【紅白】ポール・マッカトニーがサプライズ映像出演 2017年来日を予告
元「ビートルズ」のポール・マッカートニー(74)から「第67回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)へ、サプライズでビデオメッセージが届いた。ポールは赤のスエット姿。以下メッセージ全文。「やあ皆さんポール・マッカートニーです。紅白歌合戦をご覧の皆さんにとって来年が良い年になることを
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【ボクシング】井岡一翔は宣言通りのKO防衛 序盤ダウンも巻き返し
WBA世界フライ級王座統一戦が31日、京都・島津アリーナで行われ、WBA世界フライ級王者・井岡一翔(27=井岡)がWBA世界同級暫定王者スタンプ・キャットニワット(18=タイ)に7R2分51秒TKO勝ちし、4度目の防衛に成功した。2Rに相手の右フックでダウンを喫したものの、そこから巻き返してペースを
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【プロ野球大将】日本ハム・斎藤に「おねだり王子」のありがたくない称号
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】ポルシェの大将=日本ハム・斎藤佑樹投手今季はわずか11試合の登板で0勝1敗とサッパリだった斎藤がにわかに“時の人”となったのが7月のことだった。週刊文春に、知人である出版社社長からポルシェを提供されていたとの記事が出るや非難が殺到。のちにリース料を払ってい
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【プロ野球大将】復活の道険しい「平成の怪物」松坂
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】大炎上大将=ソフトバンク・松坂大輔投手平成の怪物は本当に完全復活するのか。球団関係者やチームメートすら言葉を失ったのが、10月2日の楽天戦(コボスタ宮城)だ。日本では3648日ぶりとなる一軍マウンドで全国の注目を集めたが、終盤にリリーフで登板して1回を3安
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【プロ野球大将】素っ気ない対応を貫き口パクで返答した落合GM
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】無言の大将=中日・落合博満GM老兵は死なず、ただ消え去るのみ、ということなのか。中日は20日の球団取締役会で、元監督でもある落合GMの来年1月限りでの退団を決めた。2013年10月に球団初のGMに就任したが、3年連続Bクラスと低迷。今年8月途中に谷繁監督が
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【プロ野球大将】金本監督の「超変革」で瀬戸際に追い込まれた鳥谷
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】崖っ縁大将=阪神・鳥谷敬内野手金本監督が推し進めてきた「超変革」で、見事なまでに瀬戸際に追い込まれたのが鳥谷だ。プロ13年目で5年契約の2年目となる今季は開幕からの慢性的な不振で、打順は8番までたらい回し。7月24日の広島戦でスタメン落ちし、2012年から
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【プロ野球大将】ヤ軍・田中「トランプタワー騒動」に巻き込まれ不運な1年に
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】報われない大将=ヤンキース・田中将大投手名門球団のエースとなった田中はメジャー3年目の今季、初めてシーズンを通して投げ切った。31試合に先発しメジャー自己最多の14勝(4敗)をマークし、防御率は3・07。逃しはしたが、日本選手初となる最優秀防御率のタイトル
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【プロ野球大将】球界の笑いものになった抑えのエース・澤村
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】ぶち壊し大将=巨人・澤村拓一投手守護神として今季は最多セーブのタイトルに輝いた澤村だが、ファンの記憶に残るのは炎上するシーンばかり。特にひどかったのがエースの菅野が先発した試合での投球内容だ。12試合で1勝7セーブと黒星はないものの、12回2/3を投げて7
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【プロ野球大将】広島・緒方孝市監督「神ってる大将」
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】神ってる大将=広島・緒方孝市監督メディアに対して多くを語らないタイプの指揮官が発したひと言は、あれよあれよという間に浸透し、気がつけば流行語大賞の年間大賞にまでなった。「神ってる」。今年の交流戦で売り出し中の鈴木がサヨナラ弾2本を含む3試合連続決勝本塁打を
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【プロ野球大将】大谷はもはやマンガの世界…文句なし満票でMVP
【担当記者が独断で選ぶプロ野球大将2016】お待たせしました。東スポ野球担当記者が独断で選ぶ「プロ野球大将2016」の発表です。17回目を迎える同賞はグラウンド上での成績とは無関係に、本紙を通じていかに話題を振りまいたかが選考の決め手になります。栄えあるMVPに輝いたのは投手として3年連続2桁勝利と
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【IMALU連載8】悩んだ時いつも優しかった鶴瓶さん「そのままでエエねん」
【IMALU連載:Don’t Worry Be Happy(8)】カナダの高校を卒業した19歳のいまるは2009年4月、ついに「IMALU」として芸能界デビューを果たす。センセーショナルな船出を飾った超大物2世はしかし、挫折を繰り返して自分を見失いそうになった。迷える駆け出しタレントを幾度となく救っ
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【紅白】AKB「紅白選抜」1位はさや姉「震えが止まらなかった」
「第67回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)で、9回目の出場となったアイドルグループ「AKB48」は“紅白選抜メンバー”48人が「夢の紅白選抜SPメドレー」を披露した。今回は姉妹グループを含めたAKB48グループのメンバーから視聴者の投票によって、紅白のステージに立つ48人を決
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【紅白】RADIO FISH 圧巻のパフォーマンスにピコ太郎も納得?
