ＮＺに２－１勝利も…ハリルジャパン 香川離れ加速
日本の１０番はこれで終わってしまうのか。来夏のロシアＷ杯に向け再スタートしたハリルジャパンは６日、キリンチャレンジカップ（愛知・豊田スタジアム）でニュージーランド代表に２―１と競り勝ったが、１０番を背負うＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）は空回りで評価急落。代役候補が台頭する中、選手間でも“香川離れ
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【ドラゲー】ドリーム王者の望月に横須賀ススムが挑戦
ドラゴンゲートは６日、１１月３日のエディオンアリーナ大阪大会でオープン・ザ・ドリームゲート王者の望月成晃（４７）に、ジミー・ススム改め横須賀ススム（３９）が挑戦すると発表した。５日の後楽園ホール大会で人気ユニット「ジミーズ」のラストマッチ後、横須賀が望月に挑戦をアピールしており、これが認められた。王
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カシン初の電流爆破に「怖い」
“悪魔仮面”ケンドー・カシン（４９）が６日、邪道・大仁田厚（５９）との爆破決戦に向け胸中を告白した。カシンは９日に邪道と「ノーロープ有刺鉄線電流爆破＆電流爆破バットデスマッチ」（東京・お台場野外特設会場）で激突する。しかし、その意気込みを問われると「怖い…。そのひと言に尽きます…」と頭を抱えた。同ル
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【女子ボクシング】高野人母美は判定負け 吉田実代が初代女王に
新設されたボクシングの日本女子バンタム級王座決定戦（６日、東京・後楽園ホール）は吉田実代（２９＝ＥＢＩＳＵＫ’ｓＢＯＸ）が“９頭身モデルボクサー”高野人母美（３０＝協栄）に判定勝ちし初代女王の座に就いた。吉田は１ラウンドから高野の懐に入りこみ徹頭徹尾攻めの姿勢を見せた。一方、押し込まれた高野は攻めあ
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ピコ太郎がウガンダ観光大使に任命 サッカー代表選手に「ＰＰＡＰ」伝授
昨年「ＰＰＡＰ」が世界中でブレークした歌手・ピコ太郎が６日、アフリカ東部のウガンダ観光大使に任命された。ピコ太郎は現在、ウガンダを表敬訪問中で、サッカー・ロシアＷ杯出場をかけて激闘中のウガンダ代表選手たちに「ＰＰＡＰ」を伝授した。日本ではあまりなじみがないであろうウガンダでも、ピコ太郎は大人気だった
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仮面女子が秋葉原観光大使に就任「私たちのアキバ愛を広めたい！」
地下アイドル「仮面女子」が「秋葉原観光大使」に任命され６日、東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で任命式が行われた。ミニライブを終えたステージに秋葉原観光推進協会事務局長の泉登美雄氏が登壇。リーダー・桜のどか（２７）に任命状を授与した。また、秋葉原観光推進協会が制作した秋葉原おもてなしキャラクタ
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【キリンチャレンジＣ】日本勝利も…香川なぜＰＫ蹴らない？解説者が疑問視
サッカー日本代表は６日、キリンチャレンジカップでニュージーランド代表（愛知・豊田スタジアム）と対戦し、２-１で勝利した。しかし試合内容については、低調で消化不良。バヒド・ハリルホジッチ監督（６５）が大きな期待を寄せた１０番のＭＦ香川真司（２８＝ドルトムント）も精彩を欠くパフォーマンスだった。ロシアＷ
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【毎日王冠】マカヒキ友道調教師 競馬界の女神の直撃に「ダービー制した時くらいのデキ」
【毎日王冠（日曜＝８日、東京芝１８００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）稲富菜穂のだいじょばない】どうも、稲富菜穂です。ついこの間もあったのに、またやってきましたね、３日間開催！まだ秋競馬は始まったばかりですが、今年最後まで勢いよくいきまっしょい☆今回、取材したのは東の毎日王冠。注目度では初め
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【毎日王冠】グレーターロンドン 東京９ハロンでモノをいう爆発的瞬発力でＧI馬５頭をナデ斬りだ！
【毎日王冠（日曜＝８日、東京芝１８００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）新バージョンアップ作戦】秋の東京開催は京都とともに３日間（７～９日）競馬で開幕。中日は伝統のＧII毎日王冠が行われる。ＧI馬５頭という濃厚なメンバーの中、新ＶＵ作戦の明石尚典記者が狙うのは重賞未勝利のグレーターロンドン。瞬
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【トレセン発秘話】シャンティイの馬場は“殺人コース”だった
【栗東トレセン発秘話】ロンシャン競馬場のスタンド改修に伴い、シャンティイで凱旋門賞が行われることが日本馬にとっては有利になる――。確かそんなことが言われていたと記憶している。しかし、代替開催が施行された２０１６年のマカヒキは１４着、そして今年のサトノダイヤモンドは１５着…。“シャンティイ版凱旋門賞”
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【ＧⅠ寛仁親王牌】本紙記者の２日目（７日）１２Ｒ「ローズカップ」予想
