西武、5・7楽天戦で開催する母の日イベント内容を発表!
西武は、5月7日の楽天戦(13時、メットライフ)で開催する「日比谷花壇PresentsLIONSHAPPYMOTHER‘SDAY」のイベント内容を発表した。日比谷花壇のフォトブースにて先着1000人にカーネーションをプレゼントするほか、東京リゾート&スポーツ専門学校による「ボディリラクゼーションブー
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松山は7番でダブルボギー 初めてスコア落とす/マスターズ
マスターズ第1日(6日、オーガスタナショナルGC=7435ヤード、パー72)米男子ゴルフの今季メジャー第1戦が開幕した。強風が吹く中、世界ランキング4位の松山英樹(25)=LEXUS=は午前組でティーオフ。1番(パー4)では第1打を右のバンカーに入れたが、残り156ヤードの第2打をグリーンに乗せてパ
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高畑充希、CMで美白の未来を思い描く ナチュラルな美しさが際立ったさわやかな仕上がりに
女優、高畑充希(25)が出演する富士フイルムのスキンケアシリーズ「アスタリフトホワイト」の新製品「ブライトローション」「パーフェクトUVクリアソリューション」のCMが、8日からオンエアされる。「水の壁・ローション」篇では、高畑が水でできた壁の中をゆっくりと歩き、水面に映る自分の肌のくすみに気がつく。
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西武・田代、適時三塁打でプロ初打点「抜けてくれと思いながら走りました」
プロ6年目の西武・田代将太郎外野手(27)が7日、ソフトバンク2回戦(メットライフ)に「9番・左翼」で先発し、プロ初打点をマークした。2点を追う五回二死二塁で前進守備の中堅・柳田の頭上を越える適時三塁打。「来た球を力強くたたこうと。抜けてくれと思いながら走りました」と汗をぬぐった。打率・095と不振
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西武・栗山が1500試合出場「次は2000試合を目指したい」
プロ16年目の西武・栗山巧外野手(33)が7日、ソフトバンク2回戦(メットライフ)に「5番・DH」で先発し、4打数1安打。節目の1500試合出場に到達した。2点ビハインドの九回先頭でサファテの157キロの直球を中前へはじき返し、逆転勝ちへ執念を見せた。節目の試合を勝利で飾ることはできなかったが「花束
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YOSHIKI、小泉元首相と公の場で約15年ぶりのツーショット「音楽を通じて国際関係も協力できれば」
XJAPANのリーダー、YOSHIKIが7日、東京都内で行われた「新経済サミット2017」に出席した。この日は楽天の三木谷浩史会長(52)との対談に、小泉純一郎元首相(75)が飛び入り参加。公の場でのツーショットは、2002年2月に小泉元首相が主催したジョージ・ブッシュ米元大統領(70)の歓迎レセプ
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ヤクルト・真中監督、広島D1・加藤は「荒れている割にちゃんと(ストライクゾーンに)来ていた」
ヤクルトは広島の新人右腕・加藤の前に、あわやノーヒットノーランの屈辱だった。4点ビハインドの九回一死から山田が四球で出塁すると、バレンティンがチーム初安打となる左前打。続く雄平に右前適時打が飛び出し、加藤を降板させた。しかし、反撃もここまで。3連敗で借金1となった。真中監督は「加藤はボールが強く、フ
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西武・菊池、ソフトバンクに2011年から白星なしの9連敗 「相手が上だし、まだまだ力不足」
西武は7日、ソフトバンク1回戦(メットライフ)に2-4で敗戦。本拠地初勝利はならず、3連敗となった。先発の菊池は「調子は悪くなかった」と振り返ったものの、内川に2発のソロ本塁打を被弾し「改めてすごい打者だと思いました」と脱帽。二回の2、3失点目はメヒアの失策が絡んだものだったが「メヒアも一生懸命にや
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永野芽郁、六本木で“お忍び鑑賞”も「全くばれなくて怖がった自分が恥ずかしかった」
