亜ひまわり生命が今年10月に発売した「リンククロス笑顔をまもる認知症保険」の特徴は、軽度認知障害(MCI)から給付金の支払い対象となっていることである。軽度認知障害の人は、健常者と認知症
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【瓦解!習近平の夢】ペンス氏、「中国共産党」への宣戦布告 講演で宗教弾圧を指摘
★(5)「国際社会は一体となって、各地の残虐行為をやめさせなければならない」キリスト教カトリックの総本山バチカン(ローマ法王庁)が声明を出すなど、これまで70年近く、対立する関係にあったのが、“無神論者”の集団、中国共産党が統治する中国だった。世界各国のカトリック教会において、司教の任命権はバチカン
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【定年後・自走人生のススメ】「もう」が頭に浮かんだら“守りモード”
『50代会社員のモチベーションダウンによる経済損失は1兆5000億円』これは、定年後研究所がニッセイ基礎研究所と共同で試算した結果である。「役職定年」「出向」「希望のセクションからの異動」、これらは多くの50代会社員が乗り越えなければならない「壁」である。これらの壁を経験したことにより「モチベーショ
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BTSへの悪口に怒り…TSUTAYA店員「客の性癖バラす」は可能なのか? 恫喝ツイートで大炎上
「原爆Tシャツ」や「ナチス帽」が批判されている韓国の「防弾少年団(BTS)」騒動が思わぬ飛び火をした。レンタルビデオ大手、TSUTAYAの店員が、BTSの悪口を言った客の「名前から性癖まで暴露可能だ」とツイートして炎上、TSUTAYAは謝罪に追い込まれた。店員がその気になれば、あんなDVDやこんなD
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日本の親切心があだに? 韓国の執拗な“反日”の背景は… 識者「韓国は『ストーカー』、戦略的放置が正しい」
自称・元徴用工をめぐる異常判決や、慰安婦問題でもゴールポストを平気で動かすなど、「反日」なら何でも許されてしまう国、韓国。日本からはとうてい理解しがたいその行動原理を読み解くのが、韓国問題に詳しい国際投資アナリストの大原浩氏だ。韓国が執拗(しつよう)に日本を攻撃する背景には、強烈な憎悪や自意識がある
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自民・今枝前財務政務官にも『国会通行証』問題発覚 メルカリ社員に貸与、事務所「違法でないと解釈」
文科省汚職事件に絡み、国会議員が秘書業務と無関係の人物に国会通行証を渡していた問題が、新たな展開を見せた。夕刊フジは、先月まで財務大臣政務官を務めていた自民党の今枝宗一郎衆院議員(34)が、フリーマーケットアプリを運営する「メルカリ」の社員に国会通行証を貸与していた事実をつかんだ。一体どういう背景が
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仰天!中国の高級ホテル事情 シャンプーで食器洗い、便座を拭いた雑巾で洗面台を… 従業員と売春組織がグルのケースも
びっくり仰天するしかない中国のホテル事情が明らかになった。中国国営・新華社通信などによると、北京や上海、南京などの高級ホテルで、従業員がシャンプーで食器を洗うなど非衛生的な行為をしていたことが判明し、当局が調査に乗り出したというのだ。だが、中国に詳しい専門家は「驚きはない」と断言し、さらに驚愕の実態
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ロッテ・井口監督、広島・丸獲得に秘策あり!? かつて長嶋監督も使った“殺し文句”
広島からFA宣言した丸佳浩外野手(29)の獲得にロッテも名乗りを上げているが、残留を要請している広島、資金力に勝る巨人が相手では大苦戦必至。秘策はあるのか。丸との交渉に同席する予定の井口資仁監督(43)は18日、ZOZOマリンで行われたファン感謝祭に参加した際、「進展は聞いていない。(交渉の)日程も
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PL次期OB会長・桑田氏の決意 野球部復活「やる気あるのかないのか、ハッキリさせる」
PL学園高野球部のOB会長に就任する元巨人・桑田真澄氏(50)が所信表明だ。母校の野球部はあくまで“廃部”ではなく“休部”扱い。OB会はこれまでも再三、復活の嘆願書を提出してきたが、実現することなく2年が過ぎた。「“いつか、いつか”と言いながら、やる気があるのかないのか。その辺をハッキリさせた方がい
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阪神、ドラ1近本を加え“イケメン7”構想浮上 女性ファン獲得で観客動員増へ
今季17年ぶりの最下位に沈んだ阪神が回復しなければならないのは、チーム成績だけではない。前年比3・1%減の今季289万8976人にとどまった観客動員数も同様。特に家庭の財政を握る主婦を含めた女性ファンの獲得は、重要なテーマだ。その切り札となりそうなのが、ルックスのいい若虎たち。過去、野村克也監督時代
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【男盛りはこれからだ!!60代元気の秘訣】来年還暦のレジェンド 実業家・加藤鷹さん、食事は1日1回、サプリメントも愛用
