24時間マラソン“存続”で気になる後任トレーナー問題 森脇健児、元“山の神”も浮上
26、27日に放送された日本テレビ系「24時間テレビ40」。お笑いタレントのブルゾンちえみ(27)が胸をユッサユッサと揺らしながら90キロを力走したおかげか、高視聴率を記録。打ち切りも検討されたマラソン企画だが、存続に動き出しているという。しかし、そこには大きな障壁が待ち構えている。当日発表というこ
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エレカシ紅白出場有力も…不安視される宮本の“言動” 「進行にいっぱいいっぱいのMCが対応できるか」
デビュー30周年を迎えたロックバンド、エレファントカシマシが最近、NHKづいている。新曲「今を歌え」が9月3日スタートのNHK・BSドラマ「全力失踪」の主題歌に決定したのだ。さらにはデビュー30周年の記念シングル「風よ共に」が、6~7月期の「みんなのうた」で流されたばかりか、今月4日には、「あさイチ
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麻生氏、菅氏との“暗闘”負けた 内閣改造や醜聞対応などで対立、永田町に流れる「安倍首相との代理戦争」のウラ
麻生太郎副総理兼財務相と、菅義偉官房長官との“暗闘”が続いている。安倍晋三首相にとって、2人は側近中の側近で、「政権の柱」といえるが、内閣改造や醜聞対応などで対立し、その亀裂が広がりつつあるというのだ。永田町に流れる「安倍首相と麻生氏の代理戦争」という見方とは。自民党は茨城県知事選(27日投開票)で
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対馬の高校が韓国修学旅行中止 北の情勢受け「生徒の安全・安心考慮」
北朝鮮情勢が緊迫しているとして、長崎県対馬市の県立上対馬高校が、来年1月に予定していた韓国・釜山やその周辺への修学旅行を中止したことが28日、分かった。金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長の暴走は韓国と目と鼻の先にある島の生徒たちにも影響を与え始めた。同校によると、2年生の男女36人が3泊4日
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民進党代表選、最大焦点「共産共闘」の危険性 前原氏の見直し発言は「怪しい」、政治評論家・筆坂秀世氏が緊急寄稿
民進党代表選(9月1日投開票)は最終盤に突入した。前原誠司元外相(55)と、枝野幸男元官房長官(53)の一騎打ちで、国会議員票で優位に立つ前原氏が、地方議員票でもやや先行しているとの調査もある。北朝鮮の情勢が緊迫するなか、今回の選挙戦は「共産党との共闘=赤化」が最大の焦点だ。その危険性・問題点につい
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味つけだけじゃない!異タンの牛タン大国・日本 部位の特徴ごとにカットするこだわり
【肉道場入門!】肉を焼く技術について、日本はまだ遅れているという話は本稿でも何回かしてきた。近世まで肉食が解禁されていなかったのだから、そのこと自体は無理もない。だが、例外もある。牛タンだ。焼肉も含めた「牛タン焼き」については、日本は先進国と言っていい。少し前、仙台牛タンについて本稿でも触れたが、日
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羽生善治三冠、“生涯勝率”に現れる無双の強さ 同世代のライバルと一線画す驚異の成績
【勝負師たちの系譜】羽生善治三冠歴代の棋士でタイトルを独占したことがあるのは、三冠時代の升田幸三実力制第四代名人(1957)、五冠時代の大山康晴十五世名人(62)、そして七冠時代の羽生善治現三冠(96)の、3人だけである。いつの時代でも独占というのは、本人が強いだけでなく、周りの棋士から「あの人には
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異例会見の任侠山口組、組織分断と切り崩し狙いか 神戸山口組批判「真の山口組を再構築する」
指定暴力団神戸山口組から離脱した任侠山口組が27日、兵庫県尼崎市の組事務所で記者会見を開いた。任侠山口組の会見は4月30日の結成表明に続き2回目で、幹部らが報道関係者に資料を配り、神戸山口組のトップや組織運営を改めて批判した。会見は任侠山口組の池田幸治本部長が率いる直系組織「真鍋組」の事務所で実施。
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隣人トラブル、今そこにある危機を検証 細かい嫌がらせが10年以上延々