女優、永野芽郁(17)が7日、東京・新宿バルト9で初主演映画「ひるなかの流星」の大ヒット御礼舞台あいさつを共演の三浦翔平(28)、白濱亜嵐(23)らと行った。3月24日に公開され、早くも興収9・3億円、観客動員83万人を突破。永野は「愛を込めて作った作品がいろんな方々に届いているのが日々実感できて本
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三浦祐太朗、母・山口百恵さんから人生初のアドバイス 「鼻濁音の発音を意識して」
今年デビュー45周年を迎えた歌手、谷村新司(68)が7日、東京・国立劇場で45周年記念リサイタルを開催。新曲「スタンダード」など45周年記念アルバム「STANDARD~呼吸(いき)~」の収録曲を中心に22曲を熱唱した。公演終盤にはシークレットゲストとして俳優、三浦友和(65)と元歌手の山口百恵さん(
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中日、開幕7戦目で今季初勝利!決勝死球のD2・京田「待たせてしまったので、勝てて良かった」
(セ・リーグ、中日7-5DeNA、1回戦、中日1勝、7日、ナゴヤD)開幕から引き分けを挟んで5連敗中だった中日がDeNAとのカード初戦で、待望の今季初勝利を挙げた。中日先発の大野は二回、DeNAの4番・筒香に死球を与えると、5番・宮崎に右安打を浴びて無死一、二塁。続く倉本に犠打を決められて走者がそれ
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松山、11打差54位「納得いかないけど、切り替える」 池田が26位/マスターズ
男子ゴルフの今季メジャー第1戦「マスターズ」第1日(4月6日、米ジョージア州オーガスタナショナルGC=7435ヤード、パー72)世界ランク4位の松山英樹(25)=LEXUS=は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの4オーバー76と乱れ、首位に11打差の54位と出遅れた。「(グリーン上は)決めたいパ
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阪神・鳥谷、6戦連続安打!「つなぐ気持ちで打席に」
(セ・リーグ、阪神5x-4ヤクルト=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、6日、京セラ)鳥谷が止まらない。一回、2点を先制し、なお無死満塁。館山の143キロを直球をとらえ、左前へ適時打を放った。「つなぐ気持ちで打席に入り、逆らわずにうまく打ち返すことができました」。これで開幕から6試合連続安打。三回にも
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阪神助っ人コンビも仕事きっちり!マテオ3人斬り、ドリス三者凡退
(セ・リーグ、阪神5x-4ヤクルト=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、6日、京セラ)助っ人コンビも仕事きっちりだ。マテオは4-4の八回に登板し、山田を空振り三振など3人斬り。「どのタイミングでもマウンドにいける投球を心がけているよ。これを続けていければいいかなと思う」。九回はドリスだ。バレンティンを
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楽天・ペゲーロ、先制3号2ラン!「いろいろな投手と対戦した経験生きた」
(パ・リーグ、楽天3-1ソフトバンク、3回戦、楽天2勝1敗、6日、コボパーク)2番・ペゲーロが三回、右翼ポール際に先制の3号2ランを放った。一回は二飛に倒れたが「球の軌道をみられて2打席目にうまく反応できた」と納得の表情。来日2年目の助っ人は「昨年、いろいろな投手と対戦した経験が生きた」と打率・40
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阪神・メッセ、六回途中7安打4失点「いらいらしてしまった」
(セ・リーグ、阪神5x-4ヤクルト=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、6日、京セラ)中5日の阪神・メッセンジャーは5回1/3を7安打4失点。4-1の六回、大引に左前適時打を許し、なお一死一、二塁で降板。3番手の桑原が二死一、二塁から山田に不運な2点打を浴びて追いつかれ、2勝目を逃した。「状態は悪くな
