24時間マラソン候補、再浮上したアイドルって誰? オファー断るも武道館登場明らかに…
26、27日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ40愛は地球を救う」のチャリティーマラソン。ランナーは放送当日に発表されることになったため、さまざまな名前が取り沙汰されている。あるアイドルの名前も再浮上しているが、なぜここまで引っ張るのだろうか。ランナーは、放送当日に日本武道館にいる出演者で、走
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豊田真由子氏の新秘書、“カツラ疑惑”否定「地毛ですから」 “兼業問題”は町民からも疑問噴出
「このハゲーーーっ!」などと秘書に暴言・暴行を行い、自民党を離党した豊田真由子衆院議員=埼玉4区=の政策秘書に就いた青森県板柳町の松森俊逸(しゅんいつ)町議が15日、ネットなどで盛り上がっていた“カツラ疑惑”を全面否定した。同日の町議会全員協議会では、兼職について説明したが理解は得られず、議会側は議
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ツイッターで話題騒然!「ポニテ禁止令」以外にもある“変な校則”アレコレ 夜回り先生「規則作った教師が変態」
女子のポニーテールは禁止にする。理由は「うなじが男子の欲情を煽(あお)る可能性があるため」-。某中学校の校則に新たに「ポニーテール禁止令」が追加されたというツイッターのつぶやきがネット上で大きな騒動となっている。ヘンな校則を設けている学校はほかにもあるのか。夏休みの女子中高生でにぎわう東京・原宿で突
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北ICBM“ウクライナ製”疑惑に専門家「金に困った人間が横流ししたのではないか」
狂気の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮が発射したICBM(大陸間弾道ミサイル)のロケットエンジンについて、「ウクライナの工場で製造された」という分析を米紙が報じた。確かに、北朝鮮のミサイル開発は旧ソ連の技術をベースに進められてきたが、現在でも、かつてのソ連邦構成国やロシ
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正恩氏、グアム「保留」なら日本標的か “弱気”発言のウラでミサイル発射準備着々
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長は、脅えているのか-。米領グアム沖への弾道ミサイル発射に、軍事的報復も辞さない姿勢を見せるドナルド・トランプ米政権に対し、正恩氏がグアムへの攻撃を「保留する」とも受け取れるような発言をしたのだ。一方で、米CNNは、北朝鮮がミサイル発射準備を進めている
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韓国また“妄言”に安倍首相激怒「ゴールポスト動かさない」 文氏が慰安婦、徴用工問題に言及
安倍晋三首相が、韓国の「妄言」「妄動」に激怒した-。韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が15日、「光復節」の記念式典で、慰安婦と徴用工の問題に言及したためだ。両問題とも、1965年の日韓請求権協定で終結しているうえ、慰安婦問題はさらに2015年の日韓合意で「最終的かつ不可逆的」に解決している。韓国
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スムーズな寝返り阻害する「沈み込む枕」はNG 一定の硬さと肩幅に応じた高さが必要
【快適睡眠研究】先週に続いて、暑い夏の夜に快適な眠りを実現するための医学的な工夫について。前回は整形外科医・山田朱織医師に、「深部体温」と睡眠の関係について聞いたが、今回はもう一つの重要な要因となる「寝返り」について解説してもらった。神奈川県相模原市にある「16号整形外科」院長を務める山田医師は、枕
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「学校へ行こう!」スタッフが再集結! V6が島で暮らす小中学生の夢をバックアップ
2015年に放送された「学校へ行こう!2015」以来、約2年ぶりとなるV6としてのスペシャル番組「V6の愛なんだ2017史上最高の夏まつり!」(TBS系)が30日、午後7時から3時間にわたって放送される。一昨年同様、今回も「学校へ行こう!」(同局)のスタッフが再集結。「一度でいいから、東京に行ってみ