【トレンドウオッチャー木村和久の世間亭事情】最近もまた、隣人トラブルが報道されていましたね。神奈川じゃ、サバの味噌煮を投げつけ、車でひこうとして殺人未遂になり、ワイドショーで話題になりました。このような隣人トラブルは、生粋のトラブルーメーカーと争うことは少なく、些細なボタンの掛け違いから起きやすいで
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日本アルプスに挑戦!初心者は9月下旬までがオススメ 登山ルートの下調べは必ず行って
【ゆる登山はじめました】前回はロープウエーなどでお手軽に楽しめるアルプス散策を案内しましたが、今回のテーマは「アルプス登山」。低山ハイキングを続けてきて、日本アルプスに挑戦してみたい方向けの情報をご紹介します。【適した季節】10年以上前、10月の3連休に剱(つるぎ)岳に行き、大雪に降られたことがあり
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「世界で最も稼いだ女優」にエマ・ストーン 世界的ブレーク映画のおかげで2年連続首位のローレンス抑えた
【LA発】経済誌フォーブス恒例「世界で最も稼いだ女優」の2017年版が発表された。これは、メディア調査会社ニールセンや映画の興行成績分析サイト、ボックス・オフィス・モジョのデータなどに基づいたもの。今年6月1日までの過去1年間の、諸経費を差し引く前の税込収入額だ。2年連続首位のジェニファー・ローレン
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ジャズピアノ界に新星! “実力派美人”田中菜緒子がメジャーデビュー「共演者が仕掛けてくるのがスリリング」
ジャズピアノ界に新星登場だ。初のメジャーアルバム「IFallInLoveTooEasily」(キング)をリリースした田中菜緒子。セッションやライブ活動で活躍する実力派ながら、美貌の持ち主となると注目しないわけにはいかない。アルバムは、ガーシュインの「サムワン・トゥ・ウォッチ・オーヴァー・ミー」からデ
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元大阪マルビル会長・吉本晴彦さんのどケチに学ぶ長寿の秘訣 「必要な金は惜しみなく使う」
【ドクター和のニッポン臨終図巻】吉本晴彦さん東京で丸ビルといえば、丸の内に立つおしゃれなビルをイメージするのでしょうが、実はJR大阪駅のそばにもマルビルがあります。こちらは本当に円柱形のビルで、高度成長期の大阪を象徴する建物でした。電光掲示板ニュースを日本で初めて流したことでもよく知られています。こ
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マンション業界に迫るコスト増&サービス低下… 深刻化する管理人不足に抜本的な解決策がないワケ
【マンション業界の秘密】日本は全体的に人手不足に陥っている。私が見る限り、業種や年齢層に関係はない。先日お会いしたあるメガバンクの行員氏は、年齢が50代初め。なのに支店の役席の名刺を出された。よく聞くと、人手が足りないから銀行から出されないのだと。50になって支店長になれないメガバンクの行員は外に出
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日米中「拒絶」で文氏孤立化一直線 徴用工問題で安倍氏“クギ”、軍事行動承認めぐり元米軍司令官激怒…
「妄言」を連発する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領が、日本と米国から強烈な“拒絶”を浴びせられた。米軍による北朝鮮への軍事行動に、文氏が「韓国の同意が必要」などと語ったことに、元在韓米軍司令官らが反論。理不尽な徴用工問題の蒸し返しには、安倍晋三首相と河野太郎外相が「解決済み」と強調した。中国との
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「ヤミ畑」耕す中国人、収穫野菜“ヤミの流通ルート”あった? 「ウチは家で食べるけど“あっち”は…」
埼玉県熊谷市の県営団地近くで不審火が相次いでいる事件で、市や警察は25日、ようやく標的となった物置がある市有地の「ヤミ畑」の撤去を行った。気になるのは、長年にわたり畑で収穫されていた大量の野菜の行き先だ。“ヤミの流通ルート”はあったのか。その行方を追った。撤去されたヤミ畑は、同市内の用水路に沿って長
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習政権、朝日新聞見捨てたか 「新チャイナセブン」読売スクープ報道の深層 河添恵子氏が緊急リポート