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DeNA・山崎康、今季初Sにも冷静「たまたまきょう」
(セ・リーグ、DeNA4-2巨人、3回戦、巨人2勝1敗、6日、横浜)九回に守護神・山崎康が本拠地初登板。「ヤスアキ・ジャンプ」に送られマウンドに上がり、走者を許しながらも最速150キロの直球で代打・村田を3球三振。中井はスライダーで中飛に打ち取って試合を締めた。「(目標とする)40セーブのうちの1セ
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佐々木を援護!ロッテ・井上、3安打4打点で開幕から6戦連続安打
(パ・リーグ、ロッテ5-1日本ハム、3回戦、ロッテ2勝1敗、6日、ゾゾマリン)佐々木をプロ初白星に導いた立役者の一人が4年目の井上だ。二回の先制の左前適時打を皮切りに、四回に勝ち越しの右越え適時二塁打、七回には左翼線2点二塁打と、4打数3安打4打点の活躍だ。開幕から6試合連続安打の27歳は「(3安打
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絶好調打~!巨人・阿部が弾丸4号「1球で仕留められたのはよかった」
(セ・リーグ、DeNA4-2巨人、3回戦、巨人2勝1敗、6日、横浜)阿部の勢いが止まらない。0-2の六回二死一塁でウィーランドの初球のチェンジアップをとらえ、弾丸ライナーで右翼席に運ぶ4号2ラン。「1球で仕留められたのはよかった」とうなずいた。打率・429、12打点と絶好調。7日からは敵地に乗り込ん
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ヤクルト・山田、2点適時打「とにかくつなごうと思った」
(セ・リーグ、阪神5x-4ヤクルト=延長十一回、3回戦、阪神2勝1敗、6日、京セラ)山田が2-4と2点を追う六回、中前に2点二塁打を放った。桑原の131キロのフォークボールにバットを合わせると打球はふらふらと上がり、糸井のグラブを弾いた。「とにかくつなごうと思った」。開幕から6試合連続安打となったが
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松重豊、孤独のグルメで「太ることだけは気をつけたいと思って過ごしてきた」
俳優、松重豊(54)が6日、東京都内でテレビ東京系主演ドラマ「孤独のグルメSeason6」(7日スタート、深夜0・12)の会見を行った。同名人気コミックが原作で中年の主人公、井之頭五郎(松重)が仕事先でふらっと入った店で自由に食す時間を描いたグルメドキュメンタリードラマ。2012年に第1シリーズを放
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テレ東・角谷アナ、入社式からわずか5日目でスピードデビュー 「まだ会社の中も迷路のよう」
今月、テレビ東京に入社した新人の角谷暁子(かどや・あきこ)アナウンサー(22)が7日、同局情報番組「7スタライブ」(金曜前9・28)のキャスターとしてテレビに初登場した。東京都出身の角谷アナは慶大文学部卒で、ミス慶応2014年に選ばれた才色兼備。3月末まで番組に出演し、5月末で退社する紺野あさ美アナ
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小林麻耶「ナゼかとてつもなくウキウキ」 麻央の子供たちをお迎え
乳がんで闘病中のフリーアナウンサー、小林麻央(34)の姉、小林麻耶(37)が7日、ブログを更新。年度が変わり、それぞれ幼稚園の年長、年中になった麻央の長女・麗禾ちゃん(5)と長男・勸玄(かんげん)くん(4)を迎えにいったことをつづった。「年中、年長組さんになった子供たちのお迎え。ナゼかとてつもなくウ
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東国原、TV復帰の麻耶に「さんま御殿には出ないほうがいい」 宮迫もトラウマ明かす
タレントの東国原英夫(59)が7日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。3日放送の同番組にVTR出演し、11カ月ぶりにテレビ復帰したフリーアナウンサー、小林麻耶(37)に、「さんま御殿」には出ないほうがいいと珍アドバイスを送った。また、お笑いコンビ、雨上がり決死隊の宮迫博之(4