今回のゲストは、幅広い世代の男性から絶大な支持がある“レジェンド”、加藤鷹さん。来年5月で60歳とは思えない若々しさで進化し続けています。2013年末に、AV男優を引退した後は、株式会社加藤鷹商店を設立、タレント活動とともに「心の問題」に取り組み、各地でのセミナーを行っています。そのバイタリティーの
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【いま注目の認知症保険】両方契約も可能な「一時金タイプ」と「年金タイプ」
★(3)生命保険会社で取り扱っている認知症保険には、所定の認知症に当てはまった場合に、一時金が支払われる「一時金タイプ」と所定の認知症に当てはまり、また、その後も支払い要件に当てはまっていれば、毎年、年金が支払われる「年金タイプ」がある。どちらか一方だけ取り扱っている生命保険会社と、両方取り扱ってい
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【人とペットの赤い糸】日本でも必要な「動物介在教育」 ペットの死を通して生命を考える
先日9日から11日にかけて、東京大学農学部で「第11回動物介在教育・療法学会学術大会」が開催された。その学会の基調講演として、動物介在教育・療法学会副理事長の的場美芳子先生が「動物介在教育の再考人が動物とどう関わるか」と題して大変興味深い講演をされたので、その一部を紹介したい。講演の内容は、動物介在
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【勝負師たちの系譜】優勝賞金4320万円 「竜王戦」は棋界最高峰のタイトル戦
★竜王戦(1)竜王戦は読売新聞社主催で、優勝賞金は将棋界最高の4320万円という、タイトル戦の席次1位の棋戦である。昭和の時代の十段戦を発展解消し、竜王戦を開始したのは1988年で、初代竜王は島朗九段。当時は六段で、米長邦雄永世棋聖との七番勝負を4-0で勝っての獲得だった。第2期には台頭著しい羽生善
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【瓦解!習近平の夢】恐怖!!中国「臓器移植」の闇 待機平均2週間、早ければ数時間も…
★(4)中国は「臓器移植大国」と呼ばれ、毎年膨大な数の手術が行われている。日本や欧米では、ドナーが現れるまで何年も待つ必要があるが、中国では短期間で見つかるというのだ。中国政府はかつて、処刑された死刑囚からの臓器移植を認めていたが、気になる「臓器の供給源」はどこなのか。ノンフィクション作家の河添恵子
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巨人・岡本、侍J背番「8」だったワケ 原新監督の代名詞
岡本和真内野手(22)=巨人=は初めて日本代表の4番を務めた日米野球第6戦で内野安打1本に終わったが、「自分にとってはプラスになることばかり。対応力を身に付けないと。それは課題ではなく収穫」と明るい表情で振り返った。今大会は慣れ親しんだ背番号「25」でなく、巨人・原新監督の代名詞「8」をつけた。近年
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【勝者のワザ】額賀辰徳 飛ばすポイントは「ギア」と「レバー」 まずはゆっくりボディーターン
★三井住友VISA太平洋マスターズ優勝日本オープンのローアマに輝いた中央学院大時代から、その圧倒的飛距離は注目され、話題になっていた。大器と期待されてのプロ入りだったが、勝運には恵まれず、未勝利のまま34歳を迎えた。今大会も出場権はなく、主催者推薦での登場だった。そして、このチャンスを最終日の逆転優
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生きざまは顔に出る!? 芸能界の「アンチエイジング派」と「反アンチエイジング派」
「美容医療が発達しているいま、芸能界ではお金をふんだんにかけて若さと美の持続を追求するアンチエイジング派と反アンチエイジング派に分かれています。アンチエイジング派代表は神田うのさん(43)や藤原紀香さん(47)。反アンチエイジング派は近藤サトさん(50)や吉川晃司さん(53)でしょう」(美容評論家)
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【週刊BSマップ】あの時、野村夫妻は何を思っていたのか? 「ザ・ドキュメンタリー『“悪妻”という人生を生きて…野村克也・沙知代夫妻の真実』」
★「ザ・ドキュメンタリー『“悪妻”という人生を生きて…野村克也・沙知代夫妻の真実』」11月17日(土)午後7時・BS朝日17日午後7時からBS朝日で放送されるのが、「ザ・ドキュメンタリー『“悪妻”という人生を生きて…野村克也・沙知代夫妻の真実』」です。そうなんですよ。野村沙知代さんが亡くなってもう1
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“第2の佐々木希”を口説いたのは誰だ!? “ツルツルのちょいキモ芸人”の言動にスタジオドン引き
“第2の佐々木希”と言われたグラビアタレントの橋本真帆(25)が13日深夜放送の「有田哲平の夢なら醒めないで」(TBS系)に出演し、口説かれた芸人の実名をあげ、番組を盛り上げた。この日の番組は「第2の〇〇と呼ばれた女SP」。今から7年前、広島県の安田女子短大1年だった橋本は同短大のミスキャンパスとな
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