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ブレーク中の出川哲朗に足りないモノ 「抱かれたくない男」ランクも陥落するまさかの事態
今、若い女性を中心にブレーク中といわれるタレント、出川哲朗(53)。15日には、東京都内で米アニメ映画「レゴニンジャゴーザ・ムービー」(9月30日公開)のイベントに登場し、声優の公開オーディションに挑戦した。出川というと、滑舌の悪さで知られるだけに、声優には不安が残るところだが、「芝居はまかせてくだ
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ピース綾部のNY移住、目下エアで達成中? 問題は取得が非常に難しい就労ビザ
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】お笑いコンビ・ピースの綾部祐二(39)の、ニューヨーク移住計画が、宙に浮いて、目下エア移住状態になっている。これは移住のふりをして、実は六本木のハードロックカフェでバイトしていたとか、そういうネタではないようだ。本人はいたってマジメで、早くNYに移住して、
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みのもんた黄昏時…MC番組終了、放送界見限ったか 製作会社関係者「次男事件で落ちたイメージ戻っていない」
かつてはレギュラー8本を誇った“テレビの帝王”、みのもんた(72)だが、その神通力も今は昔になってしまったようだ。MCを務めるTBS系「結婚したら人生劇変!○○の妻たち」がこの秋で終了するというのだ。「結婚したら人生劇変!」は今年1月、特番からレギュラー枠に昇格し、地上波では久々となるみのの新MC番
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スメハラ“加害者”にならないためには… 数値化できる機器の導入、自分の臭いに意識高めることが重要
【男のニオイ克服術】体臭や口臭などのニオイによって、周りの人を知らず知らずのうちに不快にさせる行為を「スメルハラスメント」という。略してスメハラ。耐えがたい臭いを放つ上司や同僚などの“加害者”に対して、我慢するほかに道はなく、『スメハラ』に一人悶々と悩む“被害者”が増えている。「悩みの元となる臭いは
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八幡和郎氏、前川氏の朝鮮学校無償化主張「まさに唯我独尊的思考だ」
「加計学園」問題では、文科省の守旧派ぶりや岩盤規制が注目された。その象徴ともいえる前川喜平前事務次官が、東京新聞のインタビュー(14日掲載)で、「(朝鮮学校は)日本の高校とほとんど変わらない」「国が朝鮮学校を(高校無償化の)対象外としたのは不条理」と主張したことに、疑問・批判が噴出している。北朝鮮や
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異様!ソウル市内走る“慰安婦バス” 専門家「韓国は世界が見えなくなっている」
北も南も暴走が止まらない。北朝鮮が米領グアム沖へのミサイル発射計画を発表し世界に緊張が走るなか、韓国では慰安婦像を載せた路線バスが登場し、乗車したソウル市長が「最終的かつ不可逆的」に解決するために結んだ日韓合意に異を唱えた。専門家は「韓国は北も含めて世界が見えなくなっている」と指摘している。韓国の市
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ビジネスに生かす武蔵の兵法 ハーバードビジネススクールも採用した「モノゴトの本質と人心を突くコツ」
【売れないモノを売る極意】売れないモノを売る作戦を考える時、私はよく宮本武蔵の兵法をお手本にします。モノゴトの本質と人心を突くコツが説かれているからです。だからこそハーバードビジネススクールは「五輪書」を経営学のテキストに採用したのでしょう。すでに世界のエグゼクティブたちは武蔵の兵法を経営に取り入れ
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生活習慣見直しているのに…夏場に高血圧症が改善しない人に潜む「別の病気」
【血圧を下げる新常識】夏場の気温上昇に伴い血管が広がるため、高血圧症の血圧は下りやすいといわれる。ところが、改善しない人もいる。標準体重で、塩分濃度など食事に気をつけ、運動習慣も取り入れているのに、異常に高い血圧の状態が続いてしまうのだ。このようなケースでは、「親父も高血圧だったから遺伝かな…」と思