中国共産党最高指導部「チャイナセブン」(中央政治局常務委員7人)が大幅に入れ替わる、5年に一度の党大会が今年秋、開催される。習近平国家主席への権力掌握が注目されるが、読売新聞は24日朝刊で「中国次期指導部リスト判明」と、驚くべきスクープを放った。この顔ぶれが事実なら、習一派と胡錦濤前国家主席派が、江
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正恩氏、トランプ氏恐れ最小限挑発か 「短距離ミサイル3発」のワケ 2発目は直後に爆発
狂気の指導者、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長率いる北朝鮮が、さらなる愚行に出た。26日朝、日本海に向けて飛翔体を発射したのだ。北朝鮮は米領グアム周辺への弾道ミサイル発射を「予告」していたが、今回は短距離弾道ミサイルで失敗に終わったとの分析もある。トランプ米政権の反発にビビった正恩氏が最小
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片山さつき氏が文政権に警告「徴用工問題は解決済み…早く目覚めて」「重大な国益害しかねない」
韓国の文大統領が、解決済みの徴用工問題を蒸し返そうとしている。自民党政調会長代理を務める片山さつき参院議員が、暴走する隣国に真正面から警告を発した。「韓国の対日請求権は、1965年の日韓請求権協定で解決済みです。しかも、盧武鉉(ノ・ムヒョン)政権時代の2005年、『韓国政府が道義的に取り組む』と宣言
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元プロ野球選手・森本稀哲先生が現役時代のしくじりを告白!新庄氏に影響を受けて自分を見失っちゃった!?
9月3日に放送される「しくじり先生俺みたいになるな!!」(テレビ朝日系)に元プロ野球選手で現在、野球解説者の森本稀哲氏(36)が登場。“スーパースター”新庄剛志氏(45)に影響を受け、自分を見失ってしまったという現役時代のしくじりを赤裸々告白する。プロ野球選手として、北海道日本ハムファイターズ、横浜
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壇蜜効果アリ!? 宮城PR動画騒動、広告代理店関係者「壇蜜に非はない。ただ県が…」
【芸能ニュース舞台裏】タレントの壇蜜(36)をめぐる、宮城県のPR動画騒動。宮城県知事が26日をもって公開停止にすると発表したが、「知事は騒がれたことで成果があったと誇り、公開停止もわざわざ事前に明かして、再びメディアに取り上げられている。露出という意味では成功でしょうね。今回の騒動、壇蜜に非はない
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超人気ドラマ未公開映像が流出 米TV局へのサイバー攻撃めぐるドタバタ劇
【聖林裏表】この夏、ハッカーによる米テレビ局へのサイバー攻撃がまた表面化した。ケーブルテレビ局HBOは7月下旬、人気ファンタジードラマシリーズ「ゲーム・オブ・スローンズ」の台本や他のドラマ映像、社員メールなどのデータをハッカーに強奪された。その容量は1・5テラバイト。数字で聞いても、ピンとこないが、
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気軽に相談「ポケットドクター」 国内初のスマホで受けられる遠隔診療・健康相談サービス
【一生働く!】MRT医療情報のさまざまなプラットホームを提供している「MRT」(東京都渋谷区)は「医療を想い、社会に貢献する」を経営理念に掲げている。超高齢化社会に突入し、医療分野のニーズも多様化している今、同社は時代に対応する新サービスを次々に打ち出している。■医療現場の問題を解決MRTは、東京大
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軽度の「閉塞性睡眠時無呼吸症」 医学的な改善に向けマウスピース作成へ
【快適睡眠研究】鼻と指に計測装置を付けて一晩眠る検査を受けた結果、「軽度の閉塞性睡眠時無呼吸症」と診断された“いびき歴40年”の中年記者(51)。いよいよ医学的な取り組みによる改善に乗り出した。快適睡眠は手にできるのか。◇あらためて記者の検査結果を開陳する。きわめて高度な個人情報なのだが、連載のため
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毎日のケアで改善!中高年の「臭い対策」に役立つ消臭・防臭グッズ