「第67回NHK紅白歌合戦」(31日、東京・渋谷区のNHKホール)で、お笑いコンビ「オリエンタルラジオ」(中田敦彦=34、藤森慎吾=33)が中心となるダンス&ボーカルユニット「RADIOFISH」が、初出場ながら「PERFECTHUMAN」を圧巻のパフォーマンスで披露した。登場するなり藤森は「相葉ち
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【RIZIN】クロン・グレイシー 圧巻の関節地獄で川尻との白熱戦制す
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)のセミファイナル、MMA特別ルール戦(1R10分・2、3R5分)は、ヒクソン・グレイシー(57)の次男クロン・グレイシー(28)が元UFCファイターの川尻達也(38)を圧巻の関節地獄で仕留めた。序盤
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【平和島ボート・GⅠクイーンズC】女王・松本晶恵を棚橋弘至が祝福!
[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=9pyKdRGvH4A[/youtube]【平和島ボート・プレミアムG?第5回クイーンズクライマックス】「プレミアムG?第5回クイーンズクライマックス」は31日、第12Rで優勝戦が行なわれ、松本晶恵が逃げ切り初優勝。2着
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【RIZIN】所英男がアーセンに鮮やかな逆転V KIDに対戦直訴
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、所英男(39)が山本アーセン(20)から熟練の逆転勝利を遂げた。試合開始直後はスタンドでの殴り合い。すると所はアーセンの右ストレートを食らい一瞬崩れ落ちてしまう。そのチャンスを逃すはずもなく、ア
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【RIZIN】RENA 豪快なヒザ蹴りでMMA3連勝「いいお正月を迎えられそう」
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、女子MMAルール戦(5分3R)に臨んだシュートボクシング女王RENА(25)はハンナ・タイソン(24=ポーランド)を3R2分47秒、豪快なKOで破り、総合格闘技3連勝を飾った。1R、圧倒的な存在
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【RIZIN】山本美憂MMA2連敗 無念の一本負け
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、レスリングの元世界女王・山本美憂(42)はアンディ・ウィン(34=米国)に敗れ、総合格闘技2連敗となった。山本はボクシング元WBA世界スーパーライト級王者・平仲明信氏(53)仕込みのパンチを繰り
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【RIZIN】才賀紀左衛門が初V 号泣の妻・あびる優に「最高にええ女」
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、MMAルール戦(1R10分・2R5分)に臨んだ才賀紀左衛門(27)がディラン・ウエスト(27=南アフリカ)を1R2分3秒、TKOで下し、念願のRIZIN初勝利を挙げた。RIZINマットではこれま
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【RIZIN】バンナ登場 来年参戦を約束「150%の戦いを見せる」
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)の第6試合終了後、リングにジェロム・レ・バンナ(44=フランス)が登場。バンナは昨年の大みそか大会でバルトと対戦予定だったが、直前になって出場をキャンセルしていた。バンナはまず「去年はごめんなさい」
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【RIZIN】坂田亘は桜井に完敗 妻・小池栄子「やりきったと思います」
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で13年ぶりの総合格闘技戦(1R10分・2R5分)に挑んだ坂田亘(43)は、桜井“マッハ”速人(41)に2R2分37秒、TKO負けを喫した。妻で女優の小池栄子(36)の叱咤を受け、5年ぶりにリングに
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【RIZIN】堀田惨敗 試合後“巨獣”フィーメル乱入で大混乱に
格闘技イベント「RIZINFIGHTINGWORLDGP2016」(31日、さいたまスーパーアリーナ)で、約4年ぶりの総合格闘技戦に出場した堀田祐美子(49)はギャビ・ガルシア(31=ブラジル)に壮絶なKO負けを喫した。堀田のRIZIN出場が発表されたのは試合のわずか9日前。16日の練習中に神取忍が
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【川口オート・SSシリーズ】森且行は繰り上がり3着 今年も優勝なし
川口オートの「スーパースターフェスタ」SSシリーズ優勝戦11R(4100メートル)が31日、行われ浜松の伊藤信夫(44)が優勝した。スタートで飛び出した西原智昭(37=伊勢崎)を池田政和(43=川口)が追う展開。最終3コーナーで池田が強引に抜きにかかるがふくらみ、前が開いたところを3番手の伊藤が抜け
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【仮面女子】桜雪、神谷えりな、月野もあ 人気メンバーの個人活動が急増
イロイロなことがあった2016年の芸能界だが、地下アイドルのジャンルをけん引したのは、やはり史上最強の地下アイドル・仮面女子だろう。ここでは1年間で仮面女子として話題になったニュースをまとめて紹介していく。2015年11月に、地下アイドルとしては異例のさいたまスーパーアリーナ公演を行った仮面女子。1
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【中日&SKE48・スペシャルトーク後編】来年はみんなで名古屋を盛り上げるぞ!
