【健康寿命UP術】きちんと自分の便をチェック 大腸内視鏡検査を受けるべき「7つの兆候」
加齢に伴い衰えていく腸の機能により男性は中年期以降、便秘で悩まされる人が増える。お腹がスッキリしないと食事も進まず、体調不良では活動量も低下、健康寿命を脅かしかねない。排便習慣は大切だが、出した「うんち」の形も健康のバロメーターとなる。一般にバナナ状が健康といわれるが、人によってコロコロと硬い便や柔
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【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】「パイロット飲酒問題」にはアメとムチの対策が必要?
ゴーン・ショックで国土交通省も忙しそうですが、こっちの案件もよろしく。というわけで、パイロットの飲酒問題です。飛行機の運航は輸送人員も多く、人命に関わるのに、今までアルコール検査が、ずさんだったのが不思議ですね。何ゆえ飲酒が見過ごされていたか?それは「飲酒文化」の伝統維持と、「ストレス発散」を理由に
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韓国が“また”徴用工で「異常判決」 三菱重工に賠償命令 松木國俊氏「輸出規制の断行で日本の怒り伝えよ」
文在寅(ムン・ジェイン)大統領率いる韓国の暴走が止まらない。韓国最高裁が29日、「徴用工だった」と主張する韓国人らが三菱重工業に損害賠償を求めた2件の訴訟で、同社に賠償を命じたのだ。先月の新日鉄住金への判決同様、日韓請求権・経済協力協定で「完全かつ最終的に解決」した請求権の存在を認める異常判決だった
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「野党は職場放棄するな」進まぬ憲法改正論議にいらだち… 地域政党「未来日本」代表・長島昭久氏が激白
外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案が27日夜、衆院を通過した。与党側の「拙速審議」を批判する声とともに、左派野党の「何でも反対」姿勢を疑問視する見方も多い。保守の論客で地域政党「未来日本」代表の長島昭久衆院議員(56、東京21区)が夕刊フジのインタビューに応じ、「国会戦術を理由に議論
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波紋広がるJリーグ“ロスタイム20分大乱闘” ポドルスキも“後付け”処分か
異例の乱闘騒ぎとなったJ1第33節・清水-神戸戦(24日=アイスタ)について、Jリーグが慎重に調査を続けている。元ドイツ代表のレジェンドの処分もポイントのひとつだ。何しろ後半ロスタイムが約20分もある異様な試合だった。3-2と神戸がリードしてロスタイムに突入。当初の表示は4分だったが、負傷交代が相次
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不在でも大入り満員、高視聴率、新鋭台頭…それでも稀勢の里は必要か? 横審異例の「激励」決議
いよいよ、正真正銘の土俵際だ。横綱審議委員会が26日に福岡市内で開かれ、九州場所で横綱として87年ぶりに初日から4連敗(不戦敗を除く)を喫し途中休場した稀勢の里(32)に対し「激励」が決議された。複数の委員から「女々しい」という言葉が飛び出すなど、引き際を問われている。九州場所を制した小結貴景勝(2
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あの“キャラ”も連投? 内村光良、紅白司会2年目のハードル
大みそかの「第69回NHK紅白歌合戦」で総合司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良(54)。26日には会見で、その意気込みを語ったが、何より気になるのは2年連続とあって、あのキャラクターも連投するのかということだ。「去年はフレッシュさだけで乗り切ったという感じだったが、今回はそうはいかない。2回
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騒動未だ収まらず…イッテQやらせ疑惑、24時間テレビまで波及 関係者「チャリティー番組だけに万が一疑われたら…」
日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑騒動はまだ収まりそうにない。同局は社長自ら謝罪の言葉を口にするなど沈静化を図っているが、そんな思惑とは裏腹に波紋は広がるばかりという。番組内の人気コーナー「祭り企画」のやらせ疑惑を「週刊文春」で報じられた日テレは当初、「誤解を招
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【TV視てますか?】旬の役者が超絶おバカに! “奇才”のぶっ飛んだ笑いにハマる「今日から俺は!!」
日本テレビの日曜夜10時半からの連ドラ『今日から俺は!!』は、三谷幸喜、宮藤官九郎のDNAを継ぐ“コメディーの奇才?”福田雄一の脚本・演出だ。その才能の片鱗は、ぶっ飛んだオールスター映画『銀魂』で先刻ご承知だが、今回はテレビという日常枠で“旬”のキャストが居並ぶ、これまた“先取り”のオールスター劇。
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【フリーアナウンサー近藤淳子のまもなく本番です】芸のためなら…「セーラー服を脱がさないで」熱唱!?
石川県のTBS系列北陸放送に勤務していたころ、『歌のない歌謡曲』というラジオ番組のパーソナリティーをしていた時期がありました。この番組の歴代担当者は、人気のアナウンサーやベテラン実力派の方が多く、新人だった私が抜擢されたことはとても光栄でしたが、全く自信がありませんでした。やる気はあってもスキルがつ
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【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】「ルビーの指環」大ヒットの絶頂期に石原軍団から「破門」通告!?