【男のニオイ克服術】この時期、中高年男性にとって、体調管理と同じくらい重要なのが、体臭や汗臭の「臭い対策」なのだ。自分では気づかないうちに不快な臭いを放ち、職場や電車などで周りの人に迷惑をかけている人は少なくない。今回は、そんな臭い対策に役立つ消臭・防臭グッズを紹介しよう。一つ目は男性コスメブランド
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米育てていた“猛者”も…中国人「ヤミ畑」、首都圏撤去開始も全国865カ所に存在
埼玉県熊谷市の県営団地近くで不審火が相次いでいる事件に絡み、同市は25日午前、標的となった物置がある市有地の「ヤミ畑」の撤去に着手した。団地に住む中国人らが無断耕作し、構造物まで設置したため、近隣住民から強い不満が出ていた。公共用地の「ヤミ畑」は首都圏や近畿圏の河川敷などに多数存在する。河川を管理す
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訪韓拒絶!河野外相、徴用工問題で異例の“実力行使” 安倍首相も抑制的対応要求
河野太郎外相が、韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領による、理不尽極まる徴用工問題の蒸し返しに、毅然とした姿勢を示した。フィリピン・マニラで7日、韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相に断固抗議したうえ、今月下旬から韓国・釜山(プサン)で開かれる国際会議への招待を拒絶し、出席を見送る方針を固めたのだ。
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あきれるしかない浪速のエリカ様VS秘書 ツイッターから公共の電波まで使い…「辞職」「解雇」論争
上西小百合衆院議員と、直言で有名になった公設第二秘書の笹原雄一氏がツイッターで大バトルを展開している。上西氏に、笹原氏が解雇されたというのだが…。「上西と家城秘書から正式に解雇されました。特に揉めた訳でもありませんから、8月31日までは普通に仕事します」笹原氏は23日、ツイッターにこう投稿した。上西
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100年への誓い!OSK日本歌劇団トップスターの高世麻央「伝統守り、時代に対応したいろんなことにトライ」
OSK日本歌劇団は今年で劇団創立95周年を迎えた。創立102年の宝塚歌劇団に次ぐ長い歴史がある、独身女性だけで組織するレビュー劇団。その頂点に立ち、全劇団員49人を率いるトップスターである。記念公演は大阪松竹座で6月に行われた「レビュー春のおどり」を、東京の新橋演舞場では8~9月に「レビュー夏のおど
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バレちゃったワワワワ~!クロちゃんツイートはウソまみれ 放送関係者「芸能人のとはいえ100%信用できない」
ツイッターやブログ、インスタグラムで近況を報告する芸能人は多い。ファンは書かれている内容がウソだとは疑わないだろう。だが、そこにウソがあったら…そんなまさかの事態が明らかになった。23日放送のTBS系「水曜日のダウンタウン」で、お笑いトリオ、安田大サーカスのクロちゃんがツイッターで、うそを垂れ流して
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松田るかの“妄想”を誌上で再現 キュートな水着に「表情は素に近いと思います」
27日に最終回を迎える「仮面ライダーエグゼイド」(テレビ朝日系)で、ヒロインの仮野明日那/ポッピーピポパポを演じ、“日曜朝の恋人”として親しまれている女優の松田るか(21)が8月24日発売の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の表紙&巻頭グラビアに登場。キュートな水着姿を披露し、ファンを楽しませている。
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トランプ氏、正恩氏に“不可解対応”のウラ 軍事力見せつける一方で融和的メッセージ披露
ドナルド・トランプ米大統領が、北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長を罠にかけようとしている。世界最強の軍事力を見せつける一方、融和的なメッセージを披露するなど、不可解な対応を続けているのだ。背景に、米朝の水面下接触の可能性が指摘される。北朝鮮に「核・ミサイル開発」を放棄させられるのか。
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