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なぜ?ハマる50代不倫の真相 愛に旺盛なバブル経験世代、“最後のひと花”20代男性と関係も
俳優の渡辺謙(57)に女優の斉藤由貴(50)と、芸能界でこのところ、50代男女の不倫騒動が続いている。男女問題に詳しい識者は、50代で不倫に走る人はごまんといると指摘する。“天命を知る”年齢となりながら何を求めて不埒を働くのか。「熟年不倫」の真相とは-。女優の南果歩(53)を妻に持つ渡辺は今年3月、
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傷害容疑で書類送検のTBS“パーリー部長”の評判 「パーティー好きの女好き」
危険ドラッグを女性の顔にかけて、けがを負わせたとして、警視庁に14日、傷害などの疑いで書類送検されたTBSテレビのメディアビジネス局担当部長の男(51)。局内でも、いわゆる「パーティー好きの女好き」として知られていたという。いい年して、何ともトホホな事件だ。東京都渋谷区の自宅や勤務先のロッカーに、指
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デビッド・マシューズ、熊本からツアースタート「何とかしたかった…本当にうれしい」
★大人のエンタメジャズレコード誕生100周年の今年、ジャズ・ピアニスト、デビッド・マシューズ(75)が自身の率いる「マンハッタン・ジャズ・クインテット」(MJQ)でアルバムを3カ月連続リリースに挑んでいる。9月からは日本ツアーもスタート。なお意気上がるデビッドを直撃した。結成33年を迎えるMJQ。6
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大森南朋、篠原涼子、大杉漣らが本人役で「常連客」に! テレ東『居酒屋ふじ』が面白い
【TV視てますか?】『居酒屋ふじ』という気になる題名の連ドラが土曜深夜に放送されている。ふじって本紙と関係あり?ノー。お台場の局?ノー。まぎらわしいが、テレ東の「土曜ドラマ24」枠での放送だ。金曜ではなく土曜。金曜の「ドラマ24」「ドラマ25」と区別すべく「土曜ドラマ24」の名称で昨年4月に新設され
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ロマンポルノ第一人者・西村昭五郎監督を偲ぶ 脚本家・桂千穂氏「あの人はアナーキー」
今月1日、肺炎のため87歳で死去した映画監督の西村昭五郎さん。「団地妻」や「花と蛇」シリーズなどで日活ロマンポルノを支え続けた第一人者。そのほとばしるエロスへの情熱を、「HOUSEハウス」(大林宣彦監督)などで知られる脚本家、桂千穂氏(87)が振り返った。西村さんは1963年、「競輪上人行状記」で監
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肉汁ジュワッ!本場の「手羽から」を作ろう 夏のシュワッとした飲み物にピッタリ
【肉道場入門!】ビールにサワーにハイボール。夏はシュワッとした飲み物がいい。さて今日はどんな肉を合わせようか…。定番の鳥のから揚げもいいが、ちょっとこの季節には衣が重い。というわけで、今回は衣の軽い手羽先のから揚げのレシピを紹介したい。それも手羽先のから揚げの本場、名古屋の専門店の味に近づけるよう、
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“人民元ショック”再来か 今回は突然の切り上げリスク…ユーロに対する割安感強まり不穏な兆候
米国と北朝鮮の緊張関係が高まるなか、中国の通貨、人民元にも不穏な兆候が生じている。2015年8月に中国当局が人民元のレートを突如切り下げ、世界同時株安に見舞われたのも記憶に新しいが、専門家は「第2の人民元ショックに要注意だ」と指摘する。2年前の8月11日から3日間、中国人民銀行は人民元取引の目安とな
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「反社」「半グレ」との関係疑惑も… 「危ない300社リスト」で浮き彫りになった企業の“闇”
経営に重大な懸念がある「倒産予備軍企業」を実名で発表する会員制報告会が開かれた。「危ない300社リスト」には有名な巨大企業や、経営をめぐるゴタゴタが話題となった企業も名を連ねる。反社会的勢力や「半グレ集団」との関係が疑われる企業も複数あり、企業マネーをしゃぶり尽くす闇の深さも浮き彫りになった。「顧客