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フリー走行2回目、視界不良で実施できず ハミルトンは帽子を投げ込むファンサービス/中国GP
F1世界選手権第2戦中国GPフリー走行2回目(7日、上海国際サーキット=1周5・451キロ▼ウエット)濃い霧の影響で、上海市内の指定病院までメディカルヘリコプターが飛行できない状況に陥り、セッションを実施できず。各ドライバーが手持ち無沙汰の時間を過ごす中、開幕戦の豪州GP予選でポールポジションを獲得
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有働アナ、年上男性への片思いを告白「いいなと思ってる人はいます」
NHKの有働由美子アナウンサー(48)が7日、同局系情報番組「あさイチ」(月~金曜前8・15)に出演。年上の男性に“片思い”していることを告白した。この日の放送には女優、浅丘ルリ子(76)がゲスト出演。浅丘は趣味である手作りアクセサリーを有働アナに贈ったことがあるなど親交もあり、独身の有働アナのこと
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鈴菜、チャームポイントは「ウエストです。くびれがキレイだと思います」
モデル、鈴菜(20)が「2017年なぎさイメージガール」に選ばれ7日、東京都内で行われた水着ショーに登場した。父が中国と日本のハーフで、母が中国人のアジアンビューティーの鈴菜は1メートル68、B80W56H88のスレンダーボディーで魅了。チャームポイントを「ウエストです。くびれがキレイだと思います」
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八木莉可子、「週刊少年サンデー」の表紙&巻頭グラビアに登場 透明感あふれる雰囲気が魅力
“新人女優の登竜門”として知られるポカリスエットのCMなどで人気急上昇中のモデル、八木莉可子(15)が5日発売の「週刊少年サンデー」(小学館)の表紙&巻頭グラビアを飾り、話題となっている。透明感あふれる雰囲気が魅力の八木は2015年、水原希子(26)らが所属する芸能事務所、エイジアクロスが開催したモ
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日本ハム、「鞄のいたがき」とのコラボグッズを8日から発売
日本ハムは北海道のものづくりを応援する「ファイターズ北海道クラフトシリーズ」第2弾、北海道赤平市に本社を構える「鞄のいたがき」とのコラボグッズを8日から発売する。赤平市はかつて炭鉱で栄えた街で、貨物発送量日本一を誇った時期もあった。炭鉱閉山後の1982年にいたがきが誕生し、創業以来地域に根ざすことに
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C大阪・清武、4・16“大阪ダービー”へ思いはせる 「出たいなあ」
J1C大阪は7日、あす8日の鹿島戦(カシマ)に向けて大阪・舞洲の練習場で全体練習を行った。3月31日に左大腿四頭筋損傷で全治2週間と診断され、4日から個人で治療を行っていた日本代表MF清武弘嗣(27)が練習に合流。別メニュー調整でランニングで約20分間汗を流した。「いいリハビリができてありがたかった
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早実・清宮、5打数2安打 「(調子は)よくないですね…」 内野5人シフト敷かれる
今春のセンバツに出場した早実が7日、春季東京大会3回戦(神宮第二)で、岩倉に9-4で勝利。ベスト16入りが決まり、夏の西東京大会でのシード権を獲得した。プロ注目のスラッガー、清宮幸太郎内野手(3年)は「3番・一塁」で出場。六回の第4打席に一塁内野安打、八回の第5打席は左翼に打ち上げた高い打球が二塁打
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あべこうじ率いる芸人軍団が『YY応援団』として参加「奥さんを連れて来ます」
5月26日から28日まで横浜市の馬車道、関内、山下公園通り、中華街、元町・山手の地域で開催される「横浜セントラルタウンフェスティバル(Y158)」の開催記者発表会が5日、横浜市内のホテルで開催され、タレント、あべこうじ(42)率いるよしもと横浜支社の芸人軍団が今年も「YY応援団」として参加した。よし
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