★(3)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇わけはどうあれ、スポーツ紙の部長の名刺を目前で破り捨てる…。寺尾聰の失礼な行動に、名刺を出した当
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話題沸騰!貴景勝“美人母”の素顔 「自由席でウロチョロしたい方」「力士になることは反対だった」
九州場所で初優勝を飾った小結貴景勝(22)=千賀ノ浦=だが、本人以上に注目されているのが、美人母の佐藤純子さん(51)だ。ワイドショーや新聞などで紹介されると「女優かと思った」「松坂慶子に似ている」と話題沸騰。インターネットで「貴景勝」と検索すると、一番上に出て来るのが「母」で、ツイッターのハッシュ
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元貴乃花親方、離婚の真相 有力後援者が証言「だいぶ前からくすぶっていた」
元貴乃花親方の花田光司氏(46)が、元フジテレビアナウンサーの景子さん(54)と離婚していたことが26日、関係者への取材で明らかになった。花田氏の有力後援者で龍神総宮社(京都府)祭主の辻本公俊氏(66)によると「離婚するかどうかで長らくくすぶっていた」という。相撲改革を掲げて我が道を突き進んだ花田氏
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「来シーズンも…」と言いかけ セMVP・丸“意味深”なフリーズ
プロ野球の年間表彰式「NPBAWARDS」が27日に都内のホテルで行われ、セ・リーグ最優秀選手(MVP)には広島・丸が2年連続で選出された。今季は右太もも裏の故障で一時離脱こそあったものの、125試合の出場で打率・306、39本塁打、97打点の好成績でチームのリーグ3連覇に大きく貢献した。「本日はこ
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【マンション業界の秘密】消費増税…不動産購入を「慌てる」と損をする
2019年10月1日からの消費増税が、スケジュール通り進んでいるかのようにみえる。しかし、メディアの関係者やエコノミストたちと話をしていると、まだ確定ではないという見方も出てくる。安倍晋三首相の本音は「できれば上げたくない」ということなのかもしれない。前回、増税時期を延ばした理由は「イギリスのEU脱
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【肉道場入門!】シューマイのうまい店にハズレなし! 老舗焼鳥店の精肉の味、東京・吉祥寺いせや総本店
★絶品必食編「とりあえずシューマイ!」というフレーズがどれくらい一般的かはさておき、「シューマイのうまい店にハズレなし」という格言をここに書き残しておきたい。それほどシューマイは店選びの指標になりうる存在だ。東京・吉祥寺の名物焼鳥店と聞けば、誰もが名前を挙げるであろう「いせや総本店」。いわゆる“安ウ
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【週末、山へ行こう】建長寺~瑞泉寺ルートで晩秋の紅葉を楽しむ! 鎌倉アルプス「大平山」
★鎌倉アルプス<大平山>(神奈川県)標高159メートル日本の登山者は「アルプス」という言葉が大好きだ。本家本元はヨーロッパのアルプス山脈だが、日本の高峰、3000メートル級の山々が連なる山脈に「日本アルプス」と名付けている。そしてさらに「○○アルプス」と名付けられた山脈・山塊が日本各地にはいくつもあ
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インフル予防接種、料金なぜバラバラ!? 6000円近い医療機関も
東京都内では今季初めて最低気温が10度を下回るなど冬の到来を前に、インフルエンザの感染拡大への警戒も必要になってきた。現状ではワクチン不足だった昨年ほどの混乱はなく、予防接種が受けられそうだが、気になるのは予防接種の料金が医療機関によってばらつきが大きいことだ。なぜなのか。「インフルエンザの予防接種
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【沖縄が危ない!】結局は「翁長県政の2期目」を見るだけ? 玉城知事と沖縄メディアに「既視感」
★(5)沖縄県の翁長雄志前知事の在任中、沖縄と本土の“分断”が加速化し、沖縄の県益が大きく毀損(きそん)された。後継者の玉城デニー知事も、就任後1カ月余りで「翁長色」が日に日に濃くなっているように見える。前任者の失敗を教訓に、沖縄と本土の溝を埋める「癒やしの県政」を目指してほしいと祈っているが、独自
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【エンタなう】大学生が拾った拳銃に支配されていく狂気 映画「銃」
雨の夜、拳銃を拾って持ち帰った大学生が狂気に支配されていく映画「銃」(公開中)。黒光りする銃身の美しさと、いけないものを隠し持つ高揚した思いが徐々にモノクロームの画面を覆う。芥川賞作家・中村文則の原作を一気に読み終えたような虚脱感に襲われた。主演の大学生、トオルを演じるのは、父に村上淳(本作で共演)
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【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】ドル箱女優と隠密結婚も…寺尾聰はインタビューで「そうね、話すことないね」
★(2)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇日本テレビ「2町目3番地」で共演した寺尾聰と范文雀は1973年、東京都品川区の教会で挙式した。当
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小室氏引退、KEIKO療養中でglobeは… マーク・パンサー、気になる懐事情