中日ドラゴンズの大野雄大投手(28)、小笠原慎之介投手(19)、SKE48の須田亜香里(25)、北川綾巴(18)による対談後編はさらにヒートアップ。名古屋が主要8都市の中で魅力度ランキング最下位となったことに疑問と怒りの声が湧き起こった――。名古屋愛を共有する4人は地元をさらに盛り上げようと気合十分
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“趣味の達人”哀川翔「遊び場をキレイにするのが遊び人の鉄則」
NHK大河ドラマ「真田丸」の後藤又兵衛役として知られるタレント・哀川翔(55)は、カブトムシの飼育、ラリードライバー、ゴルフ、釣り、キャンプなど、多彩な趣味の持ち主としても有名だ。そんな哀川が最近、ハマっているのが八丈島!さっそく同島の魅力を現地の居酒屋「梁山泊」で地元の酒と魚を味わいながら存分に語
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甲子園決勝でバンビ坂本に投げ勝った松本正志投手に「死ね」の不吉ファンレター
【気になるアノ人を追跡調査!野球探偵の備忘録】1977年夏の甲子園決勝、東洋大姫路の3年生・松本正志投手と東邦の1年生「バンビ」こと坂本佳一投手の投げ合いは、決勝史上初のサヨナラ本塁打で幕を閉じた。あれから39年。現在はオリックスで用具担当を務める松本氏が、劇的な夏を回想した。「3年生のときは甲子園
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【2016年マット界10大ニュース】1位は中邑WWE移籍
2016年も残すところあとわずか。今年もマット界ではさまざまな出来事が起きた。業界の盟主・新日本プロレスから主力選手が大量離脱する一方、各団体では新世代が台頭。時代の転換期になった。本紙が厳選した10大ニュースで激動の一年を振り返る(6位以下は表参照)。【1位=中邑がWWE移籍】日本プロレス界きって
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ラモス瑠偉氏が脳梗塞のため活動中止
サッカー元日本代表のラモス瑠偉氏(59)が脳梗塞のため当面、活動を中止することが30日、わかった。ラモス氏の公式サイトで発表された。以下全文。いつもラモス瑠偉を応援していただき、誠にありがとうございます。昨日、12月29日(木)ラモス瑠偉が体調不良を訴え、医療機関で検査をしたところ脳梗塞と診断され、
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【レコード大賞】西野カナがついに大賞 笑顔で「言葉が出ない」
「第58回輝く!日本レコード大賞」は30日、東京・渋谷区の新国立劇場で行われ、西野カナ(27)が「あなたの好きなところ」で初の大賞に輝いた。2011年に「Esperanza」が優秀作品賞に選ばれてから、毎年のように大賞候補の一人といわれてきたが、あと一歩届かなかった。この日、名前を呼ばれると驚きの表
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【ボクシング】“怪物”井上がTKOで河野下す 来年はいよいよロマゴンとの決戦へ
WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチは30日、東京・有明コロシアムで行われ、王者・井上尚弥(23=大橋)が前WBA同級王者・河野公平(36=ワタナベ)に6R1分1秒、TKOで4度目の防衛に成功した。“怪物”が戻ってきた。6R、左でこの試合最初のダウンを奪うと、立ち上がろうとした河野は足元がフラつ
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【平和島ボート・GⅠクイーンズC】2度目の頂点を大外から狙う6号艇・平山智加
[youtube] http://www.youtube.com/watch?v=M6nNUe7MIO8[/youtube]【平和島ボート・プレミアムG?第5回クイーンズクライマックス】トライアル3日目(最終戦・30日)の12Rは大外6コースから3着に入線し、ファイナル最後のイスに滑り込んだ平山智加
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