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌】６日群馬県・前橋競輪場で開幕した「第２６回寛仁親王牌（Ｇ?）」。本紙記者による２日目（７日）１２Ｒ「ローズカップ」の予想をお届けします。
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【ＧⅠ寛仁親王牌】深谷知広がナショナル対決を待ち望む
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】深谷知広（２７）が理事長杯ですさまじい先行を見せた。結果は３着だったが、浅井康太（３３）と２人で演じたバトルはあまりにもハイレベル…。競輪という競技、勝負のすごさをファンにいかんなく伝えている。
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【ドラゴンゲート】ジミー・ススムが望月のドリーム王座に挑戦表明
５日のドラゴンゲート東京・後楽園ホール大会で解散した人気ユニット「ジミーズ」のジミー・ススム（３９）が、オープン・ザ・ドリームゲート王者の望月成晃（４７）に挑戦を表明した。ラストマッチのジミーズは因縁深いヴェルセルクと１２人タッグマッチで激突したが、終盤になってススムが鷹木信悟をフォールしようとした
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【ＧⅠ寛仁親王牌】天田裕輝が地元の意地をサク裂させた
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】一次予選のトリ９Ｒは地元の天田裕輝（３２）と絶好調の諸橋愛（４０）が絶大な支持を集めた。プレッシャーのかかる局面だったが、天田が力強く打開。諸橋もしっかり援護した天田を２着に残してワンツーで期待に応えた。
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【ＧⅠ寛仁親王牌】園田匠が九州の流れに乗った
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】初日は朝から九州勢が奮闘するレースが続出。一次予選７Ｒでは吉田拓矢（２２）を松岡貴久（３３）が叩き切る迫力ある仕掛けを見せ、園田匠（３６）が抜け出し１着通過を決めた。園田と松岡はレース後、松岡のクランクの修正作業に当たった。
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乃木坂センター・大園桃子 舞台初日に流した涙の理由
アイドルグループ「乃木坂４６」の３期生による舞台「見殺し姫」が６日、東京・渋谷区のアイア２・５シアタートーキョーで初日を迎えた。３期生の１２人は昨年９月、グループに加入。１年が経過してこのたび本格演劇に挑戦し、１２人はそれぞれ平安時代の姫を演じる。１７０センチのスラリとしたスタイルがひと際目を引く梅
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中村昌也と熱愛報道のグラドル森咲智美「気まずくなり会わなくなった」
イケメン俳優・中村昌也（３１）と熱愛を報じられたグラビアアイドル・森咲智美（２５）が取材ＮＧ？９日に都内で行われる最新イメージＤＶＤ「Ｐａｎｄｏｒａ」（竹書房）の発売イベントは「取材対応なし」と通達された。森咲は９月１２日発売の写真週刊誌「ＦＬＡＳＨ」で、元「モーニング娘。」矢口真里（３４）の元夫・
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熱愛報道の竹内涼真“女性ウケ”聞かれ「モテますね」雨上がり・宮迫が秘話公開
「雨上がり決死隊」の宮迫博之（４７）が６日、フジテレビ系「バイキング」に出演し、年下アイドルとの熱愛が報じられた俳優・竹内涼真（２４）の素顔を明かした。番組では、女性週刊誌「女性セブン」が報じた竹内の?熱愛?について特集。アイドルグループ「恥じらいレスキューＪＰＮ」のメンバーで、モデルの里々佳（２２
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【ＧⅠ寛仁親王牌】吉田敏洋、あと２つで４００勝だ
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】吉田敏洋（３７）がラインの力で３９８勝目を手にした。Ｇ?初出場の川口聖二（２３）が３周過ぎから逃げ、後ろの山内卓也（４０）のリードを背に、番手まくりを決めた。愛知の主砲が大舞台での大台到達を目指す。
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【ＧⅠ寛仁親王牌】根田空史が前橋ドームの攻略に手応えをつかんだ
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】一次予選３Ｒに登場した“房総のトニー・マルティン”根田空史（２９）は赤板過ぎから取鳥雄吾（２２）を叩き返して主導権取り。豪快な逃げで岡村潤（３５）とワンツーを決めた。目標とするＧ?決勝の舞台へ、好発進を決めた。
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【ＧⅠ寛仁親王牌】侍・南修二が２００勝を決め不敵なほほ笑み
【前橋競輪場・Ｇ?寛仁親王牌（６日・初日）】南修二（３６）は一次予選２Ｒで縦横無尽の切り込みを見せて、１着をつかんだ。ラインのためなら何でもやる。滅私奉公の侍が手にしたメモリアルの２００勝に、重みがある。
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研ナオコ ギャルメークでイベント登場も「この格好では外に行けない」
歌手の研ナオコ（６４が６日、都内で行われた「ａｇｅｈａ×ＶＩＴＡＢＯＮ」コラボイベントに出席した。金髪のギャルメークで登場した研は３月に出演した舞台で転倒し、右大腿骨頸部を骨折。入院・手術を経て５月に復帰した。この日はピンヒールを履いていたため、マネジャーに手を引かれて場内を移動した。寒くなると傷が