globeのマーク・パンサーがローカル局のトーク番組に立て続けに出演した。3人組のglobeもいまや一人きりの状況。これは、果たして都落ちなのか…。気になるのはその懐事情だ。23日、東京ローカル局TOKYOMXの「5時に夢中!」に出演。業界人も注目の人気番組だが、出演することだけで結構ニュースになっ
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松岡茉優「敗北宣言」の真意 「万引き家族」の撮影でぶち当たった壁
「こじらせ型のヒロインに血を通わせ、強いシンパシーとともに観客の心を震わせるバイタリティーに圧倒させられた」それが受賞理由だった。映画「勝手にふるえてろ」「万引き家族」「ちはやふる-結び-」「blank13」の演技が評価され、先日開催された第10回TAMA映画賞で「最優秀女優賞」に輝いた女優の松岡茉
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【芸能ニュース舞台裏】大塚愛と離婚… SU、不倫で家族も仲間も失った
夫の不倫発覚後、約1年7カ月で離婚が成立したのは、シンガー・ソングライターの大塚愛(36)とヒップホップグループ「RIPSLYME」のSU(スー、45)の元夫婦。「不倫報道前から、ちょっとずれが生じていたようで、そこに不倫ですから、大塚は夫との連絡を即刻拒否。離婚に突き進んでいましたね」とスポーツ紙
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【芸能ニュース舞台裏】ファン500人に手を…堂本光一のドSぶり健在
KinKiKidsの堂本光一(39)がライフワークのミュージカル「EndlessSHOCK」の製作発表会見に出席した。「チケットは即日完売が確実。それでも本人はおごらずに『どうぞ皆さん、支えをよろしくお願いします』と頭を下げる。お客さんあっての舞台ということをよく分かっている。結婚の話題も出ましたが
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【裕次郎番記者だけが知る 寺尾聰ワンパク半生】短気で仲間となじめず…バンドを脱退 寺尾聰の“ワンパク時代”
★(1)秋の叙勲で旭日小綬章を受章した俳優の寺尾聰(71)。今は父の宇野重吉氏に迫るほどの名優だが、若いころは手もつけられないヤンチャだった。石原裕次郎の番記者だった筆者がその“ワンパク時代”をつづる。◇ビートルズやローリング・ストーンズの影響を受けた若者が、ロックンロールに変わって「GS」と称した
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意外な人物から差し入れが… 米倉涼子、驚きの“共演者たらし力”
高視聴率をキープし「ドクターX」(テレビ朝日系)に次ぐ、米倉涼子の代表作となりそうな「リーガルV元弁護士・小鳥遊翔子」(テレビ朝日系)の撮影現場に意外な人物の差し入れが届いたという。「『女性自身』によると、10月下旬、パン好きな西田敏行さんから、あんパンやクリームパンなど200個ものパンの差し入れが
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【芸能ニュース舞台裏】やっぱり…川崎麻世、急な離婚訴訟と新恋人の関係
「やっぱりこういうことかと思いましたよ。14年も別居状態だったのに、急に離婚訴訟を起こした理由が腑に落ちました」情報番組デスクは22日発売の写真週刊誌「FRIDAY」を手に、納得の表情だ。妻でタレントのカイヤ(56)との離婚訴訟中の俳優、川崎麻世(55)に21歳年下の新恋人が明らかになったのだ。数年
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【芸能ニュース舞台裏】キムタクが記者会見で“ひそかにアピール”したこと
俳優の木村拓哉(46)が初刑事役に挑む映画「マスカレード・ホテル」(東野圭吾原作)の完成報告会見が先日、都内で行われた。「原作者も木村をイメージして執筆したそうでどんぴしゃのキャスティング。東野作品には福山雅治がガリレオシリーズ、阿部寛が加賀恭一郎シリーズで長らく主演を務めましたが、木村もその役を手
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甲子園V投手に差をつけても 吉田のかわらぬ思い「柿木とは支え合って…」
日本ハムの新入団選手発表が23日に札幌市内で行われ、ドラフト1位の吉田輝星投手(17)=金足農高=の背番号は「18」に決まった。「エースナンバーといわれる番号。背番号に負けない投球をしたい」今年のドラフト指名選手は育成契約を含めて8人。そのうち高校生が5人を占める。中でも5位の柿木蓮投手(18)=大
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【江尻良文の快説・怪説】名球会が抱える難題 投手の入会資格変更、気になるミスターの近況は…
日本プロ野球名球会の総会が23日に都内のホテルで行われた。山本浩二会長(72)の任期延長は決定したものの、注目された2つの問題は継続審議で来年へ先送りされた。1つは投手の分業制が確立され、「通算200勝」の入会資格はハードルが高すぎるとの声があがっている問題。そして、巨人・上原浩治投手が今季達成した
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巨人・岡本、夕刊フジ記者と“暗闘”していた 初の犠飛マークした後の取材で…
史上最年少で打率3割、30本塁打、100打点を達成した巨人・岡本和真内野手(22)。ナインからも愛される若き4番打者は今季終盤、夕刊フジ記者と“暗闘”を繰り広げていた。岡本は23日、東京ドームでファン感謝イベントに出席。「岡本和真を愛しすぎる男たち」と題したトークイベントでは、本人を前に阿部、吉川尚
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