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極めて優秀な「チーム金正恩」 至高の目標は“金王朝体制のサバイバル”
【世界政治のキーマン】北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を過小評価してはいけない。2011年に最高指導者となってからの行動を見ると、彼個人の能力はともかく、「チーム金正恩」は極めて優秀である。至高の目標は「金王朝体制のサバイバル」であり、そのために、あらゆる手段を合理的に駆使している
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眠りに最適な室温と湿度は? 「枕医療」のスペシャリストが指南
【快適睡眠研究】今年も列島で熱帯夜が続いている。夜の寝苦しさが引き起こす寝つきの悪さや不眠が、疲労という症状を伴ってビジネスパーソンを苦しめる。そんな中、少しでも快適な睡眠を得るにはどうすべきか。「枕医療」のスペシャリストとして知られる整形外科医に話を聞いた。今回取材したのは、神奈川県相模原市にある
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震災、豪雨乗り越え“再構築” 「由布院 玉の湯」の桑野和泉社長「長期的目線でこの町らしい施策を」
【トップ直撃】「由布院玉の湯」桑野和泉社長大分県の山間の小温泉地ながら由布院の人気、知名度は高い。その御三家の1つが「玉の湯」だ。部屋数わずか16室ながら料理、温泉、たたずまいなどいずれも高い評価を受けている。この由布院の現在を形作った父、溝口薫平会長の跡を受けたのが桑野和泉社長。多くの公職を兼務す
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若狭勝氏、細野氏と連携「50%」も… 不透明な「政治理念」と「政策」
年内の国政進出を目指す政治団体「日本ファーストの会」の動向が注目されている。小池百合子都知事の側近で、同会代表の若狭勝衆院議員(無所属)は、民進党を離党した細野豪志元環境相との連携を示唆しているが、重要なのは新党を立ち上げる基盤となる「政治理念」と「政策」ではないのか。「現時点で50%くらい」若狭氏
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上原多香子、新魔性の女か!? 関係者「あの目で男を落とす」
女性誌で自身の不倫が夫でET-KINGのTENNさん(享年35)の自殺の一因だったと報じられた女性グループ、SPEEDの上原多香子(34)。現在、名古屋市内で舞台「のど自慢~上を向いて歩こう~」(18日まで)に出演中だが、疑惑については口を開いていない。舞台後は無期限の謹慎に入るという。初日の12日
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マニラのスラムで生き抜く少女を日本人監督が活写 映画「ブランカとギター弾き」
【エンタなう】フィリピン・マニラのスラム街で物乞いやスリをしながら生き抜く孤児の少女ブランカ。路上で盲目の老ギター弾きと出会って、すさんだ心に灯がともり始める。映画「ブランカとギター弾き」は、とても切ない物語だが、映像いっぱいに生命力がみなぎっている。ある日、ブランカは物乞い仲間の子供らに意地悪をさ
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ジャスティン・ビーバー、宗教をよりどころに? 人の痛み感じられないなら、修行が足りない
【LA発】ロスの街を運転中、カーラジオから流れてきた歌が「デスパシート」だった。意味は「ゆっくりと」で、スペイン語だから他の歌詞は“ポキート(少し)”と“プエルトリコ”しかわからない。でも曲の作者であるプエルトリコ人歌手ルイス・フォンシとダディー・ヤンキーとコラボし、リードを取るカナダ出身のアイドル
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「河野氏は及第点」「聖子氏は無遠慮」…永田町で流れる新閣僚の評判、安積明子氏がリポート
第3次安倍第3次改造内閣がスタートして1週間が過ぎた。「仕事人内閣」「脱お友達内閣」「有事対応内閣」などと呼ばれ、内閣支持率も下げ止まった感もある。ジャーナリストの安積明子氏が、永田町で流れる新任閣僚の評判を聞いた。「野田氏は改造内閣の看板だ。安倍晋三首相が『謙虚な姿勢』を示したシンボルになっている
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