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佐藤聖羅 ノンスタ井上との「秘蔵ツーショット」「別れの夜のブチ切れ」暴露
元ＳＫＥ４８のグラビアアイドル・佐藤聖羅（２５）が５日深夜、テレビ東京系で放送された「女ウラミ飯」に出演し、お笑いコンビ「ＮＯＮＳＴＹＬＥ」井上裕介（３７）との禁断の過去を明かした。同番組は女性ゲストが元カレとの思い出の手料理を“ウラミ”のスパイスたっぷりに作っていくというスタイル。番組では佐藤の元
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【ノーベル文学賞】カズオ・イシグロ氏原作ドラマ主演の綾瀬はるか「私にとっても宝物です」
女優の綾瀬はるか（３２）が５日、２０１７年のノーベル文学賞に選出された英国人小説家のカズオ・イシグロ氏（６２）を祝福した。長崎市生まれのイシグロ氏は５歳の時に家族とともに英国に移住し、英語で執筆している。イシグロ氏は１９８９年に出版した「日の名残り」でブッカー賞を受賞し、世界的な名声を得た。２００５
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吉澤ひとみ ブログで衝突事故を謝罪「心よりお詫び申し上げます」
元「モーニング娘。」のメンバーでタレントの吉澤ひとみ（３２）が５日、ブログを更新し、９月２９日に乗用車を運転中に起こした衝突事故を謝罪した。吉澤は「私事でお騒がせいたしまして、申し訳ございません」と謝罪。事故について「一部報道にありましたとおり、先月２９日、私が運転する自動車が対向車と衝突する事故を
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阪神・竹安がプロ初登板初勝利「来年はずっと一軍に」
リーグ２位からの“下克上日本一”を目指す阪神が５日の中日戦（甲子園）を２-１で下し３連勝した。本拠地では９月１２日の巨人戦から２分けを挟んで５連敗＆３戦連続完封負けとバツの悪さが目立っていたが、糸井が６回に「詰まり気味だったが、風に救われた」とチーム３５イニング目の得点となる１７号同点ソロを放ち、７
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【毎日王冠】ソウルスターリング 天皇賞・秋での打倒キタサンブラックへ注目の前哨戦
【毎日王冠（日曜＝８日、東京芝１８００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）美浦発トレセン秘話】「想定は今どうなってるの？登録は１０頭以下に収まりそう？」ヤングマンパワーを担当する森信次郎厩務員が、当方にこんな逆取材をぶつけてきたのは３週前。彼が気に掛けていたのは、ＧII毎日王冠の出走予定馬だ。「
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【毎日王冠】ソウルスターリング偉業へ！ 過去の経験生かし同じ轍は踏まない藤沢和調教師
【平松さとしの重賞サロン】今年ついに日本ダービーを制した藤沢和雄調教師。馬体の出来上がっていないことが多い３歳春に無理をさせない主義を貫いてきたため、ダービー制覇に３１年の月日を要した。そんな藤沢和師が初めて３歳クラシックを制したのは２００４年。ダンスインザムードによる桜花賞制覇だった。ダンスインザ
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【凱旋門賞】現地取材で体感した池江調教師の悲願成就への強い決意
【現地取材記者が振り返る凱旋門賞】今年の凱旋門賞出張は初めて尽くし。海外での車の運転も初体験で、左ハンドル＆右車線も未知の世界。初日はホテルにたどり着くだけでクタクタに…。楽しみにしていたルーブル美術館はまさかの定休日で入ることができなかったし、部屋のドアを知らない外国人にノックされ続けるなど大小い
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【レディスプレリュード】クイーンマンボ ８馬身突き放し圧勝！ルメール「ダートで一番強い牝馬」
５日、大井競馬場で行われた交流ＧII「レディスプレリュード」（ダート１８００メートル）は直線抜け出したＪＲＡクイーンマンボ（牝３・角居）が１番人気に応えて重賞２勝目を飾った。勝ち時計は１分５３秒１（良）。後続を８馬身突き放す圧勝劇にルメールは「リラックスしていたし、直線でいい瞬発力。楽勝だった。ダー
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【京都大賞典】シュヴァルグラン 半馬身先着「体も締まってきたし、去年の秋とは全然違う」
【京都大賞典（９日＝月曜、京都芝外２４００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）注目馬４日最終追い切り：栗東】シュヴァルグラン（写真手前）は坂路でロイヤルパンプ（古馬１６００万下）を追走。ラスト１ハロン過ぎに鞍上から本格的なゴーサインが出ると、グイッと加速し半馬身先着した。時計（４ハロン５３・５―
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【京都大賞典】スマートレイアー １馬身先着「牧場からいい状態で帰ってこれたので仕上がりも早かった」
【京都大賞典（９日＝月曜、京都芝外２４００メートル＝１着馬に天皇賞・秋優先出走権）注目馬４日最終追い切り：栗東】スマートレイアー（写真右）はマニクール（２歳新馬）を相手に坂路で併せ馬。前半は手綱を絞って２馬身ほど後方から追走。中間地点手前から手綱が緩むと、並ぶ間もなくかわしてしまい、あとはほぼ持った
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